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2006年08月31日
豚肉と葡萄の白ワイン煮
田辺市文里アセロラフーズ提供「吉田透の美味しいおしゃべり」(8月31日放送分)
今の季節、お買い得!種なし大粒葡萄をつかってみました。ほんのり芳る葡萄がさわやかです。
〔材料〕
豚肩ロース 300g 塩 小さじ1/2弱 胡椒 少々 小麦粉 適宜 玉葱 100g 種なし葡萄(大粒) 250g サラダ油 大さじ1 バター 大さじ1 白ワイン 1/2カップ スープ 1/2カップ
田辺料理学校 吉田透先生作
1 豚肉は一口大のそぎ切りにし、塩・胡椒をすり込み、小麦粉をまぶす。
2 玉葱はみじん切り。
3 葡萄は皮をむく。
4 フライパンにサラダ油を熱し、玉葱をすき通るまで炒め、真ん中をあけてバターを加え、豚肉を一枚ずつ広げながら焼き、葡萄・白ワインを入れひと煮立ちしたら、スープを加え、蓋をして10分ほど弱火から中火で煮る。
汁こと器に盛り、パセリを飾る。
2006年08月30日
黄色のTシャツ!
24時間テレビじゃありません。
国土交通省の駐車場に集まったクリ-ン作戦に参加された方です。

町、市民、国が一体となって紀州路を掃除するという企画。
新庄第二クラブの少年野球の皆さんや、カブ隊の皆さんも参加。
紀南河川事務所だけで、約270人の参加。
来年はもっと増えて、もっともっと綺麗にしょうな!
2006年08月28日
釣り名人、前川さん!
24日のリレ-リクエストに出演していただきました
(白浜田辺青年会議所)前川芳輝さん。

アマゴ釣りが趣味で、自分で薫製にするらしい。
想像した以上に楽しい?前川さんに、終始笑いっぱなしでした。
タレントの土田似
スイッチ!?
[幸せのスイッチ]の映画がいよいよ10月の弁慶祭りで上映開始!
映画のプロデュ-サ-で、俳優さん顔まけのいい味だしてる伴野さん。
(向かって右)
その隣で少年のような笑顔を輝かせているのは、田上雅人さん。
ラジオ&ウォーク「城下町田辺に南方熊楠の足跡を訪ねる」開催される
8月27日(日)世界的な博物学者・南方熊楠がその後半生を過ごした城下町田辺でラジオ&ウォーク「城下町田辺に南方熊楠の足跡を訪ねる」が開催された。当日は、30度を超す猛暑だったが、熱心な南方熊楠ファンや郷土の偉人を学習しようと、ラジオのイヤホンを耳につけた小学生ら220人が参加し、城下町の風情が残る旧田辺市街地7.5キロのコースを歩いた。

●挨拶する南方熊楠顕彰会会長の真砂充敏田辺市長

●処暑を過ぎたとはいえ、当日は厳しい残暑にもかかわらず、220人が参加した。

●日吉神社
ウォーク隊のゲスト浜岸宏一先生、多田稔子田辺観光協会長の完全装備で日よけ対策はバッチリ。

●参加者はゲストの先生の解説に聞きいっていた。

●南方熊楠邸で
熊楠の妻・松枝の親戚筋の橋本邦子さん。熊楠はこの居間の縁側に
座って庭を眺めるのが好きだったと述懐してくれた。

●熊楠が研究に没頭した書斎を見学する参加者。

●熊楠の墓
真言宗の名刹・高山寺にある熊楠の墓は、和中の同級生で親友の
喜多幅武三郎の墓と隣りあわせにある。

●高山寺曽我部住職
南方熊楠顕彰会の理事でもある曽我部住職は熊楠が高山寺をよく訪れた
大正年間の高山寺の絵図を見せながら説明してくれた。

●ウォーク隊が田辺新地に着く頃激しい雨が降ってきた。田辺新地熊楠は
ここにあった錦城館で結婚式をあげた。結婚後も熊楠の新地通いは有名だった。
2006年08月27日
初開催・弁慶杯空手道大会

武蔵坊弁慶の生まれ故郷とされる田辺市明洋の市立武道館で、
「wbsラジオチャリティーミュージックソン協賛
第一回オープントーナメント弁慶杯空手道大会」が27日に開催され、
県内を中心に、下は幼稚園児から、小中高、青年、壮年に至るまで
男女合わせて158人の空手家たちが、技と技をぶつけ合いました。

これは、田辺市下万呂の極真空手・角谷(かどや)道場を中心に、
紀州・田辺が弁慶の生まれ故郷とされることにあやかり、
和歌山県内の空手道場同士の交流促進と、技術向上、
さらにはこの大会を経て、ゆくゆくは全国大会や国際大会など
大舞台に勝ち進める選手の育成を目標に今回初めて開催した大会です。
(ちなみに、道場主の角谷徳彦(やすひこ)さんは弁慶まつりの16代目弁慶役です。)

そして、弁慶杯の冠にふさわしく、大会会長には、弁慶まつりの8代目弁慶役で
地元の観光PRグループ「紀州弁慶伝説保存会」会長でもある泉清(いずみ・きよし)さんが起用され、
開会式で「主君・源義経を立往生までして守り抜いた弁慶のように仲間を大切にし、
最後まであきらめない戦いを見せて下さい」とあいさつしました。

開会式が終わると、一気に場内は戦闘態勢に早変わりし、
いわゆる紅白1対1でパンチや蹴りを応酬する「組手(くみて)」と
体操競技のように決められた技を演舞する「型(かた)」の予選が始まり、
幼稚園児から大人まで、男女問わず、白熱した戦いが繰り広げられました。



「押忍(オス)」のかけ声、「シャア!」と声を荒げ自らを奮い立たせる選手、
急所に蹴りが入り悶絶する年端も行かぬ男子、逆に男子へ目の覚めるようなキックを見舞う女子選手。
試合後、攻撃の痛みや敗れた悔しさから、顔を真っ赤にして涙をこらえる選手の姿…。
会場の気温上昇も手伝ってか、見ているこちらの緊張も度合いを強め、
道場の仲間やコーチ、親御さんたちから絶えず大声援が浴びせられる様子に、
あらためて、格闘技の舞台袖に自分がいる事を実感します。

戦いはおよそ6時間にわたって繰り広げられ、幕を閉じました。
各部門の優勝者、入賞者には、泉弁慶はじめ関係者から盾が贈られたほか、
主催者からは和歌山放送の音の出る信号機設置キャンペーン
「ラジオチャリティーミュージックソン」への募金が寄せられました。

主催者で角谷道場の角谷徳彦さんは
「皆さんのご協力のおかげで無事に第一回大会を開催できました。
この大会から世界へ羽ばたく選手を育てていきたいです。」と
額に汗を浮かべながら話し、手応えを感じていた様子でした。
部門ごとの優勝者は次の皆さんです。
「型」の部
ルーキーチャレンジ:安井海人 小学生上級:由佐大地 一般の部:大久真生
「組手」の部
幼年:中村竜 小学1年男子:西野詠吉 小学2年ルーキーチャレンジ:野久保翔太
小学3年ルーキーチャレンジ:武内利喜 小学4年ルーキーチャレンジ:東光伸弥
小学5年ルーキーチャレンジ:柴田黎生 小学6年ルーキーチャレンジ:湯川茜
小学1年女子:林紅葉 小学2年女子:大西美月 小学3年女子:中村風月 小学5年女子:竿本美月
小学2年上級:中川喜登 小学3年上級:増田貴士 小学4年上級:由佐大地
小学5年上級:井垣真弥 小学6年上級:丸野春香
中学男子軽量級:橋尾篤 中学男子重量級:小島勇人
高校男子:ペマ ドルジェ
女子軽量級:加藤安澄 女子重量級:大久真生
壮年(35歳以上):塩津一穂
一般初級:高崎一孝
一般中級:小島明
一般上級:松屋久紀
投稿者 nanki : 23:07 | コメント (0) | トラックバック
2006年08月25日
牛馬童子の牛は右?左?
熊野古道のシンボルといわれる「牛馬童子」は田辺市中辺路町近露の箸折峠にあるが、実際に行ってみると、以外と小さいのにびっくりされる方も多いのではないでしょうか。
さて、ここで問題です。
「牛馬童子」の牛は向かって右にあるでしょうか?それとも左にあるでしょうか?
写真は近露より田辺より福定に架かる「氏山橋」の欄干にある牛馬王子。実物よりちょっと大きめですが、左の欄干と右の欄干とでは、牛馬の位置が逆になっているんです。どっちが本当?


※続きを読むでは正解の写真があります。

正解は左でした。これが実物の「牛馬童子」皆さんも是非会いにいって下さい。
2006年08月24日
鮪雲呑(マグロワンタン)
田辺市文里アセロラフーズ提供「吉田透のおいしいおしゃべり」(8月24日放送分)
つるんつるんとのど越しがおいしいワンタン、今日は梅肉だれでどうぞ。
[材料]
鮪 100g 鶏ひき肉 150g えのきだけ 1袋 大葉 10枚 土生姜 1片 塩 少々 酒 大さじ1 しょうゆ 小さじ1 胡麻油 小さじ1 ワンタンの皮 30枚 胡麻油 小さじ1
梅肉だれ
梅肉 小さじ2 砂糖 小さじ2 しょうゆ 大さじ2 酒 大さじ2 酢 小さじ2
田辺料理学校 吉田透先生作
1 鮪は細かく切る。
2 えのきだけも細かく切る。
3 生姜はみじん切りか、おろし金ですりおろす。
4 大葉は葉芯を取り、みじん切り。
5 梅肉だれの材料をまぜておく。
6 ボールに、鮪・鶏ひき肉・えのきだけ・生姜・大葉を入れよく混ぜ、塩・酒・しょうゆ・胡麻油で調味し、さらによく混ぜる。
7 ワンタンの皮を広げ、小さじ1くらいの具をのせ、2辺に水をつけ、三角におり、中の空気を抜くようにぴったりと平らにする。
8 たっぷりの熱湯を用意し、胡麻油小さじ1を加え、ワンタンを茹でる。浮いて透き通るくらいまで、2分くらいを目安に茹で、氷水にとって冷やす。
9 ワンタンの水を切って皿に盛り、たれを添える。
2006年08月23日
白浜・コーちゃんのバースデイ
コーちゃん。
といっても越路吹雪ではありません。

白浜町のアドベンチャーワールドで2005年8月23日に生まれた
ジャイアントパンダのコーちゃん、こと「幸浜」(コウヒン)が、
きょう(23日)無事1歳の誕生日を迎え、みんなでお祝いをしたのです。

産まれた直後はこんなでした。

母「梅梅(メイメイ)」と父「永明(エイメイ)」の間に産まれた元気な男の子・コーちゃん。
食欲は旺盛で、産まれた直後はわずか180gだった目方が今では31kgに!
一般公募で選ばれた名前には「みんなの愛情に包まれ幸せいっぱいに育ってほしい」
という願いが込められています。

お誕生会の行われた「ふれあいの里」

この日の午前10時から、
アドベンチャーワールドの「ふれあいの里」で行われた誕生会。
夏休みで訪れたたくさんの親子連れが見守る中、
2人の飼育係に抱きかかえられて、主賓のコーちゃんの入場です。

場内に「ハッピーバースデイ・ディア・コーちゃん」の合唱が流れるなか、
コーちゃんは好物のリンゴとササの入った特製バースデイ・ケーキを
なんとも美味しそうに頬張り、みんなで祝う1歳の誕生日に御満悦の様子でした。
2006年08月21日
Get!!せよ…8月27日ラジオ&ウォークで
「吉田透のおいしいおしゃべり」にご提供いただいている「アセロラフーズ」(田辺市文里 神島高校正門前)の健康ドリンク。


いよいよ今週末にせまったラジオ&ウォーク・きのくにおこしふるさと発信「城下町田辺に南方熊楠の足跡を訪ねる」にご参加いただくと…ふるさと産品があたるかも??
8月27日(日)12:40 田辺市扇が浜・カッパークに集合。ウォークイベントの最後におこなわれる「ふるさと産品抽選会」(参加すると抽選券がもらえるよ)の商品に「健康ドリンク(3種類セット)」もあります。
果実そのものの香が豊か、色鮮やか、飲みやすい、身体にやさしい…きんかん・うめ・アセロラの三種類があるよ~。そのまま飲んでもいいですが、どのドリンクにもそれぞれの果実が一個入っているので、焼酎で割って、果実を入れて「カクテル風」におしゃれに飲んでもいいのデワ…
きんかんドリンク
きんかん風味の食欲そそる黄色いドリンク
うめドリンク
やっぱり紀州といえばこれ!夏ばてにさわやか一丁!
アセロラドリンク
ビタミンCの宝庫。美容に、健康に!ぜひ!!
2006年08月20日
南国ならではの線香立て
すさみ町江住、黒潮洗うこの町に、臨済宗妙心寺派の寺院「海翁山・潮音寺」がある。筆者の菩提寺でもあるこの寺に珍しい線香立てがある。南国らしく大きなフジツボとサンゴの線香立てである。

フジツボの線香立て

サンゴの線香立て
筆者が子供の頃はほとんどの墓でこういった線香立てが
見られたが、ここ近年はあまり見られなくなった。
2006年08月14日
お盆~なつかしい地元風味を…
磯間の盆踊り大会が開催されました。
この地区ではかかるのは「伊勢節」や「亀踊り」など。ところ変われば…なつかしの「白浜音頭」や「椿音頭」はなかったデス。
なんと!仮装大会もかねた盆踊り!!やっぱり田辺、弁慶もお盆で帰ってくるねんなぁ~
スマイルがすてきな恵比寿さん姿のおかあさん☆
もちろん若者?子供も!!しっかり仮装…
お盆…実家の仏壇には「お料御」と呼ばれるちいさなお膳をお供えしました。
高野豆腐や椎茸の煮物、ぜんまいとインゲン・揚げの煮物、キュウリの漬物、にゅう麺やふの入ったおすまし、白ご飯やササゲご飯…お供えの残り物がなつかしいお盆の味でした。
ヨメに来たヨシダ家ではお盆、13日にはばら寿司(五目ちらし寿司)、14日にはしょうゆご飯(炊き込みご飯)、15日には赤ごはん(ササゲご飯)を焚いてお供えします。
お墓参りの習慣も、地区によって全然違いますねぇ。みんな「懐かしい」と思う習慣ってそれぞれなんでしょうね…(゜o ゜)
2006年08月13日
涼の宅配便その④「第二回扇ケ浜の夕べ」
田辺観光協会の発足、扇ケ浜海水浴場の四半世紀ぶりの復活、その扇ケ浜が渚の駅に指定されたのを機に昨年から始まった田辺観光協会の主催イベント「第二回扇ケ浜の夕べ」が8月12日扇ケ浜海水浴場で開催された。

●ビーチに設けられた特設ステージでフラダンスや吹奏楽演奏、よさこい踊りなど
9グループが出演した。

●イベントの司会進行は和歌山放送のラジオカーリポーター・キヨちゃんが担当。

●資金難から夏の花火大会は昨年は中止となりましたが、79歳で亡くなった田辺市湊の
松場禎子さんが生前亡き夫と長男の供養に精霊花火を希望していたことから松場さんの
知人から申し出があり、2年振りの花火大会が実現した。秋津川炭琴サークルが演奏する
「見上げてごらん夜の星」をバックに精霊供養花火のいきさつを語るキヨちゃんのナレーション
は泣かせるものがありました。
続きを詠むでは出演グループを紹介します。

●南紀こどもステーションソーラン団

●ハワイヤンフラダンスサークル

●中紀団鼓笛バンド。前のちっちゃい女の子のバトントワラーがとっても可愛かったです。

●女太鼓・桂組。演奏もさながら、抜群のプロポーションで観客を魅了!

●この頃になると田辺湾も暮れなずんできた。

●ナープアレイカマウカ

●木村幸市さんの友人達。 出演予定だった木村幸市さんが7月31日50台の若さで急死
友人4人が駆けつけ、中辺路・熊野をギターでひきがたった楽曲が2曲録音で披露された。

●田辺シティブラス。全員サラリーマン他有職者で練習の苦労等インタビューで語ってくれた。

●べんけいず。迫力満点のよさこいソーラン。10月7日の弁慶祭の予行練習といったところか。
リーダー格の武田君(下の段右から3人目)は昼の顔と別人のよう。

●弁慶鬼若太鼓保存会


●フィナーレに5分間で600発の供養花火が打ち上げられ、真夏の田辺湾上空の夜空を焦がした。
2006年08月11日
豚冬湯(トン・トウ・タン)
田辺市文里アセロラフーズ提供
「吉田透のおいしいおしゃべり」(8月10日放送分)
暑い夏には温かいものを!冬瓜は身体のむくみをとったり、熱を冷ましたりしてくれます。
[材料]
冬瓜 500g 豚肉 200g 紹興酒(なければ日本酒でもOK) 大さじ1 砂糖 小さじ2 塩 小さじ1/2 しょうゆ 大さじ1 胡椒 少々 青葱 2本
田辺料理学校 吉田透先生作
1 冬瓜は種とわたを取り、3cm位の角切りににし、皮を薄くむき、表側に格子の切り目を入れる。
2 豚肉は2cmくらいに切る。
3 葱は小口より細かく切る。
4 鍋に水6カップ(1200㏄)と冬瓜、豚肉を入れて強火にかけ、アクを丁寧にすくい取り、落し蓋をして弱火で20~30分、冬瓜が充分やわらかくなるまで煮て、紹興酒・砂糖を入れ5分ほど煮て、塩・胡椒・しょうゆを加えさらに5分ほど煮る。
6 器に入れ、葱を散らす。
2006年08月10日
涼の宅配便その③真夏の雪だより
真夏なのに雪?8月5日から猛暑から逃れるため、クライアントの「割烹みちや」さんの大将のナビゲートも兼ねて、富山県は北アルプスの「薬師岳」(2,926m)に登ってきました。

●下界の猛暑がうそのよう。雪田をバックに高山植物が涼しげに風にそよぐ。

●今回私がアシストしたのは、田辺市新屋敷町の「割烹みちや」の大将・道畑和夫さん(写真左)
続きを詠むでは登山記録を写真とともに載せてます。皆さんをしばし天空の楽園に。

●標高1,360mの登山口・折立を出発して3時間ほどで今日目指す
薬師岳のピークが見えてきた。

●北アルプスの中でも日本海に近いこの山塊は名だたる豪雪地帯である。
写真は雪の深さをはかる標識。

●登山道の脇でみかけた池塘に写る雲はもう秋の雲。

●池塘の水に戯れる赤トンボを見つけた。

●貴重な高山植物を登山者から守るため、登山道は石畳や木道で造られている。

●標高2,330mにある太郎平小屋。薬師・立山への道、雲ノ平・鷲羽岳・水晶岳、黒部太郎岳・槍ケ岳
方面への道が交差する、正に山の十字路。

●標高2,600mの登山道の脇に見つけた高山植物。

●標高2,701mにある「薬師岳山荘」今宵の我々の宿。

●午前5時に登山口の折立を出発して9時間あまり、ようやく薬師岳(2,926m)の山頂に着いた。

●薬師岳の山頂には薬師如来を安置した薬師堂がある。

●残月と暮れなずむ青空が明日の晴天を約束しているようだ。

●薬師岳山荘の寝室。運良くこの日は一人一枚の布団とスペースが与えられた。
昨日は、二人で一枚の布団だったそうだ。

●長丁場に疲れ果てたか、みちやの大将夢の世界。

●翌朝4時前から一人薬師岳山頂を目指した。山頂にはご来光を待ついくつもの顔があった。

●山頂付近から見た黒部五郎岳。

●遠く槍、穂高連峰を望む。

●再び薬師岳山荘でみちやの大将と合流、下山中の見かけた雪渓の見事な
スプーンカット。

●登山道脇の這松(ハイマツ)がガサガサと音がした。雷鳥の母親が首を長く
伸ばして威嚇のポーズをとった。

●よく観察すると可愛い4羽の子供雷鳥がよちよちしていた。

●はるか北方を望むと穂高とともにもう一つの北アネプスの盟主「剣岳」が望めた。
2006年08月08日
弁慶と熊野水軍「第14回水軍レース」に出陣!
7月30日、「弁慶まつり」の出場者らで構成する
田辺市の観光PR団体「紀州弁慶伝説保存会」の一行が、
しまなみ海道・愛媛県今治市宮窪町で開催された
「第14回水軍レース」に電撃参戦!場内の注目を集めたのでした。

まるで勝利したかのように諸手を挙げて応える弁慶と熊野水軍。
はたしてその顛末やいかに!?
(記・18代目武蔵坊弁慶 写・とし/イエローボール/18代目弁慶)
村上水軍(能島村上水軍)は、
今の愛媛県今治市宮窪町の能島沖が本拠で、
およそ400年前の戦国時代に隆盛を極め、
古くは元寇の際、九州まで援軍として加勢するなど瀬戸内海最強の勢力を誇り、
紀州は加太までその勢力が及んでいたそうです。
(今治市宮窪町の村上水軍博物館に関連資料が展示されています)

水軍レースで使われる「小早舟」
舳先には龍があしらわれています。
水軍レースはおよそ60年前まで行われていた「押し舟競争」をもとに、
大島の旧・宮窪町と旧・吉海町、それに隣の伯方島で「伯方の塩」のお膝元としても有名な
伯方町の3町(現在はすべて合併して今治市)が企画した夏恒例の催しで、
能島村上水軍の歴史ロマンを現代によみがえらせ、
瀬戸内海の観光振興と交流促進を目的に、
戦国時代に水軍が操っていた12人乗りの「小早舟(こはやぶね)」を復元し、
5本の櫓を漕いで200メートルの特設コースをいかに速く漕ぐかを競います。
(詳細は宮窪町商工会HPに掲載されています)
同じ水軍でも、我々「熊野水軍」は800年の歴史をもち、
平安時代には紀伊半島一帯を拠点に史上最強の勢力を誇り、
かの源平合戦では、武蔵坊弁慶の父とされる
熊野別当・湛増(たんぞう)が紅白7羽の鶏を戦わせて占い、
一変、源氏に加勢して牟婁の津(現・田辺市)より壇ノ浦へ出陣し、
平家を滅亡に追い込んだとされるこれまた一大勢力。
(詳細は田辺市観光ガイドHPで)
おりしも今夏8月12日には
その田辺市扇ヶ浜で「熊野水軍レース」プレイベントが開催されることもあり、
これは参加しないわけにはいかないであろう!と
田辺市きっての観光PR集団・保存会が立ち上がり、
「熊野」「村上」両水軍同士の交流と、
弁慶のふるさと田辺を世に知らしめるべく、
水軍レースへの出陣に名乗りを上げたのでした。


前日夜中に田辺を出発。南海フェリーで四国へ渡り、
徳島・松山自動車道をほぼ徹夜で走りぬけた直後、
超難しい小早舟の櫓をさわらせてもらう熊野水軍チーム。
眠気はピークな上に、全員漕ぐのはほぼ初めて。大丈夫なのっ!?




午前8時、地元・宮窪の水軍太鼓の演奏で開会式。
大島の北方・大三島の三島水軍を率いた「鶴姫」も参戦!
我々を含め出場75チームが、各々幟(のぼり)を先頭に会場のグラウンドに集結。
大会実行委員の偉いさん方はみんなよろい姿。スゲェ!

で「紀州弁慶伝説保存会・熊野水軍チーム」の出番は予選最終の第17レース。
早くても正午以降、だぃなよ〜そがな順番のクジ引いたの!?
(18代目弁慶です。テキトーにひいたらそうなっちゃいました。ゴメン。)
午前9時半、レーススタート!

殆ど愛媛県内からの参加チームで占められ、常連・強豪もぞろぞろ。
中には平均年齢70歳以上の漁師さんらで結成するチームも。
力が強ければ勝てるドラゴンボートとは異なり、
2人1組で息を合わせる櫓の漕ぎ方に、熟練の技が要求される水軍レースでは
単に若さとパワーで猛進する団体より、年配・熟練のチームの方が強かったりするのです。

毎回優勝候補で南予・宇和島より参加の遊子(ゆす)漁協チーム。
ハッピと地下足袋と黄色い鉢巻きがイナセで、船もスイスイ進みます。カッコイイ!!
勝てる見込みどころか、まっすぐ進めるかどうかも危ぶまれる熊野水軍たち。

コラッ、弁慶!
タコ天喰ってる場合かッ!?

コラッ、ジジイッ!!
のんきにホラ貝吹いて他所の応援してる場合かッ!?
そんな中だるみムードの我々に、隣りのテントから救いの手が・・・
「和歌山県から!?遠いのに大変ですね!」
「本当にその衣装で漕ぐんですか?」
「軍手貸しましょう、素手じゃ大変ですよ〜」

地元・愛媛県松山市から参加の「イエローボール」チームの皆さん。
テニスサークルのお仲間ですが、3年前から水軍レースにも参加しているそうで、
何ともキテレツな格好の我々に大変興味を持ってくださり、
いつしか、話の輪が広がりました。
そして、初めての我々にレースのアドバイスまでして下さったのです!
(もちろん、他のチームの皆さんからも多数アドバイスとご声援を頂いております)
そこで、我々も「熊野水軍流」のお礼を、ということで、
弁慶・湛増親子の「いざ、出陣じゃ!勝ちどきをあげ〜い!」の雄叫びと
同行した山伏たちのホラ貝でエールをおくったところ、ムードは最高潮に。
先に出番の来たイエローボールの皆さんの出陣を
我々は精一杯、ホラ貝と声援をもってお見送りしたのです。


イエローボールの出陣風景。
海の青とサッカー日本代表をイメージしたユニフォームがマッチしています。

いよいよ最終レース、我々の出番がやってきました!
桟橋の先の小早船の手前には、地元・テレビ愛媛の特番リポーター「ぽんちゃん」が
「予選通過しないと、弁慶まつりの宣伝しちゃダメですからね〜!」と
カメラクルーを従えて出陣直前の我々にインタビュー。(8月5日に愛媛県内で放送)
読売・毎日・朝日・愛媛新聞の各記者の方々も入れ替わり立ち代わり取材。




なんと、我々の小早船にテレビ愛媛のハンディカメラのクルーまで乗り込んできました!
密着取材体制!これは気を抜けん、意地でもまっすぐ進んでやるっ!(予選通過じゃねーのかよ)
「ジャ〜ン!」ドラの音激しく、熊野水軍出艇。

弁慶が竿を上下させながら漕ぎ手の指揮をとり、
漕ぎ手は2人1組で数字の8の字を描くように櫓をあやつります。
しかし、漕ぎ手の息が合わないと、船が横揺れしてなかなか前進しません。
あらくたい難しい〜!

けれども、あわてず体勢を立て直し、再びまっすぐ進み始めた小早船。
会場からは多くの声援と、なぜかホラ貝の音も聞こえてきました。
(我々のホラ貝に興味を持った別のチームの方が、逆に我々をホラ貝で応援してくれたのです!)
がんばれ!ゴールは目前だぞ!

ゴール!! 手をあげて歓声に応える弁慶と熊野水軍の面々。
何度も言いますが、これは勝ってないんですよ、余裕で負けた直後の画像なんです。
タイムは2分07秒。順位は3位で予選落ち…

戻ってきた我々を温かく迎えて下さったイエローボールの皆さん。
炎天下、重たい衣装を着込み、コースアウトもせず、
初陣にしてはよくやったと思います。みんなお疲れさん!!
午後3時、表彰式。

優勝や敢闘賞など、速さと実力で賞を獲得したチームに次々と栄冠が渡されます。
「まあよ、田辺と弁慶まつりの宣伝出来たさか、ええんちゃうの?」
800年前の実力はどこへやら、賞レースとは全く無縁の「おまめ」な筈だった我々に
またもや天からの救いの手がっ!
「派手で賞・紀州弁慶伝説保存会チームです!!」
突然のアナウンスに一瞬全員が顔を見合わせましたが、
場内の拍手・歓声に誘われて、弁慶・湛増親子とメンバー全員が表彰台へ。


なんと、この水軍レースには、
「派手で賞」や「チームワーク賞」などユニークな活躍をしたチームのために
記録とは別の基準での賞も多数用意されていたのでした。
で、我々に贈られたのは、直球勝負の「派手で賞」!
確かに会場内ではダントツに目立ってたもんなぁ・・・。
でも、最高にうれしかったです。冥利に尽きます。ありがとう!!!

「歴史ロマン対決・熊野水軍VS村上水軍」
結果は新参の熊野水軍の惨敗に終わりましたが、
コツはつかめたような気もして、早くも来年の水軍レースにみんな目が向いています。
それよか、今度の8月12日の扇ヶ浜「熊野水軍レース」プレイベントも成功させなくちゃね。

愛媛県の皆さんの温かさ、優しさをこれほど感じられたイベントはありません。
地域交流は、やはり勇気を持って一歩を踏み出してこそ実現するものなのですね。
これからも「田辺=弁慶のふるさと」をこのような形でPR出来る拠点を
一つでも多く作っていきたいという思いを胸に、しまなみ海道を後にしたのでした。
2006年08月07日
第2回串本まつり
8月6日(日)串本町で「第2回串本まつり」が開催され
およそ2万人の人出で賑わいました。

当日は、海水浴祭り、サマーBANDライブなども行われ、
午後6時からは、串本節に合わせて踊る「町民総おどりの夕べ」も
行われました。

「町民総おどりの夕べ」では、地元の踊りの団体や婦人会、子ども会等
14団体の皆さんが日頃の練習の成果を発揮し、
串本節に合わせて練り踊りました。
すばらしい踊りのチームには、賞が贈られ、
特別賞には、自衛隊連
優秀賞は、こざっこ連、串本町商工会女性部連
そして、最優秀賞には、串本子供会連が受賞しました。
まつりのフィナーレはおよそ2000発の夜空に打ち上がる花火でした。

2006年08月05日
涼の宅配便その②
那智原生林。この山中に四十七滝あり。下流から一の滝が日本一の落差を誇る「一の滝」。その滝壺から133メートルの高みの瀬を遡ると現れるのが、「二の滝」である。端正な姿の滝から一気に落下する清冽なる水音が那智の山中に悠久にこだまする。

2006年08月03日
みみぃっ!
桃を見て、あまりのうれしさに興奮し、 「みみやっ!っ」と絶叫した私。
モモ→ミミ。
それくらい、私は桃が大好き!
見ているだけでも幸せ。
今年もリスナ-さんや友達から大好きな桃をいただきました。
おいしかったぁ!とても幸せでした。
一度でいいから、桃山って所に行きたいなぁ~。
今年もおいしい桃をありがとう。
みみっ!
見よ!和の芸術
その名は金魚。
寒天をべ-スに餡で出来た可愛い金魚が泳いでいる…。
まさに涼しげな、金魚鉢そのもの。
一個200円。
食べる前に見た感動を味わって!

お供えに!
田辺市たきない町にある京菓子福田屋さんの盆菓子盛り。
日持ちのする和菓子、ゼリ-を籠に盛り合わせています。

お盆のお供えに如何ですか?
親戚の注目の的!
梅の天日干し始まる
全国一の梅どころ、田辺・みなべ地方で、紀南の夏の風物詩、梅の天日干しが始まりました。土用干しとも呼ばれ、3日3晩干しあげられますが、写真の様な3L級になると5日から一週間位かかります。産地の谷谷は梅干しの甘酸っぱい香りがいっぱい。思わずつばを呑み込んでしまいました。

大峰稲村ケ岳
7月最初で最後の休日を利用して奈良県天川村の稲村ケ岳(1,726m)に登ってきました。朝5時に田辺を出発、8時から登山開始11時頂上、同じ道を下るのも能がないと、レンゲ辻まで縦走、レンゲ沢から下山、5時に田辺に帰るという慌ただしい一日でした。

●稲村ケ岳頂上は展望台になっているが、何にも見えず。

●登山道で見かけた山アジサイ

●レンゲ辻から山上ケ岳までは約30分で登れる。

●山上ケ岳は全国唯一今も「女人禁制」の戒律を貫く山である。
四方から山上ケ岳に通じる登山道4ケ所に「女人結界」と呼ばれる
門がある。写真はレンゲ辻にある女人結界門

●「女人禁制」のいわれ、歴史を説明する看板。
黒胡麻アイス
田辺市文里アセロラフーズ提供
「吉田透のおいしいおしゃべり」(8月3日放送分)
黒胡麻とお豆腐を使ったヘルシーアイスw(゜O゜)w。あられで和フ~♪な装いに☆☆☆

[材料]
黒胡麻ペースト 大さじ1 絹ごし豆腐 160gくらい(一丁分) 生クリーム 100㏄ 砂糖 50g あられ 適宜
田辺料理学校 吉田透先生作
1 絹ごし豆腐はボールに入れ、泡立て器でペースト状にする。
2 ペースト状にした豆腐に、黒胡麻ペーストを混ぜ合わせる。
別のボールで生クリームに砂糖を入れ、7分立てに泡立て、豆腐に混ぜ、器に入れて冷蔵庫で冷やし固める。
できれば数回かき混ぜるようにすると、より滑らかな仕上がりに…
4 器に盛り、あられを散らす。
百日紅~さるすべりの花~
新宮市池田港近くの民家の裏庭に、真っ白な百日紅の花が
満開となっていました。

現在、新宮市内では白やピンクの百日紅が咲き出しています。
