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2007年11月28日
東京駅ナカにも紀州梅の拠点が!

11月下旬の3連休に東京へ帰省してきました。
最近はもっぱら新幹線利用が多く、東京駅が馴染みの場所になっています。
再開発著しい東京駅八重洲口地下に、
新たな食のスポット「GRANSTA(グランスタ)」が10月25日にオープン、
47の名店の中に、紀州みなべの梅干し直売スポットも名を連ね、
首都圏のセレブに好評を博している、という噂を聞きつけ、
早速録音機とデジカメ持参でお邪魔しました…。
(記・写 ごぶさた18代目)

そのテナントは、みなべ町東本庄の老舗梅干しメーカー
東農園(あずま・のうえん)が直営する「五代庵(ごだいあん)」です。
女優・藤原紀香さんと芸人・陣内智則さんとの披露宴での引出物として有名な、
今や入荷3週間待ちともいわれる手作り高級梅干し「心」の製造元です。
(和歌山放送の通販サイト・つれもて市場でも取扱っています)
もともと五代庵は、東京は銀座と東急沿線の柿の木坂、
大阪は心斎橋や曾根崎、天満など、都市部における
本場みなべの南高梅の梅干しや梅酒、梅ゼリーなどを直売する
アンテナショップ的な役割を果たしてきました。
(12月には東京の麻布十番にもオープン予定とのこと)

3連休でごった返す中にもかかわらず大変丁寧に応じて下さったのは、
埼玉県出身で五代庵グランスタ店・初代店長の小山仁美(こやま・ひとみ)さん。
(海南市重根にあるベーグルショップ『セ・ジョリ』の中元店長とお友達です)

「やはり、『心』の人気は首都圏では大変高いです。
『白干し』もそれに次ぐ人気でして、健康志向と相まって
とてもご好評を頂いております」
この日、グランスタ店には小山店長をふくめ女性スタッフ3人。
地方客・地元客問わず、テキパキと応対。
時には試食を勧めたり、商品の特徴を説明したりと大忙しです。
「グランスタのコンセプトである『お持たせ』する美味しい食品としてピッタリな
伝統ある紀州みなべの南高梅(なんこううめ)の良さを
東京駅を利用するお客様へ一人でも多く知ってもらえるお店にしたいです」と小山さんは話します。

そんな小山さんのイチオシ商品は、新発売「朝摘みのバラ梅酒」です。
白浜町のバラ園で育ったバラの花の香り漂う、飲み口すっきりな梅酒です。

口コミやマスコミの情報を聞きつけて来る人だけでなく、
和歌山県出身で首都圏在住の人が懐かしさに訪れることもあるそうで、
全国各地と直結している東京駅地下に、紀南のふるさとを感じさせるスポットが生まれた格好です。

五代庵グランスタ店は、
東京駅八重洲地下中央口・待ち合わせ場所「銀の鈴」の真ん前です。
一度訪れてみてはいかがでしょうか。
投稿者 nanki : 2007年11月28日 23:15