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2009年01月29日

熊野速玉大社で消防訓練

文化財防火デーの1月26日、新宮市にある熊野速玉大社で
消防訓練が行われました。
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昭和24年1月26日に法隆寺金堂壁画が火災により延焼した
ことから、1月26日を「文化財防火デー」と定められました。

今回の訓練は「午前8時55分、国宝・重要文化財を保存している
熊野速玉大社神宝館から出火。
速玉大社自衛消防隊による懸命な消化活動にも関わらず、延焼拡大する事態が
発生。神宝館入り口のシャッターが開放できないため、文化財の搬出が困難である」
という想定で行われました。
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訓練には、新宮市消防本部、新宮市教育委員会、地元消防団、
速玉大社の神職らおよそ50人が参加しました。

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神職らも懸命に消化活動。

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消防車到着。

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通報訓練、自衛消防隊員の初期消火、避難誘導訓練、
神宝館の入り口シャッターをエンジンカッターで切る訓練や
重要物件の搬出などが行われました。

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訓練終了後、熊野速玉大社の上野顯宮司は、
「一社で文化財を守っていくのは難しい。
そのためにはもう少し行政の力添えを得ながら
消火栓や防火施設の設備を整えていきたい」と話していました。

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投稿者 nanki : 2009年01月29日 15:31

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