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2006年09月28日
谷瀬の吊り橋

熊野川は十津川村に入ると「十津川」と名前を変える。その十津川村の上野地と対岸を結ぶのが「谷瀬の吊り橋」だ。長さ297m、鉄線橋では日本一の長さを誇り、中央部の高さは54mもある。水量のわりに河原が広いのは、明治22年、未曾有の大水害により、家屋、田畑が全て流された名残である。壊滅的な被害を受けた十津川村民は、北海道に新天地を求めた。それが現在の新十津川村である。

中央に敷かれた板の幅は80センチしかない。正月やお盆の観光客の多い時は、一方通行になる。観光客の二輪の通行は禁止しますと看板にあったが、とんでもない!8月4日には橋の中央で和太鼓を演奏する「揺れ太鼓」のイベントが開催される。
投稿者 nanki : 2006年09月28日 16:35