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2007年08月18日
豪華客船「飛鳥Ⅱ」に潜入!

先日、横浜港を拠点に世界一周クルーズを終えたばかりの
日本一快適な船旅を約束する超豪華客船「飛鳥Ⅱ」が、
新宮港に寄港し、事前に申し込んだ地元の市民に船内が公開されました。
(記・写 18)
「飛鳥Ⅱ」は郵船クルーズ株式会社が誇る
全長241メートル、50,142トン、客室数400を擁した
日本で最高級クラスの豪華客船です。

ことし4月から7月にかけ横浜港からおよそ100日間の日程で
「2007年世界一周クルーズ」を終えたのもつかの間、
夏の豪華な国内航海を続けている飛鳥Ⅱは、
8月14日から5泊6日の日程で
「晩夏の古都と熊野大花火クルーズ」に就航し、
横浜から神戸を経て、17日(金)18日(土)の2日間、
新宮港に寄港しました。

ツアータイトルの通り、
17日よる、三重県熊野市の鬼ヶ城近辺の熊野灘で開催の
「熊野大花火」会場の海域へ船で乗りつけ、
船上から海上自爆や尺玉をゆったりと見物できるという、
なんとも贅沢なクルージングプランなのです!
せっかくの寄港を記念して、地元の人々にも船内を見てもらおうと、
18日午前、事前に公募した新宮市民らを新宮港に招き、
マスコミ各社も参加しての見学会が催され、
新宮支局のどぃらいパーソナリティ・柿白享子(かっきん)さんとともに
潜入取材をしてまいりました。

タラップから飛行機ばりの金属探知機装置を抜け船内に入ると、
突然眼前に吹き抜けの5階エントランス「アスカプラザ」が出現!
シティーホテル顔負けの華麗な空間が‥

優秀な女性係員の誘導で早速エレベーターで11階の「リド・デッキ」へ。

真夏の太陽を存分に浴びられる、
海水を用いた広々としたプールが登場。


11階にはホール形式のレストラン(和洋・寿司)や展望ラウンジで、
窓の外の海原を見ながらの食事やお酒を満喫出来ます。


また和室やインターネットが利用できるコンピュータールームもあって、
将棋や囲碁の対局や船上からのメール送信なども可能です。

最上階の12階にはエステサロンに大浴場、テニスコートにフィットネスジムなども装備。
10階から7階まではキャビン(客室)やセルフ式洗濯コーナーなど。
この段階で見学者も我々紀南取材班2名も
あまりの豪華さと施設の充実振りに呆然と係員の説明を聞くばかり。
しかし、それだけではありませんでした。再びエレベーターに乗り6階へ‥。

6階「プラザ・デッキ」は一大アミューズメント&ショッピングフロア。
上記左は400人収容のステージ「ギャラクシーラウンジ」でコンサートやショウを上演。
右はダンスホールやカルチャースクールとなる「クラブ2100」
両者を結ぶ通路上には図書館、葉巻・タバコバー、ショットバー、写真館も。


さらには、カジノバーにマージャンフロア、映画館に各種ブランドショップまであって、
これはまさに「洋上の帝国ホテル」といっても過言ではないでしょう!
考えてみれば、世界一周クルーズまでカバーするのですから、
何ヶ月も洋上で快適に過ごしてもらうには
ここまで極めるのはある種当然のことなのでしょう。
ちなみに今回の「晩夏の古都と熊野大花火」クルーズ5泊6日のお値段は
部屋代・食事代込みで240,000円~1,000,000円、
2008年の世界一周クルーズ(100日間)の場合ですと、
旅行代金/3,900,000円~19,000,000円との事。
一番安い部屋を利用すると1泊およそ4万円だそうで、
単純計算すれば、施設の豪華さも考えると、‥まぁ納得の価格かな、と(?)。
いつかは、こんな優雅な旅行を‥と夢見ながら、
我々紀南取材班は何度も何度も飛鳥Ⅱを振り返りつつ
家路についたのでした。
投稿者 nanki : 2007年08月18日 18:24