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2006年08月28日

ラジオ&ウォーク「城下町田辺に南方熊楠の足跡を訪ねる」開催される

8月27日(日)世界的な博物学者・南方熊楠がその後半生を過ごした城下町田辺でラジオ&ウォーク「城下町田辺に南方熊楠の足跡を訪ねる」が開催された。当日は、30度を超す猛暑だったが、熱心な南方熊楠ファンや郷土の偉人を学習しようと、ラジオのイヤホンを耳につけた小学生ら220人が参加し、城下町の風情が残る旧田辺市街地7.5キロのコースを歩いた。

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●挨拶する南方熊楠顕彰会会長の真砂充敏田辺市長

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●処暑を過ぎたとはいえ、当日は厳しい残暑にもかかわらず、220人が参加した。

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●日吉神社
 ウォーク隊のゲスト浜岸宏一先生、多田稔子田辺観光協会長の完全装備で日よけ対策はバッチリ。

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●参加者はゲストの先生の解説に聞きいっていた。

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●南方熊楠邸で
 熊楠の妻・松枝の親戚筋の橋本邦子さん。熊楠はこの居間の縁側に
 座って庭を眺めるのが好きだったと述懐してくれた。

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●熊楠が研究に没頭した書斎を見学する参加者。

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●熊楠の墓
 真言宗の名刹・高山寺にある熊楠の墓は、和中の同級生で親友の
 喜多幅武三郎の墓と隣りあわせにある。

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●高山寺曽我部住職
 南方熊楠顕彰会の理事でもある曽我部住職は熊楠が高山寺をよく訪れた
 大正年間の高山寺の絵図を見せながら説明してくれた。

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●ウォーク隊が田辺新地に着く頃激しい雨が降ってきた。田辺新地熊楠は
ここにあった錦城館で結婚式をあげた。結婚後も熊楠の新地通いは有名だった。


投稿者 nanki : 2006年08月28日 11:04

コメント

ラジオ&ウオーク 南方熊楠の足跡を尋ね 世界的な粘菌学者の人生観を学ぶことが出来 大変有意義な楽しい一日でした。家にいるときは裸で書斎に座り込み、訪問客があっても気が向かないと相手をしないし特異な胃袋をもっていて、気に入らない客にはヘドを吐きかける様な研究以外のことは、全く無頓着な人物だったとボク自身の知識の中にあり 興味深人物としていたから 実際生前の写真や書を目にして感じたことは、博識な学者の多くは、人の真似事や発想では独自の発見や知識を得ることは出来ず 人とは違う視野を持ち、ちょっぴりの変人であれと言うことです。   参加された皆さん お疲れさまでした。ピンクの傘のセバスチャンより

投稿者 セバスチャン : 2006年08月28日 21:16

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