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2007年02月28日
名勝「鬼ヶ城」
三重県熊野市にある国の天然記念物 鬼ヶ城。
波の浸食と大地震で隆起した凝灰岩の大岸壁です。
鬼ヶ城には、およそ1キロの遊歩道があり、周りには大小たくさんの洞窟が
あります。


新宮市から車でおよそ35分走ったところにある鬼ヶ城は、
無料駐車場が150台、バス25台分あります。
入場も無料です。
車止めて、そのまま入り口に向かって下さい。
すると、目の前にすばらしい熊野灘が飛び込んできます。

奥に見える港が、「磯崎港」です。

遊歩道では、観光客がカメラを持って海をバックにシャッターを
押していました。

ここが千畳敷です。

鬼ヶ城センター営業主任の浜口さんに単独放送内で
お話しして頂きました。
熊野の地で生まれ育った浜口さんは、
鬼ヶ城の魅力を大勢の方に知って頂きたいと話していました。

海が太陽の光を浴び、眩しいくらいきらきらと輝いていました。

岩肌はボコボコとした感じです。近くで見ると・・・

大自然が生み出したものに感動します。

海岸沿いの遊歩道、のんびりとした時間を体で
感じて頂きたいです。

鬼ヶ城から見えるこの海岸は、
日本の渚百選に選ばれた七里御浜海岸です。
視界の良いときは、新宮市付近まで見えています。
鬼ヶ城センター
三重県熊野市木本町(きのもとちょう)1835-7
電話(0597)89-4141
営業時間:午前9時~午後4時30分
売店、レストランもあります。
2007年02月22日
切り昆布の炒め煮
田辺市文里アセロラフーズ提供「吉田透のおいしいおしゃべり」(2月22日放送分)
気の利いた和のおかず。多いめに作ってお弁当や、箸休めにも…。
昆布のおいしい季節です。
〔材料〕
切り昆布 250g 豚バラ肉 200g さつまあげ 3枚
にんじん 1本 ごま油 大さじ1
酒 大さじ1 砂糖 大さじ2 醤油 大さじ2 みりん 大さじ1 鰹節 5g
〔作り方〕田辺料理学校 吉田透先生作
1 切り昆布はたっぷりの水で手早く洗い、ザルに上げて水気をよく切る。
2 豚肉は 小口から2cm位に切る。
3 さつまあげは半分に切って、小口から1cm位に切る。
4 にんじんは皮をむき、3cm位の長さの太めの千切り。
5 鍋にごま油大さじ1を熱し、豚肉を入れ、酒大さじ1をふりかけ、強火で炒め、にんじんを加えさらに炒める。
6 続いて昆布を入れてさっと炒め、水1カップを加え、さつまあげを入れ、砂糖大さじ2・砂糖大さじ2・醤油大さじ1を加え、時々混ぜながら煮汁が少なくなるまで煮て、醤油大さじ1・みりん大さじ1を入れひと混ぜして火を止め、鰹節を混ぜ合わせる。
おじゃ浦海岸
那智勝浦町のおじゃ浦海岸にぶらりと行ってきました。

磯を歩いていると、どこまで海水がきているのか
わからないくらい、透明度が高く綺麗な場所でした。

↑白く見える部分の下くらいまで海水がきています。

あまり地元でも知られていない場所ですが、
台風リポートのTV等の映像で観ることもあります。

ばい貝もたくさんありました。

那智勝浦町を散策する時に、おじゃ浦で磯遊びをした後、
足湯に行かれてはどうでしょうか。
※おじゃ浦海岸・・・那智勝浦町体育文化会館前の通りから
かつうら御苑さんの方に向かい、信号交差点を真っ直ぐに行く。
さらに海沿いに進むとおじゃ浦に着きます。
2007年02月19日
世界遺産・富田坂の岩盤に江戸中期の墨文字が
地元の古老の話で富田坂の茶屋跡から安居辻松峠寄りに岩盤に書かれた墨文字があることを聞いた「大辺路富田坂クラブ」代表の脇本敏功さんらが、その存在を確認した。我々「南紀みち紀行」取材班は2月13日その存在と一部文字の解読に成功した。

●その墨文字は富田坂茶屋跡から約200メートル安居辻松峠寄りのまさに世界遺産登録された熊野古道沿いの岩盤に書かれていた。登録以来幾多の人々が歩いてきたはずなのに誰もその存在に気付く人がいなかった。今回同行取材していただいた南紀文化財研究会事務局長・濱岸宏一さんに解読してもらった。その結果「三十三度 順禮 南無阿弥陀仏 丹後 正徳」などの文字が判読できた。正徳年間(1711~1715)に丹後から来た修験者が三十三回目の熊野順礼の記念に書かれたもののようだ。それにしても300年の風雪に耐えて雨ざらしの中で墨文字が残っているとは....。

●富田坂の難所「七曲がり」から白浜半島方面の絶景。大辺路街道に入って初めて見る海である。


●安居辻松峠から新たに発見された本来の熊野古道。大辺路刈り開き隊、大辺路富田坂クラブの皆さんの道普請で通行できるようになった。マイクが入るのは今回が初めての事だ。

●途中、古道脇のウラジロの群生が見事。

●今日のゴールでは小森梅林の一万本の満開の梅が迎えてくれた。

●取材を終え富田坂の入り口に戻る途中、枯木灘に夕日が傾いていた。
ラムサールの海を再現-串本海中公園の大水槽リニューアル
串本海中公園の「串本の海大水槽」が36年ぶりに全面改修され、これを記念して2月いっぱい小中学生以下の入場が無料となっている。(ステラマリスは別料金)

2007年02月16日
牛肉とトックのスープ
田辺市文里アセロラフーズ提供 吉田透のおいしいおしゃべり(2月15日放送分)
夜はまだ冷えることもありますねぇ…。
具だくさんのスープで、気分はすっかり「焼き肉屋さ~ん♪」
「トック」とは…韓国のお餅のことです。
〔材料〕
牛薄切り肉 200g にんにく 1片 トック 100g もやし 100g ニラ 1/2束 えのき茸 小1袋 顆粒スープ 小さじ2 コチュジャン 大さじ1 塩 小さじ1/2 ごま油 大さじ1
作り方 (田辺料理学校 校長 吉田透先生作)
1 牛肉は2cm位に切り、おろしにんにくをまぶし、揉み込んでおく。
2 トックは水に10分くらいつけてから、ザルに上げる。
3 もやしは根を取り、洗って水を切っておく。
4 ニラは2~3cmに切る。
5 えのき茸は根元を切り、半分の長さに切る。
6 鍋にごま油と牛肉を入れて火にかけ、さっと炒めて水4カップを加え、アクを取り、顆粒スープ・もやし・トックを入れ4~5分煮て、コチュジャン・塩で調味し、えのき茸・ニラを加えてひと煮する。
2007年02月15日
春一番は竜巻…!?

2月14日、広い範囲で「春一番」が吹き荒れましたが、
県内、とくに中紀の印南町ではビニールハウスが壊れる被害が相次ぎました。
翌朝(15日)9時頃、印南町山口の県道沿いから見た風景です。
屋根や入り口付近がへこんでいます。
(記・写 18代目武蔵坊弁慶)
2007年02月12日
寒さに耐えて開く花
二年前のちょうどこの季節。
父が生と死の境をさまよいました。
持病の心不全が悪化し、明日が、一秒先がわからない状態でした。
入院している父に携帯で撮った我が家の梅の花を見せたら、
携帯を抱き締めるようにカメラの中の白く咲き誇る梅の花を見つめていました。

『帰りたいなぁ、花の匂いをかぎたいなぁ、満開やなぁ』っと…。
ラジオから流れる、三橋美智也の曲に励まされ、奇跡的に復活。
今年もまた、自分の畑の梅を満足そうに目を細め、ラジオを聴ぃてます。
無理な動きは出来ないけど…。
梅の花を見るたびに、今ある幸せ感じてます。
冬は必ず春となる!
私ん家の梅林も満開
私の実家にも少しながらなんですが、梅畑があります。
週末、兄が作業してますが、(時には私も)それ以外は母が一人農作業をしています。
今年は例年より二週間早く花が咲きました。

実に影響がなければいいんやけど…
春? つつじ!
上芳養の田辺梅林の周遊コ-ス(40分くらいかな)は最高の自然林。
ウバメガシのトンネルをぬけて農道に出たら、なんと、ツツジ!
はぁ?今、二月やろ?はっやぁ~(*_*)
川に落ちてるガラスです。
上富田市ノ瀬の三栖尚子さんは、川に落ちているガラスの欠片で
シ-グラスというスタンドを教えてくれます。

作成時間は一時間余り。
ボンドを乾かす時間は約一週間。
その他、石コロペインティングもやってます。
お問い合わせは ℡ 0739-49-0618 まで
ドラゴンゲ-ト来る!
2月18日、ハナヨアリ-ナにプロレスがやってきます。

その名も闘龍門ドラゴンゲ-ト
戸澤選手がスタジオに入って下さいました。
当日観に行きます!
年明けは、この話から!
毎年、新谷製菓さんののし飴作りがなくては年は明けません!
砂糖を煮詰めて空気を入れて真っ白にしていきます。
その中に赤色を入れて仕上げに進んでいきます。

棒状にしてハサミでチョキン!<

中学を出てからお父さんに仕えて修業をしてきた新谷茂社長。
今でも手作りで変わらぬ味。
福笹と一緒にみなさんに幸あれ!
飴を作る社長 
お歳は、70いくつ?
作業を手伝う奥さん。
まっすぐ飴をのばす作業。
細すぎず、太すぎず…。
きよちゃん作 
曲がってる?(性格じゃないよ)
プロの作品
さすがやんなぁ…
2007年02月10日
クヌッセン機関長50回目の命日・日ノ岬で献花式

今から50年前の1957年(昭和32年)2月10日の夜、
嵐に見舞われた日ノ岬沖の紀伊水道で、
火災を起こした日本の貨物船の乗組員を助けようと海に飛び込み殉じた
デンマークの貨物船「エレンマースク号」のヨハネス・クヌッセン機関長を慰霊する献花式が
50回目の命日となる2月10日の午後、美浜町の「日の岬パーク」で催され、
美浜・日高町長はじめ地元の区長らおよそ50人が
クヌッセン機関長の好きだったキンセンカの花を捧げ、
改めて勇敢な海の男の冥福を祈りました。
(記・写 18代目武蔵坊弁慶)
わずか39歳で命を落としたクヌッセン機関長の功績の詳細は、地元美浜町や
弊社の番組「南紀みち紀行」のホームページでも詳しく紹介していますので、
どうぞこちらを御覧頂きますようお願いします。


さて、50回目の命日となったこの日は、
暖冬の影響もあってとても暖かな陽気となり、
クヌッセン機関長の胸像の建立されている「日の岬パーク」には
美浜町や日高町の町長をはじめ、
地元の区長や和歌山県関係者、一般のあわせておよそ50人が
献花式に参列しました。

午後1時、司会者の合図で全員が黙とうを捧げたのに続き、
「クヌッセン機関長を讃ふる歌」が流れる中、
参列者がクヌッセン機関長の好きだったキンセンカの花を手に
胸像の前に設けられた献花台へ並び、あらためて冥福を祈りました。
(左から美浜町の入江勉町長と日高町の中善夫町長)

地元の人々も次々にキンセンカの花を手向けていました。

献花が終わると、地元美浜町を代表して
「ヨハネス・クヌッセン機関長遺徳顕彰会」会長でもある入江町長が
「50年経った今も、国境を越えた人間愛を強く感じ、
クヌッセン機関長の遺徳を地域の誇りとして
長く顕彰していくものと改めて心得ています」とあいさつしました。

胸像の前には、2006年12月に麻生外務大臣から
美浜・日高両町に授与された感謝状も置かれ、
クヌッセン機関長の霊前に改めて報告されました。
ところで、美浜町では2007年10月上旬に
あらためてクヌッセン機関長殉難50周年の
記念式典を盛大に開催する予定です。
※日の岬パークへは、JR御坊駅から御坊南海バスが運行されています。
2007年02月08日
お燈まつり奉祝翌日祭
新宮の火祭り、「お燈まつり」の翌日2月7日、
新宮市神倉神社境内で、お燈まつり奉祝翌日祭が
行われました。

新宮市の飛竜山神州院(ひりゅうざんじんしゅういん)は、
お燈まつり奉祝翌日祭として、
採灯大護摩供、火渡りの行を行っています。

行者以外の参拝者も、素足になって
行に参加しようと長蛇の列ができていました。

火がくすぶる灰の上を渡る「火渡り」では、
子供をかかえた母親が、足早に渡る姿も見られました。

邪悪を払い清める行とあって大勢の参拝者が
臨んでいました。
パンプキン・グラタン
田辺市文里アセロラフーズ提供「吉田透のおいしいおしゃべり」(2月8日放送分)
カボチャのほんのりとした甘さとクリーミーな食感がうれしい一品。
職場体験学習中・東陽中学2年生、岡崎祥子ちゃん・田野増美ちゃんは作っている真っ最中から「早く食べたい~!!」
〔材料〕
カボチャ(種・皮つけて) 150g 玉葱 100g 合挽肉 150g バター 大さじ2 塩 小さじ1/4 胡椒 少々
小麦粉 大さじ2 牛乳 2カップ ビーフコンソメ 1/2個分
マカロニ 100g 塩(マカロニの下茹で用) 適宜
パン粉(焼くときに上に乗せる) 適宜
バター(皿に塗る) 適宜
〔作り方〕田辺料理学校 校長 吉田透先生作
1 カボチャは洗って適当な大きさに切り種を取り、レンジで柔らかくし、皮をむいてペースト状に潰す。
2 玉葱はみじん切り。
3 フライパンにバターを溶かし玉葱を入れて、透き通るまで炒め、挽肉を加えて更に炒め、塩・胡椒で調味し、小麦粉を全体にふり入れ、しばらく炒める。
4 マカロニをたっぷりの湯に塩を入れて茹でる。
5 挽肉のフライパンに牛乳を少しずつ入れて溶きのばし、ビーフコンソメを加えてひとまぜし、カボチャのペーストを入れ、更になめらかに溶きのばし、湯を切ったマカロニを加えよく混ぜて、バターを塗ったグラタン皿に盛る。
6 パン粉・チーズを振り、オーブンで10~12分かけてこんがりと焼き色を付ける。
2007年02月03日
お燈祭り近づく
「お燈祭は男の祭り、山は火の滝下り龍」新宮節の一節に歌われるお燈祭りは熊野に春の訪れを告げる祭りである。祭りが近づくにつれ、熊野の男たちは血が騒ぎ、何かそわそわしているようだ。新宮市の丹鶴商店街の街路灯にもお燈祭りで使われるたいまつがぶらさげられ、ムードを盛り上げている。
(2月4日朝9時撮影)

南方熊楠顕彰館入館者一万人を達成!
田辺市中屋敷町に昨年5月14日開館した南方熊楠顕彰館の入館者が2月3日開館202日目で一万人を達成した。


一万人目の入館者となったのは、大阪府富田林市から白浜旅行の帰りに立ち寄ったという会社員、中谷未希さん。中瀬喜陽館長(写真右)から認定証と熊楠が生前好んでジュースに絞って飲んでいた「安藤みかん」や南方熊楠グッズが贈られたあと藤畑静代田辺市生涯学習部長(写真左)とともに記念写真に収まった。

●南方熊楠顕彰館

●南方熊楠顕彰館に隣接する南方熊楠邸

●昨年5月14日の開館の日は、おうち(せんだん)の花が満開だったが、この日はこれも熊楠が好んだ 備後梅が満開の花をつけていた。
2007年02月01日
ホット・イタリアン・サラダ
田辺市文里アセロラフーズ提供「吉田透のおいしいおしゃべり」(2月1日放送分)
野菜は熱を加えると驚くほどたくさんの量が一度に食べられますが、味付けしだいでもっと、もっとたっくさん!!食べられます。
「ホット」サラダですが、さめてもGOOD!
〔材料〕
カリフラワー 400g 塩 小さじ1 キャベツ 300g 玉葱 100g セロリ 1/2本 粗挽きソーセージ 150g ニンニク 1片 オリーブ油 大さじ1 白ワイン 1/2カップ 塩 少々 胡椒 少々 チャービル(飾り用) 適宜
マスタード・ドレッシング
粒マスタード 大さじ2 EXオリーブ油 大さじ2 白ワインビネガー 小さじ2 タイム 少々 塩 少々
田辺料理学校 吉田透先生昨
〔作り方〕
1 カリフラワーは小房に分け、さっと熱湯に通し、ザルに取る。
2 キャベツは4~5cmの角切り。
3 セロリと粗挽きソーセージは乱切り。
4 ニンニクはみじん切り。
5 フライパンにオリーブ油とニンニクを入れて火にかけ、香りが出たら、キャベツ・玉葱・セロリを入れざっと混ぜ、ソーセージを底のほうに加え、白ワインを入れ、ふたをして野菜がある程度柔らかくなるまで蒸し焼きにし、塩・胡椒で調味する。
6 野菜を蒸している間にドレッシングをあえておく。
7 器に盛り、チャービルを散らし、ドレッシングを添える。