2009年07月11日

谷村新司トーク&ライブIN本宮大社

世界遺産登録5周年記念「谷村新司トーク&ライブココロの学校」が7日熊野本宮大社で行われ1000人を越える聴衆を魅了した。

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●地元本宮小学校の児童と「赤とんぼ」を合唱するマスター谷村新司さん

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●トーク&ライブに先立ち、熊野那智大社の「水」、熊野速玉大社の「火」、熊野本宮大社の「土」が厳かに熊野本宮大社の本殿「証誠殿(しょうじょうでん)」に奉納された。

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●暮れなずむ大社の上空とライトアップされた社殿がより神秘さを増幅させた。

※「谷村新司トーク&ライブココロの学校」の模様は3日間谷村さんに密着し当日のライブでの「かげアナ」もつとめた土山和子アナのインタビューなどを交え、世界遺産登録5周年記念特別番組として8月1日午後3時15分から1時間にわたって和歌山放送ラジオでオンエアされる。


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2009年06月02日

田辺湾の迷いクジラ君無事外洋へ

5月14日から田辺湾最奥部の内ノ浦湾に迷い込んでいマッコークジラが6月2日午後2時頃、19日振りに無事外洋に出た。

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●外洋に出る2時間ほど前の6月2日正午頃、田辺湾内神島の北東部をゆったり泳ぐマッコークジラ。

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●田辺湾に迷い込んで以来ほとんど最奥部の内ノ浦湾に留まっていたが、6月1日田辺湾内の神島付  近まで数キロ移動し、外洋に出る期待が高まっていた矢先だった。このマッコークジラは体長15メート ル、体重50トンのオスとみられていた。

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2009年05月21日

みなべ町梅生産者・加工業者共同PRパッケージが完成!

みなべ町の梅生産者で構成される紀州みなべ梅干し生産者協議会(鈴木寛一会長・会員1,238人)と梅加工業者で構成される紀州みなべ梅干し協同組合(小山豊宏代表理事長・組合加盟47社)は、梅干しの需要が厳しさを増す中、このたび初めて共同でPR活動を展開するため、日の丸弁当をイメージして三角テトラ状のPRパッケージを制作し発表した。

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●6センチ角のパッケージにはLサイズのハチミツ味の紀州南高梅1粒が入っており、今年は18万個が 造られた。各種イベントで配布されたり、みなべ町への来客者に配られたりするよてい。また、南部川  中学校の北海道、清川中学校の沖縄での修学旅行で生徒が現地で配布したり、6月6日京都で行わ れる「梅の日」のイベントでも配布される予定である。

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●記者発表する鈴木寛一紀州みなべ梅干生産者協議会会長(左)と小山豊宏紀州みなべ梅干共同組 合代表理事長。鈴木会長は「2年ほど前から何かしないとてけないと試行錯誤してきたが、ようやくひとつの形となっ た。これを機に紀州南高梅干の良さを大いにPRしていきたい」。と意気込んでいた。


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2009年03月29日

紀伊田辺駅がバリアフリー化

紀南の中核都市で熊野古道の入口にもあたる田辺市。待望久しかったその田辺市の玄関口JR紀伊田辺駅のバリアフリー化が3月29日実現した。

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●テープカットする二階経済産業大臣(左から二人目)、仁坂知事(左から三人目)、真砂市長(左)ら。

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●挨拶にたつ辻子JR西日本和歌山支社長
 待望久しかったバリアフリー化。一日の乗降客5千人以下の駅では全国初という。

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●式典参加者が早速バリアフリー化された跨線橋を利用していた。

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2009年03月22日

大塔山山頂本州最南端゜のブナ林の保全

紀南地方の最高峰で本州最南端の貴重なブナ林のある大塔山(1222m・田辺市大塔エリア)で林野庁により、鹿の食害や風害からブナを守るため山頂部に今月防護フェンスや暴風ネットが設置された。

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●設置された防護柵と暴風ネット
平成10年に開催された「南紀熊野体験博」のイベントのため大塔山の山頂部のブナ林が眺望を良くするため誤って伐採された。そのため保護林の中に風が吹き込み林床から灌木が消えたため、ブナの巨木の枯死が目立っていた。

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●誤って伐採された後は急速に萌芽が見られ、ブナ林は回復に向かうと見られたが、鹿の食害や風害 により、草原化していた。食害から守るためネットが設置された。前方右は紀南第二の高峰・法師山(1220m)
 
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●弘法杉林道終点から山頂まで、延々と登山道に沿って資材運搬用のモノラックが設置されていた。

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●大塔山北面に広がる本州最南端のブナ林。現在はフェンスと防風柵に囲まれている。(2006年3月
撮影)

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●大塔山山頂から北に目を転じれば、世界遺産奥駈け道。白銀をいただく近畿最高峰の八経ケ岳(1914.9m)から 
釈迦ケ岳(1800m)にかけての近畿の屋根が望める。

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●南に目を転じれば、本州最南端・潮ノ岬から紀伊大島、そして洋々とした太平洋が春の陽光をいっぱいにうけて燦めいていた。


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2009年02月06日

紀州田辺梅林開園

「一目30万本」田辺市上芳養の紀州田辺梅林。開園に先立って5日、オープニングセレモニーが執り行われた。

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●あずまや付近の梅は4分から5分咲き。


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●石神忠夫紀州田辺観梅協会会長。「開園時にこれだけ咲いているのは2回くらいしか記憶がない。何十年来かわらぬことをやって いるが、素朴な山里を是非お訪ね下さい」と誠実な人柄そのままに挨拶にたった。


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●艶やかな花柄の和服で出席の多田稔子田辺観光協会長。石神会長の挨拶を受け、「観光、誘客に  は、かわらないこと、保全することも一つの重要なファクター」と挨拶した。

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●満開になると全山梅の花の真っ白なじゅうたんに覆われ圧巻である。開園期間は3月8日まで。毎週 末に多彩なイベントも企画されている。

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2009年02月03日

南紀の冬の風物詩「スルメイカの一夜干し」

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●南紀の冬の風物詩ともいえる「スルメイカの一夜干し」が各所で見られるようになった。冬とはいえ来る べき春の到来を予感させる陽光で旨みをました一夜干しが干し上がる。(那智勝浦町浦神にて)

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2008年12月22日

白いアカウミガメ・串本海中公園に登場

白いアカウミガメが串本海中公園ウミガメパークに登場し、人気を集めている。

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●この白いアカウミガメは1984年に静岡県御前崎で生まれて、姫路市立水族館で飼育されていたが、  このたび串本海中公園が譲り受けたもの。白いアカウミガメは世界で2頭しかない貴重なもので、体  に色素が無く、目も瞳孔の部分が灰色の他はほとんど色素が無い。当初は太陽光をきらい、陰に隠  れていたが、今では赤い仲間のカメと仲良く泳ぎ回っている。

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●本物の?アカウミガメと泳ぎ回る白いアカウミガメ。比べると色の違いは一目瞭然!

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●自然の太陽光が降り注ぐ「串本の海大水槽」は海中公園の見所の一つ!

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2008年12月03日

海に浮かぶ日ノ岬

冬場に見られる「浮島現象」によって日ノ岬が海に浮かぶ島のように見える

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●「浮島現象」は蜃気楼の一種。右の半島は白浜町の三段壁(白浜町椿より)

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2008年11月07日

伯母子岳・燃え立つ紅葉

11月2日紅葉燃え立つ「伯母子岳」へ小さな山旅に立った。

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●伯母子岳(1344m・奈良県野迫川村)頂上直下から山頂を望む

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●伯母子岳山頂より今まで歩いてきた縦走路を振り返る。右後方の山脈が大峰山脈

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●燃え立つ紅葉

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●護摩壇山(田辺市龍神村)東の支尾根に白く輝くすすきガ原


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2008年11月02日

秋色に染まる紀州の屋根

紀州の屋根・護摩壇山がこのところの朝夕の冷え込みで見事な紅葉の衣をまとっている。

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●護摩壇山森林公園ワイルドライフ入口(1280m)からごまさんスカイタワーを望む。(11月1日)

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●標高900mポイントから最高峰稜線を望む。右手の鉄塔付近が和歌山県最高ピーク(1382m)
 今、このピークの名称を募集中だ。

投稿者 nanki : 07:30 | コメント (0)

2008年10月31日

賑わう「ぶつぶつ川」

二級河川の指定決定以来、那智勝浦町粉白(このしろ)のぶつぶつ川を訪れる人が増えている。

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●国道42号からの入口が判りにくいため、案内看板の設置も検討されているという。

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●全長13.5メートルのぶつぶつ川の全景。一葉の写真に収まってしまう。

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2008年10月25日

みなべ町小谷新町長初登庁

みなべ町の二代目町長小谷芳正町長が24日初登庁した。
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●花束を受ける小谷新町長

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●就任式に臨んだ小谷新町長は町職員を前に、地区懇等で町民の方々
 からいただいたご意見やご提言をふまえ「安心して暮らせる町づくり
 住んでよかったと思える町づくり」の実現に取り組んでいきたいと緊張の
 面持ちで訓辞。

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●就任式の後、町長室で和歌山放送ラジオの「感謝感激!アカシです」のお花あげます
 の収録でキヨちゃんのインタビューに答える小谷新町長。

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2008年10月24日

日本一短い川「ぶつぶつ川」

那智勝浦町粉白(このしろ)にある「ぶつぶつ川」が10月21日付けで二級河川指定が決まり名実ともに日本一短い川となった。
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●ぶつぶつ川の全長はわずか13.5メートル。

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●ぶつぶつ川の源流は名前の由来ともなったようにふつふつと湧き出る湧水、
 そのまま飲める名水でもある。

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●日本一の短さと名水を示す看板

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●これにより和歌山県内には日本一短い二級河川「ぶつぶつ川」と
 日本一長い二級河川日高川(114.7キロ)が同時に存在することとなった。
                      (写真は日高川町内の日高川)

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2008年10月14日

坂本冬美ちゃんがスタジオ入り

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「感謝感激!アカシです」のスタート以来、ゲストが千客万来となっているが、14日(火)はビッグゲスト!地元上富田町出身の演歌歌手坂本冬美ちゃんがスタジオ入り、高校時代の和歌山放送の番組
とのかかわり、新曲の「紀ノ川」への想いなど話がはずんだ。

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スタジオ入りの後、記念写真をハチリ!アカシ君の顔の大きさと緊張ぶりが際だっていた。

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2008年10月05日

田辺花火大会~市民の力で上げた二尺玉~

弁慶まつりのフィナーレを飾る第40回田辺花火大会が田辺市の扇ケ浜で開催され観衆を魅了した。

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●県下初の二尺玉が打ち上げられ、上空500メートルで直径480メートル
 の大輪の花と、秋の夜空に響き渡る大音響に見物客から大歓声が巻き
 起こった。あまりの大きさにフレームアウトしてしまった。

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●今回、二尺玉花火を打ち上げるにあたって、田辺観光協会では市内
 各所に実物の花火を使った募金 箱を設置し、募金を呼びかけた。
 その結果59万円あまりの除浅井が寄せられた。一発50万円の二尺玉
 は正に市民みんなの力で上げられたといってもよい。

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●二尺玉を含め約3000発の花火が田辺の夜空を焦がした。

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牛馬童子像がよみがえる

田辺市中辺路町の熊野古道ぞい、箸折峠にある人気スポット「牛馬童子像」が6月18日何者かにより頭部が切断されてから3ケ月半の10月3日復元された頭部がつけられ復活した。

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頭部と胴体部分はアンカーと呼ばれる金属製のボルトと特殊な接着剤で固定され、色彩の風合いも調整されたが。微妙な色彩に違和感は残るが、幾星霜の年月を重ねるにつれて違和感は無くなっていくだろう。

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2008年09月29日

第20回梅の里社会人野球記念大会決勝戦

第20回梅の里社会人野球記念大会決勝戦が9月28日、みなべ町の清川球場で開催され、永井建設対レッドリボン池美の地元対決を2対0で永井建設が制し初優勝を飾った。

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今期限りの引退を表明している大会会長の山田五良みなべ町長から大優勝旗が授与された。

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●永井建設が初回の速攻で挙げた2点を継投で守りきった。

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●決勝戦の模様は和歌山放送で実況中継された。

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●20回の歴史を支えてきた山田大会会長と梅の里審判団


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2008年09月24日

田辺湾にクジラ迷い込む

田辺湾奥の新文里港にクジラが迷い込み話題となっている。

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●近所の人の話では、一週間ほど前から見られるといい、新文里港内を一分間くらいの周期で浮いて背 びれを見せたり潜ったりしている。全長3メートルくらいの小型の鯨類で、背びれから尾びれにかけて傷 があるという。太地町立くじらの博物館林館長によると、成長して4メートル以上になる種類を「クジラ」、
 それ以下を「イルカ」と分類している。今回の個体はゴンドウクジラとみられている。

投稿者 nanki : 07:50 | コメント (0)

2008年09月07日

紀州の屋根に早くも秋の気配「伯母子岳」

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紀州の屋根、護摩壇山から伯母子岳(奈良県野迫川村1344m)にかけて、下界の残暑をよそに
早くも秋の気配が感じられる。(写真は伯母子岳頂上から護摩壇山方面)

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早くも秋の装いをまといつつある樹木。


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'08涼の宅配便「桑の木の滝」

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日本の滝100選のひとつ「桑の木の滝」は新宮市、熊野川の支流高田川のさらに支流桑の木谷に架かる落差21m、幅8mの滝で水量の多い時はその幅いっぱいに桑の木谷の水を一気に落下させる名瀑である。遊歩道を辿って約15分でこの名瀑と対面できる。

投稿者 nanki : 20:29 | コメント (0)

2008年08月30日

牛馬童子像頭部を復元へ

世界遺産熊野古道中辺路ルートのランドマークで人気スポットでもある田辺市中辺路町近露の箸折峠にある「牛馬王子像」(田辺市指定文化財)が6月18日に何者かにより頭部を切断され、その復元方法が検討されてきたが、切断された頭部を復元し、現存している胴体部分と接合する方法がとられることになり、10月はじめには完成の予定である。
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●頭部を切断される前の牛馬童子像。復元が待たれる。

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●頭部が切断された牛馬童子像。
 像は平安時代熊野詣でをした花山法皇の旅姿をあらわして明治時代に造られたものである。
 花山法皇は西国33か所り御詠歌の作者としても知られている。

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2008年08月24日

神秘につつまれる玉置神社(十津川村)

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 奈良県十津川村にある「玉置神社」。世界遺産大峰奥駈け道が通る標高1,000メートルを越す
標高に位置する山内は8月というのに涼と霊気に満ち満ちていた。
 9月6日に行われる南方熊楠顕彰会のイベント「南方を訪ねてin玉置山」の下見で霊山に入った。

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●本殿裏手にある「神代杉」樹齢3,000年、幹回り8.3m、樹高20m

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●神代杉の近くにある「夫婦杉」

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●本殿から東に少し下ったところにある「大杉」。
 幹回り8.7m、樹甲40mと山内で一番太い杉だ。

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●山内からは遠く熊野川が刻む谷をはさんで果無山脈
 が望めた。

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2008年08月16日

夏の風物詩「梅の土用干し」

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田辺市の三栖谷は今、梅の土用干しの芳しい香りにあふれている。三日三晩夏の強い
日光にさらして干しあげるわけだが、梅を表裏ひっくりかえす作業、急な雨の時の取り込
みと結構重労働である。車の窓をフルオープンにして走っているとこの香りに思わず唾を呑む。

投稿者 nanki : 17:07 | コメント (0)

2008年08月04日

'08・涼の宅配便「川湯温泉」

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本宮温泉郷のひとつ「川湯温泉」は上流の豊かな原生林から放流された清流に恵まれた熊野川の支流大塔川沿いにあり、「川原を掘れば露天風呂」の名のとおり、川原にある露天風呂が有名である。日中は清流で涼を取る人々の歓声が谷間にこだまする。

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2008年08月03日

涼を呼ぶ河童天国(奇絶峡)

連日うだるような暑さが続いているが、田辺市の右会津川の上流にある
奇絶峡の河童天国は涼を求めて田辺市内から自転車でやってくる子供
たちの歓声が谷あいにこだましている。

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●田辺市の市街地からわずか数キロのところにある「河童天国」は子供
 たちにとって別天地だ。

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●河童天国の上流には川原のある家族バーベキュー絶好ポイントがある。

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2008年07月29日

「清姫堂」(田辺市中辺路町)が全焼

7月27日昼過ぎ、田辺市中辺路町真砂にある、能や歌舞伎でも有名な
安珍清姫の悲恋物語の主人公清姫縁の通称「清姫堂」が全焼した。
田辺警察署では不審火の疑いもあるとみて調べている。

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●全焼した「清姫堂」

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●消失した「清姫堂」の横にある薬師堂。ここには昭和17年までは堂内に
 金色に輝く立派な「薬師如来像」が 祀られていたが何者かに盗まれた。
 清姫の墓所は今回再度の受難となった。

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●「薬師堂」の軒先には耳の病の平癒を祈願する人々により、耳にたとえて
 穴を開けた小石がたくさん吊り下げられていた。

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●「清姫堂」の脇にある清姫の墓

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●「清姫堂」の下を流れる石田川(いわたがわ・現在の富田川)は清姫が腰まである
 髪をなびかせながら水浴していた場所で「清姫淵」と呼ばれている。


 


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2008年07月22日

ジェロ「海雪」キャンペーンイベント・公開録音

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●和歌山放送創立50周年記念ジェロデビュー「海雪」キャンペーンイベントが
田辺市文化の会との共催で7月19日田辺市の紀南文化会館で満員の観客を集
 め開催された。熱唱するジェロさん。放送は8月3日(日)正午から40分関

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● 写真はジェロさんと司会の田辺出身の落語家桂三歩さんとWBSラジオカーリポーター
キヨちゃんこと山下博美さん。

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●ジェロさんの大好物梅干が田辺市梅振興協議会会長・真砂充敏田辺市長から
 プレゼントされた。 しそ漬けの赤い梅と塩だけで漬けられた白干しと年末の紅白
 出場を願って「紅白」の梅干しがプレゼントされた。

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●トークショーではジェロさんと和歌山との深い関わりの話題で大いに盛り上がった。

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●ジェロさんが見守る中、弁慶鬼若太鼓保存会の太鼓演奏をバックに寺門秀介弁慶が 
 乱舞、ジェロさんに強烈な激励メッセージとなった。

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●出演者全員と会場の観客の皆さんとで「海雪」を大合唱し、フィナーレを飾った。

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2008年07月17日

古座川・滝の拝のとんとん釣り

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本州最後の清流といわれる古座川でも最大の支流「小川」(こがわ)の水の清冽さはとびきりだ。小川の中流にある天下の奇勝が「滝の拝」である。川幅いっぱいの流れがに狭まり、じょうごの口の如く一気に落下させる。それによって作られた「甌穴(おうけつ)」が連続して形成されたものだ。この狭隘の淵に集まってくる鮎を釣り上げるこの地方独特の釣り方が「とんとん釣り」である。

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2007年10月22日

第19回梅の里社会人野球大会決勝戦

平成元年、南部川村清川(当時)に清川球場が完成したのを記念して、山間地と都市部の交流を目的に始められた、梅の里社会人野球大会の第19回大会の決勝戦が10月21日、上富田町の赤帽清水と地元みなべ町の一宮の間でおこなわれ、赤帽清水が8対3で一宮を下し、3年振り3回目の優勝をかちとった。

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●赤帽清水と一宮の熱戦の模様

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●熱戦の模様は和歌山放送で実況された
手前から大会会長の山田五良みなべ町長、解説の山崎たかし氏、スコアラーのお嬢さん、北尾博伸アナウンサー

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●インタビューに答える赤帽清水の横堀満久監督(右)と最優秀選手の池田哲也選手

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●山田大会会長から大優勝旗が授与された

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●準優勝楯が一宮の東正満選手に
東選手は日高中津が全国で分校初の甲子園出場を果たした時のキャプテンである

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●特別賞の受賞者
右から敢闘賞の沢田和洋選手(一宮)、MVPの池田哲也選手(赤帽)、打撃賞の嶋上和季選手(赤帽)
フェアプレー賞の愛須真司選手(赤帽)、和歌山放送賞の森大輔選手(三栖クラブ)、道上学選手(山崎果樹園Ⅱ)

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●優勝の赤帽清水

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●準優勝の一宮


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2007年08月05日

白浜ビーチゴルフ倶楽部のグリーンがリニューアル

7月いっぱいかけてリニューアルしていた白浜ビーチゴルフ倶楽部のグリーンがいよいよ完成し、8月1日から使用開始されました。早速8月4日涼しい夕方の薄暮プレーでアウト9ホールをプレーしてきました。

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●4番ホール   447ヤードパー5の打ち下ろしのロングホール。2グリーンだったが広大なワングリーンに変身していた。中央が低くなっていて2段グリーンとなっているため、以前よりはグリーンに乗せやすくなりましたが、カップから遠くに乗せれば3パットの危険性も。ちなみにこのホールダブルボギーでした。

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●9番ホール  白浜ビーチゴルフ倶楽部名物の海超えのパー3・160ヤード打ち上げのショートホール。このホールも以前の2グリーンからワングリーンとなり、グリーンに乗せやすくなりました。ちなみにこのホールはパーでした。その他7番ホールと17番ホールもグリーンがリニューアルされました。白浜ビーチゴルフ倶楽部では、グリーンリニューアルを記念して9月いっぱい、平日8,000円、土曜日10,000円、日曜日11,500円、火曜日は食事付き8,500円の特別料金でプレーできます。またカートにはGPSが装備されていて、カップまでの正確な距離が表示され、プレーの手助けをしてくれます。ただし、正確な距離を打つ技術があっての話でしょうが...。ちなみにこの日のスコアは50でした。修行が足りん!

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●インの17番ミドルホールの2段グリーンも改良されました。白浜ビーチゴルフ倶楽部では全18ホール中12ホールが水はけの良いサンドグリーンに改良されたそうです。

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2007年06月24日

奥瀞道路・瀞峡トンネル貫通

奥瀞道路新田戸トンネル(仮称)の貫通式が6月23日執り行われた。現在の田戸トンネルは幅員が狭く、交互通行できないトンネルであり、国土交通省紀南河川国道事務所が現在整備を進めている奥瀞道路の中で、新田戸トンネル(仮称)がこの度貫通したものである。
奥瀞道路は、一般国道169号のうち、交通不能区間及び幅員狭小区間の解消を目的に計画された6.3キロの道路で、2.2キロの未供用区間を残すのみとなっていた。

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●新田戸トンネル(仮称)の北山村川入り口

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●奥田北山村長、布村近畿地方整備局長、佐藤新宮市長、更谷十津川村長(左から)が発破ボタンを押して最後の発破が行われ、無事トンネルが貫通した。全国唯一の飛び地の村・北山村の奥田貢村長は「一歩前進したが、道路はつながってこそ機能するもの、村民50年の悲願・奥瀞道路の早期全面開通を熱望している」と語ってくれた。

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●除幕が行われ「瀞峡トンネル」と命名された。

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●最後に全員で万歳三唱して貫通を祝った。供用開始は来年6月の予定。


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2007年06月16日

那智勝浦町色川の棚田

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●色川小阪集落の棚田

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●棚田を守ろう会原和夫会長

兵庫県明石市出身の原さんがIターンで単身色川に移り住んだ26年前、今、眼前に広がる日本の原風景を思わせる景観を見せる「棚田群」はなかった。ここ小阪地区も過疎化高齢化が進み多くの田んぼは休耕田となり、荒れ地と化していたのである。地元の有志が集まり、少しずつでも棚田を復元しようと「棚田を守ろう会」が結成されたのが3年前のことで、ここだけで約200枚の棚田がある。原さんは「棚田は熊野の文化であり、数百年前から人々の暮らしの原点であった。そして、この棚田の風景を見て癒されるのは人間の原点だ。今、自分の体を使って自分で食べるものを作れるという満足感に浸っています」と語ってくれた。
(詳しくは6月24日午後5時10分から放送の「南紀」みち紀行」をお聞き下さい)

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2007年06月03日

口熊野社会人野球大会が開幕

上富田町軟式野球協会、上富田町体育協会主催で、上富田町、和歌山放送などが後援する第10回口熊野社会人野球大会が6月3日、上富田町スポーツセンター野球場を中心に開幕した。当日はあいにくの雨で、開会式は中止となったが、地元西牟婁郡、田辺市だけでなく、日高郡、東牟婁郡から16チームが参加し、熱戦の火ぶたが切って落とされた。達磨クラブ(田辺市龍神村)が昨年の本大会、秋の梅の里社会人野球大会に続き春・秋・春のV3を達成するか、それを阻止するチームが出るのか大いに注目されるところである。和歌山放送では6月17日開催予定の決勝戦の模様を御坊放送局、田辺・白浜放送局、日置川・すさみ放送局、串本放送局、新宮放送局をネットして北尾博伸アナウンサーの実況で生放送する。

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上富田タイガースとジャスティ(串本町)の試合で熱戦の火ぶたが切って落とされた

●一回戦と準々決勝の試合結果
一回戦  上富田タイガース3-1ジャスティ  Aサッシ6-1XO  K゛S6-8なかよしファミリーズ  ベストキャニオン2-8達磨クラブ  ミサイル3-3RR(ジャンケン勝ち)  Yフレンズ0-1永井建設  ベルコ0-2トヨタレンタリース和歌山  新庄球友8-7パイレーツ

準々決勝  上富田タイガース0-4Aサッシ  なかよしファミリーズ2-7達磨クラブ  RR3-9永井建設  トヨタレンタリース和歌山VS新庄球友は降雨のため6月10日に順延  

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国道沿いの周波数案内板

和歌山県内の国道沿いにある和歌山放送の周波数案内板を見かけた方も多いのではないでしょうか。24ケ所設置されており、このうち国道42号に20ケ所、国道24号に3ケ所、田辺市新庄町の県道沿いに1カ所設置されています。ドライブのお供に是非この案内板をご活用下さい。

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●すさみ町周参見にある周波数案内板


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2007年05月23日

北山村で「じゃばら」が満開!

全国唯一の飛び地の村・北山村で特産のじゃばらの花が満開を迎えている。

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北山村は全国唯一の飛び地の村であるとともに本県唯一の「村」でもあるる「じゃばら」は【邪をはらう】からその名がついたもので、地元では昔からお正月の料理に珍重されてきたが、近年花粉症にいいということで全国的にブームとなり、ひっぱりだこの人気である。今北山村では、じゃばらの花の甘い香りに村全体が包まれている。

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●観光イカダ下りの出発点「音乗」から見る北山川

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●国道311号「奥瀞道路」東野(とうの)トンネルと有蔵(あんぞう)トンネル間にある橋上から極上の新緑が眺められる


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新宮港に避難タワー出現!?

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国道42号の新宮港付近を走っていて「あの煉瓦色の丸い建物は何っ?」と思った方も多いのでは。日本土石工業(株)(椋野玲史代表取締役)が4月21日に竣工させた同社の新宮港事務所なのです。それだけでは「煉瓦色」「丸い建物」の謎ときにはなっていません。実はこの建物、今後30年以内に高い確率で起こるとされる東南海・南海地震に伴う津波を想定して建てられたものです。丸い建物を取り巻く様につけられたラセン階段で屋上に上がることができるようになっていて、約50㎡ある屋上に最大200人の人が避難できるようになっているのです。

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●屋上で日本土石工業(株)箕葉秋五郎常務に聞く
この建物は地上から9.5m、海抜で13.8mあり、想定される津波の高さより高く、埋め立て地ということもあり液状化も考慮し、基礎は地下岩盤まで打ち込んでいるという。丸い建物にしたのは、奥尻島で北海道西方地震津波を体験した、地元(株)夏山組の専務のアドバイスを活かした結果だそうだ。

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●屋上から見る新宮港
屋上から新宮港を見ると意外と多くの人が働いているのが確認できた。もちろんこの建物、同社で働く社員の安全性を考えて建てられたのであるが、周辺で働く人々、遊ぶ人の津波時の避難所としての機能も兼ね備えていると同時に、煉瓦色の特徴的な建物は「海に向かってみらいを開く」新宮港の新たなランドマークとなることであろう。

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2007年05月11日

酒井くにお とおるさんの「きのくに交通安全大使」

例年4月に行われている春の全国交通安全運動が今年は4月に統一地方選挙があった関係で、5月11から10日間の日程で展開されている。初日の11日は和歌山放送の生放送と呼応して「きのくに交通安全大使」のタレントさんが県内各地で「高齢者の交通事故防止」「飲酒運転の根絶」「シートベルト・チャイルドシートの着用の徹底」などを訴えた。このうち田辺警察署、白浜警察署管内のきのくに交通安全大使・酒井くにお とおるさんの一日を追う。

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午前7時半田辺市役所前で西牟婁振興局の庄司充生総務室長から「きのくに交通安全大使」の委嘱状が交付され、交通安全啓発の一日がスタートした。

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通勤のドライバーに交通安全啓発グッズを配りながら、笑顔で交通安全を訴えかけた。

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田辺市交通安全母の会のお母さん方から握手攻めにあうご両人。

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上富田町に移動し、福祉センターで「交通安全教室」のあと田辺にとんぼ返り、田辺市民総合センターての「交通安全教室」に望んだところ、30人の予定が200人を超す大聴衆に時間を10分もオーバーして熱演するご両人でした。

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午後は白浜署管内に移動。白浜警察署前で出陣式、街頭啓発にのぞんだ後、中央公民館に移動、「交通安全教室」を実施する傍ら、4回のオンエアを通じても熱く交通安全を訴えかけてくれた。


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2007年04月15日

名残の桜  その③

白浜権現平の桜

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富田川右岸河口付近にある洪積平野「権現平」にある熊野神社の参道は桜の名所で古くから「桜の宮」と呼ばれていた。この熊野神社は熊野権現が本宮に鎮座する前にここに立ち寄ったが、波の音がやかましくて鎮座を諦めたといわれている。また、この「平」付近には古墳群があり、興味深い。
※南紀みち紀行「白浜町・権現平の春を訪ねる」は4月29日午後5時10分~50分に放送!

投稿者 nanki : 22:18 | コメント (0)

名残の桜 その②

赤木川沿いの桜

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熊野ビールの辻社長に会いに熊野川町日足から熊野川支流の赤木川をどんどん上流へ。怖いくらいの清流と清楚な桜の白と絶妙のマッチングでした。辻社長によると新宮市内より5℃くらい気温が低いそうで、そのせいか桜はまだまだ見れそうでした。

投稿者 nanki : 21:57 | コメント (0)

名残の桜 その①

丹鶴城の夜桜

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会社で事務処理を終わり、ホテルへ帰ろうとすると城山がやけに明るい。「これが有名な丹鶴城の夜桜か!」思わずカメラを手に夜桜とともに新宮の夜景を堪能しました。

投稿者 nanki : 21:50 | コメント (0)

2007年04月14日

残照の橋杭岩

新宮支局管内の営業を兼務になってから南に走る機会が増えた。山回りの中辺路から新宮に入るより、クライアントの数が多い海回りの大辺路経由で新宮に入るのが圧倒的に多いのは、古の「熊野参詣」とは逆である。先日、日が西に傾きかけた国道42号串本で、ふと目に飛び込んできたのが残照に身を焼く橋杭岩だった。

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投稿者 nanki : 21:10 | コメント (0)

2007年03月27日

絶品!大島・樫野釣公園センターの「ブリしゃぶ定食」

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これで1,500円!大島沖の黒潮でもまれ育った天然のブリ。お刺身でも食べられる新鮮で、ほど良く油の乗った10キロ、1メートル級のブリを3ミリ位の厚さの刺身状に、表面の色が白っぽく変わるくらいサッとお湯をくぐらせる。それを柚子の香をそっと忍ばせた自家製ポン酢でいただく。何たる贅沢!豆腐、付け合わせのお野菜、はるさめ、に思わず「おいしい!」と叫んでしまった白和えにご飯、みそ汁、に香の物。これで本当に1,500円でいいの?いいんです。秘密は大敷網(定置網)を運営する樫野漁業協同組合直営だからこそできるんです。南紀大島の東側にあり、樫野埼灯台、名勝海金剛、トルコ記念館、日米修好記念館も近く、これらをからめれば一日ゆっくり楽しめる。(5月末ころまで)

■営業時間/8:00~16:00 ■定休日/毎週木曜日 ■問い合わせ 0735-65-0002、0008

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●インタビューに答える樫野漁協堀口春樹組合長

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●ブリしゃぶに舌鼓を打つラジオカーリポーターの太田志帆ちゃん。♪ポンポンポン♪組合長マイクまで持たせて恐縮です。

※ポスト「ブリしゃぶ」の夏場もなんと贅沢!200~300グラムの鮑(アワビ)まるごとの企画が。
時期をみて「南紀乃風」でご紹介します。


投稿者 nanki : 20:45 | コメント (1)

串本海中公園に咲く「浜大根」

南紀に本格的な春の訪れを告げる「浜大根」の花が串本海中公園周辺で満開を迎えている。

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浜大根はアブラナ科の越年草で大根が海岸部で野生化したもの。大根の名のとおり、大人の親指位の太さの根の部分はまるで大根そのものだが、堅くて食用には向かない。しかし、可憐な薄紫の十文字の花が浜風に優しく揺れる様は紀南に春の訪れを告げる使者である。

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今、串本海中公園では屋外の人工海浜で人工孵化(ふか)したアオウミガメ(写真右)とアカウミガメの可愛い赤ちゃんのヨチヨチ泳ぎを間近で見ることができる。リニューアルなった自然光を取り入れた「串本の海大水槽」とともに必見である。


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2007年02月19日

世界遺産・富田坂の岩盤に江戸中期の墨文字が

地元の古老の話で富田坂の茶屋跡から安居辻松峠寄りに岩盤に書かれた墨文字があることを聞いた「大辺路富田坂クラブ」代表の脇本敏功さんらが、その存在を確認した。我々「南紀みち紀行」取材班は2月13日その存在と一部文字の解読に成功した。

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●その墨文字は富田坂茶屋跡から約200メートル安居辻松峠寄りのまさに世界遺産登録された熊野古道沿いの岩盤に書かれていた。登録以来幾多の人々が歩いてきたはずなのに誰もその存在に気付く人がいなかった。今回同行取材していただいた南紀文化財研究会事務局長・濱岸宏一さんに解読してもらった。その結果「三十三度 順禮 南無阿弥陀仏 丹後 正徳」などの文字が判読できた。正徳年間(1711~1715)に丹後から来た修験者が三十三回目の熊野順礼の記念に書かれたもののようだ。それにしても300年の風雪に耐えて雨ざらしの中で墨文字が残っているとは....。

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●富田坂の難所「七曲がり」から白浜半島方面の絶景。大辺路街道に入って初めて見る海である。

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●安居辻松峠から新たに発見された本来の熊野古道。大辺路刈り開き隊、大辺路富田坂クラブの皆さんの道普請で通行できるようになった。マイクが入るのは今回が初めての事だ。

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●途中、古道脇のウラジロの群生が見事。

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●今日のゴールでは小森梅林の一万本の満開の梅が迎えてくれた。

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●取材を終え富田坂の入り口に戻る途中、枯木灘に夕日が傾いていた。

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ラムサールの海を再現-串本海中公園の大水槽リニューアル

串本海中公園の「串本の海大水槽」が36年ぶりに全面改修され、これを記念して2月いっぱい小中学生以下の入場が無料となっている。(ステラマリスは別料金)

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2007年02月03日

お燈祭り近づく

「お燈祭は男の祭り、山は火の滝下り龍」新宮節の一節に歌われるお燈祭りは熊野に春の訪れを告げる祭りである。祭りが近づくにつれ、熊野の男たちは血が騒ぎ、何かそわそわしているようだ。新宮市の丹鶴商店街の街路灯にもお燈祭りで使われるたいまつがぶらさげられ、ムードを盛り上げている。
(2月4日朝9時撮影)


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南方熊楠顕彰館入館者一万人を達成!

田辺市中屋敷町に昨年5月14日開館した南方熊楠顕彰館の入館者が2月3日開館202日目で一万人を達成した。

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一万人目の入館者となったのは、大阪府富田林市から白浜旅行の帰りに立ち寄ったという会社員、中谷未希さん。中瀬喜陽館長(写真右)から認定証と熊楠が生前好んでジュースに絞って飲んでいた「安藤みかん」や南方熊楠グッズが贈られたあと藤畑静代田辺市生涯学習部長(写真左)とともに記念写真に収まった。

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●南方熊楠顕彰館

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●南方熊楠顕彰館に隣接する南方熊楠邸

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●昨年5月14日の開館の日は、おうち(せんだん)の花が満開だったが、この日はこれも熊楠が好んだ 備後梅が満開の花をつけていた。

投稿者 nanki : 13:44 | コメント (0)

2007年01月08日

南アルプス正月山行

今年も恒例となった南アルプス正月山行に行ってきました。例年になく穏やかな年末年始で快適な山行となりました。

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●2,036mのベースを出発して2時間半ほど登ると日本一の富士山と第2位の北岳(3,192m)が見えてきた。

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●反対側を見れば北アルプス穂高連峰から白馬三山(右端)まで望めた。

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●振り向けば、手前に甲斐駒ヶ岳(2,967m)、その向こうに八ヶ岳連峰(2,899m)が。

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●小仙丈(2,855m)を過ぎると、目指す仙丈ケ岳(3,033m)の雄姿が姿を見せた。

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●北西の強風によってできる芸術品シュカブラが感動的だ。

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●最後の難所を乗っ越すと頂上はすぐだ。

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●仙丈ケ岳(3,033m)の頂上に立つ。ベースをたってから5時間が経過していた。

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●頂上から見ると、さっきまで目線に見えた甲斐駒ヶ岳(2,967m)が眼下に見えた。
 

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2006年12月07日

彦五郎イルミネーションフェスタ2006

上富田町国道311号沿いにある彦五郎公園が今、3万個のイルミネーションに彩られて光のオブジェに包まれています。そのエネルギー源が何と天ぷら油と聞いて2度びっくり!

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三万個の電球に彩られたオブジェ

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オブジェは全部で10あり、12月24日までの期間で投票により、最優秀作品が決定する。

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ヤンマーディーゼルによって今回、天ぷら油が原料のバイオディーゼル燃料用の発電機が特別に製作された。

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彦五郎提の碑
富田川は昔、岩田川と言って、名うての暴れ川だった。一度、大雨が降れば、堤防が決壊し大災害をもたらしていた。ある年、神様が村人の夢まくらに立ち。「強い堤防を作るためには人柱を立てよ」と言った。寄り合いを持ったが、犠牲者が決まらない。すると普段は無口の彦五郎が「この場で、着物の継ぎ目が横継ぎの人に人柱になってもらおう」と提案した。賛成した村人が着物を見せ合うと、横継ぎの着物を着たのは彦五郎だけだった。進んで人柱になった彦五郎のおかげで、その年から堤防は切れなくなったという。

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彦五郎公園に隣接した「もぎたて広場彦五郎」では新鮮な産直品が安価に購入できる。

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2006年12月01日

中辺路福定の大銀杏が見頃

田辺市中辺路町福定の国道311号氏山橋東詰めから旧311号に入って数百メートル行くと巨大な銀杏の木に出会える。町指定天然記念物「福定の大銀杏」である。樹齢400年、幹周り5.3メートル、樹高22メートル、根本から4メートル位から幹が数本に分かれ、千本銀杏とも呼ばれている。

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●宝泉寺境内にある「大銀杏」

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●大銀杏の真下にある建物の屋根も銀杏のじゅうたん

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2006年11月27日

第18回梅の里社会人野球大会決勝戦

平成元年、みなべ町最奥の地区、清川に清川球場が完成したのを記念して、山村地域の振興と紀南地方の社会人野球の発展を目的に開催されてきた「梅の里社会人野球大会」の決勝戦が26日、雨の中行われ、田辺市龍神村代表の達磨(だるま)が、みなべ町の梅一番(うめいちばん)を11対0で破って初優勝しました。

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●両チームホームプレートを挟んで試合前の挨拶

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●決勝戦の模様は北尾博伸アナウンサーの実況で生放送された。

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●大会副会長の谷川宗一紀伊民報編集顧問から大優勝旗が優勝した達磨に贈られた。

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●右から最優秀選手の達磨クラブ・森本良太選手、打撃賞の岡本将之選手、フェアプレー賞の久保良斗選手。

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2006年11月25日

田辺市大塔エリア・百間山渓谷の秋

日置川の本流が大塔エリアの合川ダム湖で支流前の川と袂を分かち、更にその枝側・熊野川(ゆやがわ)の最上流にあるのが、秘境「百間山渓谷」である。約3キロにわたっていくつもの滝と瀬が織りなす大自然の芸術である。

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●渓谷に入って最初の滝が梅太郎淵

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●梅太郎淵にある樹齢500年のウバベガシ

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●梅太郎淵から一分ほど上流に行けば「かやの滝」と出会える。滝に見入る紀州語り部の小板橋準さん と土山和子リポーター。

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●かやの滝

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●里人が日照りの時、雨乞いに来たという「雨乞いの滝」

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●犬落ちの滝
 落差30m、昔猪追いにきた犬が猪もろとも滝壺に落ちたという伝説がある

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●犬落ちの滝のさらに上流の健脚者コース、まるで屋久島の「もののけの森」のようだ。


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2006年11月06日

田辺湾に竜巻発生!

11月6日正午頃の事でした。スタジオで編集中の寺門アナウンサーの「竜巻だー!」の絶叫。スタッフ一同田辺湾に目をやると、白浜半島の先端・番所の鼻と田辺市の天神崎の中間点付近に巨大な竜巻が天空にむかって立ち上がっていた。慌ててシャッターをきったが、やがて消滅してしまった。その間、2、3分の出来事だった。

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●11月12日(日)TBS系「報道特集」で竜巻の写真が紹介されました。

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2006年10月22日

第18回梅の里社会人野球大会が開幕

平成元年、みなべ町最奥の地区、清川に清川球場が完成したのを記念して、山村地域の振興と紀南地方の社会人野球の発展を目的に開催されてきた「梅の里社会人野球大会」が10月22日開幕し、熱戦の火ぶたが切られた。

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●みなべ町、紀伊民報、和歌山放送が主催のこの大会、主催者を代表して大会副会長私・上田修司が開会宣言。


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●前年優勝の新庄タイヤクラブ主将の浜本辰児主将から優勝旗が返還された。

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●地元南部郷をはじめ、田辺、遠くは本宮町から16チームが清川球場に集った。

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●大会会長山田五良みなべ町長が「この大会も回を重ね、目的の山村振興にも寄与し、立派な大会に成長しました。熱戦を期待します」と挨拶。

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●前年優勝の新庄タイヤクラブ主将の浜本辰児主将が選手宣誓。

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●清川小学校6年で清川少年野球クラブの山村仁志(まさし)君が始球式をつとめ、梅一番対すさみクラブの試合で熱戦の火ぶたがきられた。それにしても山村振興を目的とした大会、始球式にびったりの山村君の登板でした。

※和歌山放送では、11月19日の決勝戦の模様を午後1時から田辺・白浜、日置川・すさみ、御坊放送局をネットして北尾博伸アナウンサーの実況で生中継します。

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2006年10月20日

串本・橋杭岩

10月16日「南紀みち紀行」の取材で串本を訪ねた。南紀を代表する景観「橋杭岩」。対岸の大島との2キロあまりの水道に大小40あまりの岩が、まるで規則的に橋杭を並べたように約850mに渡って立っている。

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●橋杭は大島までの途中で途切れているが、平成11年9月、島民の念願だった「くしもと大橋」が架橋された。ヒンジアーチ橋としては、長さ290mで国内2番目の長さである。

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●神秘的な橋杭岩のご来光
 20あまりの岩は名前が付いていて、左端が「はさみ岩」

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2006年10月15日

うだつの上がる大塔村・宇立橋

7月にブログで増水の時川の流れが橋の上をオーバーフローする、上富田町の「潜水橋」を紹介したが、今回紹介する旧大塔村の「宇立橋(うだつはし)」は、増水の時、わざと流されやすくした橋である。

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●大塔行政局の近く、内の井と対岸の宇立を結ぶ、まさに住民にとって、無くてはならない橋である。うだつの上がらないどころか、うだつの上がる橋なのだ。

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●橋が流された時、引っ張り上げて再利用できる様にワイヤーロープが取り付けられている。地元の語り部・洞口久善さんによると、昔、川舟便が卯の時刻に出発したことから、卯立つ橋→うだつ橋となったという説もあるそうだ。
※詳しくは、11/5日・午後5時10分からの「育てよう紀南の道」で放送されます。

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2006年10月09日

移民の村すさみ町江住

10月8日、親戚の法事がすさみ町江住で行われた。米国カリフォルニアからも多くの親戚が集まった。さすが移民の村江住、国際色豊かな法事となった。

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●臨済宗妙心寺派の寺院・潮音寺で法事は執り行われた。

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●南国らしく潮音寺の墓地にはサンゴやフジツボの線香立てがある。

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●この日の枯木灘はひときわと秋色に煌めいていた。


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2006年10月06日

地球環境に想いを込めて・田辺稲成小に車いす寄贈

天ぷら油を原料とした、バイオディーゼル燃料を動力源として社有車を運行している、物流会社キワゼネラルサービス倉谷修治社長)は10月3日(火)地元、稲成小学校に車椅子を寄贈した。これは、昨年,当時の4年生が環境学習の一環に家庭から出た廃天ぷら油をキワゼネラルサービスに持ち込んだことから始まった。これが、全学年に広がり、このたび累計の持ち込み量が2000リットル(ドラム缶10本分)に達した事から車椅子の寄贈となった。

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●寄贈式を前に倉谷修治社長から、地球環境保護への訴え、また子供達への感謝の言葉があった。

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●全校生徒234人を代表して児童会長の山本貴大(たかひろ)君から倉谷社長に感謝の言葉が贈られた。

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●贈呈式は全校生徒が参加して行われた。

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2006年10月01日

大峰山山上ケ岳の登山基地・洞川(どろがわ)

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奈良県天川村の最奥に洞川という集落というより町がある。川合から峠を越えると突如として現れる旅館街にびっくりする人も多いだろう。ここは修験道の聖地・山上ケ岳(1719.2m)の登山基地となっている町である。5月3日の戸開けから9月22日の戸締めまでが登山期間で、この間、白装束の山伏姿の修験者が数多く訪れる。我々が洞川を訪ねた9月23日は戸締めの後で、祭りの後といった感じだった。

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●大峰山寺
 山上ケ岳山頂直下にある世界遺産・大峰山寺本堂。ご本尊は蔵王権現立像で、吉野山の蔵王堂にあ る本尊の小型版であるる

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秋を告げる萩の花

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10月6日は中秋の名月、高野龍神スカイライン「山の家しみず」から200メートル高野山よりの斜面に本格的な秋の到来を告げる萩の花の群生が秋風にそよいで、道ゆくドライバーの目を楽しませている。

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2006年09月30日

近畿最高峰・八経ケ岳

近畿の最高峰・八経ケ岳(1,915m・奈良県天川村)に登ってきました。田辺を早朝5時前に出発。今回は川迫川中流の熊渡(くまど)から7時前に取り付きました。出発時虎ケ峰でかなりの雨で天気が心配されましたが、概ね曇りベースで推移し、まずまずの山行となりました。

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●狼平
 標高890mの熊渡から2時間15分で、標高1600mの狼平に到着。ここは熊野川の最上流、川迫川 の源流部である。「きりくち」と呼ばれるイワナが生息していて、天然記念物に指定されている。世界最 南端に生息するイワナである。

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●狼平から30分ほど登ると目指す八経ケ岳が見えてきた。手前の白骨化した樹木は鹿の食害で枯死  したトウヒの木である。

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●弥山小屋
 弥山(1,895m)の肩にある大峰山脈最大の営業小屋。避難小屋が並設されている。皇太子殿下も ご宿泊されたことがある。小屋 主の西岡満さんの献身で小屋から八経ケ岳までの登山道はよく整備 されている。

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●熊よけ?
 実はこの鉄扉、熊よけではなく、鹿よけなのです。大峰の名花「天女花」とも呼ばれるオオヤマレンゲを 鹿の食害から守るため柵で囲っているのです。

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●近畿最高峰・八経ケ岳
 登りはじめて3時間半、近畿最高峰・八経ケ岳山頂に立った。

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●山頂より東方を望む

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●山頂より北方・大普賢岳方面を望む。晴れた日には富士山が見えることもある。

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●山頂より南方、釈迦ケ岳、玉置山を超えて遙か本宮まで奥駆け道が続く。

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●世界遺産登録されてから、道標が飛躍的に整備された。

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●降雨量が多いため、ところによっては苔のじゅうたんが見られる

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●熊野川源流
 熊野川はこの沢から生まれ出でて新宮市で熊野灘に注ぐまで、長い旅が始まる。

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●ブナ林
 川合道と熊渡への分岐付近には心地よいブナ林が広がる。


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2006年09月28日

谷瀬の吊り橋

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熊野川は十津川村に入ると「十津川」と名前を変える。その十津川村の上野地と対岸を結ぶのが「谷瀬の吊り橋」だ。長さ297m、鉄線橋では日本一の長さを誇り、中央部の高さは54mもある。水量のわりに河原が広いのは、明治22年、未曾有の大水害により、家屋、田畑が全て流された名残である。壊滅的な被害を受けた十津川村民は、北海道に新天地を求めた。それが現在の新十津川村である。

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中央に敷かれた板の幅は80センチしかない。正月やお盆の観光客の多い時は、一方通行になる。観光客の二輪の通行は禁止しますと看板にあったが、とんでもない!8月4日には橋の中央で和太鼓を演奏する「揺れ太鼓」のイベントが開催される。

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紀州の屋根の落日

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9月23日、この日は紀州の屋根といわれる護摩壇山から高野山方面に少し走ったところで夕方を迎えた。落日が秋の雲を五色に染めた。

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秋の陽は、つるべ落とし。間もなく太陽は、はるか四国山脈に沈んでいった。後方にうっすら見えているのは、淡路島。


投稿者 nanki : 16:04 | コメント (0)

十津川・湯泉地温泉

今や田辺市の隣り町となった十津川村に隠れた秘湯がある。

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●湯泉地温泉(とうせんじおんせん)
 村として日本一の面積を誇る、十津川村の中央部、十津川村役場や、道の駅に近い、武蔵という在所 にある。アルカリ性単純硫黄泉で湧出量毎分75リットルで、正に正真正銘の「源泉かけ流し」である。
 入浴料 大人400円  子供200円   営業 8時~20時   定休日 毎週火曜日

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●秋の交通安全運動期間中、SDカード(ゴールドカード免許)を番台で提示すると入浴料が無料になる サービスを実施中です。十津川路の国道168号は所によって道幅が狭く、カーブも多いのでくれぐれも 安全運転でお 出かけ下さい。

投稿者 nanki : 09:25 | コメント (0)

2006年09月23日

ヒガンバナが満開

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龍神村からの帰り、みなべ町清川であぜ道に沿って咲くヒガンバナを見つけた。ヒガンバナとはよく言ったもので、暑い年も、そうでない年も彼岸の前後になると、いつのまにか咲いている不思議な花だ。

投稿者 nanki : 14:13 | コメント (0)

2006年09月16日

紀州の屋根の秋だより

田辺市龍神村の護摩壇山。その山名は屋島の戦いに敗れた、平維盛が高野山を経てこの地に逃れてきた時、平家の行く末を護摩木を炊いて占ったという故事から名付けられたという。秋の気配漂う護摩壇山周辺を歩いてみた。

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●高野山方面に累々と連なる山並み


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●この日は護摩壇山ワイルドライフ森林公園芝生広場から護摩壇山頂上を
 往復するコースを歩くことにした。木漏れ日あふるる遊歩道が心地よい。


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●護摩壇山山頂手前にブナの大木がある。県内でも10指に入る大木だ。

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●護摩壇山山頂(1,372m)故事にならって、護摩木を積み上げた形状の
 山頂標識がある。

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●県内の最高峰は、実は護摩壇山ではなく、ここから東方約20分の
1,382m のピークである。いつのまにか誰がつけたか「耳取山」と
名付けられていた。

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●恋小袖の滝
 日高川源流の滝のひとつで、標高1,000mを超えるところにある
和歌山県内最高所の滝だ。清冽な水を飲めるように、水飲み場がある。

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●秋色に染まりゆく木々を、そこここで見かけた。

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●下界におりると、何とペットボトルが気圧でぺちゃんこに圧縮されていた。


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2006年09月07日

南部の語源は三鍋

南部湾に浮かぶ「鹿島」みなべ町のシンボルともなっている、この小さな島。その昔、大津波が南部を襲った時、大津波は鹿島で二つに割れ、南部の町は難を逃れたと伝えられている。
この鹿島が「みなべ」の語源になっていたって知ってました?

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●田辺市との境に近い森の鼻から見ると、鹿島は一つの島に見える。

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国民宿舎「紀州路みなべ」の下にある二子の浜から見ると、鹿島は二つの島に見える。

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●みなべ町谷口にある「梅振興館」の屋上から鹿島を見ると、鹿島は三つの鍋を伏せた
 ように見える。ここから「三鍋(みなべ)」→「南部」となったといわれている。

投稿者 nanki : 14:11 | コメント (0)

2006年09月05日

世界遺産小辺路を辿り伯母子登山

9月3日、十津川村の寒村・五百瀬(いもせ)から世界遺産小辺路を辿り、伯母子岳(1345m)に登ってきました。

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●午前8時45分、登山口から取り付く。高度計を見ると405m。ギョギョ!
 あと940mも登らなあかんの?先は長い!

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●参詣道だけに仏像や茶屋跡をいくつか見かけた。

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●古道はこの日、まさに「木漏れ日プロムナード」

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●9月になったばかりというのに、標高1000m近くになると、
 紅葉しかかった木々もみられた。

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●上西家旅籠跡(1035m)に着くと、伯母子頂上から連なる
 稜線が望まれる。もう一頑張り。

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●午前11時50分、伯母子峠(1235m)に到着。立派なトイレと避難小屋がある。
 写っているのは、登山パートナーの川口さん。ニックネームは「探検隊長」

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●午後12時20分、日本200名山・伯母子岳(1345m)に到着。
 午後になり、雲が湧き、見通しはあまりよくなかった。

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●午後3時ちょうど、元の登山口に下山。17キロを歩ききったところへ
 偶然十津川村の語り部・中南重計さんが通りかかり、小辺路の詳しい
 お話をたっぷり聞くことができました。

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●帰途、旧田辺市と龍神村の境にある虎ケ峯にさしかかると、落日が
 山々と紀伊水道を赤く焦がしていた。

投稿者 nanki : 09:37 | コメント (1)

2006年08月28日

ラジオ&ウォーク「城下町田辺に南方熊楠の足跡を訪ねる」開催される

8月27日(日)世界的な博物学者・南方熊楠がその後半生を過ごした城下町田辺でラジオ&ウォーク「城下町田辺に南方熊楠の足跡を訪ねる」が開催された。当日は、30度を超す猛暑だったが、熱心な南方熊楠ファンや郷土の偉人を学習しようと、ラジオのイヤホンを耳につけた小学生ら220人が参加し、城下町の風情が残る旧田辺市街地7.5キロのコースを歩いた。

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●挨拶する南方熊楠顕彰会会長の真砂充敏田辺市長

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●処暑を過ぎたとはいえ、当日は厳しい残暑にもかかわらず、220人が参加した。

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●日吉神社
 ウォーク隊のゲスト浜岸宏一先生、多田稔子田辺観光協会長の完全装備で日よけ対策はバッチリ。

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●参加者はゲストの先生の解説に聞きいっていた。

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●南方熊楠邸で
 熊楠の妻・松枝の親戚筋の橋本邦子さん。熊楠はこの居間の縁側に
 座って庭を眺めるのが好きだったと述懐してくれた。

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●熊楠が研究に没頭した書斎を見学する参加者。

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●熊楠の墓
 真言宗の名刹・高山寺にある熊楠の墓は、和中の同級生で親友の
 喜多幅武三郎の墓と隣りあわせにある。

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●高山寺曽我部住職
 南方熊楠顕彰会の理事でもある曽我部住職は熊楠が高山寺をよく訪れた
 大正年間の高山寺の絵図を見せながら説明してくれた。

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●ウォーク隊が田辺新地に着く頃激しい雨が降ってきた。田辺新地熊楠は
ここにあった錦城館で結婚式をあげた。結婚後も熊楠の新地通いは有名だった。


投稿者 nanki : 11:04 | コメント (1)

2006年08月25日

牛馬童子の牛は右?左?

熊野古道のシンボルといわれる「牛馬童子」は田辺市中辺路町近露の箸折峠にあるが、実際に行ってみると、以外と小さいのにびっくりされる方も多いのではないでしょうか。
さて、ここで問題です。
「牛馬童子」の牛は向かって右にあるでしょうか?それとも左にあるでしょうか?
写真は近露より田辺より福定に架かる「氏山橋」の欄干にある牛馬王子。実物よりちょっと大きめですが、左の欄干と右の欄干とでは、牛馬の位置が逆になっているんです。どっちが本当?


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※続きを読むでは正解の写真があります。

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正解は左でした。これが実物の「牛馬童子」皆さんも是非会いにいって下さい。

投稿者 nanki : 18:12 | コメント (0)

2006年08月20日

南国ならではの線香立て

すさみ町江住、黒潮洗うこの町に、臨済宗妙心寺派の寺院「海翁山・潮音寺」がある。筆者の菩提寺でもあるこの寺に珍しい線香立てがある。南国らしく大きなフジツボとサンゴの線香立てである。

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フジツボの線香立て

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サンゴの線香立て
筆者が子供の頃はほとんどの墓でこういった線香立てが
見られたが、ここ近年はあまり見られなくなった。


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2006年08月13日

涼の宅配便その④「第二回扇ケ浜の夕べ」

田辺観光協会の発足、扇ケ浜海水浴場の四半世紀ぶりの復活、その扇ケ浜が渚の駅に指定されたのを機に昨年から始まった田辺観光協会の主催イベント「第二回扇ケ浜の夕べ」が8月12日扇ケ浜海水浴場で開催された。

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●ビーチに設けられた特設ステージでフラダンスや吹奏楽演奏、よさこい踊りなど
 9グループが出演した。

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●イベントの司会進行は和歌山放送のラジオカーリポーター・キヨちゃんが担当。

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●資金難から夏の花火大会は昨年は中止となりましたが、79歳で亡くなった田辺市湊の
 松場禎子さんが生前亡き夫と長男の供養に精霊花火を希望していたことから松場さんの
 知人から申し出があり、2年振りの花火大会が実現した。秋津川炭琴サークルが演奏する
 「見上げてごらん夜の星」をバックに精霊供養花火のいきさつを語るキヨちゃんのナレーション
 は泣かせるものがありました。

 続きを詠むでは出演グループを紹介します。

 

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●南紀こどもステーションソーラン団

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●ハワイヤンフラダンスサークル

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●中紀団鼓笛バンド。前のちっちゃい女の子のバトントワラーがとっても可愛かったです。

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●女太鼓・桂組。演奏もさながら、抜群のプロポーションで観客を魅了!

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●この頃になると田辺湾も暮れなずんできた。

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●ナープアレイカマウカ

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●木村幸市さんの友人達。  出演予定だった木村幸市さんが7月31日50台の若さで急死
  友人4人が駆けつけ、中辺路・熊野をギターでひきがたった楽曲が2曲録音で披露された。

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●田辺シティブラス。全員サラリーマン他有職者で練習の苦労等インタビューで語ってくれた。

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●べんけいず。迫力満点のよさこいソーラン。10月7日の弁慶祭の予行練習といったところか。
 リーダー格の武田君(下の段右から3人目)は昼の顔と別人のよう。

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●弁慶鬼若太鼓保存会

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●フィナーレに5分間で600発の供養花火が打ち上げられ、真夏の田辺湾上空の夜空を焦がした。

投稿者 nanki : 15:29 | コメント (0)

2006年08月10日

涼の宅配便その③真夏の雪だより

真夏なのに雪?8月5日から猛暑から逃れるため、クライアントの「割烹みちや」さんの大将のナビゲートも兼ねて、富山県は北アルプスの「薬師岳」(2,926m)に登ってきました。

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●下界の猛暑がうそのよう。雪田をバックに高山植物が涼しげに風にそよぐ。

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●今回私がアシストしたのは、田辺市新屋敷町の「割烹みちや」の大将・道畑和夫さん(写真左)
  続きを詠むでは登山記録を写真とともに載せてます。皆さんをしばし天空の楽園に。

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●標高1,360mの登山口・折立を出発して3時間ほどで今日目指す
 薬師岳のピークが見えてきた。

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●北アルプスの中でも日本海に近いこの山塊は名だたる豪雪地帯である。
 写真は雪の深さをはかる標識。 

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●登山道の脇でみかけた池塘に写る雲はもう秋の雲。

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●池塘の水に戯れる赤トンボを見つけた。

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●貴重な高山植物を登山者から守るため、登山道は石畳や木道で造られている。

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●標高2,330mにある太郎平小屋。薬師・立山への道、雲ノ平・鷲羽岳・水晶岳、黒部太郎岳・槍ケ岳
 方面への道が交差する、正に山の十字路。

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●標高2,600mの登山道の脇に見つけた高山植物。

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●標高2,701mにある「薬師岳山荘」今宵の我々の宿。

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●午前5時に登山口の折立を出発して9時間あまり、ようやく薬師岳(2,926m)の山頂に着いた。


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●薬師岳の山頂には薬師如来を安置した薬師堂がある。

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●残月と暮れなずむ青空が明日の晴天を約束しているようだ。

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●薬師岳山荘の寝室。運良くこの日は一人一枚の布団とスペースが与えられた。
 昨日は、二人で一枚の布団だったそうだ。

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●長丁場に疲れ果てたか、みちやの大将夢の世界。

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●翌朝4時前から一人薬師岳山頂を目指した。山頂にはご来光を待ついくつもの顔があった。

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●山頂付近から見た黒部五郎岳。

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●遠く槍、穂高連峰を望む。

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●再び薬師岳山荘でみちやの大将と合流、下山中の見かけた雪渓の見事な
 スプーンカット。

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●登山道脇の這松(ハイマツ)がガサガサと音がした。雷鳥の母親が首を長く
 伸ばして威嚇のポーズをとった。

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●よく観察すると可愛い4羽の子供雷鳥がよちよちしていた。


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●はるか北方を望むと穂高とともにもう一つの北アネプスの盟主「剣岳」が望めた。

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2006年08月05日

涼の宅配便その②

那智原生林。この山中に四十七滝あり。下流から一の滝が日本一の落差を誇る「一の滝」。その滝壺から133メートルの高みの瀬を遡ると現れるのが、「二の滝」である。端正な姿の滝から一気に落下する清冽なる水音が那智の山中に悠久にこだまする。

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投稿者 nanki : 06:38 | コメント (0)

2006年08月03日

梅の天日干し始まる

全国一の梅どころ、田辺・みなべ地方で、紀南の夏の風物詩、梅の天日干しが始まりました。土用干しとも呼ばれ、3日3晩干しあげられますが、写真の様な3L級になると5日から一週間位かかります。産地の谷谷は梅干しの甘酸っぱい香りがいっぱい。思わずつばを呑み込んでしまいました。

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投稿者 nanki : 19:27 | コメント (0)

大峰稲村ケ岳

7月最初で最後の休日を利用して奈良県天川村の稲村ケ岳(1,726m)に登ってきました。朝5時に田辺を出発、8時から登山開始11時頂上、同じ道を下るのも能がないと、レンゲ辻まで縦走、レンゲ沢から下山、5時に田辺に帰るという慌ただしい一日でした。

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●稲村ケ岳頂上は展望台になっているが、何にも見えず。

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●登山道で見かけた山アジサイ

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●レンゲ辻から山上ケ岳までは約30分で登れる。

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●山上ケ岳は全国唯一今も「女人禁制」の戒律を貫く山である。
 四方から山上ケ岳に通じる登山道4ケ所に「女人結界」と呼ばれる
 門がある。写真はレンゲ辻にある女人結界門

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●「女人禁制」のいわれ、歴史を説明する看板。


投稿者 nanki : 18:50 | コメント (0)

2006年07月29日

涼の宅配便その①

田辺市の右会津川の上流、奇絶峡の通称「カッパ天国」では連日の猛暑から逃れようと、小中高校生らが田辺市内から自転車で訪れ賑わっている。かくゆう私も少年時代よく訪れたところで、懐かしさにひたりました。

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●堰堤から下に飛び込む快感がたまらない。

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●カッパ天国でも暑さがしのげないという子供はもう
 少し上流の「不動の滝」で滝行。子供ながら、おぬしら
なかなかの通じゃのお!


投稿者 nanki : 17:26 | コメント (0)

2006年07月26日

那智勝浦町太田川河口のハマボウの群生

7月26日「南紀みち紀行」の取材で那智勝浦町に行ってきました。白魚漁でも有名な清流太田川。この太田川の河口にハイビスカスの仲間「ハマボウ」の大群落がある。その数何と三千本。グランドデザイン那智勝浦の小谷日出勝さんの案内で現地を訪ねた。
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可憐な黄色い花をつけたハマボウ。今年は例年より10日ほど開花が遅れた。このため
8月10日頃まで花を楽しめそう。

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●ハマボウの取り木
ハマボウの先端を50㎝位残して樹皮を5㎝くらは剥ぎ取ったところに水苔で覆い、その上からビニールを巻き付けて約1ヶ月放置して根が付いたところで切断して株分けする。JR紀伊勝浦駅前のハマボウの鉢植えはこのようにして作られたのであった。

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●駅前のハマボウの鉢植え
取り木したハマボウを鉢植えにして、JR紀伊勝浦駅を地を中心に5ケ所置いて南国の花をPRしている。


投稿者 nanki : 19:00 | コメント (0)

2006年07月20日

御坊塩屋海岸の「ハマボウ」が見頃

御坊市塩屋の国道42号沿いの「ハマボウ」の花が見頃を迎えている。「ハマボウ」はアオイ科の植物で学名(Hibiscus hamabo s.etz)がしめすとおり、ハイビスカスの仲間である。干潮時に陸になり、満潮時に潮をかぶるといった場所に群生する。国道42号沿いには印南町切目川河口、みなべ町岩代川河口。白浜町高瀬川河口、那智勝浦町太田川河口、ゆかし潟周辺に群落がある。この中でも太田川河口のハマボウの群落はその数3千本といわれている。7月26日「南紀みち紀行」の取材で太田川河口を訪れる予定ですので、またご紹介したいと思います。

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投稿者 nanki : 16:18 | コメント (0)

2006年07月09日

紀南地方の大雨で各河川増水

7月5日紀南地方に記録的な豪雨があり、各所に被害が出たが、たまたま7月6日高校野球のセールスで上富田から龍神そして田辺と車で走る機会があった。日頃見られない各河川の表情をお伝えする。

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増水した龍神村広井原付近の日高川

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普段の清流がうそのよう。後方のアーチ橋の向こうが龍神温泉街。

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田辺市上秋津の右会津川にある名勝「奇絶峡」もご覧のとおり。

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奇気絶峡に懸かる落差23メートルの不動の滝(赤木の滝)
こんな圧倒的な水量を見たのは初めて。

投稿者 nanki : 13:04 | コメント (0)

2006年07月04日

田辺の風物詩「魚の引き売り」の新兵器

「いお、ろーれんすらー。」城下町旧田辺市街地の辻辻にかつては日常的に聞かれた魚の売り声である。「いお」とは「魚(うお)」、「ろーれんすらー」は「いかがですか」の意味である。   中略
かつて日常の景色として見られた「引き売り」も今では浜本照子さんと山本洋子さんの二人が後継しているのみである。 その山本洋子さんの「引き売り車」に偶然遭遇した。田辺の旧市内は比較的平地が多いが、それでも「引き売り」は重労働である。そんな中、山本洋子さんの引き売り車は、何と電動アシスト付きの引き売り車なのだ。

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●旧田辺市内江川古尾を魚の引き売りする山本洋子さん。

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●山本洋子さんの魚の引き売り車
駆動部が電動アシストとなっている。ゴルフ場のキャディさんによる電動カートを想像していただければと思う。重労働が故に若い世代から敬遠されていきた「魚の引き売り」。この電動アシスト式により、新たな後継者が現れるかもしれない。ちなみにこの「電動引き売り車」を考案製作したのは、アセロラ黒酢、春ウコン生で有名なアセロラフーズ社長・中根富蔵さん(中根機械社長)である。


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引き売り車の下の方にコンセントがあり、家庭用の電源から充電するようになっている。


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2006年07月02日

救馬渓観音あじさい曼陀羅園

上富田町生馬にある救馬渓観音の「あじさい曼陀羅園」のあじさいの見頃もいよいよ終盤を迎えたが、7月10日頃まで見頃は続きそうだ。(入場料300円)

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今から1,300年の昔、飛鳥時代に修験道の開祖「役の行者」が開山した救馬渓観音にある「あじさい曼陀羅園」2,000坪の敷地に約80種、一万株のあじさいが咲き乱れている。

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●あじさい曼陀羅園内の遊歩道から本堂を望む。

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●遊歩道にある展望台からは田辺市街、その先にナショナルトラストの発祥地「天神崎」、南に目を転じれば、白浜温泉の大パノラマが広がる。

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●あじさい曼陀羅園の案内図
救馬渓観音では、病気平癒特別祈祷として「きゅうり封じ」を7月22日(土)、23日(日)、29日(土)、30日(日)の午前10時と午後3時に行う。

お問い合わせ 救馬渓観音  0739-47-1140

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2006年07月01日

富田川の潜水橋

富田川はかつて岩田川と呼ばれ橋は無く、熊野本宮大社を目指す参詣の人々が必ず渉らなければならない川であった。その渡渉地点は時代時代で変わってはいるが、現在の市ノ瀬あたりで渡渉していたらしい。一番最初の瀬。つまり「一の瀬」なのである。明治以降、この富田川にも橋が架けられるようになったが、熊野九十九王子の中でも社格の高い五体王子の一つである「稲葉根王子」の近くに珍しい橋がある。それが「潜水橋」である。

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●富田川の潜水橋
潜水橋は沈下橋ともいい、強固なコンクリートで造られていて、洪水などの増水時には橋をオーバーフローするように造られている。流木などが引っかかって橋を破壊しないように欄干は付けられていない。


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田辺扇ケ浜海水浴場海開き

7月1日田辺扇ケ浜海水浴場が海開きした。昨年四半世紀ぶりに復活したこの海水浴場、長さ260m、幅80m、シャワーやトイレ、無料コインロッカーを備えたビーチハウス、田辺観光協会直営の売店、400台以上収容の市営駐車場(1時間無料)しかもJR田辺駅から徒歩10分の立地条件がうけて、昨シーズンは43,000人の海水浴客で賑わった。

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●上空から見た田辺扇ケ浜海水浴場

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●挨拶する真砂充敏田辺市長
田辺市としても安全で安心な海水浴場となるよう運営していきたい。

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蟻通し神社、木村宮司が安全祈願のお払い

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●田辺観光協会・多田稔子会長が玉串奉てん

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●地元の牟婁保育所、みどり保育所の園児が初泳ぎを楽しんだ。

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●多田稔子田辺市観光協会長にインタビュー
穴場の海水浴場ということで、昨年は県外客が6割を占めました。今年は砂浜を使ってイベントをするグループ、団体を募集中です。まだ空き日はありますので、どんどんお申し出下さい。

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●寺門弁慶と山伏も駆けつけ海水浴場開きに花を添えた。

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2006年06月29日

廃てんぷら油燃料のトラックで地球温暖化防止

京都議定書が発効し、地球温暖化が声高に叫ばれる中、廃てんぷら油を原料としたバイオディーゼル燃料(BDF)を自社のトラックで使用し地球温暖化等の環境汚染防止に貢献している運送会社がある。この会社は田辺市稲成町の(有)キワゼネラルサービス(倉谷修治社長)で、昨年4月上富田町生馬に廃食油からバイオディーゼル燃料を生産するプラントを立ち上げ自社のトラックの燃料として使用するようになった。

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●キワゼネラルサービス倉谷修治社長
上富田のプラント「くまのK・OIL作業所」で生産されるバイオディーゼル燃料は従来同社が使用してきた
軽油と比べ、黒鉛、硫黄酸化物の排出は大幅に削減され、少々天麩羅の臭いがすることを除けば、燃費も良好とのこと。何より昨今の原油高を見越して立ち上げたわけではないが、燃料費高騰で苦しむ同業他社を尻目に地球にも経費にも優しく、まさに一石二鳥の感がある。

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●キワゼネラルサービスの車には全車「地球にやさしく 未来のために」の文字が書かれている。

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●キワゼネラルサービス本社前に設置されている廃てんぷら油改修ポスト(絵は稲成小の学童が描く)
課題として廃てんぷら油の回収の問題があるが、廃食油回収に協力してくれている小学校や自治体からの回収量が2千㍑を超える毎に「車椅子一台」または「図書券」を贈呈するというユニークな提案が倉谷社長からあり、近く最初の一台が贈られる予定という。また、環境と福祉を主体としたNPO「きずな」を立ち上げ自ら理事長に就任し、自治体も巻き込んだ回収ルートの確立に邁進する日々である。


投稿者 nanki : 18:59 | コメント (0)

口熊野弁慶のさと湯に画期的加温給湯システム登場

ドライサウナと塩サウナの2つのサウナと天然温泉で人気の「口熊野弁慶のさと湯」(田辺バイパス秋津ランプ近く)にこのほど日本古来の五右衛門風呂からヒントを得た「薪」による加温給湯システムが稼働した。

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●露天風呂、いくつもの湯船、韓国あかすり、ボディケア、お食事処まであり人気スポットのひとつ

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●システムの設計図を見ながら開発の経緯を説明する松下秀二郎社長
 開発のきっかけは昨今の原油価格の高騰だった。そこでアイデアマンの松下氏の頭にひらめいたのが、「日本の風呂の原点は五右衛門風呂だ。ここで一度原点に戻ってみよう」だった。試行錯誤の上自ら設計し、ようやくこの度完成した。その名も「Eー・マッキー」マッキーは「薪」、Eーはエネルギー、エコロジー、エコノミーの頭文字でもある。松下社長が標榜する先にあるもの、それは「循環型社会」の実現である。また、「Eーマッキー」は特許庁からその新機軸が認められ、実用新案登録された。

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●「イーマッキー」のシステムを説明する松下社長
 ただ単に薪でたくのではなく、煙突の部分に、らせん状のパイプを通し、2度だきして燃料効率を良くしているのがミソ。

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●勢いよくもえる薪
 薪で沸かした風呂は湯冷めしにくいという効果もある。

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2006年06月27日

白良荘グランドホテル「美食壮健美 懐」

白浜町の「白良荘グランドホテル」がJTBの利用客が選んだ「満足度90点以上の宿」を7年連続で獲得した。これを記念して、食の芸術家大野勝利総料理長による特別創作料理「美食壮健美 懐」を7月21日までの期間限定で実施中。
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●2階の白良浜を望む通路に飾られた七夕の笹に願い事を込めた短冊を結びつける事からこの日の取  材はスタートした。

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●食の芸術家大野勝利総料理長
 「美食壮健美 懐」は古来より育まれてきた紀南の自然の恵みがいっぱい詰まった200以上の食材を 使い、体も心も健康にと願い創作しました。

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●すべての料理に大野総料理長が20年以上の歳月をかけて抽出してきた体に良い125種類のエキス  が使われている。

続きを読むでは「美食壮健美 懐」の料理の一部をご紹介します。


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●食前酒
  梅酒。赤い色は紫蘇の色。甘さは控えめで、グラスには一輪の紫陽花の花と葉が添えられている。

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●先付
  鮪と太刀魚薫製 ざくろ飾り野菜梅肉みそエキス

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●煮物
 いちじく揚げ煮 アロエ餡仕立、白髪葱木ノ芽

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●造り   鮪、鮃、カンパチ壮健美盛り
 醤油にはつけず、ワサビおろしとエキスをたっぷり含んだ昆布を造りで巻いていただく

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●酢の物の食材
 器に貼った氷は白良浜の砂、氷の向こうのローソクは漁り火をイメージしている。
 海鮮しゃぶでいただくが、鱧、鯛、烏賊からチョイスできる。料理長特製のエキスの煮こごりを溶かした
 白煮鍋でしゃぶしゃぶ風に頂く。

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●洋菜 インゲン豆のソース 甘鯛エキス豆腐巻き きのこパプリカセルフィーユ
 インゲン豆のソースが絶品!スタッフ一同食材でお皿をなめるようにいただきました。

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●強肴 黒ブタエキス煮 黒胡麻エキスあん もろへいや白扇揚げ

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スタッフ一同の満足そうな顔。お部屋係の萩原さん(左から3人目)には料理の説明等何から何までお世話になりました。

特選懐石「美食壮健美 懐」
 ■期間  7月21日(金)まで
 ■夕食プラン 7,350円
 ■宿泊プラン 平日・休日 12,750円 休前日 15,900円
ご予約お問い合わせ 白良荘グランドホテル 0739-43-0100

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2006年06月25日

南方熊楠顕彰館「月例展」始まる

今春開館した南方熊楠顕彰館(田辺市中屋敷町・南方熊楠旧邸となり)で、初の月例展が始まった。
内容は1929年(昭和4年)6月1日、昭和天皇の南紀行幸の際、お召し艦「戦艦長門」艦上で行われた昭和天皇へのご進講にかかわるもの。

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南方熊楠顕彰館一階の特別展展示コーナー

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熊楠は、ご進講当日までに110点の粘菌標本を用意し、それを入れる桐箱も準備したが、収まりにくいため、キャラメルの箱11箱に入れて献上した。

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ご進講の際、熊楠が着たフロックコートを仕立て直した金崎宇吉氏のミシン

第一回特別展は7月9日まで。観覧は無料。期間中の土、日の午後に中瀬喜陽館長らによる説明もある。
問い合わせ 南方熊楠顕彰館 0739-26-9909

投稿者 nanki : 15:45 | コメント (0)

2006年06月24日

印南町川又観音

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川又観音観音堂
印南町の最奥部、田辺市龍神村との市町境に近いところにあるのが、川又観音だ。石楠花(シャクナゲ)の群生でも名高い川又観音を「南紀みち紀行」の取材で訪れた。

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菱の滝
観音堂先の赤い橋を渡ると見えてくるのが、切目川の源流に懸かる「菱の滝」。紀州の名水50選のひとつに数えられる名水を20メートルの落差で落下させる滝。滝から落下する水の形が菱形に見えるところからこの名がついた。

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今回の「南紀みち紀行」は紀州語り部で印南町会議員の桝本敏夫さん(写真上)と印南町文化協会・坂下緋美さん(写真下)のご案内で印南町内の「病よけふるさとおまいりコース」を取材した。
詳しい取材記録はWBSのホームページの特集の中の「南紀みち紀行」をクリックしてみてください。


投稿者 nanki : 15:00 | コメント (0)

2006年06月22日

世界遺産富田坂入口のハス園

世界遺産登録された大辺路富田坂入口近くにある「富遊ハス園」のハスが見頃を迎えた。


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地元の地域おこしグループ「グループプロペラ(小川昭三代表・写真)」が植えてから今年で5年目。
今年はイノシシの食害により、開花が心配されたが、見事な花が開花した。ハス園には30種類のハスが植えられ、これから7月末まで順次咲いていく。

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ハスの葉に溜まった水滴。これは茎から吹き上がってくるのだそうだ。

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ハス園の近くでみつけた「半化粧」


投稿者 nanki : 13:48 | コメント (0)

田辺市中辺路町の熊野古道の通行止め解除

土砂くずれのため5月9日から通行止めになっていた田辺市中辺路町の熊野古道岩上王子と湯川王子間にある道標番号48番近く(道標は500メートル間隔に設置)の土砂くずれの復旧作業が完了し、21日から通行出来るようになった。
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復旧した熊野古道

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斜面も間伐材で補強された。


投稿者 nanki : 13:13 | コメント (0)

2006年06月18日

祈必勝クロアチア戦行脚の旅

サッカーワールドカップ、運命のクロアチア戦のキックオフを前日に控えた

17日、必勝祈願に全国三千有余の熊野神社の総本山でJFLのシンボル

マーク「八咫烏」が守り神の「熊野本宮大社」に赴いた。車で乗り付けて

祈願してもごりやくは薄いだろうと、中辺路町の小広王子跡から徒歩で

熊野本宮大社を目指すことにした。

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湯川王子の手前にある王子製紙社有林の標識。それにしても、岩上王子と
湯川王子の間に王子製紙とは出来すぎ?

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途中熊野古道沿いで見つけたササユリ
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発心門王子を過ぎたところで高校の放送部一行を案内
する語り部のカリスマ坂本勲さんとバッタリ


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伏拝王子から熊野本宮大社旧社地「大斉原」を望む。
霧が神秘性を増幅する。

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伏拝王子の休憩所・伏拝茶屋では土、日、祝日と地元伏拝婦人部の方々が
交代で古道歩きの人々のお世話をしている。この日は乾ひろ子さん(左)と
松本誠子さんのうら若き?お二人が担当で時間がたつのも忘れ、話こんで
しまいました。それにしても200円のホットコーヒー疲れた体にも財布にも
優しくてホットやったなあ。

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歩き始めて5時間、熊野本宮大社に着いた頃には雨は本降りになっていた。

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必勝祈願のため拝殿に奉納された連盟旗と大絵馬に向かって手を合わせた。

投稿者 nanki : 13:39 | コメント (0)

2006年06月15日

川添茶の新茶田辺支局に届く

6月15日銘茶として名高い「川添茶」の新茶が田辺支局に届きました。届けてくれたのは、神の手を持ち、第4回世界O-CHAフロンティアコンテストで金賞を受賞した手揉み茶名人で川添緑茶研究会会長の上村誠さん。(写真右)この上村さん何とこの日、職場体験に来ていた新庄中学校2年の上村綾君(写真左)と親戚関係とのこと。これにはスタッフ一同世間の狭さにビックリ!


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手揉み茶名人・上村誠さん(右)と上村綾君

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●白浜町(旧日置川町)川添にある上村さんの茶畑
 旧日置川町でも最奥の集落「市鹿野(いちかの)」。関場の熊野神社で日置川の本流を離れ、枝川に  沿って車で走ること5分、ぽっこりとかなり広い面積の盆地に出る。ここが「市鹿野」である。盆地ゆえに
 気温の日格差(一日のうちの気温の較差)が大きく、盆地全体に霧がかかる気象条件がお茶の栽培に 適しているのである。

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●上村さんの作業小屋
 市鹿野地区では今から51年前の昭和30年に「やぶきた」という品種のお茶を導入、昭和38年  川添緑茶研究会を立ち上げ、現在38人の会員でよりよいお茶の研究に余念がない。
 一口に「手揉み茶」といっても、できあがるまでに①葉ふるい②軽回転③重回転④巾あげ⑤よりきり  ⑥でんぐり⑦こくりと7つの製造工程を経なければならない。4時間以上お茶を手で揉み続けるという。 名人ならずとも気力と体力が萎えそうになる時もあるという。


川添茶のご注文お問い合わせ  
JA紀南市鹿野茶工場 0739-54-0113
JA紀南市鹿野支所  0739-54-0002 


投稿者 nanki : 12:57 | コメント (0)

田辺の風物詩「魚の引き売り」

「いお、ろーれんすらー。」城下町旧田辺市街地の辻辻にかつては日常的に聞かれた魚の売り声である。「いお」とは「魚(うお)」、「ろーれんすらー」は「いかがですか」の意味である。その魚の売り方は定点ではなく移動販売-田辺の風物詩「魚の引き売り」である。引き売りのルーツは江戸時代享保年間に商いが許された、天秤棒に大きなカゴを吊り下げての荷ない売り-「棒手振り(ぼてふり)」にさかのぼる。
それが今の様に手押し箱車に代わったのは正確な記録はないが、どうやら大正年間のようだ。その手押し箱車には5段くらいの引き出しがあり、シビ、アジ、イトヨリ等の生魚、生節や塩干物、総菜、寿司、田辺名物の平天(ひらてん)からお菓子までギッシリ。私などは幼少時、緑の油紙に包まれ売られていた「鯨」が今でも目に焼き付いている。
かつて日常の景色として見られた「引き売り」も今では浜本照子さんと山本洋子さんの二人が後継しているのみである。前段で田辺の風物詩と書いたが、引き売りは田辺の地方文化そのものである。その文化的景観がいつまでも見られる事を願うのは私だけではあるまい。

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手押し箱車で引き売りする浜本照子さん(堀丁で)

続きを読むでは手押し箱車の中をご紹介!

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【一の引き出し】田辺名物の魚の天ぷら・平てん、釜上げシラス、煮豆、お寿司など

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【二の引き出し】干物類、総菜など


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【三の引き出し】シビ(マグロ)タチウオ、エビ、ホタテ貝など

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【四の引き出し】アジ、イトヨリなどの鮮魚類


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【五の引き出し】イカなどの鮮魚類


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めかたを計るのも昔ながらの「ちぎ」(天秤計り)


投稿者 nanki : 09:10 | コメント (0)

2006年06月09日

紀州木の国現代事情

和歌山県は江戸時代「紀州木の国」と呼ばれ、豊富な森林資源が諸国まで知られていた。しかし、その木材資源とは「原生林、自然林」ではなく、植林による「人工林」であったのである。自然林原生林は水源涵養力、保水力が強く、「天然のダム」と言われる所以である。明治22年(1889)の未曾有の大洪水で熊野本宮大社は上四社を除いて全て流出してしまった。この時不世出の博物学者巨人・南方熊楠は源流部の人工林化、伐採による異常出水、洪水を一昨年発見された「南方二書」の中で指摘していた事は熊楠の先見性を際だたせることとなった。紀州木の国の木材の隆盛の歴史は明治、大正。昭和と継承されてきた。かの大戦後も戦後復興に木材の生産はピークを迎え、木材産地は「木材景気」に湧いたのである。しかし、昭和40年代を境に輸入材に押されるようになり、国内林業は次第に衰退していくのである。
水源の森を守ることはその流域、ひいては河口、海域までの水環境を守ることにつながる。熊楠が百年以上前に説いた事がようやく認識されるようになり、また行動として取り組まれるようになったのは喜ばしい事である。

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田辺市中辺路町福定にある「富田川恵みの森」

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田辺市中辺路町小広にある「企業の森」日置川水源域に
広葉樹を植林し、水資源の涵養をはかろうというもの。

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法師山のシャクナゲ

5月法師山を彩ったアケボノツツジに代わって田辺市大塔エリアの法師山(1,120m)では標高700m
あたりを中心にシャクナゲの可憐な花々が見頃を迎えている。淡いピンク色から濃い色まで日当たり、個体によって様々な色のシャクナゲが疲れを癒し楽しませてくれる。6月中旬頃まで楽しめそう。安川登山口から尾根伝いに撮影したスケッチをご紹介します。

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今、法師山は新緑がまばゆい。

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ここは多雨地帯である。分厚いコケをまとった老木。

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冬場に落葉した葉が分厚いじゅうたんとなって足腰への
負担を軽減してくれる。

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この地帯で昨年から熊の目撃情報が相次ぎ「熊注意」の
立て看板が各所で見られた。

投稿者 nanki : 12:47 | コメント (0)

2006年05月28日

紀南の各河川でアユ漁解禁

5月26日太公望待望のアユの友釣りが日置川、日高川などで解禁された。(紀北では紀ノ川、有田川で)今年は雨量が多く、川の水量も多めで、天然遡上は例年並み。解禁日の釣果はいまひとつだったようだ。型もやや小型だが、これから水温が上がればサイズも釣果も期待できるであろう。

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アユ釣りに興じる太公望(田辺市下川上の日置川支流安川で)

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2006年05月27日

映画「海と夕陽と彼女の涙 ストロベリーフィールズ」封切り

田辺市を舞台にした映画
「海と夕陽と彼女の涙 ストロベリーフィールズ」
が27日、
田辺市と和歌山市で封切られ、
田辺市稲成町のジストシネマ田辺では田辺支局の寺門秀介アナウンサー、
和歌山市のジストシネマ和歌山では小林睦郎アナウンサーの進行で、
出演女優の佐津川愛美さん、芳賀優里亜さん、東亜優さん、谷村美月さんと
田辺市出身の太田隆文監督が大勢のファンを前に舞台あいさつを行いました。

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左から主演の佐津川愛美さん、芳賀優里亜さん、東亜優さん
谷村美月さんと太田隆文監督(ジストシネマ田辺で)

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去る4月29日田辺紀南文化会館で行われた先行試写会での舞台挨拶。
左から田辺支局の山下博美リポーター(キヨちゃん)
友情出演の田辺市上秋津出身の俳優・小西博之さん、太田隆文監督、
主題歌を歌っている歌手・あべさとえさん、寺門秀介アナウンサー。
(続きを読むではストロベリーフィールズのロケ地をご紹介します)
(舞台挨拶の模様は公式ホームページ内「特設ブログ」でも紹介されています)
(さらにジストシネマ御坊では、6月17日から公開されます)

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城下町の面影を色濃く残す中屋敷の町並み


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真言宗の名刹・高山寺。南方熊楠、合気道の創始者
植芝盛平の墓所があることでも知られている。


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右会津川と秋津平野から連なる母なる山「高尾山(606m)」
映画のクライマックスの舞台となった。

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天神崎
田辺市内から車でわずか10分のところにある自然の宝庫。
干潮時には広大な岩礁が姿を現す。今回のロケでも何カット
か出てくる。我が国のナショナルトラスト法人第一号としても
有名。

<ちなみに!>
田辺の舞台挨拶に続いて、4人の女優さんに太田監督、主題歌のあべさとえさんを追っかけ、
実行委員会の皆さんと寺門アナ、さらに市民”俳優”として出演している
鮭山先生役の泉さん、用務員・古本役の垣内さん、鉄男の子分役の大前さんが
なんと映画と同じ衣装で、ジストシネマ和歌山の舞台挨拶に乱入しました。

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上映後行われた、主題歌「空の模様」を唄うあべさとえさんの
サイン入りCD即売会の席上舞台へなだれ込んだ田辺俳優軍団を
和歌山の司会をされた睦郎さんは軽妙なトークで迎え入れて下さいました。
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投稿者 nanki : 15:39 | コメント (0)

田辺エリア滝巡り

昨年5月田辺市、大塔村、中辺路町、本宮町、龍神村が合併して近畿で一番広い面積の新田辺市が誕生しました。先日、田辺観光協会の情報誌「WE LOVE TANABE夏号」の取材で各エリアを代表する滝を巡ってきましたのでご紹介します。先ずスタートは中辺路行政局の山本敏夫さんの案内で中辺路エリア「笠塔の滝」からスタートしましょう。
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笠塔の滝(中辺路エリア)
中辺路エリアの最高峰「笠塔山(1,049m)」を
源流とする富田川の支流成川谷に懸かる落差
30mの二段の滝。江戸時代から斧が入ってな
いというモミやツガの自然林の中にあるだけに
水は清冽そのものである。(続きを読むでは
田辺市内の他のエリアの滝をご紹介します)

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お滝さん(本宮エリア)
国道168号請川から車で5分ばかり走   修験の滝(大塔エリア)
った林道終点から歩くこと20分のところ  日置川の支流、安川渓谷の上流に
にある。滝は2段で落差は20m。今で   懸かる落差20mの滝。本宮町川湯
も地元の人たちが滝祭りを行い信仰し   に抜ける林道沿いにあり、簡単に見る
ている。朝のテレビ小説「ほんまもん」   ことができる。特に紅葉とのコントラスト
で主人公の木葉が滝業をしていたのは  が見事。
この滝。
06南方熊楠賞 031.jpg 赤木の滝.jpg

曼陀羅の滝(龍神エリア)            不動の滝(旧田辺市エリア)
龍神温泉の薬師堂横から近畿自然歩    右会津川の上流、名勝奇絶峡の核心
道を辿ること15分で標高差100mを登る   を成すのが不動の滝である。正式に
と落差10mの「j曼陀羅の滝」に出会う。     は赤城の滝といい、落差23mの滝で、
小説「大菩薩峠」で主人公の机竜之助    滝の中程の岩場に「不動堂」があり、
がこの滝で洗眼して視力を取り戻した    信仰の対象となっている。写真で
くだりでも有名な滝である。           判る様に高いところから見れば2段
                            になっているのがよくわかる。

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2006年05月22日

県内最高峰?護摩壇山の新緑

田辺市龍神村の護摩壇山で新緑が目にもまぶしい季節を迎えました。写真は高野龍神スカイライン、標高900メートル地点から見た護摩壇山南斜面です。さて、和歌山県内の最高峰は長い間、護摩壇山(1,372m)といわれてきましたが、6年程前に「護摩壇山の東のピークの方が高いのでは?」との指摘があり、国土地理院による再計測の結果、平成12年11月9日をもって、県下最高峰は護摩壇山の約700m東のピーク(写真中央右の一番高い部分)に変更されました。ちなみにその標高は1,382mです。
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問い合わせ (社)龍神観光協会 ℡0739-78-2222

田辺市の標高ベスト10
  1.護摩壇山東のピーク(龍神エリア)   1,382m
  2.護摩壇山(龍神エリア)          1,372m
  3.鉾さい岳(龍神エリア)          1,319m
  4.城ケ森山(龍神エリア)          1,269m
  5.大峠山(龍神エリア)            1,210m
  6.牛廻山(龍神エリア)            1,207m
  7.高甲良山(龍神エリア)           1,1131m
  8.大塔山(大塔エリア)            1,122m
  9.法師山(大塔エリア)            1,120m
 10.笠塔山(中辺路エリア)           1,049m
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世界遺産「小辺路」が通る伯母子岳(1,344m)より護摩壇山方面を望む 

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2006年05月13日

南方熊楠顕彰館が開館

和歌山が生んだ巨人・南方熊楠。「偉大」「偉人」「先見性」どんな形容詞をもってしても言い尽くせないまさに「巨人」。ある人が「人類の可能性の極致」とまでいわしめた「南方熊楠」。田辺市が顕彰事業を始めて20年近くたった没後65年目のこの5月13日、待望久しかった「南方熊楠顕彰館」が田辺市中屋敷町の南方熊楠邸の並びに開館した。南方熊楠の業績、また人となりを知る南方入門の施設でもあり、未曾有の業績を残し、いまだ全てが解析されないままの「南方学」の研究の拠点ともなるこの施設、是非多くの人々に訪れてほしいものである。(上田修司)
※開館時間 午前10時~午後5時、休館日月曜日および第2弟4火曜日、入館料・無料
  但し、南方熊楠邸見学には、観覧料が必要です。小・中学生100円、高校・大学生200円、一般300円
  田辺市中屋敷町36番地 ℡ 0739-26-9909 
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関係者200人が列席の中テープカット。後方が「南方熊楠顕彰館」左後方は南方熊楠邸

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南方熊楠顕彰館内を見学する列席者
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館内で談笑する作家の神坂次郎さん(左)と中瀬喜陽南方熊楠顕彰館館長
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南方熊楠顕彰館の一階内部ディスプレイ。南方熊楠の業績を解りやすく解説している。
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顕彰館に隣接する南方熊楠邸の書庫とその内部
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南方が愛用した机や椅子の残る離れの書斎。いまにも熊楠が現れそうな雰囲気が漂う。
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居間と書斎の間にある「楠」の大木は今年も青々とした葉をつけていた。

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午後、会場を紀南文化会館に移して行われた「弟16回南方熊楠賞」授賞式では、国立民俗学博物館名誉教授、東京工業大学名誉教授の岩田慶治氏が受賞の名誉に浴した。

投稿者 nanki : 18:55 | コメント (0)

2006年05月08日

縄文杉に会ってきました。

連休を利用して屋久島に行ってきました。安房から入り登山口から九州最高峰の宮之浦岳(1,936m)
を超えて約10時間かけてようやく縄文杉に出会えました。その神秘性、存在感に圧倒されました。しかし熊野も負けていません。向こうは世界自然遺産、こちらは圧倒的な歴史と自然に刻まれた世界文化遺産。また歴史に浸りながら熊野古道をあるきたいと思います。(上田修司)
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営業小屋がないため山中でテント泊
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念願の宮之浦岳の頂上に立つも五里霧中
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大株歩道と呼ばれる巨樹街道に発見者の名を取って
「ウィルソン株」と名付けられた巨大な杉の切り株がある。
樹齢2000年以上と推定され、中は中空になっていて、
写真は切り株の中から上空を撮影したものである。
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ウィルソン株から下ること4時間で「白谷雲水峡」に着く。まさに「もののけの世界」

投稿者 nanki : 16:32 | コメント (0)

旧大塔村法師山のアケボノツツジ

5月6日休日を利用して田辺市旧大塔村エリアの「法師山(1,120m)」登ってきました。さすが連休この紀南の名峰に県内はもとより、京阪神からも多くの登山者で賑わっていました。頂上でお会いした女性4人組は和歌山市の「紀峰山の会」のメンバーで前日は乙女の寝顔で有名な「半作嶺」と「三ツ森山」
に登って来たそうだ。お話を聞いてビックリ!何と「紀峰山の会」の会長が和歌山放送で毎週日曜日午前11時10分から放送中の「和歌山環境ジャーナル」のキャスター、和歌山環境ネットワーク代表の重栖隆(おもすたかし)さんだと聞いたからだ。さどかし自然・環境に優しい山登りを実践されている山岳会なんだろうと思います。法師山の標高850m以上に自生するアケボノツツジが満開を迎え、春の山を彩っていました。(上田修司)
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投稿者 nanki : 09:39 | コメント (0)

2006年05月01日

大辺路長井坂・つつじのトンネル

世界遺産熊野古道・大辺路街道
すさみ町の長井坂
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西の登り口からおよそ30分、眼前に広がるのはつつじのトンネル。
厳冬の影響で今年の開花はやや遅れ気味でしたが、
連休が始まったと同時に満開に。かえってよかったのかもしれません。
見頃は連休明けまで続きそうです。

ちなみに、旅人に扮する赤いジャンパーの女性は
誰あろう、ラジオカーのキヨちゃんです。(上田修司)

投稿者 kishi : 10:39 | コメント (0)

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