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2008年08月30日
牛馬童子像頭部を復元へ
世界遺産熊野古道中辺路ルートのランドマークで人気スポットでもある田辺市中辺路町近露の箸折峠にある「牛馬王子像」(田辺市指定文化財)が6月18日に何者かにより頭部を切断され、その復元方法が検討されてきたが、切断された頭部を復元し、現存している胴体部分と接合する方法がとられることになり、10月はじめには完成の予定である。

●頭部を切断される前の牛馬童子像。復元が待たれる。

●頭部が切断された牛馬童子像。
像は平安時代熊野詣でをした花山法皇の旅姿をあらわして明治時代に造られたものである。
花山法皇は西国33か所り御詠歌の作者としても知られている。
2008年08月28日
牛肉の炊き込みご飯
田辺市文里アセロラフーズ提供「吉田透のおいしいおしゃべり」
(8月28日放送分)
涼しい風が吹き始め、夏の疲れからようやく抜け出せた頃…食欲がでてきた方も多いのでは?(^v^)
一年中で一番炊き込みご飯が美味しいのは秋のような気がしませんか
〔材料〕
米 2カップ 塩 小さじ1/2 醤油 小さじ1 酒 大さじ1
ごぼう 50g えのきだけ 1袋 葱 1本 土生姜 1片
牛もも薄切り 150g (牛下味用)酒 大さじ1 醤油 小さじ2 胡麻油 小さじ2
田辺料理学校 校長 吉田透先生作
〔作り方〕
1 米は洗ってザルにあげておく。
2 牛肉は小口から1cmに切り、酒・醤油・胡麻油を揉み込んでおく。
3 ごぼうはささがきにし、水にさらしてから、水気を切っておく。
4 えのきは根元を切り、3等分の長さに切る。
5 葱は小口から細かく切る。
6 生姜は皮をむいて千切り。
7 炊飯器に米・水2カップ・塩・醤油・酒・
牛肉を入れて混ぜ合わせ、ごぼう・えのきだけを散らして炊く。
8 炊きあがったら葱を混ぜ合わせ、器に盛り、
生姜を天盛りにする。
2008年08月24日
神秘につつまれる玉置神社(十津川村)

奈良県十津川村にある「玉置神社」。世界遺産大峰奥駈け道が通る標高1,000メートルを越す
標高に位置する山内は8月というのに涼と霊気に満ち満ちていた。
9月6日に行われる南方熊楠顕彰会のイベント「南方を訪ねてin玉置山」の下見で霊山に入った。


●本殿裏手にある「神代杉」樹齢3,000年、幹回り8.3m、樹高20m

●神代杉の近くにある「夫婦杉」

●本殿から東に少し下ったところにある「大杉」。
幹回り8.7m、樹甲40mと山内で一番太い杉だ。

●山内からは遠く熊野川が刻む谷をはさんで果無山脈
が望めた。
2008年08月21日
グリーンオムレツ
田辺市文里アセロラフーズ提供 「吉田透のおいしいおしゃべり」
(8月21日放送分)
モロヘイヤの栄養とオクラのネバっと感が「身体にいいもの食べてる~♪」
秋風が感じられるようになってきた今日この頃、夏の疲れにぜひどうぞ。
〔材料〕
モロヘイヤ 1袋 ピーマン 1コ オクラ 3本
じゃがいも 2コ ニンニク 1片 ベーコン 2枚 卵 6コ パルメザンチーズ 大さじ2
オリーブ油 大さじ3 塩 小さじ1/4 胡椒 少々
田辺料理学校 校長 吉田透先生作
〔作り方〕
1 モロヘイヤは葉と茎の柔らかい部分を取り、
30秒ほど茹でて水に取り、水気をよく絞り、みじん切りにし、
包丁で叩いて粘りを出す。
2 ピーマンは種を取り、1cm角切り。
3 オクラは塩でもみ、色よく茹で小口を5mm幅に切る。
4 じゃがいもはレンジで柔らかくして皮をむき、1cm角くらいに切る。
5 玉葱・ベーコンは1cm角切り。ニンニクはみじん切り。
6 フライパンにオリーブ油大さじ1・ニンニクを入れて火にかけ
香りが出たらベーコンを炒め、玉葱を加えて透き通るまで炒めたら、
ピーマン・じゃがいもを入れて更に炒め、
塩・胡椒で調味し火を止める。
7 ボウルに卵を割りほぐし、モロヘイヤ・オクラ・
炒めた野菜・パルメザンチーズを混ぜ合わせる。
8 フライパンにオリーブ油大さじ2を熱し、卵を流し入れ、
弱火で蓋をしてじっくり焼き、表面が渇き加減になってきたら
ひっくり返して再び蓋をして火を通し器に盛る。
※ お好みでケチャップやソースなどを添える
2008年08月16日
夏の風物詩「梅の土用干し」

田辺市の三栖谷は今、梅の土用干しの芳しい香りにあふれている。三日三晩夏の強い
日光にさらして干しあげるわけだが、梅を表裏ひっくりかえす作業、急な雨の時の取り込
みと結構重労働である。車の窓をフルオープンにして走っているとこの香りに思わず唾を呑む。
2008年08月14日
すいとん
田辺市文里アセロラフーズ提供「吉田透のおいしいおしゃべり」
(8月14日放送分)
毎日おいしいものをおなかいっぱい食べられる日本になりました。
63回目の終戦記念日を明日に控え、平和に改めて感謝しながらいただきませんか?
鶏肉や豚肉を入れてもおいしいですよ。
〔材料〕
(すいとん) 小麦粉 150g 水 200cc 塩 少々
(具) 人参 1本 ごぼう 1本 油揚げ 2枚 青葱 1本 しめじ 1パック
(出し汁) 水 6カップ(1200cc) 出し昆布 15cm 鰹節 5g
(味付け) 塩 小さじ1/3 みりん 小さじ1 醤油 大さじ2 酒 大さじ1 鰹節 少々
炒め油 大さじ1
田辺料理学校 校長 吉田透先生作
〔作り方〕
1 器に水・出し昆布・鰹節を入れ、浸けておく。
2 人参は皮をむいて半月型に切る。
3 ごぼうは皮をこそげ、斜め薄切り。
4 油揚げは油抜きをして、短冊切り。
5 しめじは石付きを取ってバラバラにほぐす。
6 青葱は斜め薄切り。
7 出しを取った後の昆布は1cm角くらいに切っておく。
8 鍋にサラダ油を熱し、人参・ごぼう・油揚げ・しめじの順に入れて炒め、
1の出し汁と昆布をいれ人参が柔らかくなるまで煮る。
9 ボウルに小麦粉・塩を入れ、水を少しずつ加え、柔らかめに練る。
10 人参が柔らかくなったら、塩・みりん・醤油・酒で調味し、
練った小麦粉を大さじ1杯くらいづつ落とし入れ、青葱を加え、
仕上げに鰹節少々を散らし火を止める。
2008年08月07日
第4回串本まつり
7月20日、27日、8月2日、3日の
4日間にわたって様々なイベントで開催された串本まつり。
8月2日(土)は午後6時に、串本町文化センター前で
串本節総踊りの開会式があり、
串本町と姉妹提携を結んでいる
トルコのヤカケントから知事や市長らも訪れていました。

総踊りでは、12団体、およそ320人が参加。

串本節保存会の生演奏をバックに
串本港に向けて道中踊り等を披露してくれました。


踊りの後、午後8時から
およそ2500発の花火が串本港上空の夜空を
彩りました。

納豆キムチの三角上げ
田辺市文里 アセロラフーズ提供「吉田透のおいしいおしゃべり」
8月7日放送分
納豆+キムチ=なんだかスタミナたっぷり??元気に夏をのりきるゾρ(^v^)q
〔材料〕
納豆 2パック キムチ 150g ちくわ 2本 みょうが 2コ
納豆のタレ 2袋 練り辛子 小さじ1 醤油 小さじ1
ワンタンの皮 30枚 揚げ油 適宜
田辺料理学校 校長 吉田透先生作
〔作り方〕
1 納豆は細かく切る。(挽き割りの場合はそのままでもOK)
2 キムチはみじん切り。
3 ちくわは5mm~1cm角くらいに切る。
4 みょうがは小口からみじん切り。
5 ボウルに納豆・キムチ・ちくわ・みょうが・練り辛子を入れ、
良く混ぜ合わせ、醤油で調味する。
6 ワンタンの皮で具を包み、色よく揚げる。
2008年08月04日
'08・涼の宅配便「川湯温泉」

本宮温泉郷のひとつ「川湯温泉」は上流の豊かな原生林から放流された清流に恵まれた熊野川の支流大塔川沿いにあり、「川原を掘れば露天風呂」の名のとおり、川原にある露天風呂が有名である。日中は清流で涼を取る人々の歓声が谷間にこだまする。
2008年08月03日
涼を呼ぶ河童天国(奇絶峡)
連日うだるような暑さが続いているが、田辺市の右会津川の上流にある
奇絶峡の河童天国は涼を求めて田辺市内から自転車でやってくる子供
たちの歓声が谷あいにこだましている。


●田辺市の市街地からわずか数キロのところにある「河童天国」は子供
たちにとって別天地だ。

●河童天国の上流には川原のある家族バーベキュー絶好ポイントがある。
2008年08月01日
ヘルシー・ティラミス
田辺市文里アセロラフーズ提供「吉田透のおいしいおしゃべり」
(7月31日放送分)
上富田中学2年、岡本奈央ちゃん&平山一香ちゃんと作りました。
絹ごし豆腐をつかったヘルシーなティラミスです。
〔材料〕
クリームチーズ 100g 生クリーム 1/2カップ(100cc) 絹こし豆腐 150g
プレーンヨーグルト 50g 砂糖 50g カステラ 2~3切れ
(コーヒーシロップ用)インスタントコーヒー 小さじ2 砂糖 小さじ2
田辺料理学校 校長 吉田透先生作
〔作り方〕
1 クリームチーズを常温に戻す。
2 インスタントコーヒー・砂糖・水 大さじ2を混ぜ合わせ
コーヒーシロップを作っておく。
3 ボウルに生クリームを入れ、七分立てにしておく。
4 ミキサーに豆腐・クリームチーズを入れて撹拌し、
ヨーグルト・砂糖を入れ更に混ぜ合わせ、生クリームのボウルに移し
チーズクリームを作る。
5 カステラは2cm角くらいに切り、
コーヒーシロップをまんべんなく塗っておく。
中学生2人、カステラにコーヒーシロップを塗ってもらいました。
左:平山一香ちゃん 右:岡本奈央ちゃん
6 器にカステラを入れ、チーズクリームをかけ
冷蔵庫(急ぐ場合は冷凍庫でもOK)で冷やし、表面が少し固まってきたら
全体にココアを振り、さらに冷蔵庫で冷やす。
※ 絹こし豆腐は水気を切っておく。
※ 生クリームは植物性のものを使った方がおいしくできる。
熊野水軍3度目の夏~愛媛村上水軍レース出陣

発作的に書きたくなり、久々の投稿です。
しまなみ海道・愛媛県今治市宮窪町(大島)の夏恒例
「第16回水軍レース」が7月27日に開催され、
弁慶率いる熊野水軍チームが
一昨年の初参戦以来3年連続でエントリーし、
灼熱の瀬戸内海を快走(下位走?)して参りました。
(記・写 18代目 写真はレースで使う小早舟 12人乗り)

目的は10月3日と4日に田辺市で開催される「弁慶まつり」のPR。
ただ漕ぐだけでは面白くないので、全員時代衣装に着替えて参戦。
3年目にもなると常連チームからも「おお、弁慶今年もよう来たのう!」と
声をかけられる位に知名度も上がってきました。
(写真は18代目田辺弁慶祭・弁慶役の筆者と、ことしの玉虫役の田辺市在住の保存会メンバー)
前日(26日)に現地入りした熊野水軍(紀州弁慶伝説保存会)一行。
試験漕ぎをじっくりとした上で翌日の本番に備える、はずでした。
しかし、2人1組あわせて12人1チームで櫓を漕ぐ
昔ながらの和船の操作は至難の業。
当日は風も強く、船は直進せずどんどん沖へと流されていきます。

それもそのはず。
このあたりの海は、渓流のように海流が早く、
目まぐるしく移ろう、いにしえからの難所。
それをもろともせず、最高の航海技術で戦国時代を勝ち抜いた、
能島村上水軍の威力に改めて驚かされます。
(写真は大島と伯方島の間の舟折瀬戸。船が折れるほどの急流からその名が付けられた)
レース本番、我々は13レース目。
結果は…
8月2日午後2時~2時55分、テレビ愛媛で放送される
「真夏の熱きドラマ!水軍レース2008」をご覧下さい!
リポーター・ぽんちゃん、新人の五十嵐アナ、スタッフの皆さまに大感謝です!!

人心はやや乱れども、天下泰平な平成20年の夏。
ことしも愛媛の皆様のおもてなしに深く感謝し、
この秋の弁慶まつりに精を出そうと誓った
我ら熊野水軍なのでありました。
(しかし、1回くらい予選通りたいなァ…)
投稿者 nanki : 10:06