« 2007年11月 | メイン | 2008年01月 »

2007年12月27日

鶏ひきとすり身の錦紙巻き

田辺市文里アセロラフーズ提供「吉田透のおいしいおしゃべり」
  (12月27日放送分)
お節やオードブルの一品として。
先々週の「梅花ソーセージ」とともにお正月の彩りを…
s-12.jpg
〔材料〕
鶏挽肉 100g  魚のすり身 70g  卵 1/2コ(残りは錦紙玉子に)  砂糖  小さじ1
  酒 大さじ2  塩 小さじ1/2  胡椒 少々  片栗粉 大さじ1
  えび 6尾  人参 1本  いんげん 4本
 (錦紙玉子) 卵 2コ  片栗粉 小さじ1

田辺料理学校 校長 吉田透先生作 
〔作り方〕
1 鶏挽肉と魚のすり身をフードプロセッサーでよくすり混ぜ、
  卵1/2コ・砂糖・酒・塩・胡椒を入れて混ぜ、
  よく混ざったら片栗粉を加えてさらに混ぜる。
2 えびは背腸を取って洗い、曲がらないように腹側に切れ目を入れておく。
3 人参は8mm角の棒状に切り、錦紙玉子の幅に合わせて長さを継ぎ足したものを
  二つ作り、塩湯で茹でておく。
4 いんげんも色よく塩茹でしておく。
5 ボウルに卵2コを溶きほぐし、片栗粉の水溶きを加え、
  塩少々で調味し薄焼き卵(錦紙玉子)を2枚焼く。
5 錦紙玉子を広げ、表面に片栗粉の濃い水溶き(分量外)を塗り、
  ペースト状になった具を平均に伸ばし、えび・人参・いんげんを色よく並べて固く巻き、
  再び端に片栗粉の水溶きを付けて貼り合わせ、ラップに包んで
  両端をねじって、充分蒸気の上がっている蒸し器で15~20分蒸す。
6 蒸し上がったらラップを取り、冷ましてから2~3cm厚さに切る。
 ※ 好みで辛子醤油を添える。  

投稿者 nanki : 15:35 | コメント (0)

迎春ムード

新宮市役所正面玄関に立派な
門松が飾られていました。
IMG_0731.jpg
そして、さらに新宮に春を呼ぶといわれる・・・・

お燈まつりの飾り付けも玄関入って
正面のガラスケースの所で行われていました。
IMG_0730.jpg
毎年2月6日に行われる新宮の火祭り、お燈まつり。
写真に荒縄など展示されていました。

JR新宮駅近くの踏切の所にも
お燈まつりで山をかける姿の大きなパネルが展示されています。
「山は火の滝 下り竜」
新年を迎えたら、今度はお燈まつりです。

投稿者 nanki : 15:35 | コメント (0)

2007年12月26日

鶏胸肉のブルーチーズディップ添え

田辺市文里アセロラフーズ提供「吉田透のおいしいおしゃべり」
  (12月20日放送分)
年末年始、人が集まる時にはぜひ!!
お客様が到着する直前に揚げるとさくさくでGood!!
s-12月20日.jpg

〔材料〕
鶏胸肉 2枚  にんにく 1片  塩 小さじ1/2  
  小麦粉 適宜  卵 1コ  パン粉 適宜  サラダ油 適宜
(ブルーチーズディップ) ブルーチーズ 70g  生クリーム 大さじ4  マヨネーズ 大さじ4  酢 小さじ1  玉葱(みじん切り) 大さじ3
(添え野菜) レタス 適宜  セロリ 1本  キュウリ 1本  人参 1/2本  フットボールトマト 5コ

田辺料理学校 校長 吉田透先生
〔作り方〕
1 にんにくはすりおろす。
2 鶏胸肉は皮をむいて観音開きにし、一口大のそぎ切りにし、
  にんにく・塩・胡椒をすり込み、10分くらいおく。
3 ボウルにブルーチーズ・生クリーム・マヨネーズ・酢を加えよく混ぜ、玉葱のみじん切りを混ぜ合わせ、
  ディップを作る。
4 野菜類は洗って水気をよく切る。
5 レタスは一口大にちぎる。
  6 セロリは筋を取り、5~6cm長さの拍子木に切る。
7 人参は皮をむき、キュウリも5~6cm長さの拍子木に切る。
8 トマトは縦長に半分に切る。
9 卵はよく溶いておく。
10 鶏肉に小麦粉、卵、パン粉の順に衣をつける。
11 フライパンにサラダ油を底から2cm位に入れ、
  温まったら鶏肉を入れ色よく焼く。
12 器にディップ・鶏肉・野菜類を色よく盛り付ける。
※ ブルーチーズはお好みで増やしてください。

投稿者 nanki : 07:41 | コメント (0)

2007年12月20日

小口おもしろプレイランド

12月15日(土)新宮市熊野川町上長井、
小口自然の家で行われた
「小口おもしろプレイランド」
IMG_0632.jpg
高さ25メートルのヒマラヤ杉に3500個の
イルミネーションが点灯しました。

このイベントは、小口文化振興会議主催で
ひと足早くクリスマスムードを味わってもらおうと
毎年楽しい催しが用意されています。
IMG_0628.jpg
天然鮎です。小口川でとれた大きな鮎。
塩がきいておいしかったです。
IMG_0627.jpg
鮎を焼いている所をウロウロしていると
「食べてみるか?」と声をかけてもらい、
写真を撮ろうとしたら、
「写真撮るんやったら大きいのやるわっ」と。
「ブログに・・・」と言うと、
「これ入れて食べてよ」と竹の器が。
IMG_0629.jpg
卵がいっぱいでおいしかったです。
笹酒も横で販売していました。
IMG_0641.jpg
その他のブースでは、シシ鍋、ソーセージ、
フライドポテト、ケーキ、おでん、うどん、手羽先からあげ、
しめ縄、茶葉等たくさん販売されていました。
この日は、足先がじんと冷え込むような寒さで
火の近くで皆さん、暖を取りながらシシ鍋などを食べていました。
IMG_0643.jpg
ステージでは、地元のグループによるダンスが披露されました。
IMG_0652.jpg
よさこいもありました。
IMG_0665.jpg
バンド演奏とかわいいダンス。
IMG_0668.jpg
メインゲストは、ものまねタレントの
太平まさひこさんでした。
会場からフラッシュの嵐で、歌マネや
アニメキャラのものマネなど多数披露してくれました。
IMG_0670.jpg
最後には、毎年恒例のサンタさんから子供達に
クリスマスプレゼントです。
IMG_0674.jpg
みんな「ちょうだいー」と手を出してサンタさんに。
IMG_0675.jpg
太平さんもサンタの格好で子供達にプレゼントを渡していました。
寒さの中にも、心が温まるようなクリスマスイベントになったようでした。


投稿者 nanki : 15:20 | コメント (0)

2007年12月14日

大型モニターを寄贈

12月10日(月)新宮ライオンズクラブは、
防災講習会などに使用する大型モニターを
新宮市に寄贈しました。
IMG_0622.jpg
午前10時から行われた贈呈式では、新宮ライオンズクラブの
冨田又嗣(とんだまたつぐ)会長(写真右)ら4人が市長室を訪れ、
新宮市の佐藤春陽市長(写真左)に目録を手渡しました。

新宮ライオンズクラブから贈られた大型モニターの大きさは52インチで、
新宮市の消防本部会議室に設置し、応急手当などの講習会で使用されます。

新宮ライオンズクラブからはこれまでに、ポータブル発電機や救急自動車、
心肺蘇生訓練用の人形や消防団用の携帯型無線機などが新宮市に贈られ
災害対策や環境問題についても取り組んでいます。

新宮市は、平成元年から多くの市民に応急手当の知識と技術を身につけてもらおうと、
応急手当等の普及啓発活動を積極的に実施しています。

今回の大型モニターの寄贈を受け、新宮市の佐藤春陽市長は、
「いつ起こるかわからない大地震に備えて、自主防災の育成と同時に、講習会を
頻繁に行い、災害に強い町作りにしたい」と話していました。

投稿者 nanki : 15:08 | コメント (0)

2007年12月13日

梅花ソーセージ

田辺市文里アセロラフーズ提供「吉田透のおいしいしゃべり」(12月13日放送分)
迎春準備は始めてますか?
 お部屋に飾るお花ももちろんですが、食卓にも手作りの花で彩りを…
s-12月13日.jpg
〔材料〕
魚のすり身 50g  カレー粉 小さじ1/3  魚肉ソーセージ 5本  小麦粉 適宜

田辺料理学校 校長 吉田透先生
〔作り方〕
1 魚のすり身は半分に分け、一方にカレー粉をよく混ぜ合わせる。
2 ソーセージの表面に小麦粉を薄くまぶして平らに並べ、
  その上に中高にすり身をソーセージの長さの半分までのせ、
  その続きにカレー味のすり身をのせ、梅花に寄せる。
3 ラップ又はふきんで包み、蒸し器で約10分蒸す。
4 充分さめてから切り分ける。

投稿者 nanki : 16:35 | コメント (0)

2007年12月11日

海上自衛隊の掃海母船「うらが」

新宮市佐野にある新宮港に、海上自衛隊の掃海母船「うらが」
12月1日入港しました。
和歌山県では初披露となる「うらが」。
一般公開された1、2日の2日間は、船内を一目見ようと
長蛇の列ができていました。
IMG_0552.jpg

IMG_0576.jpg
今回、和歌山県では初披露となる「うらが」は、長さが141m、幅22m、
深さが14m、定員は160人となっています。
IMG_0555.jpg
海上自衛隊掃海母船うらが掃海長、
横澤 浩己 二等海佐 に船内を案内してもらいました。
IMG_0561.jpg
大きなワイヤーも備えていました。
IMG_0562.jpg
掃海母艦は、掃海艇に対して燃料や真水、食べ物の補給するなど
掃海艇の様々な支援をしています。
IMG_0565.jpg
機雷です。その他船内の様子を写真で紹介します。

IMG_0567.jpg

IMG_0568.jpg

IMG_0569.jpg

IMG_0573.jpg

IMG_0563.jpg

IMG_0571.jpg
上から見たらこんな感じです。
水面から18メートル、港にいる人々が小さく見えました。
IMG_0575.jpg
船は火災、水が入ってくるのがこわい。
早めの対処が必要となりますと、横澤海佐。
防災対策用の装備は怠っていない様子でした。

その他、港では高校生以下を対象としたスピートくじもあり、
1等は、ブルーインパルスのポスターなど、多数の自衛隊グッズが当たるくじは
子供達に大人気でした。
IMG_0559.jpg

IMG_0554.jpg

IMG_0560.jpg
今回の掃海母船うらがは一般公開もされ、中を見学することもできるとあって
入港初日は、およそ700人が、2日目には1000人以上が訪れたということです。


投稿者 nanki : 16:06 | コメント (0)

2007年12月06日

エビ雲呑スープ

田辺市文里アセロラフーズ提供「吉田透のおいしいおしゃべり」
  (12月6日)
エビはぷりぷり感を楽しんでいただきたいので、少し粗い目に切るのがポイント!
s-12月6日.jpg
〔材料〕
《雲呑》エビ(殻付き) 150g  片栗粉 小さじ1  塩 1つまみ  胡椒 少々  酒 小さじ1
  胡麻油 小さじ1/2  土生姜 40g  青葱 1本  雲呑の皮 25~30枚
《スープ》人参 50g  エリンギ 50g  チンゲン菜 1株  
鶏のスープ 6カップ(1200cc)  塩 小さじ1/2  胡椒 少々  
酒 大さじ1  淡口醤油 小さじ2  胡麻油 小さじ1/2 

田辺料理学校 校長 吉田透先生作
〔作り方〕
1 エビは殻をむいて背腸を取り、片栗粉をまぶして
手でよくもんで洗い、水気をよく取り細かく切る。
2 豚バラ肉は千切り。
3 生姜は皮をむいて卸しておく。
4 葱はみじん切り。
5 人参は皮をむいて、3cmくらいの長さで千切り。
6 チンゲン菜の軸は3cm長さの千切り。
7 チンゲン菜の葉は縦半分に切って、長さ5cmくらいに切る。
8 エリンギは3cm長さに切り、手で細かくさく。
9 ボウルにエビ・塩・胡椒・酒・胡麻油を入れよく混ぜ、
   卸し生姜・葱を加えてよく混ぜ合わせ、25個に分け雲呑の皮で包む。
10 鍋にスープ・豚バラ肉・人参を入れ火にかけ、アクを取り、
   塩・淡口醤油・胡椒で調味し、チンゲン菜の軸・エリンギを加え暫く煮て
   雲呑を入れ、雲呑に火が通ったら葉を加え、最後に胡麻油を加える。

投稿者 nanki : 16:18 | コメント (0)

浮島の森にサギ

鳥のサギです。
国指定天然記念物の浮島の森は新宮市街地にあり、
寒暖両生混生群落の植物など多数自生しています。
今、浮島の森は鳥の楽園だよと管理人さんは話していました。
IMG_0602.jpg
これはアオサギ・・?

私(柿白)はデジカメで風景や生き物を写すのが好きで、
この南紀乃風ブログを担当することで、
毎日カメラを持ち、何か被写体を見つけてはシャッターを下ろしています。
このサギを撮影する時も、なかなか横向かないので、
手をたたいて「横むけ横むけッ」と念じていました。
後ろ姿を写すとボウリングのピンみたいに写るんです。
IMG_0600.jpg
取材でよく訪れる浮島の森には、フェアリーのような管理人さんがいて、
「サギきたぁるで」「よぉ飛んでくるで」「蛙食べやったで」と
色々森の様子を教えてくれます。
IMG_0598.jpg
少しですが紅葉も見られました。
浮島の森は、12月から来年2月末まで開館時間が冬時間となり、
午前9時~午後4時までです。

投稿者 nanki : 15:25 | コメント (0)

2007年12月05日

巨大な木桶の中にもろみ

ポコッポコッと音がかすかに・・・
静まりかえったお酢の蔵の中、
ここは創業昭和14年、みふね酢醸造元 中野商店
IMG_0582.jpg

蔵元である中野商店は、創業昭和14年。
現在、4代目中野善之さんが蔵を守っています。
代々伝わる伝統的な手造りの製法を続けています。
IMG_0587.jpg
中野商店は、三重県紀宝町(きほうちょう)成川にあります。
国道42号から山側に入り、成川小学校の隣にお店と蔵があります。
子供達の元気な声とお酢の香りがまざりあっていました。
IMG_0584.jpg
ゆるやかに時を刻みながら発酵じっくり熟成させる天然醸造酢の造り。
蔵は土壁でひんやりとした感じ。お酢の聖域のようでした。
IMG_0585.jpg

IMG_0588.jpg
ほらほら今ポコッって言ったよと善之さんのお母様。
あたたかく見つめるその目にはお酢作りへの愛情が感じられました。
IMG_0583.jpg
無農薬玄米酢、黒酒酢、無添加酢、長い年月をかけてじっくりと自然発酵・熟成させ作られた
お酢は、特に関東地方の方に大人気で、最近ではネットでの注文も殺到しているそうです。
IMG_0614.jpg
12月22、23、24日、29日、30日は、
ジャスコ新宮店とスーパーセンターオークワ南紀店で
試飲、試食会を行います。
ジャコに大根おろし、きゅうりもみにみふね酢。
ぜひお立ち寄り下さい。

みふね酢醸造元 中野商店
三重県南牟婁郡紀宝町成川629
営業時間:9時~17時 日・祝祭休み
電話(0735)22-2139
FAX(0735)23-1557


投稿者 nanki : 17:05 | コメント (0)

2007年12月04日

鶏もつのキムチ味

田辺市文里アセロラフーズ提供
吉田透のおいしいおしゃべり」(11月29日放送分)
風邪が流行っていますよ~。
じゅううううぶんに栄養つけて、身体の芯から温めましょう♪
s-s-11月29日.jpg

〔材料〕
鶏もつ 250g  にんにく 1片  土生姜 20g  酒 大さじ1  
  醤油 大さじ1  胡椒 少々  片栗粉 大さじ1
  青葱 3本
 (合わせ調味料)砂糖 小さじ1  塩 小さじ1/4  醤油 小さじ1
  酒 大さじ1  酢 大さじ  キムチの素  大さじ1  胡麻油 小さじ1

田辺料理学校 校長 吉田透先生
〔作り方〕
1 鶏もつはきれいに掃除し、食べやすい大きさに切り、
  水に10分程浸け、水気をふいてボウルに入れる。
2 続いてにんにく・生姜の皮をむいておろし入れ、
よく揉みこんでから酒・醤油・胡椒を入れてよく混ぜ、さらに10分程おく。
3 葱は2cmくらいに切る。
4 合わせ調味料を作る。
  器に砂糖・塩・醤油・酒・酢・キムチの素を混ぜ合わせる。
5 鶏もつの時間が経ったら、汁気を切り片栗粉を混ぜ合わせる。
6フライパンにサラダ油大さじ1を熱し、
  葱を少し炒め、鶏もつを加え炒める。
7 鶏もつに火がとおったら、合わせ調味料を加えよく絡め、
  胡麻油をまわしいれ器に盛る。

投稿者 nanki : 06:07 | コメント (0)

2007年12月02日

おやじだバンドだ上富田! 第1回南紀おやじバンドコンテスト

blog-IMG_1959_edited.jpg blog-IMG_1974_edited.jpg
blog-IMG_1965_edited.jpg blog-IMG_1952_edited.jpg
音楽とともに過ごした青春をプレイバック!
ギター小僧も今やすっかりベテランに。
全国の元気なおじさんたちのバンドの祭典
第1回南紀おやじバンドコンテスト」の決勝が
12月2日、上富田文化会館で行われ、
予選を勝ち抜いた11組がすばらしい演奏を披露しました。

(記・写 18代目)

blog-IMG_1977_edited.jpg blog-IMG_1981_edited.jpg
これは、地元の有志や和歌山県、NPO法人などが
60年代、70年代、80年代に青春時代を送り、
洋邦問わず様々な音楽に触れてきた
いわゆる「おやじ」世代の人たちに、
もう一度青春を取り戻してもらおうとことし(2007年)初めて主催した、
全国規模の中高年専門のアマチュアバンドコンテストです。

blog-IMG_2004.jpg blog-IMG_2019.jpg
夏から行ってきた予選には全国から大勢のおやじバンドが応募し、
県内や大阪、奈良、三重といった近郊から
徳島、山梨といった遠方まで激戦を勝ち上がった
全11組の様々なジャンルのバンドが、
優勝賞品(10万円分旅行券)をかけて、
オリジナル、カヴァー問わず、得意な曲を次々と披露しました。

blog-IMG_1999.jpg blog-IMG_1991.jpg
決勝進出11バンドメンバーの平均年齢はおよそ45歳で最高齢は72歳。
ジャンルもロックンロールからオールディーズのカヴァー、
歌謡曲、ビートルズ、中には寺内タケシの民謡GSアレンジのカヴァーや
ビッグ・バンドスタイルのスタンダードソングなどといった玄人好みの
演奏を繰り広げるグループもあり、
午後1時から4時間近くにわたっての演奏にもかかわらず、
全く飽きさせない、バラエティ豊かなコンテストになりました。

blog-IMG_2035_edited.jpg blog-IMG_2032_edited.jpg
さらに、今回特別ゲストとして、
飛んでイスタンブール」「モンテカルロで乾杯
Hey Lady 優しくなれるかい」などで有名かつ、
11月28日熊野古道ランドマークソング・森のテーマ「奇跡の森」をリリースした
歌手の庄野真代さんによるスペシャル・ミニ・アコースティックライヴも行われ、
先述の「飛んで‥」や「Hey Lady‥」、
それに熊野古道ランドマークソング3曲
「奇跡の森」「凪(なぎ)の時間」「誓い」を
(3曲とも 詩:及川眠子 曲:蛯乃木ユウイチ)
のびのびとした歌声で聞かせ、観客を魅了しました。

そして、いよいよ審査発表!
今回和歌山ゆかりの3人の審査員
”山口百恵の育ての親” 音楽プロデューサーで有田市出身の酒井政利さん、
”淋しい熱帯魚でレコ大受賞” 和歌山市出身の作詞家、及川眠子(ねこ)さん、
”オールドタイムのマスター” 海南市出身の松本博さんの厳しい目と、
観客全員からの投票数をもって各賞が選ばれます。

blog-IMG_2063_edited.jpg
まず、上富田町長賞は、今回山梨県からはるばるやってきた
熟年のビッグバンド「フィーリング・シニア・オーケストラ」の皆さん。
地元を代表して、上富田町の小出隆道町長から熊野牛などが贈られました。

blog-IMG_2064_edited.jpg
ベスト・パフォーマンス賞には、及川眠子さん大絶賛の
寺内タケシの民謡カヴァーで沸かせた、
紀南・串本町の「ブラックジャック」リードギターの田嶋さん。
もちろん、ご当地ソング「串本節」エレキ版も披露しました。
(玉川カルテットみたいです ちなみに賞品はすさみのイセエビ)

blog-IMG_2065_edited.jpg
審査委員長賞は、大阪府柏原市から参加の
メロウなロックを聞かせてくれた
「KENZO爺(けんぞうじい)とヘルパーズ」。
酒井政利審査委員長から授賞。

blog-IMG_2070_edited.jpg blog-IMG_2072_edited.jpg
そして、栄えある初代グランプリに輝いたのは、
「心はいつでも高校生!」を合言葉に
パワフルなロックを轟かせてくれた
新宮市の「PARADOX(パラドックス)」の皆さんでした!
新井順次実行委員長からトロフィーや
10万円相当の旅行券が贈られました、おめでとう!!
(さらに、当日の演奏をCDに収録する副賞付き!)

blog-IMG_2073_edited.jpg
大会を締めくくるにあたり、酒井政利審査委員長が
「今回出場されたみなさんは、結構若い人も目立ちました。
 まだまだ、もっと円熟した世代の音楽好きがいるはず。
 第2回以降もすでに計画されていると聞きました。
 ふるさと和歌山のおやじ世代の元気な姿をもっと見たいです!」と挨拶し、
この大会を契機に、更なる「おやじ」バンドの奮起を促して、
次回への期待を表明し、めでたく第1回南紀おやじバンドコンテストは
盛況のうちにお開きとなりました。

blog-IMG_2075_edited.jpg
酒井さんがおっしゃるように、
筋金入りの「おやじ」「おばさま」ミュージシャンの皆さん、
来年は和歌山で、眠っていた才能を蘇らせてみませんか!

投稿者 nanki : 21:15 | コメント (0)

Copyright © 2006- Wakayama Broadcasting System Co.,Ltd. All Rights Reserved.