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2006年10月15日
うだつの上がる大塔村・宇立橋
7月にブログで増水の時川の流れが橋の上をオーバーフローする、上富田町の「潜水橋」を紹介したが、今回紹介する旧大塔村の「宇立橋(うだつはし)」は、増水の時、わざと流されやすくした橋である。

●大塔行政局の近く、内の井と対岸の宇立を結ぶ、まさに住民にとって、無くてはならない橋である。うだつの上がらないどころか、うだつの上がる橋なのだ。

●橋が流された時、引っ張り上げて再利用できる様にワイヤーロープが取り付けられている。地元の語り部・洞口久善さんによると、昔、川舟便が卯の時刻に出発したことから、卯立つ橋→うだつ橋となったという説もあるそうだ。
※詳しくは、11/5日・午後5時10分からの「育てよう紀南の道」で放送されます。
投稿者 nanki : 2006年10月15日 11:38