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2008年09月25日
熊野速玉大社来年の干支丑の大絵馬完成
新宮市の熊野速玉大社で、来年の干支「丑」を描いた大絵馬が
9月24日(水)完成しました。

この大絵馬は、縦1.4メートル、横2メートルの檜製で
10色のポスターカラーを使って上野顯宮司が描いたものです。

昨年から構想を抱き、今年の8月下旬からおよそ1ヶ月で描きあげました。
絵馬の中央には、白い大きな丑を描き、お腹の部分に金色の宝珠、口にはナギの御幣を
くわえています。
そして絵馬の上の部分には、神威霊堂と書かれています。

健康の福徳を招来する、世界平和を願い
混迷を深める世の中を平らに穏やかにしていただきたいという
思いで絵馬を描いたそうです。

絵馬を描くときに難しい所はどこでしたかと聞くと
「目」と「宝珠」の部分と上野宮司は話していました。
「牛の歩みはゆっくりです。
しっかりとした歩みをゆっくりとでもいいから
進もうという意味を含めています。見据えるような目を
描くのは難しかった」と話していました。
この大絵馬は、12月中旬に拝殿にある今年の干支ねずみと
掛け替えられます。
投稿者 nanki : 2008年09月25日 15:19