« 高級フルーツアテモヤ | メイン | 鶏もつのキムチ味 »

2007年12月02日

おやじだバンドだ上富田! 第1回南紀おやじバンドコンテスト

blog-IMG_1959_edited.jpg blog-IMG_1974_edited.jpg
blog-IMG_1965_edited.jpg blog-IMG_1952_edited.jpg
音楽とともに過ごした青春をプレイバック!
ギター小僧も今やすっかりベテランに。
全国の元気なおじさんたちのバンドの祭典
第1回南紀おやじバンドコンテスト」の決勝が
12月2日、上富田文化会館で行われ、
予選を勝ち抜いた11組がすばらしい演奏を披露しました。

(記・写 18代目)

blog-IMG_1977_edited.jpg blog-IMG_1981_edited.jpg
これは、地元の有志や和歌山県、NPO法人などが
60年代、70年代、80年代に青春時代を送り、
洋邦問わず様々な音楽に触れてきた
いわゆる「おやじ」世代の人たちに、
もう一度青春を取り戻してもらおうとことし(2007年)初めて主催した、
全国規模の中高年専門のアマチュアバンドコンテストです。

blog-IMG_2004.jpg blog-IMG_2019.jpg
夏から行ってきた予選には全国から大勢のおやじバンドが応募し、
県内や大阪、奈良、三重といった近郊から
徳島、山梨といった遠方まで激戦を勝ち上がった
全11組の様々なジャンルのバンドが、
優勝賞品(10万円分旅行券)をかけて、
オリジナル、カヴァー問わず、得意な曲を次々と披露しました。

blog-IMG_1999.jpg blog-IMG_1991.jpg
決勝進出11バンドメンバーの平均年齢はおよそ45歳で最高齢は72歳。
ジャンルもロックンロールからオールディーズのカヴァー、
歌謡曲、ビートルズ、中には寺内タケシの民謡GSアレンジのカヴァーや
ビッグ・バンドスタイルのスタンダードソングなどといった玄人好みの
演奏を繰り広げるグループもあり、
午後1時から4時間近くにわたっての演奏にもかかわらず、
全く飽きさせない、バラエティ豊かなコンテストになりました。

blog-IMG_2035_edited.jpg blog-IMG_2032_edited.jpg
さらに、今回特別ゲストとして、
飛んでイスタンブール」「モンテカルロで乾杯
Hey Lady 優しくなれるかい」などで有名かつ、
11月28日熊野古道ランドマークソング・森のテーマ「奇跡の森」をリリースした
歌手の庄野真代さんによるスペシャル・ミニ・アコースティックライヴも行われ、
先述の「飛んで‥」や「Hey Lady‥」、
それに熊野古道ランドマークソング3曲
「奇跡の森」「凪(なぎ)の時間」「誓い」を
(3曲とも 詩:及川眠子 曲:蛯乃木ユウイチ)
のびのびとした歌声で聞かせ、観客を魅了しました。

そして、いよいよ審査発表!
今回和歌山ゆかりの3人の審査員
”山口百恵の育ての親” 音楽プロデューサーで有田市出身の酒井政利さん、
”淋しい熱帯魚でレコ大受賞” 和歌山市出身の作詞家、及川眠子(ねこ)さん、
”オールドタイムのマスター” 海南市出身の松本博さんの厳しい目と、
観客全員からの投票数をもって各賞が選ばれます。

blog-IMG_2063_edited.jpg
まず、上富田町長賞は、今回山梨県からはるばるやってきた
熟年のビッグバンド「フィーリング・シニア・オーケストラ」の皆さん。
地元を代表して、上富田町の小出隆道町長から熊野牛などが贈られました。

blog-IMG_2064_edited.jpg
ベスト・パフォーマンス賞には、及川眠子さん大絶賛の
寺内タケシの民謡カヴァーで沸かせた、
紀南・串本町の「ブラックジャック」リードギターの田嶋さん。
もちろん、ご当地ソング「串本節」エレキ版も披露しました。
(玉川カルテットみたいです ちなみに賞品はすさみのイセエビ)

blog-IMG_2065_edited.jpg
審査委員長賞は、大阪府柏原市から参加の
メロウなロックを聞かせてくれた
「KENZO爺(けんぞうじい)とヘルパーズ」。
酒井政利審査委員長から授賞。

blog-IMG_2070_edited.jpg blog-IMG_2072_edited.jpg
そして、栄えある初代グランプリに輝いたのは、
「心はいつでも高校生!」を合言葉に
パワフルなロックを轟かせてくれた
新宮市の「PARADOX(パラドックス)」の皆さんでした!
新井順次実行委員長からトロフィーや
10万円相当の旅行券が贈られました、おめでとう!!
(さらに、当日の演奏をCDに収録する副賞付き!)

blog-IMG_2073_edited.jpg
大会を締めくくるにあたり、酒井政利審査委員長が
「今回出場されたみなさんは、結構若い人も目立ちました。
 まだまだ、もっと円熟した世代の音楽好きがいるはず。
 第2回以降もすでに計画されていると聞きました。
 ふるさと和歌山のおやじ世代の元気な姿をもっと見たいです!」と挨拶し、
この大会を契機に、更なる「おやじ」バンドの奮起を促して、
次回への期待を表明し、めでたく第1回南紀おやじバンドコンテストは
盛況のうちにお開きとなりました。

blog-IMG_2075_edited.jpg
酒井さんがおっしゃるように、
筋金入りの「おやじ」「おばさま」ミュージシャンの皆さん、
来年は和歌山で、眠っていた才能を蘇らせてみませんか!

投稿者 nanki : 2007年12月02日 21:15

コメント

コメントしてください




保存しますか?


Copyright © 2006- Wakayama Broadcasting System Co.,Ltd. All Rights Reserved.