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2006年08月10日
涼の宅配便その③真夏の雪だより
真夏なのに雪?8月5日から猛暑から逃れるため、クライアントの「割烹みちや」さんの大将のナビゲートも兼ねて、富山県は北アルプスの「薬師岳」(2,926m)に登ってきました。

●下界の猛暑がうそのよう。雪田をバックに高山植物が涼しげに風にそよぐ。

●今回私がアシストしたのは、田辺市新屋敷町の「割烹みちや」の大将・道畑和夫さん(写真左)
続きを詠むでは登山記録を写真とともに載せてます。皆さんをしばし天空の楽園に。

●標高1,360mの登山口・折立を出発して3時間ほどで今日目指す
薬師岳のピークが見えてきた。

●北アルプスの中でも日本海に近いこの山塊は名だたる豪雪地帯である。
写真は雪の深さをはかる標識。

●登山道の脇でみかけた池塘に写る雲はもう秋の雲。

●池塘の水に戯れる赤トンボを見つけた。

●貴重な高山植物を登山者から守るため、登山道は石畳や木道で造られている。

●標高2,330mにある太郎平小屋。薬師・立山への道、雲ノ平・鷲羽岳・水晶岳、黒部太郎岳・槍ケ岳
方面への道が交差する、正に山の十字路。

●標高2,600mの登山道の脇に見つけた高山植物。

●標高2,701mにある「薬師岳山荘」今宵の我々の宿。

●午前5時に登山口の折立を出発して9時間あまり、ようやく薬師岳(2,926m)の山頂に着いた。

●薬師岳の山頂には薬師如来を安置した薬師堂がある。

●残月と暮れなずむ青空が明日の晴天を約束しているようだ。

●薬師岳山荘の寝室。運良くこの日は一人一枚の布団とスペースが与えられた。
昨日は、二人で一枚の布団だったそうだ。

●長丁場に疲れ果てたか、みちやの大将夢の世界。

●翌朝4時前から一人薬師岳山頂を目指した。山頂にはご来光を待ついくつもの顔があった。

●山頂付近から見た黒部五郎岳。

●遠く槍、穂高連峰を望む。

●再び薬師岳山荘でみちやの大将と合流、下山中の見かけた雪渓の見事な
スプーンカット。

●登山道脇の這松(ハイマツ)がガサガサと音がした。雷鳥の母親が首を長く
伸ばして威嚇のポーズをとった。

●よく観察すると可愛い4羽の子供雷鳥がよちよちしていた。

●はるか北方を望むと穂高とともにもう一つの北アネプスの盟主「剣岳」が望めた。
投稿者 nanki : 2006年08月10日 08:11