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2008年11月17日
新宮市立医療センターで自衛消防訓練
新宮市立医療センターで自衛消防訓練がこのほど実施され、
医療センターの看護士や新宮市消防本部の署員らおよそ50人が
参加しました。

この訓練は、出火時における初期消火活動、防火器具の取り扱いの
習熟を図り、災害時に人的・物的被害の軽減を図ることを目的に
実施されました。
訓練は、新宮市立医療センター6階の展望喫茶コーナーで、夜間に火災が発生したという
想定で行われ、はじめに通報、初期消化、患者の避難誘導訓練などが行われました。




6階の非常階段から1階へと降り、その後消火器と消火栓の使い方を新宮市消防本部の
署員から教わりました。

消火栓で放水すると、水圧が激しいので背中を支えてもらいながら訓練をしている
女性職員もいました。


この後再び6階に戻り、講義室で防火ビデオ鑑賞をしました。
ビデオでは「もしあなたの病院で火災が発生したら」と想定し、
病院内で火災発生した場合の早期発見、早期通報、役割分担の失敗例と
適切な対応と比較した内容で、重要性を訴えていました。


新宮市立医療センター事務局次長の上野山巳喜彦さんは、
「新宮市立医療センターでは年2回、地震と火災に備えて訓練を実施しています。
いざという時に患者さんを安全な場所に避難させるために
これからも地道に訓練を積み重ねていくことが重要だと思います」と話していました。

(新宮市立医療センター6階展望喫茶から望んだ新宮市佐野のまちなみ)
投稿者 nanki : 2008年11月17日 15:30