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2006年09月16日
紀州の屋根の秋だより
田辺市龍神村の護摩壇山。その山名は屋島の戦いに敗れた、平維盛が高野山を経てこの地に逃れてきた時、平家の行く末を護摩木を炊いて占ったという故事から名付けられたという。秋の気配漂う護摩壇山周辺を歩いてみた。

●高野山方面に累々と連なる山並み

●この日は護摩壇山ワイルドライフ森林公園芝生広場から護摩壇山頂上を
往復するコースを歩くことにした。木漏れ日あふるる遊歩道が心地よい。

●護摩壇山山頂手前にブナの大木がある。県内でも10指に入る大木だ。

●護摩壇山山頂(1,372m)故事にならって、護摩木を積み上げた形状の
山頂標識がある。

●県内の最高峰は、実は護摩壇山ではなく、ここから東方約20分の
1,382m のピークである。いつのまにか誰がつけたか「耳取山」と
名付けられていた。

●恋小袖の滝
日高川源流の滝のひとつで、標高1,000mを超えるところにある
和歌山県内最高所の滝だ。清冽な水を飲めるように、水飲み場がある。

●秋色に染まりゆく木々を、そこここで見かけた。

●下界におりると、何とペットボトルが気圧でぺちゃんこに圧縮されていた。
投稿者 nanki : 2006年09月16日 17:24