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2007年06月24日
奥瀞道路・瀞峡トンネル貫通
奥瀞道路新田戸トンネル(仮称)の貫通式が6月23日執り行われた。現在の田戸トンネルは幅員が狭く、交互通行できないトンネルであり、国土交通省紀南河川国道事務所が現在整備を進めている奥瀞道路の中で、新田戸トンネル(仮称)がこの度貫通したものである。
奥瀞道路は、一般国道169号のうち、交通不能区間及び幅員狭小区間の解消を目的に計画された6.3キロの道路で、2.2キロの未供用区間を残すのみとなっていた。

●新田戸トンネル(仮称)の北山村川入り口

●奥田北山村長、布村近畿地方整備局長、佐藤新宮市長、更谷十津川村長(左から)が発破ボタンを押して最後の発破が行われ、無事トンネルが貫通した。全国唯一の飛び地の村・北山村の奥田貢村長は「一歩前進したが、道路はつながってこそ機能するもの、村民50年の悲願・奥瀞道路の早期全面開通を熱望している」と語ってくれた。

●除幕が行われ「瀞峡トンネル」と命名された。

●最後に全員で万歳三唱して貫通を祝った。供用開始は来年6月の予定。
投稿者 nanki : 2007年06月24日 14:43