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2007年01月29日
本州最南端の火祭り~潮岬望楼の芝焼き~
1月27日(土)串本町潮岬で、
第11回本州最南端の火祭り~望楼の芝焼き~が
開催されました。

およそ5000人の観衆が幻想的な炎を見守っていました。
串本町観光協会主催の、本州最南端の芝焼きは、
串本町及び本州最南端の知名度を高め、
観光発展の一助にするために古芝を消去して、害虫を駆除し
新芽生育を促すことを目的としています。
夕方には、しょらさん鍋(とびうおをすり身しただんごが入っている)
のふるまいがありました。
しょらさんとは、串本節の唄に出てくる恋人のことで、
愛しい人、大切な人という意味があります。

長蛇の列ができ、温かいしょらさん鍋に皆さん満足したようでした。

他に芋餅のふるまいもありました。
杵と臼でつき、中にツブアンが入っていてとてもやわらかくて
おいしかったです。
望楼の芝の小高い丘の上では、唄に囃子にと賑わいました。

↑串本節保存会の皆さん

↑トルコ民族舞踊団の皆さん

↑潮岬保存会(みさきぶしほぞんかい)の皆さん
串本高校弓道部の火矢部隊によって
火のついた矢を放ち、この合図で望楼の芝の東側から
芝に点火されます。

ゆっくりと芝が炎に包まれていきます。

カメラを持った大勢の人がシャッターを押していました。

丘の上では黒潮太鼓の演奏もあり、鳴り響く太鼓の音と
ともに、芝焼きを眺めました。

投稿者 nanki : 2007年01月29日 16:15