« 天神崎でいきものに触れよう! | メイン | 映画「海と夕陽と彼女の涙 ストロベリーフィールズ」封切り »
2006年05月27日
田辺エリア滝巡り
昨年5月田辺市、大塔村、中辺路町、本宮町、龍神村が合併して近畿で一番広い面積の新田辺市が誕生しました。先日、田辺観光協会の情報誌「WE LOVE TANABE夏号」の取材で各エリアを代表する滝を巡ってきましたのでご紹介します。先ずスタートは中辺路行政局の山本敏夫さんの案内で中辺路エリア「笠塔の滝」からスタートしましょう。

笠塔の滝(中辺路エリア)
中辺路エリアの最高峰「笠塔山(1,049m)」を
源流とする富田川の支流成川谷に懸かる落差
30mの二段の滝。江戸時代から斧が入ってな
いというモミやツガの自然林の中にあるだけに
水は清冽そのものである。(続きを読むでは
田辺市内の他のエリアの滝をご紹介します)

お滝さん(本宮エリア)
国道168号請川から車で5分ばかり走 修験の滝(大塔エリア)
った林道終点から歩くこと20分のところ 日置川の支流、安川渓谷の上流に
にある。滝は2段で落差は20m。今で 懸かる落差20mの滝。本宮町川湯
も地元の人たちが滝祭りを行い信仰し に抜ける林道沿いにあり、簡単に見る
ている。朝のテレビ小説「ほんまもん」 ことができる。特に紅葉とのコントラスト
で主人公の木葉が滝業をしていたのは が見事。
この滝。

曼陀羅の滝(龍神エリア) 不動の滝(旧田辺市エリア)
龍神温泉の薬師堂横から近畿自然歩 右会津川の上流、名勝奇絶峡の核心
道を辿ること15分で標高差100mを登る を成すのが不動の滝である。正式に
と落差10mの「j曼陀羅の滝」に出会う。 は赤城の滝といい、落差23mの滝で、
小説「大菩薩峠」で主人公の机竜之助 滝の中程の岩場に「不動堂」があり、
がこの滝で洗眼して視力を取り戻した 信仰の対象となっている。写真で
くだりでも有名な滝である。 判る様に高いところから見れば2段
になっているのがよくわかる。
投稿者 nanki : 2006年05月27日 10:36