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2007年06月21日
アカウミガメの足跡
6月20日、新宮市の王子ヶ浜(通称大浜の海岸)で
今シーズン初のアカウミガメの産卵115個が確認されました。

これは、上陸したアカウミガメの足跡で、
画面左が行き、右が帰りです。
新宮市海ガメを保護する会の濱野兼吉さんが、
早朝パトロール中に上陸したアカウミガメの足跡を発見し、
すぐに砂の中に産み落とされたアカウミガメの卵を孵化場に移しました。

ここが孵化場です。東屋もあります。

金網の向こうに見える所に、115個の卵を保護しています。
石に日付を書いて、その下に大事に埋めています。

この孵化場、そして今回アカウミガメの上陸、産卵した場所は、
新宮市消防本部から共同墓地へ向かう道路の途中に
海岸に向かう歩道があります。
孵化場が見えてきて、さらにその向こうにゲートが見えてきます。

熊野灘が見えてきました。
羽がグレー、首から頭まで白い鳥、大きなサギの姿も見えました。

ゲートから御手洗海岸方面に少し歩くと、足跡が見えてきました。

安全に産卵をするために蛇行しながら、産み落とすポイントを探したのが
うかがえます。
帰りはスッキリしたのか、海に向かって真っ直ぐの足どりでした。

投稿者 nanki : 2007年06月21日 15:18