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2008年09月30日
硫化水素事故想定し訓練
9月26日(金)新宮市消防本部で硫化水素事故を想定した
警防訓練が実施されました。

通報を受けてから消防車、救急車が出動、現場で近隣住民への広報、
実災害における隊員の被爆防止や二時災害の防止を目的に訓練は実施されました。


訓練では、浴室で有毒ガスが発生、浴室内にいる男性を救助するという想定で
消防署員は化学防護服を着用し、建物のまわりに有毒ガスが蔓延していないか確認して
から浴室に入り、救助者に見立てた訓練用の人形を屋外に運び訓練を行いました。



浴室では、簡易型硫化水素ガス除去装置を設置し、
硫化水素ガスを吸出し、救助にあたりました。

救助者(訓練用人形)を外へ運び出します。


玄関前2PPM、建物内5PPM、浴室内オーバー(200PPM)と
検知濃度を指で知らせる隊員。





隊員の除染が完了し近隣住民への避難指示が解除され
訓練は終了しました。

新宮市消防本部の井上登副署長は、
「もし硫化水素事故が起こった場合、
より迅速にかつ安全に活動ができるか訓練をすることで
各隊員のスキルが上がったものと考えます」と訓練を振り返り話していました。
なお、これまでに新宮消防署管内では、硫化水素事故は発生していないということです。

2008年09月29日
第20回梅の里社会人野球記念大会決勝戦
第20回梅の里社会人野球記念大会決勝戦が9月28日、みなべ町の清川球場で開催され、永井建設対レッドリボン池美の地元対決を2対0で永井建設が制し初優勝を飾った。

今期限りの引退を表明している大会会長の山田五良みなべ町長から大優勝旗が授与された。

●永井建設が初回の速攻で挙げた2点を継投で守りきった。

●決勝戦の模様は和歌山放送で実況中継された。

●20回の歴史を支えてきた山田大会会長と梅の里審判団
2008年09月25日
熊野速玉大社来年の干支丑の大絵馬完成
新宮市の熊野速玉大社で、来年の干支「丑」を描いた大絵馬が
9月24日(水)完成しました。

この大絵馬は、縦1.4メートル、横2メートルの檜製で
10色のポスターカラーを使って上野顯宮司が描いたものです。

昨年から構想を抱き、今年の8月下旬からおよそ1ヶ月で描きあげました。
絵馬の中央には、白い大きな丑を描き、お腹の部分に金色の宝珠、口にはナギの御幣を
くわえています。
そして絵馬の上の部分には、神威霊堂と書かれています。

健康の福徳を招来する、世界平和を願い
混迷を深める世の中を平らに穏やかにしていただきたいという
思いで絵馬を描いたそうです。

絵馬を描くときに難しい所はどこでしたかと聞くと
「目」と「宝珠」の部分と上野宮司は話していました。
「牛の歩みはゆっくりです。
しっかりとした歩みをゆっくりとでもいいから
進もうという意味を含めています。見据えるような目を
描くのは難しかった」と話していました。
この大絵馬は、12月中旬に拝殿にある今年の干支ねずみと
掛け替えられます。
2008年09月24日
田辺湾にクジラ迷い込む
田辺湾奥の新文里港にクジラが迷い込み話題となっている。

●近所の人の話では、一週間ほど前から見られるといい、新文里港内を一分間くらいの周期で浮いて背 びれを見せたり潜ったりしている。全長3メートルくらいの小型の鯨類で、背びれから尾びれにかけて傷 があるという。太地町立くじらの博物館林館長によると、成長して4メートル以上になる種類を「クジラ」、
それ以下を「イルカ」と分類している。今回の個体はゴンドウクジラとみられている。
2008年09月22日
第8回けんゆう秋祭り
9月13日土曜日、すさみ町江住にある介護老人保健施設けんゆう苑で
「第8回けんゆう秋祭り」が開催されました。

平成13年に開設された介護老人保健施設けんゆう苑では、
毎年敬老の日を前に、入所されているお年寄りやその家族、そして地元の皆さんに
楽しんでもらおうと秋祭りを開催しています。

今年も入所されているお年寄り85人とその家族、近隣の市町村から
大勢の人が集まり賑やかに行われました。
はじめにけんゆう苑の実行委員と施設長の挨拶のあと、
来賓の県会議員の前芝雅嗣さん、すさみ町の橋本町長、串本町の松原町長らが
それぞれお越しになった皆さんに挨拶をしました。

ステージでは川上邦子舞踊研究所の小学生2人がかわいらしい舞を披露しました。

次に、雅やかな衣装で登場したのは、沖縄エイサー太鼓の演舞
シャルレモリモトファミリーズの皆さんです。

沖縄空手舞踊とエイサー太鼓を披露したシャルレモリモトファミリーズの皆さんは、
昨年日中国交正常化35周年記念上海交流会に公式訪問団として参加していて、
世界の舞台で活躍する華やかさと迫力に来場者からは大きな拍手が寄せられていました。

マジック、大道芸のステージでは、ミスターオクチさんが
2年ぶりに登場。
子供達も元気いっぱいに声を出し会場を盛り上げていました。

皿回しでは、会場にいた男の子もチャレンジ。
長い棒の先にうまく皿をのせることができるのか
緊張の瞬間でした。

次は、会場にいた男性が恐怖の剣のマジックショーの
アシスタントに。

木枠を首にかまし・・・

前から剣をー

グザッと刺す!

貫通ー!

でも大丈夫。大成功でした。
その他、玄関前の屋台ではおでんや焼きそば、ビールなどの販売、
ステージでは、串本町出身の歌手美紀このみさんの歌の披露や
ミスターオクチさんのマジックショー、フィナーレの花火まで
存分に楽しめたけんゆう秋祭りとなりました。

2008年09月18日
イカのピクルスソテー
田辺市文里アセロラフーズ提供「吉田透のおいしいおしゃべり」(9月18日放送分)
ピクルスの意外な活躍ぶりに驚きです。
オリーブオイルとにんにく、白ワインの香りをお楽しみ下さい。
〔材料〕
スルメイカ 2杯 ピクルス 50g ブナピー 1パック
サラダビーンズ 50g にんにく 2片 白ワイン 1/2カップ(100cc)
塩 小さじ1/4 胡椒 少々 オリーブ油 大さじ2
田辺料理学校 校長 吉田透先生作
〔作り方〕
1 イカは皮をむいて、1cmに輪切り。
2 ピクルスは粗みじんに切る。
3 ブナピーは石突きを取り、ほぐしておく。
4 にんにくはみじん切り。
5 フライパンににんにく・オリーブ油を熱し、
香りが出たらサラダビーンズ・ブナピーを入れ、塩・胡椒で調味して炒め、
白ワインを加え5~6分煮る。
6 続いてイカを入れ、さっと炒め、火を止めて
ピクルスを加え混ぜる。
2008年09月12日
つまみ菜のアセロラ煮浸し
田辺市文里アセロラフーズ提供「吉田透のおいしいおしゃべり」(9月11日放送分)
このたびアセロラフーズの「グルコサミン入りアセロラ黒酢」が特許取得!!
皆様への感謝も込めて、10月末までお買い上げのお客様に豪華記念品をプレゼント中。
さらに毎月12日はアセロラの日。
今日はノンオイルドレッシング「あせろら」でお浸しをつくってみました。
〔材料〕
つまみ菜(小菜) 200g 油揚げ 1枚 エノキダケ 1袋
出し汁 1カップ(200cc) 薄口醤油 大さじ1 みりん 大さじ1 アセロラドレッシング 大さじ2
田辺料理学校 校長 吉田透先生作
〔作り方〕
1 つまみ菜はたっぷりの水で洗い、よく水気をきっておく。
2 油揚げは熱湯をかけて油抜きをして、半分に切り、
5mm幅に切る。
3 エノキダケは根元を切り落とし、3等分に切る。
4 鍋に出し汁・薄口醤油・みりんを煮立て、油揚げを入れ
中火で少し煮てからエノキダケを加え、一煮立ちしたら
つまみ菜を入れ、全体に混ぜ合わせ、しなっとなったら火を止め、
アセロラドレッシングを回し入れる。
2008年09月11日
サンタクルーズ市へホームステイ
今年7月に新宮市と姉妹提携を結んでいる
アメリカカリフォルニア州サンタクルーズ市へ
紀南地方の高校生5人(引率者講師1人)がホームステイを行い、
9月8日新宮市の佐藤春陽市長の元を訪れ、現地での様子を報告しました。

これは、新宮市姉妹都市親善協会主催の
「高校生のためのサンタクルーズホームステイ斡旋事業」の一環として行われ、
7月末から2週間、高校生達はサンタクルーズでの生活を体験しました。
英会話授業や野球観戦、サーフィン、ジャム作りなど様々な体験を
佐藤市長に報告しました。

5人の学生はそれぞれサンタクルーズで撮影した写真を佐藤市長に見せ
説明をしたり、印象に残っている体験談を語っていました。
新宮市の佐藤市長は、
「体験したことを友達に伝えて繋がりがひろがるような役割をして下さい。
国際的な視野がひろがると思います。皆さんは良い経験をしました」と話していました。
2008年09月09日
災害警備訓練
防災週間中の9月3日(水)
新宮市相筋の熊野川右岸側の河川敷で、新宮警察署と
和歌山県警航空隊による災害警備訓練が実施されました。

これは、大雨による河川の増水や氾濫による災害発生時に迅速な措置が講じられる
よう訓練が実施され、警察署員らおよそ30人が参加しました。

熊野川で漂流者を救助する訓練では、実際に警察署員2人が川に入り
河原から漂流者に向けて、圧縮空気で飛ぶレスキューロケットが発射されました。



着水、水にふれると浮き輪がひろがる仕組みになっているレスキューロケットは
およそ50メートル飛ばすことができ、風向きによってはもっと遠くまで
飛ぶこともあるそうです。

その他、和歌山県警のヘリコプター「きのくに」で熊野川に漂流している人を
救助する訓練も行われました。


ヘリコプターで救助者を安全な陸に下ろす訓練や、中州に取り残された人を救助する
訓練など行われました。

組み立て式の船による救助や、エンジンカッターを使用した災害時に備えてのこの訓練は
正午過ぎまで行われ、地域住民が訓練の様子を遠くから見守る姿も見られました。

防災週間期間中は、
新宮市役所の1階玄関ホールで
南海地震当時の新宮市内の写真や防災グッズの展示も行われていました。




2008年09月07日
紀州の屋根に早くも秋の気配「伯母子岳」

紀州の屋根、護摩壇山から伯母子岳(奈良県野迫川村1344m)にかけて、下界の残暑をよそに
早くも秋の気配が感じられる。(写真は伯母子岳頂上から護摩壇山方面)

早くも秋の装いをまといつつある樹木。
'08涼の宅配便「桑の木の滝」

日本の滝100選のひとつ「桑の木の滝」は新宮市、熊野川の支流高田川のさらに支流桑の木谷に架かる落差21m、幅8mの滝で水量の多い時はその幅いっぱいに桑の木谷の水を一気に落下させる名瀑である。遊歩道を辿って約15分でこの名瀑と対面できる。
2008年09月04日
鯖の中華風味噌煮
田辺市文里アセロラフーズ提供「吉田透のおいしいおしゃべり」(9月4日放送分)
夏の疲れにパンチの効いた「さばみそ」を!
ご飯だけでなく、ビールにもよくあう一品デス。
〔材料〕
鯖 1尾半 土生姜 30g にんにく 1片 青葱 1本 胡麻油 大さじ2
豆板醤 小さじ1 酒 大さじ3 みりん 大さじ3 味噌 大さじ2 オイスターソース 大さじ1
田辺料理学校 校長 吉田透先生作
〔作り方〕
1 鯖は3枚におろし、骨を取り、片身を3つに切り、
皮の方に包丁目を入れる。
2 土生姜は皮をむいて千切り。
3 にんにくは皮をむき、つぶしておく。
4 葱は小口から細かく切る。
5 フライパンに胡麻油・にんにくを入れて火にかけ、
香りが出てきたら鯖の皮を下にしてこんがり焼き、
ひっくり返してにんにくを取り出し、更に火が通るまで弱火で焼く。
6 続いて豆板醤を入れて少し炒め、酒・みりん・水1/2カップ(100cc)・土生姜を加え、
蓋をして5分くらい煮る。
7 時間がたったら、味噌・オイスターソースを入れて
煮汁で溶きのばし、煮汁を掛けながら4~5分(とろみがつくまで)煮る。
8 器に盛り、葱を散らす。