« 檜のベンチに大喜びの園児 | メイン | 豚肉と青菜の黒酢炒め »

2006年09月21日

極早生みかんの季節です・田辺市上秋津

収穫風景5.jpg
紀南地方のミカンどころ、田辺市上秋津(かみあきづ)では
県内のトップを切って、極早生(ごくわせ)ミカンの収穫が始まりました。

極早生ミカン「宮本早生」の果実を枝切りばさみで収穫する
農業・田中圭介(たなか・けいすけ)さん・純子(じゅんこ)さん夫妻

(記・写 18代目武蔵坊弁慶)

みかん畑より眺望2.jpgみかん畑より眺望1.jpg
標高およそ100メートル、
眼下には田辺湾やひき岩群の岩肌、
背後には高尾山(たかおやま)や龍神山(りゅうぜんさん)がそびえ立つ
上秋津は佐向谷(さこだに)地区にある、田中さんのミカン畑。

収穫風景2.jpg収穫風景3.jpg
先祖代々受け継いでいる1.5ヘクタールのミカン畑、このうち極早生は40アール。
この日も田中さん夫婦をはじめ、お母さんや親戚も総出で収穫に汗を流していました。

みかんアップ2.jpg
青々とした実を付け、日光を反射して輝く宮本早生ミカン。
田中さんによれば
「収穫時期は3〜4日遅れたが、梅雨明け後の暑さで甘味が増し、
 酸味も程よく乗って、大変美味しく仕上がりました。」と言う事です。
割ったみかん.jpg
早速、通称「紀州剥き」(ヘタではなく底の方から十文字に割る和歌山独特のミカンの剥き方)で中身を確認。
みずみずしさあふるる、今にもはじけそうなオレンジ色が心地よい香りを放っています!

田中さん一家.jpg

奥様の純子さんは大阪から嫁いで3年目、農業経験ゼロからのスタートでしたが、
今では枝切りばさみの手さばきもお手のもの。立派なミカン農家の若奥さんです。
この日、長女の詞乃(うたの)ちゃん4歳と次男の天晴(てんせい)くん1歳もお手伝い。
急斜面での収穫作業の中に垣間見えた田中さん一家の笑顔、素敵です!

投稿者 nanki : 2006年09月21日 09:54

コメント

18benkeiさん
TB&コメントありがとうございました。
もうみかんの季節に突入したのですね~!
宮本早生ミカンというのですか、きっと美味しいのでしょうね♪
「紀州剥き普及委員会」を発足しましょうか?(笑)
リンクさせて頂きました、今後とも宜しくお願い致します。

投稿者 ぽぱい : 2006年09月21日 21:47

ぽぱいさん、コメント&TB快諾誠にありがとうございました!紀州剥きを明快に図説されているブログに大変感動し、ぶしつけながらリンクをお願いした次第です。地元出身の同僚は「えっ、この剥き方って全国共通ちゃうの、和歌山だけなん?」といたく驚いた様子で、たかがミカンの剥き方ひとつとっても、地域の特色を感じられるものかと改めて感じた次第です。委員会設置、ウレシイですねぇ!ぜひともこの冬は紀州剥きをコタツでさりげなく披露して、ミカン通ぶりを発揮していただけたら幸いです。ありがとうございました!!

投稿者 18代目武蔵坊弁慶 : 2006年09月22日 03:19

コメントしてください




保存しますか?


Copyright © 2006- Wakayama Broadcasting System Co.,Ltd. All Rights Reserved.