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2006年11月27日
第18回梅の里社会人野球大会決勝戦
平成元年、みなべ町最奥の地区、清川に清川球場が完成したのを記念して、山村地域の振興と紀南地方の社会人野球の発展を目的に開催されてきた「梅の里社会人野球大会」の決勝戦が26日、雨の中行われ、田辺市龍神村代表の達磨(だるま)が、みなべ町の梅一番(うめいちばん)を11対0で破って初優勝しました。

●両チームホームプレートを挟んで試合前の挨拶

●決勝戦の模様は北尾博伸アナウンサーの実況で生放送された。

●大会副会長の谷川宗一紀伊民報編集顧問から大優勝旗が優勝した達磨に贈られた。

●右から最優秀選手の達磨クラブ・森本良太選手、打撃賞の岡本将之選手、フェアプレー賞の久保良斗選手。

2006年11月25日
田辺市大塔エリア・百間山渓谷の秋
日置川の本流が大塔エリアの合川ダム湖で支流前の川と袂を分かち、更にその枝側・熊野川(ゆやがわ)の最上流にあるのが、秘境「百間山渓谷」である。約3キロにわたっていくつもの滝と瀬が織りなす大自然の芸術である。

●渓谷に入って最初の滝が梅太郎淵

●梅太郎淵にある樹齢500年のウバベガシ

●梅太郎淵から一分ほど上流に行けば「かやの滝」と出会える。滝に見入る紀州語り部の小板橋準さん と土山和子リポーター。

●かやの滝

●里人が日照りの時、雨乞いに来たという「雨乞いの滝」

●犬落ちの滝
落差30m、昔猪追いにきた犬が猪もろとも滝壺に落ちたという伝説がある

●犬落ちの滝のさらに上流の健脚者コース、まるで屋久島の「もののけの森」のようだ。
2006年11月16日
レンコン・スティック
田辺市文里アセロラフーズ提供「吉田透のおいしいおしゃべり」(11月16日放送分)
パーティーにも、ちょっとしたおつまみにも、おやつにも…どんなときにもぴったり合います。
衣笠中2年 植芝恭子ちゃん&前山奈緒ちゃん
明洋中2年 鈴木綾香ちゃん&杉本康輔くん

[材料]豚挽肉 200g 酒 大さじ1 塩 小さじ1/4 醤油 小さじ1 レンコン 200g 土生姜 1片 青葱 1本 卵 1コ 片栗粉 大さじ2 春巻きの皮 10枚 カレー粉 小さじ1 自然塩(なければ食塩) 小さじ1/2 小麦粉 適宜
田辺料理学校 吉田透先生作
[作り方]
1 ボールに豚挽肉を入れ、酒・塩・醤油を加え、粘りが出るまでよく練っておく。
2 レンコンは皮をむき、1/4量はみじん切りにして豚挽肉に混ぜ、のこりはすりおろして混ぜ合わせる。
3 生姜は皮をむいてすりおろし、生姜汁を作る。青葱は小口切り。
4 ボールの挽肉に生姜汁・葱・卵・片栗粉を加えてよく混ぜ合わせる。
5 小麦粉に水を加え、濃い目の糊を作る。
6 カレー粉と自然塩を混ぜてカレー塩を作る。
7 春巻きの皮を半分に切り、具を鉛筆状にのばして手前からきっちりまき、糊でしっかりととめる。
8 揚げ油を160℃に熱して色よく揚げ、カレー塩をつけながらいただく。
新宮市暴力追放市民大会
新宮市暴力追放協議会と新宮市が主催の
新宮市暴力追放市民大会が15日、新宮市民会館で開催されました。

午後1時から始まった大会では、およそ300人の観客がオープニングの
和歌山県警察音楽隊による演奏に聴き入っていました。
ディズニー音楽や聴き馴染みのある曲の演奏のあと、
第1部では、主催者の挨拶、来賓の挨拶と続きました。

第2部では、和歌山県警察本部刑事部参事官の中村佳澄さんが
「最近の暴力団情勢と対策について」と題した特別講演を
その後に落語家の桂枝曾丸さんが落語と暴力追放などの話がありました。
今大会では、暴力と銃器犯罪のない「安全で明るく住みよい郷土新宮市」の実現を
目指して暴力追放運動を展開し、来場者に呼び掛けていました。
2006年11月13日
オーボエの貴公子・宮本文昭さん御坊でファイナル公演

「オーボエの貴公子」の異名をとる日本が生んだ屈指のオーボエ奏者、
しかし2007年3月いっぱいで演奏活動をやめると表明し
現在「ファイナルコンサートシリーズ」と題して全国を旅している宮本文昭さん(56)が、
4日(土曜日)御坊市薗の御坊市民文化会館大ホールでコンサートを行い、
最後の演奏を一目見ようと、県内や他府県から大勢のファンが詰めかけました。
過去、和歌山県民文化会館や和歌山市民会館など、
幾度も和歌山での演奏を経験された宮本さん。
この機会を逃すまいと開演直前の楽屋を訪ね、
田辺支局の単独録音インタビューに対して
なぜ演奏活動をやめる決意をしたのか、また、
その後の展望などについて語って頂きました。
(13日月曜日の「南紀応援隊〜秀介がいく!」内コーナー「ふるさと直送便」で放送)
(記・写 18代目武蔵坊弁慶)

NHK朝の連続テレビ小説「あすか」の主題曲「風笛(かざぶえ)」(作曲・大島ミチル)や
JT日本たばこ産業のCM曲「ボヘミアン・ダンス」(作曲・ドビュッシー)、
またアルツハイマーをテーマに渡辺謙と樋口可南子の好演が光った
映画「明日の記憶」の主題曲など、宮本さんが手がけた楽曲は数知れません。
すがすがしく伸びやかなハイ・トーンは、
高校卒業後留学し、2000年まで過ごしたドイツで培われた音色です。
御坊市民文化会館のステージには、ピアニストの山洞 智(さんどう・さとし)さんと宮本さん。
たった2人だけのステージで、ベートーベンやサン・サーンスなど
クラシックの名曲が繰り広げられていきます。

会場の大ホールは収容人数900人。けして広いとはいえないホールなのですが、
それが、マイクやアンプなどを全く使用しない演奏形態にはよい塩梅となり、
オーボエとピアノの生演奏が実に心地よく響く夢心地の2時間に、
場内を埋めた聴衆は酔いしれ、演奏が終わる度に拍手を送り続けました。

しかし、驚いた事は宮本さんはMC(演奏の間のトーク)でよく喋ること。
〜貴公子なんて呼ばれるくらいだからきっと寡黙な人に違いない!〜
と勘ぐっていけば、その予想はすっかり裏切られてしまいます。
「オーボエ演奏家を辞めます、と言ったら、
周りの人から随分『もったいない!』って言ってもらえましたけど、
だったら、デビューした年に『今年で辞めます』って言っとけば
随分お客さんに見に来てもらえたんじゃないか…物は言いようですよね。
でも、『辞めます』って言って『あぁ、そうですか…』なんて
可哀想な顔されてアッサリうなづかれちゃうのはもっと悲しいですからね、
惜しまれつつ辞める、これが出来るのは本当に幸せですよ。」
辞めることをネタにいきなり場内の爆笑を買ったと思いきや、
「あ、和歌山放送ラジオさんから今日開演前に取材して頂きまして、
あ、前に座ってらっしゃる!ちょっと立って下さいます?
はい、皆さんご紹介します。和歌山放送ラジオの秀介さんです!」
…気がつけば、客席に座っていた私と妻を見るなり、
いきなり起立を求められ、客席の皆さんへ紹介されてしまう始末。
「これだけ宣伝しといたんですから、しっかり放送してくれるでしょう!」
だなどと、また場内の笑いを呼び起こし、たたみかける饒舌さ。
宮本さん曰く「サービス精神ですかね。実は音楽の道に入る前、
子供の頃は美容師とか料理人とか、とにかく自分の仕事によって
他人に感動や喜びを与えられるような、
いわばサービス業をしてみたかったんです。」との事。
なるほど、それで演奏もさることながら、
ファンサービスも欠かさないという事なのですね。


さらに本人曰く「まだ15年〜20年くらいは演奏出来ます。
衰えもないですし、情熱も冷めてはおりません」とのこと。
それならば、なぜ今演奏活動を辞めようと思ったのでしょうか?
「オーボエという楽器は、僕の音楽の扉を開くきっかけでした。
しかしオーボエだけが僕の音楽じゃない。事実オーボエ以外のコラボも沢山やった。
オーボエに縛られない音楽活動、例えば指揮やコンサートのプロデュース、
自分は演奏しないけれど、他の演奏家や楽器を介して、そして、演奏に至るまでの
様々なセッティングやお客さんとの交流まで、もっと大きな視点で音楽を創り上げる、
オーボエという楽器からあえて離れる事で、かえって自分の理想とする音楽に
より近づけるのではないか、ドイツを含めて30年以上のキャリアを重ね、
音楽というものがなんとなく解ってきて、しかも体力や情熱がまだまだ残っている
今だからこそ、オーボエ演奏にピリオドを打つ方がいいのではないか。」

宮本さんは続けます。
「小沢征爾さんに度々指揮の指導を受けていますが、
『宮本くん、指揮の技術はある程度の反復練習でどうにかなる。
君は技術以前に大切な、気持ちで指揮する、という部分を誰よりも知っているから、
欠けている少しの部分は補うけれど、他には何も教える事はないからね。』
と言っていただき、やはり気持ちで伝える音楽を創りたい、と思った。
それは、指揮やプロデュースをする上で最も大切な事です。
だから、来年3月以降、僕にとっての新しい音楽活動がスタートするんです。
オーボエ演奏家はやめますけど、音楽は辞めません。
東京音大(宮本さんはここの教授でもある)の学生さんや
弟子へのオーボエ指導もまだまだ続けていきますしね。」

すばらしい、前向きで他人のサービスに徹する宮本文昭さんらしい決断の真相です。
しかし、自らの代名詞ともなったオーボエを置くにあたり覚悟も相当要ったと思います。
でも、まったく悲観する事はなく、むしろ宮本さんがおっしゃった
「僕の理想とする音楽」に向かってさらに前進する今後の活動に対する期待が膨らみ、
インタビューが終わった後、とても前向きな気持ちを分けて頂けたような気がします。

インタビュー終了後の記念撮影。
リハーサル直前にもかかわらず、40分以上もインタビューに応じて下さいました。
右は同行した妻・南くるみと並んでの「イェイ!!」(ファンの間では恒例ポーズ)
彼女は20年近く前に関西テレビの「ノックは無用」で
演奏していた宮本さんを見てからの熱烈ファン。
彼女の熱意は時折予期せぬ大人物を呼び寄せるようです。
2006年11月09日
黄金団子
田辺市文里アセロラフーズ提供「吉田透のおいしいおしゃべり」(11月9日放送分)
黄色が鮮やか、食感はもちもち…
温かいシロップをかけてめしあがれ。
〔材料〕かぼちゃ 15g 白玉粉 100g 砂糖 小さじ1 水 大さじ2強(かたさを見ながら) さらしあん 130g
(シロップ) 砂糖 50g 水 4カップ ハチミツ 大さじ1 ラム酒 小さじ2
田辺料理学校 吉田透先生作
1 かぼちゃは種を取り一口大に切り、レンジで柔らかくし、皮をむく。
2 あんは12等分にする。
3 ボールに白玉粉を入れ、かぼちゃ・砂糖を加えて混ぜながら少しずつ水を入れ、耳たぶくらいの固さになるまで練り、一つにまとめてから12等分にして丸める。
4 丸めた生地を平たくのばし、あんを包み込む。
5 シロップを作る。
鍋に水と砂糖を煮立たせ、砂糖が溶けたらハチミツを入れ、火を止め、ラム酒を加える。
たっぷりの熱湯に団子を入れ、浮き上がるまで茹でて網杓子ですくい器に入れ、熱湯のシロップをかける。
2006年11月07日
まさしく、蟻の詣でや
3日の晴天のもと、‘聖なる森’のタイトル通りのウォ-クが開催されました。
南部から闘鶏神社までの約12キロを予想を大きく上回る
200人余りの方の参加で賑わいました.

皆さん、日に焼けて顔を真っ赤にして帰られました
いい貫禄ですよねぇ
7日に中辺路で行われた山まつり。
NPOいろりの倉尾さん主催で、約30人が参加。
太田さんが作る手料理に皆さん気持ちまで満腹!
いい顔されてますよねぇ~。

80才を過ぎたとか…。
そうは見えません!
いい香りやわ、ほんまに
田辺市北新町にある、那須円さんには、
県初上陸のエステバン(フランスの香り)が豊富に揃っています。

スプレ-タイプ、お香、キャンドル、オイルetc
一ついただいたんですが、今までにない香り!惚れ込みました。
全国的に珍しい!祭り
田辺市中芳養にある八幡神社のお祭りは3日に駆け馬をメインに行われました。
前日には、芳養の浜で、潮で清める神事がありました。
8頭の馬が海に向かい祈りを捧げます。

山の神と海の神が一年に一度出会う祭りです。
白い馬もあります

3日の祭りの当日には、綺麗に着飾った馬が馬場を駆けます。
騎手がスエヒロ(扇)をゴ-ル直前に空に放つ瞬間には大きな拍手が神社を包み込みます。
ちなみに、毎年、救急車が待機してます。
総代さんも…
上芳養、中芳養の総代さんも、同じように海に向かい五穀豊穣の感謝とこれからも祈願します。
馬が海に入り清める姿は、
なんともいえない厳かさを感じました。
うすべにのぉ~
コスモスも、これだけあれば寂しくないわ!

ちなみに、花言葉は、‘乙女のまごころ’
どこに置いてきた?って… 失礼な(怒)
押し入れに、しもたんねよ!
2006年11月06日
田辺湾に竜巻発生!
11月6日正午頃の事でした。スタジオで編集中の寺門アナウンサーの「竜巻だー!」の絶叫。スタッフ一同田辺湾に目をやると、白浜半島の先端・番所の鼻と田辺市の天神崎の中間点付近に巨大な竜巻が天空にむかって立ち上がっていた。慌ててシャッターをきったが、やがて消滅してしまった。その間、2、3分の出来事だった。

●11月12日(日)TBS系「報道特集」で竜巻の写真が紹介されました。
2006年11月03日
平成18年度佐藤春夫「筆供養」
11月3日(金)午前10時、新宮市民会館横にある文豪佐藤春夫の
「筆塚」で筆供養が営まれました。
およそ60人の参列者が佐藤春夫を偲び、
そして愛用してきた筆を供養碑に供え点火し供養しました。

この筆塚は昭和41年、新宮ライオンズクラブの協力で建立され、佐藤春夫の千代夫人と
堀口大学夫妻の手によって除幕されました。
中には、佐藤春夫が愛用したモンブランの万年筆と筆が納められており、
毎年、11月3日に佐藤春夫の功績を讃え、筆供養が営まれています。
供養式典でははじめに、佐藤春夫が59歳の時に作詞をし、昭和26年11月3日に
「旧新宮市」の市歌として制定した新宮市歌の斉唱がありました。
そして、そのあとに新宮市の佐藤春陽市長が挨拶をしました。

佐藤市長のあと、佐藤春夫記念館の辻本雄一館長の挨拶がありました。

そして茶道裏千家淡交会南紀支部きのくに青年部によるお供茶式、そのあと供養の火の点火を
県立新宮商業高等学校書道部の生徒が行ない、参列者が使い古した筆を火に寄せ
供養しました。




現在、熊野速玉大社横にある佐藤春夫記念館では、
企画展「佐藤春夫と新宮の文学仲間たち」を開催しています。
新宮市立佐藤春夫記念館(0735)21-1755
入館料 大人310円 小人150円
開館時間 午前9時~午後5時(入館は4時半まで)
休館日 月曜日(祝日の場合は翌日)、祝日の翌日、年末年始
アボカドのグラタン
田辺市文里アセロラフーズ提供 「吉田透のおいしいおしゃべり」(11月2日放送分)
寒い季節の温かメニュー定番「グラタン」をアボカドを使って作ってみました。
ひき肉とアボカドの意外な組み合わせが「まいう~!!」
〔材料〕
アボカド 2コ 豚ひき肉 200g 玉葱 小1コ 塩 少々 胡椒 少々 バター(器に塗る分) 適宜
バター 大さじ2 小麦粉 大さじ3 牛乳 2カップ 塩 小さじ1/4 ブイヨン 1コ パン粉 大さじ1 とろけるチーズ 60g マヨネーズ 適宜
田辺料理学校 吉田透先生作
1 玉葱はみじん切り。
2 フライパンにバターを溶かし、玉葱を入れすきとおるまで炒め、ひき肉を加えてバラバラになるまで炒める。
3 続いて小麦粉をふり入れ、よく炒めてから牛乳でのばし、塩・ブイヨンを入れて混ぜ、3~4分煮る。
4 アボカドは種と皮を取り、薄いいちょう切りにし、塩・胡椒少々する。
5 グラタン皿にバターを塗り、2/3量のソースを入れ、その上にアボカドを並べ、残りのソースを満遍なく平らにのせ、パン粉・とろけるチーズを散らし、マヨネーズを絞り、200℃のオーブンで10分ほど焼く。