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2006年09月30日
近畿最高峰・八経ケ岳
近畿の最高峰・八経ケ岳(1,915m・奈良県天川村)に登ってきました。田辺を早朝5時前に出発。今回は川迫川中流の熊渡(くまど)から7時前に取り付きました。出発時虎ケ峰でかなりの雨で天気が心配されましたが、概ね曇りベースで推移し、まずまずの山行となりました。


●狼平
標高890mの熊渡から2時間15分で、標高1600mの狼平に到着。ここは熊野川の最上流、川迫川 の源流部である。「きりくち」と呼ばれるイワナが生息していて、天然記念物に指定されている。世界最 南端に生息するイワナである。

●狼平から30分ほど登ると目指す八経ケ岳が見えてきた。手前の白骨化した樹木は鹿の食害で枯死 したトウヒの木である。

●弥山小屋
弥山(1,895m)の肩にある大峰山脈最大の営業小屋。避難小屋が並設されている。皇太子殿下も ご宿泊されたことがある。小屋 主の西岡満さんの献身で小屋から八経ケ岳までの登山道はよく整備 されている。

●熊よけ?
実はこの鉄扉、熊よけではなく、鹿よけなのです。大峰の名花「天女花」とも呼ばれるオオヤマレンゲを 鹿の食害から守るため柵で囲っているのです。

●近畿最高峰・八経ケ岳
登りはじめて3時間半、近畿最高峰・八経ケ岳山頂に立った。

●山頂より東方を望む

●山頂より北方・大普賢岳方面を望む。晴れた日には富士山が見えることもある。

●山頂より南方、釈迦ケ岳、玉置山を超えて遙か本宮まで奥駆け道が続く。

●世界遺産登録されてから、道標が飛躍的に整備された。

●降雨量が多いため、ところによっては苔のじゅうたんが見られる

●熊野川源流
熊野川はこの沢から生まれ出でて新宮市で熊野灘に注ぐまで、長い旅が始まる。

●ブナ林
川合道と熊渡への分岐付近には心地よいブナ林が広がる。
2006年09月29日
カメラのお城?!上屋敷に出現??
お花あげます!にご出演いただきました、カメラの城の城弘治社長。

やはり芸術家。
一味違います。レンズ越しに見える姿を鋭く、時には優しく写します。

上屋敷に移転され さらにグッとバージョンアップ!
スタジオ完備です。そのままでも、お召かししてでも、撮影どうぞ!記念は思い出に!
プレゼンタ-は野久保勲さん。お友達だけあって二人の息はバッチリ!
綺麗やでぇ~!
私の背丈ほどあるコスモス。
普通のキバナコスモスだけじゃなくて
普通のコスモスもあるから余計鮮やか!


畑一面の花束みたい。
まだまだ見頃です。
是非みなさんも!
ススキがぱんぱん!
上富田の稲葉根トンネル近くにあるコスモス園。
花の横に見つけたススキの群れ。

タカラジェンヌが頭につける小道具みたいやなぁ。
俺って、イケてる?
リレ-リクエストに出演していただきました、井口食品工業の井口裕元さん。
静かな人かなって思ってたら、なんとなんと!面白いのなんのって。

喋りながら、髪をかきあげながらポ-ズを決めたのには、びっくり!
2006年09月28日
谷瀬の吊り橋

熊野川は十津川村に入ると「十津川」と名前を変える。その十津川村の上野地と対岸を結ぶのが「谷瀬の吊り橋」だ。長さ297m、鉄線橋では日本一の長さを誇り、中央部の高さは54mもある。水量のわりに河原が広いのは、明治22年、未曾有の大水害により、家屋、田畑が全て流された名残である。壊滅的な被害を受けた十津川村民は、北海道に新天地を求めた。それが現在の新十津川村である。

中央に敷かれた板の幅は80センチしかない。正月やお盆の観光客の多い時は、一方通行になる。観光客の二輪の通行は禁止しますと看板にあったが、とんでもない!8月4日には橋の中央で和太鼓を演奏する「揺れ太鼓」のイベントが開催される。
紀州の屋根の落日

9月23日、この日は紀州の屋根といわれる護摩壇山から高野山方面に少し走ったところで夕方を迎えた。落日が秋の雲を五色に染めた。

秋の陽は、つるべ落とし。間もなく太陽は、はるか四国山脈に沈んでいった。後方にうっすら見えているのは、淡路島。
鶏としめじのゴルゴンゾーラソース
田辺市文里アセロラフーズ提供「吉田透のおいしいおしゃべり」(9月28日放送分)
ワインの似合う「秋」…ワインに似合うお料理はどうでしょう。
お皿に盛る前に鶏を小さく切ればお箸でもいただけますよ。
〔材料〕
鶏もも肉 1枚半 塩 少々 胡椒 少々 小麦粉 適宜
にんにく 1片 玉葱 中1/2コ しめじ 1パック アスパラ 6本
白ワイン 100cc 塩 小さじ1/3 ゴルゴンゾーラチーズ 40g 生クリーム 50cc
サラダ油 大さじ1 バター 大さじ1 イタリアンパセリ
田辺料理学校 吉田透先生作
1 鶏肉は筋切りをして、1枚を十文字に切り、塩・胡椒少々をすりこむ。
2 にんにく・玉葱はみじん切りに。
3 しめじは石づきを取り、小さくほぐしておく。
4 アスパラは根本を少し切り落とし、固い皮をむき、塩ゆでにし、5cm長さに切っておく。
5 鶏肉に小麦粉をまぶし、余分な粉ははたいて落としておく。
6 フライパンにサラダ油とバター・にんにくを入れて火にかけ、バターが溶けてにんにくの香りが出てきたら、鶏肉の皮目のほうをこんがり焼き、裏返してさっと焼き、取り出す。(このとき中まで火が通っていなくてもOK!)
7 続いて、同じフライパンに玉葱を入れ色づくまで炒め、しめじを加えて少し炒め、鶏肉を戻し、白ワイン・塩小さじ1/3で調味し、10分ほど弱火で煮込む。
8 チーズを入れてよく溶かしてから生クリームを加え、ひと煮立ちしたらアスパラを加え、さっと煮て火を止め、器に盛り、イタリアンパセリを飾る。
十津川・湯泉地温泉
今や田辺市の隣り町となった十津川村に隠れた秘湯がある。


●湯泉地温泉(とうせんじおんせん)
村として日本一の面積を誇る、十津川村の中央部、十津川村役場や、道の駅に近い、武蔵という在所 にある。アルカリ性単純硫黄泉で湧出量毎分75リットルで、正に正真正銘の「源泉かけ流し」である。
入浴料 大人400円 子供200円 営業 8時~20時 定休日 毎週火曜日

●秋の交通安全運動期間中、SDカード(ゴールドカード免許)を番台で提示すると入浴料が無料になる サービスを実施中です。十津川路の国道168号は所によって道幅が狭く、カーブも多いのでくれぐれも 安全運転でお 出かけ下さい。
2006年09月27日
何これ?
誰が眠ってる?
ん?
みたいな四角い箱。

それに布をなん枚も巻き付けて蒸してる状態。
なんと布を取り中を触ると熱い!熱い!30度やて。
でも手作りの味噌は美味しいやろなぁ。
大切に食事をしてしまうやろな。
これが味噌の元

”もろぶた”っていう木製の箱の中に味噌のべ−スになる米と麦が眠っています。
花がさいたら上手くいくという事で現段階では上々らしい。
時間を計りながらむさってくるのを待つ。
次の作業は12時間後らしい。
(参照・高知市立三里小学校郷土資料室HP)
美人クラブ?!…
みなべ町清川の味噌作りグル-プの自称?‘美人クラブ’の皆さん。
放送では四人の新妻(30年前くらい)さんがご出演下さいました。
なんせ冗談?が巧いというか面白いというか、
すごく楽しかったです。

飛び出し注意看板
27日(水)新宮地区交通安全推進自動車販売店会は、
子供達の交通事故防止を願い、新宮市内の7つの小学校に
飛び出し注意看板60本を寄贈しました。

新宮地区交通安全推進自動車販売店会は、今年7月に解散し今は別の組織で活動していますが、
それまでの活動資金を今回の注意看板にあて、今日午前、新宮市教育長室で
新宮地区交通安全推進自動車販売店会 久保正彦会長から
新宮市の大江清一教育長に看板が手渡されました。

※写真 (左)大江教育長 (右)久保会長
この看板は、今週中に新宮市内の小学校に配布される予定で、各学校で飛び出しの危険性がある箇所を中心に設置されます。
大きい秋みぃ~つけた!
龍神山の帰り、道の真ん中に落ちてた、栗のイガ!
でも中身はからっぽ。たぶん、猿か猪らしい。小さくないやろ?
完璧、秋やでぇ!中身ないか、必死に見てまわった…
完成!
ポイント、ポイントにこのような看板。
素材は紀州材。
これで、安心して歩けるで!
しかし、皆さん楽しい人ばかり。
終始笑いっぱなしやったわ。
よっしゃ、こいでええわ!
26日、朝、八時に上秋津の佐向谷を出発
上秋津愛郷会、田辺観光協会、龍神宮の関係の皆さんが
案内板を持って全て手作業で三星、龍神山に設置しました。
ボランティアとはいえ、頭が下がります。
2006年09月26日
似てる人は…
『誰に似てるって言われます?』と、訪ねたら、
『どちらかと言うとお母さん!』の答えを返してくれた方が、
みなべの中松さん
えっゞ?って、絶句した後、爆笑。
リレ-リクエスト(21日)登場してくれました。
2006年09月23日
ヒガンバナが満開

龍神村からの帰り、みなべ町清川であぜ道に沿って咲くヒガンバナを見つけた。ヒガンバナとはよく言ったもので、暑い年も、そうでない年も彼岸の前後になると、いつのまにか咲いている不思議な花だ。
2006年09月21日
豚肉と青菜の黒酢炒め
田辺市文里アセロラフーズ提供「吉田透のおいしいおしゃべり」(9月21日放送分)
このコーナーにご提供いただいているアセロラフーズさんの「黒酢」を使ってお料理をしてみました。
〔材料〕
豚肩ロース(1cm厚さ) 200g (豚肉の下味)酒 小さじ1 塩 少々 胡椒 少々
青菜(チンゲンサイ) 100g 玉葱 200g 生椎茸 4コ 赤ピーマン 2コ サラダ油 大さじ1
(合わせ調味料)黒酢 大さじ2~3 醤油 大さじ1 酒 大さじ1 ハチミツ 大さじ2
塩 少々 胡麻油 小さじ1
田辺料理学校 吉田透先生作
1 豚肉は2cm四方くらいのそぎ切りにし、酒小さじ1・塩・胡椒少々をしておく。
2 合わせ調味料を作る。片栗粉は最後に入れてよく混ぜておく。
3 青菜は軸と葉に分け、小口から2cmくらいに切り、葉と軸は別々にしておく。
4 玉葱は2cmくらいに、生椎茸は石突きを取り、十字に切る。
5 赤ピーマンは縦半分に切って種を取り、2cmくらいに切る。
6 フライパンにサラダ油を熱し豚肉を炒め、豚肉に火が通ったら玉葱を入れ、玉葱が半透明になってきたら、青菜の軸を加えて炒め、生椎茸・赤ピーマンを入れて少し炒めてから、青菜の葉を入れて塩少々をふり、合わせ調味料を全体にからめ、仕上げに胡麻油を鍋肌にまわし入れ、火を止める。
極早生みかんの季節です・田辺市上秋津

紀南地方のミカンどころ、田辺市上秋津(かみあきづ)では
県内のトップを切って、極早生(ごくわせ)ミカンの収穫が始まりました。
極早生ミカン「宮本早生」の果実を枝切りばさみで収穫する
農業・田中圭介(たなか・けいすけ)さん・純子(じゅんこ)さん夫妻
(記・写 18代目武蔵坊弁慶)


標高およそ100メートル、
眼下には田辺湾やひき岩群の岩肌、
背後には高尾山(たかおやま)や龍神山(りゅうぜんさん)がそびえ立つ
上秋津は佐向谷(さこだに)地区にある、田中さんのミカン畑。


先祖代々受け継いでいる1.5ヘクタールのミカン畑、このうち極早生は40アール。
この日も田中さん夫婦をはじめ、お母さんや親戚も総出で収穫に汗を流していました。

青々とした実を付け、日光を反射して輝く宮本早生ミカン。
田中さんによれば
「収穫時期は3〜4日遅れたが、梅雨明け後の暑さで甘味が増し、
酸味も程よく乗って、大変美味しく仕上がりました。」と言う事です。

早速、通称「紀州剥き」(ヘタではなく底の方から十文字に割る和歌山独特のミカンの剥き方)で中身を確認。
みずみずしさあふるる、今にもはじけそうなオレンジ色が心地よい香りを放っています!

奥様の純子さんは大阪から嫁いで3年目、農業経験ゼロからのスタートでしたが、
今では枝切りばさみの手さばきもお手のもの。立派なミカン農家の若奥さんです。
この日、長女の詞乃(うたの)ちゃん4歳と次男の天晴(てんせい)くん1歳もお手伝い。
急斜面での収穫作業の中に垣間見えた田中さん一家の笑顔、素敵です!
2006年09月19日
檜のベンチに大喜びの園児
19日(火)新宮市立千穂幼稚園(園児数78人)に
三重県建設労働組合紀南支部新宮分会青年部(会員数約140人)が
檜のベンチ2脚を寄贈しました。

※写真
園児と後ろに三重県建設労働組合紀南支部新宮分会青年部の皆さん
これは、三重県建設労働組合紀南支部新宮分会青年部
(材料協力:シングハウジング、マルセ金物店)が毎年
地域貢献のために行っているもので、千穂幼稚園をはじめ新宮市内の幼稚園や
小中学校、9箇所にそれぞれ2脚ずつ贈られました。
ベンチの横の長さは1,5メートルで幼稚園と中学校ではイスの高さだけを
変えています。
三重県建設労働組合紀南支部新宮分会青年部の若林部長は
「木のぬくもりを感じてもらえてうれしい」と話していました。
2006年09月18日
田辺の弁慶軍団・名古屋に出陣!

東海地区の県人会が一堂に会して
土地の名産品や郷土芸能などを披露する
「第6回ふるさと全国県人会まつり」が
9日と10日に名古屋市栄の久屋大通公園「もちのき広場」で開催され、
東海和歌山県人会のステージで
田辺市の紀州弁慶伝説保存会の一行が
演劇「熊野水軍出陣小絵巻」を披露しました。
(記・写 18代目武蔵坊弁慶)
これは、東海地区の県人会組織「全国県人会東海地区連絡協議会」と
読売新聞社などが2001年(平成13年)から毎年開催している
地域の大物産博覧会&郷土芸能大会で、
名古屋の一角が突然「なつかしのふるさと」に変貌します。

6回目のことしは全国39の道と県の県人会が参加。
テレビ塔のお膝元では所狭しと露店が並び、
沖縄ならば「オリオンビール」愛媛ならば「宇和島のじゃこ天」
山口は「ふく(ふぐ)の唐揚げ」茨城は「高萩市・五浦(いづら)ハムの串焼き」、
我らが和歌山県は「本場南高梅の梅干し」と「那智勝浦・中村養蜂場産の新鮮ハチミツ」などなど…
本来地元でしか味わえないような名産品が即売されたほか、
大地下街・セントラルパーク入り口の特設ステージでは、
高知の「よさこい踊り」や青森の「ねぶた」などの郷土芸能、
はたまた、会場内に目をやれば、
「泣ぐごぁいねぇが〜!?」と秋田のなまはげがウロチョロ…
まさに地方色オンリーの大博覧会となるのです。
前置きが長くなりましたので、ここらで本題に。
今回連絡協議会の代表幹事となった
東海和歌山県人会(山口春三会長)は、
今までとは異なる趣向のステージを、という意向で、
紀南の熊野地方を全面的に押し出した企画、
すなわち水森かおりさんの「熊野古道」と田辺の武蔵坊弁慶の伝説をPRする
30分のステージイベントを行う事になりました。


東海和歌山県人会のステージは初日(9日)の夕方4時から。
まずは、水森かおりさんのご当地ソング「熊野古道」キャンペーン。
「熊野古道歌姫」による熱唱でご機嫌を伺います。

続いて、ホラ貝の雄叫びに乗って
我ら田辺が弁慶軍団による「熊野水軍出陣小絵巻」開演。
長刀を持った18代目弁慶による出世の舞。

「親方殿、もはや平家一門の武運もこれまで!」
「父上どの、弁慶一生の願い、義経殿の源氏方に味方して下され!!」
義経の命を受け、平家方の熊野水軍を壇ノ浦の戦いで源氏方に寝返らせようと
父親で水軍の統率者・熊野別当湛増(たんぞう)の本拠・田辺に戻ってきた弁慶。

「新熊野(いまくまの)権現田辺は、平家より寵愛(ちょうあい)されたる所、源氏に加勢などできぬわ!」
湛増(たんぞう)は内心迷いつつも息子・弁慶や家臣たちの申し出を受け入れません。

「鶏合せの神事を行って占ってみてはいかがか?」という家臣の申し出を受け、
赤と白の鶏を戦わせて、源平どちらにつくか占ったところ
白の鶏がすべて勝ち、「源氏につけ」という結果が出ました。
そこで、湛増は熊野水軍を源氏方に加勢する事を決断し、
牟婁の津(現在の扇ヶ浜付近)から壇ノ浦に向け、
弁慶とともに出陣したのです…

にわか雨の降り出したステージ。
悪天候にもかかわらず、客席の約150人の皆さんは暖かい拍手を贈って下さいました。
ステージ無事終了後、保存会全員で勝ちどき!

その夜、会場にほど近い地下街の料理店で打上げ。
乾杯の音頭をとる、東海和歌山県人会の山口春三会長(新宮市熊野川町出身)。




集まった県人会の皆さんは殆ど新宮・東牟婁のご出身。
中には田辺市(旧大塔村)や紀美野町(旧美里町)ご出身の方も。
和歌山の話になると、みな一様に懐かしそうな笑顔で想い出を語って下さいます。




ふるさと紀州を離れ30〜50年という人生の大先輩も、
つい最近高校を卒業し、名古屋で頑張る若い世代も、
「ふるさと和歌山を盛り上げよう!」との思いひとつで一致団結。
「和歌山県人会最強の集団」と評される理由がわかったような気がします。





そして、今回の県人会まつりの大事なサポート役となった
和歌山県名古屋観光センターの西本さんや
田辺市熊野ツーリズムビューローの浦野さんらのご尽力にも
頭が下がる思いです。




ふるさとは遠きにありて思うもの…
しかし、お互い一歩踏み出して歩み寄れば
一瞬にして距離を超え、出逢ったその場所が新たなふるさとになり得る。
そんなふるさと和歌山の架け橋でありたい、と改めて感じた名古屋参戦でした。
2006年09月16日
紀州の屋根の秋だより
田辺市龍神村の護摩壇山。その山名は屋島の戦いに敗れた、平維盛が高野山を経てこの地に逃れてきた時、平家の行く末を護摩木を炊いて占ったという故事から名付けられたという。秋の気配漂う護摩壇山周辺を歩いてみた。

●高野山方面に累々と連なる山並み

●この日は護摩壇山ワイルドライフ森林公園芝生広場から護摩壇山頂上を
往復するコースを歩くことにした。木漏れ日あふるる遊歩道が心地よい。

●護摩壇山山頂手前にブナの大木がある。県内でも10指に入る大木だ。

●護摩壇山山頂(1,372m)故事にならって、護摩木を積み上げた形状の
山頂標識がある。

●県内の最高峰は、実は護摩壇山ではなく、ここから東方約20分の
1,382m のピークである。いつのまにか誰がつけたか「耳取山」と
名付けられていた。

●恋小袖の滝
日高川源流の滝のひとつで、標高1,000mを超えるところにある
和歌山県内最高所の滝だ。清冽な水を飲めるように、水飲み場がある。

●秋色に染まりゆく木々を、そこここで見かけた。

●下界におりると、何とペットボトルが気圧でぺちゃんこに圧縮されていた。
2006年09月14日
小茄子の菊花あん
田辺市文里アセロラフーズ提供「吉田透のおいしいおしゃべり」(9月14日放送分)
「秋茄子は……」おいしいです。
ついつい揚げたてをつまみ食い…にご注意を。
〔材料〕
小茄子 12個 豚挽肉 50g 魚すり身 50g むきえび 80g 土生姜 10g 塩 少々 酒 小さじ1 味噌 小さじ1 片栗粉 適宜 揚げ油 適宜
(あんかけ)
食用菊の花 大1個 だし汁 1カップ 塩 少々 味醂 小さじ1 薄口醤油 小さじ1 片栗粉 小さじ1
田辺料理学校 吉田透先生作
1 小茄子はガクをきれいに切り、切り離さないように気を付けながら縦半分に切って、皮目に格子の切り目を入れ、水につけておく。
2 えびは背腸を取り、みじん切り。
3 生姜は皮をむいてみじん切り。
4 ボールに挽肉・すり身・えび・生姜を入れ、手でよく混ぜ合わせ、塩・酒・味噌を加えて更に混ぜ、12等分する。
5 茄子の水気をふき取り、切り口に片栗粉をふり、具を挟み、160℃に熱した油でゆっくりと揚げる。
6 菊の花は花びらだけを手でちぎり、熱湯に酢を少々入れて1分くらい茹で、水に取り、絞る。
7 小鍋にだし汁・塩・味醂・薄口醤油を煮立てて、片栗粉の水溶きでとろみをつけ、花びらを入れる。
8 器に茄子を盛り、菊花あんをかける。
2006年09月13日
高かっタワ-!
9日の土曜日に(有)龍神観光物産が
護摩壇山近くのごまさんスカイタワ-の指定管理者に選定された
という事で、オ-プニングの式典が行われました。
終了後盛大に餅まきもあり、恥ずかしいくらい拾いました。
地上33メ-トルのスカイタワ-の頂上は生まれて初めて!
東向いたら大台、大峰が見えました。
さすがやなぁ~
高いところがうれしいのは?…
君の名は?

スカイタワ-手前で見つけた黄色の可憐な花…。
ススキの近くに咲いていました…。
思わず立ち止まり見惚れてしまいました。
この花の名前をご存じの方、教えてっ!
小さい秋?いやいや、立派な秋
スカイタワ-手前で見つけた秋…
ススキがあちらこちらに!
下界に比べ10度差の涼しさに、さすがの秋。
これ、写しながら、思わず
『♪ふぅ〜たぁ~りぃわぁ、枯れすすきぃ~』
~私達、同じ誕生日です~
大正4年6月21日生まれの91歳です!

↑新宮市在住 大前 益蔵さん

↑新宮市在住 梶田 義之さん
9月18日は敬老の日。
新宮市にお住まいの元気なおじいちゃんをご紹介します。
大前さんは、荷造り用の固い平ぺったいヒモでヒモ細工を作っています。
横にある大作、タイトルは「メキシカン」だそうです。
大前さんの手に持っている犬も大前さんの手作りです。
新宮市展などにも毎年、自慢の作品を出展しています。
新宮市老人クラブ連合会 手芸教室の講師。
現役ドライバーです。25年も乗っている愛車であちこち行っています。

梶田さんの横にはかわいいひ孫さん。
手にはソフトテニス大会でもらったトロフィー。
趣味のソフトテニスで全国大会に数多く出場し、自宅には
トロフィ-とタテ専用の棚があります。
長生きの秘訣は、規則正しい生活、栄養バランスを考えた食事で
7つ年下の奥様と仲良く暮らしていて「幸せです。」と話していました。

2006年09月12日
街元気セミナー
9月11日(月)新宮市中央通りにある新宮商工会議所2階で、
中小企業基盤整備機構主催の「街元気セミナー」が開催されました。

セミナーでは、青森市まちづくりあきんど隊隊長の 加藤博さんを招いて
「コンパクトシティ構想によるまちづくり~商業者の目線で実行するまちづくり」と
題した基調講演が行われました。
そして、トーキングセッションでは、
パネラー
青森市まちづくりあきんど隊隊長、
新宮商工会議所事務局長、
新宮商工会議所 逸品フェア実行委員長、
新宮市経済観光部商工観光課長、
中小企業基盤整備機構近畿支部 地域振興部参事
コーディネーター
中小企業基盤整備機構まちづくり推進課長と
合わせて6人で意見交換を行い、
会場からの質問を受けるなどおよそ2時間半にわたって
街元気セミナーが行われました。


今回の街元気セミナーでは、商店街店主や地域住民、関係者含めおよそ100人が集まり、
街づくりについて貴重なお話に耳を傾けていました。

2006年09月07日
いちじくのコンポート
田辺市文里アセロラフーズ提供「吉田透のおいしいおしゃべり」(9月7日放送分)
夏の疲れはでていませんか?ゆったり大人のティータイムをすごしてみては…お子さまにはレモン汁で。
〔材料〕
いちじく 大6こ グラニュー糖 100g 水 大さじ2 コアントロー(レモン汁でもOK) 大さじ1 生クリーム 100cc いちじくの煮汁 大さじ1 ピスタチオ 適宜
田辺料理学校 吉田透先生作
1 いちじくは洗って、皮を湯むきにして縦半分に切る。
2 厚手の鍋に水大さじ2・グラニュー糖を入れて中火にかけ、鍋をそっと動かしながら薄い煙が出るまで煮て、湯1/2カップを加え、(この時、はねるおそれがあるので火傷に注意!手袋などをして)キャラメルソースを作る。
3 いちじくを並べて入れ、中火で8分ほど、時々返しながら煮る。
4 いちじくをボールにあけ、ボールの底を氷水で冷やしながら粗熱をとってから、コアントロー(レモン汁でもOK)を全体にふり、冷蔵庫で冷やす。
5 生クリームをボールに入れ、いちじくの煮汁を入れ7~8分立てにする。
6 器にいちじくを盛り、生クリームとピスタチオを飾る。
南部の語源は三鍋
南部湾に浮かぶ「鹿島」みなべ町のシンボルともなっている、この小さな島。その昔、大津波が南部を襲った時、大津波は鹿島で二つに割れ、南部の町は難を逃れたと伝えられている。
この鹿島が「みなべ」の語源になっていたって知ってました?

●田辺市との境に近い森の鼻から見ると、鹿島は一つの島に見える。

●国民宿舎「紀州路みなべ」の下にある二子の浜から見ると、鹿島は二つの島に見える。

●みなべ町谷口にある「梅振興館」の屋上から鹿島を見ると、鹿島は三つの鍋を伏せた
ように見える。ここから「三鍋(みなべ)」→「南部」となったといわれている。
2006年09月06日
おいひぃ~!

田辺市北新町の富美堂さんの銘菓‘神島の鶴’


いやぁ~ほんま感激いたしました。

周りのマシュマロがなんとも不思議な食感。
神島に本当に鶴が舞い降りた感動でした。
熊楠が“枝を揺らさないように風よ、気を付けて吹けよ”と
詩った思いに感動して森山社長が約15年前に作成したお饅頭。
210円の価値あり。
是非一度食べてみて!
あなたの心に鶴が舞い降りる・・・・・・かも。
かぼちゃ!
10日まで万呂のコミュニティ-センタ-で展示している、おばけかぼちゃ。

26個ずらりと並んでおり、一番重いのは、なんと、120キロ!
ユニ-ク賞はクッションの形した(腰かけられる形)館長の作品。
笑いがこぼれます。
2006年09月05日
世界遺産小辺路を辿り伯母子登山
9月3日、十津川村の寒村・五百瀬(いもせ)から世界遺産小辺路を辿り、伯母子岳(1345m)に登ってきました。


●午前8時45分、登山口から取り付く。高度計を見ると405m。ギョギョ!
あと940mも登らなあかんの?先は長い!

●参詣道だけに仏像や茶屋跡をいくつか見かけた。

●古道はこの日、まさに「木漏れ日プロムナード」

●9月になったばかりというのに、標高1000m近くになると、
紅葉しかかった木々もみられた。

●上西家旅籠跡(1035m)に着くと、伯母子頂上から連なる
稜線が望まれる。もう一頑張り。

●午前11時50分、伯母子峠(1235m)に到着。立派なトイレと避難小屋がある。
写っているのは、登山パートナーの川口さん。ニックネームは「探検隊長」

●午後12時20分、日本200名山・伯母子岳(1345m)に到着。
午後になり、雲が湧き、見通しはあまりよくなかった。

●午後3時ちょうど、元の登山口に下山。17キロを歩ききったところへ
偶然十津川村の語り部・中南重計さんが通りかかり、小辺路の詳しい
お話をたっぷり聞くことができました。

●帰途、旧田辺市と龍神村の境にある虎ケ峯にさしかかると、落日が
山々と紀伊水道を赤く焦がしていた。