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2007年10月18日
新宮市に新しい観光スポット
10月12日(金)新宮市船町に、新宮市が建設を進めていた
「川原家横丁」がオープンしました。

オープニングセレモニーでは、建設経過報告の後、テープカットが行われました。
左から新宮市佐藤春陽市長、上田勝之市議会議長、
上野顕熊野速玉大社宮司、藁科善崇東牟婁振興局長、
川原家入店者代表丹羽生さん。
熊野速玉大社近くに出来たこの川原家横丁は、
門前町(もんぜんまち)としてのにぎわいの創出と観光振興の一環となることをねらいにしています。

かつての新宮は水上交通が栄えていて、熊野川河原に実在した河原家、
釘を使わず木材の組み合わせで容易に組み立て、
解体ができる住居、飲食店、宿屋など熊野川の河原は賑わいを見せていました。

今回、完成した川原家は5棟で、一般公募で選ばれた、和菓子屋、喫茶、
梅干などのお土産品、海産物などを扱う店舗がテナントとして入居しました。

事業費は、およそ1600万円。
入店店舗は、ユタカ商会、喫茶軽食すみ屋、
熊野物産「銀松屋」、つぼちゃ川原家店、お菓子処つくし。
セレモニー終了後、お目当てのお店に向かうたくさんの来場者の姿が見られました。

おいしそう。

サザエのつぼ焼き、イカ焼きの磯のいい香り、
みたらしだんごをタレをつけながら焼く時の甘く食欲をそそる香りが、
新しく完成した河原家の会場内にひろがっていました。
投稿者 nanki : 2007年10月18日 15:29