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2007年11月12日
和歌山地域児童見守りシムテムの運用開始式
新宮市立王子小学校で、総務省の委託事業、
「和歌山地域児童見守りシムテムの運用開始式」が
11月5日に行われました。

これは、県や教育委員会、和歌山大学など
和歌山地域児童見守りシステム推進協議会が
総務省から委託された事業を運営しています。

王子小学校は全校児童数307人です。

GPS機能付きの携帯電話と電子タグを身につけた児童が、
小学校の3箇所から出入りした際に、保護者にメールで知らせが届くしくみや
子供達に何か起きた場合は、GPS機能を利用し位置を確認することができます。



和歌山地域児童見守りシステム運用開始式では、
はじめに王子小学校の田中信秀校長から全校児童に携帯電話使用の注意事項の話があり、
新宮市の佐藤春陽市長、王子小学校育友会松本哲也会長の挨拶の後、
各学年代表の児童数人が、田中信秀校長からランドセルを担ぐ肩から脇の部分に
GPS機能付きの携帯電話と電子タグを取り付けてもらいました。

王子小学校 田中信秀校長

新宮市 佐藤春陽市長

王子小学校育友会松本哲也会長

代表児童の脇付近にケースに入った携帯電話を取り付けました。

児童に渡された今回の携帯電話には、防犯ブザーも付いていて、
レバーを引くと見守り事務局にメールで知らせる緊急通報機能も備わっています。
別室で行われたデモンストレーションでは、父兄の携帯に受信される画面を
大きなスクリーンで紹介していました。


和歌山地域児童見守りシムテムの運用開始式では、父兄をはじめ、
王子地区で子供達の安全を普段から見守っているボランティアの姿も見られ
地域ぐるみで安心安全を願う姿勢が感じられました。

投稿者 nanki : 2007年11月12日 16:08