2009年08月13日
徐福供養式典
中国、秦の始皇帝の命によりおよそ2200年前、不老不死の霊薬を求めて
日本にやってきたと言われている徐福。

その徐福の伝承地として知られる新宮市の徐福公園で12日(水)
徐福供養式典が開かれました。
新宮徐福協会の会員や関係者、地元住民などおよそ50人が参列し行われた。
供養式典では、はじめに新宮徐福協会理事長を務める新宮市の佐藤春陽市長が挨拶を
その後、新宮市観光協会西義弘会長が祭司を読み上げました。

新宮仏教会による読経が流れる中、参列者は一人一人線香を手にし、祭壇に供えました。

熊野地方に農耕や紙すきや捕鯨などを伝えたといわれる徐福は、
今でも徐福さんと言われ地元で親しまれています。

2009年08月06日
串本まつり 町民総踊りの夕べと花火大会
8月1日(土)「串本まつり 町民総踊りの夕べと花火大会」が
串本町の串本漁港周辺で行われました。

この祭りは、観光協会を中心とした串本まつり実行委員会が主催し行われ、
今回で5回目を向かえます。
午後6時に串本町文化センター前で総踊りの出発式が行なわれ、
串本まつり実行委員会中村洋介会長の開会の挨拶の後、串本町の田嶋勝正町長、
来賓が挨拶を述べました。


総踊りには、地元串本町を中心とした婦人会や子ども会、自衛隊などの12団体が参加し、
串本漁港周辺まで串本節に合わせて練り踊りました。


串本節保存会の笛や太鼓、囃子に合わせて踊りを披露しながら移動し、
うちわに色鮮やかな浴衣、ねじりはちまきとそれぞれの踊り連の個性を活かしながら
総踊りが行なわれました。


そしてこの日は天候の関係で予定より15分早めに花火大会が行われました。

途中で雨に見舞われましたが、
およそ2500発の花火が串本の夜空に広がり見物客を魅了していました。
作家西村京太郎氏を迎えて講演会
三重県熊野市の熊野市民会館で、三重県と東紀州観光まちづくり公社主催
「熊野古道世界遺産登録5周年・紀勢本線全通50周年記念講演会」が
7月15日に開催されました。

講演会の前にサイン握手会が行われ、ミステリー作家の西村京太郎さんと
トラベルキャスターの津田令子さんが大勢のファンの皆さんとふれあいました。
作家の西村京太郎さんは1930年東京生まれの79歳、これまでの作品で
十津川警部を主人公に「紀勢本線殺人事件」「南紀白浜殺人事件」「オーシャンアロー殺人事件」など
およそ470冊以上の作品があります。


講演会では、ミステリー作家の西村京太郎さんとトラベルキャスターの津田令子さん、
そして三重県紀北町教育長の小倉肇(はじむ)さんとで「紀勢本線と熊野古道で巡る
東紀州の魅力」をテーマにトークショーが行われました。
会場には西村京太郎作品ファンも多く詰めかけ、直接西村さんに質問できる時間も設けられました。
自宅には187冊も西村京太郎さんの本を持っていると話していた女性は
親子で西村さんのファンと言っていました。
他、400冊近く本を持っているという男性ファンもいました。
トークショーの中で、熊野について西村さんは「食べ物がおいしくここに住んでみたい」とも
話していました。
この日は、熊野古道を実際に歩いてきた西村さん。次回熊野が舞台となる
作品も近いとみられます。

2009年06月01日
第11回ツール・ド・熊野
熊野地方を舞台に行われる自転車のロードレース「第11回ツール・ド・熊野」が
5月28日(木)~31日(日)開催されました。

UCI(国際自転車競技連合)認定レースとしてカザフスタンや台湾、イランなど
海外から6チームが、国内からは15チームのプロの選手や一般参加の選手合わせて
およそ300人が参戦しました。
初日28日(木)午後3時半から、21チームおよそ120人参加し
新宮市役所付近の中央通りで、タイムトライアルが行われました。

750メートルの距離を何分で走りきるかを競うタイムトライアル。
30秒置きに選手が一人ずつスタートしました。
最高タイムが、1分5秒。
この日は、物凄い強風で向かい風に悩まされたと選手の一人は話していました。
二日目、5月29日(金)の新宮市熊野川町で行われる「赤木川清流コース」では、
はじめにパレード走行がJR新宮駅から熊野川町日足まで18キロ行われました。

そのまま国際ステージレースが、熊野川町の熊野川温泉さつき前からローリングスタートします。
赤木川をさかのぼり、16,3キロを8周します。
UCIレースはパレードも含め走行距離148,4キロを走ることになります。

三日目、三重県熊野市・御浜町の起伏の激しい「熊野山岳コース」
四日目最終日は、太地町で潮騒を感じながら走りぬける「太地半島周回コース」でした。
総合優勝は、カザフスタンのチームで
2位は、国内チームシマノレーシングでした。
佐藤春夫記念館レターセット
新宮市にある佐藤春夫記念館では、開館20周年を記念して
「佐藤春夫記念館オリジナルレターセット」を
このほど発売しました。

大きさはA5サイズで、
「佐藤春夫詩集」の表紙や本文罫線をそのまま再現しています。
便箋の1ページ目には晴夫の詩「夕づつを見て」を掲載。
便箋1冊(25枚)、封筒5枚セットで500円。

そして、新宮市の名誉市民第1号、文豪佐藤春夫の命日にあたる5月6日、
熊野速玉大社の双鶴殿でお供茶式が執り行われ、
関係者や地域住民を含めおよそ100人が参列し、在りし日の佐藤春夫を偲びました。

佐藤春夫は明治25年4月に新宮市船町で生まれ、昭和39年5月6日、
72歳で亡くなりました。
作品には、田園の憂鬱をはじめ小説や詩、随筆など数多く残し、幅広い分野で
活躍しました。
毎年、佐藤春夫記念館の庭でお供茶式が行われますが、5月6日は雨の為、
場所を変更し行われました。
お供茶式終了後も、記念館は無料開放され、
大勢の来場者が在りし日の佐藤春夫を偲んだ1日となりました。

2009年04月30日
串本海中公園
GWに入り、串本町有田にある串本海中公園では、
多くの来場者を呼び掛けています。

現在、ウミガメを初め、マグロ、フグ、ヒラメ、クマノミなど
海の生き物が間近で見られるとあって29日も大勢の観光客で
賑わっていました。

注目を集めている白いアカウミガメの「カプルン」は、
去年の11月に串本海中公園にやってきました。

甲羅の長さは85センチで、体は白っぽく、目の周りは、薄いピンク色にも
見えます。

普段は屋内水槽の隅の、柵のあたりでよくいますが、運が良ければ
水槽内をゆっくりと泳ぐ姿も見られます。

↑普段はこのように柵に左前足を入れているので、
来場者から「挟まって出られないようだ」とスタッフに声を
かけてくることもあるそうです。

今日は泳いでいる姿を見られてラッキーと思っていたら、
数分後には定位置の柵に戻ってしまいます。


他のウミガメと体の色を比較すると色の違いがよくわかります。

甲羅干しをしているカメもいました。


水槽のガラスぎりぎりの所で見るとこの迫力。







その他、園内では、オスマントルコの軍艦「エルトゥールル号の大鍋」も展示しています。


明治23年串本町大島の樫野沖で沈没したエルトゥールル号。多くの犠牲者を出した
悲しい事故でしたが、大島の島民の懸命な救助で69人が助かりました。
トルコ海底考古学研究所は今年1月に、海中に沈んだ遺品引き上げに成功し、
今回の特別展で大鍋を来年1月末まで串本海中公園で公開しています。


東京から訪れた観光客は、子供がカメが好きでガイドブックで
串本海中公園を知り訪れたと話していました。

向こうの陸は串本町潮岬です。
串本海中公園
営業時間 9:00~16:30(GW期間中は8:45~)
(0735)62-1122
2009年04月23日
太地町立くじらの博物館
4月20日、くじらの博物館の海洋水族館(マリナリュウム)で
バンドウイルカの赤ちゃんが誕生しました。

母親の「さくら」に寄り添い元気よく泳いでいました。
※写真は許可を得て撮影しています。
太地町立くじらの博物館は今年で開館40周年です。
館内の様子を写真で紹介します。

シャチのナミちゃんのショーでは、ポールの上を越えるジャンプが見られます。
死んだフリが得意で、お腹を見せてプカ~と浮いている時がたまにあります。
でも、本当は元気。

最後は、尾を振ってバイバイのしぐさをします。
観客からは大きな拍手が起きていました。

海獣館にいるマダライルカです。
すると・・・・

ジャーンプ!
水槽の中で飛び跳ねます。ガラスに水しぶきがいっぱいつき
あまりの迫力に子供達も大喜びでした。


桟橋付近では、近くでクジラ達にあえるそうです。


近づいてきました。


自然プールから海側に進むと海洋水族館(マリナリュウム)があります。



バンドウイルカの「さくら」と「サム」から産まれた赤ちゃん。
今後、名前を公募する予定だということです。

同じ水槽内に、腹びれのあるバンドウイルカ「はるか」がいます。
はるかは、ジーとおとなしくしていました。


イルカのショーも元気いっぱいに飛び跳ねていました。


くじらの博物館は今年で開館40周年を迎えます。
これを記念し、クジラショーにトレーナーとクジラが水の中で
共演する「水中パフォーマンス」を導入します。
実施期間は、4月29日(水)~5月6日(水)
ショータイム10:45、14:30の1日2回予定。
お問い合わせは、
太地町立くじらの博物館
電話(0735)59-2400
営業時間 8:30~17:00
駐車料金 無料
入場料金 大人1050円 子供630円 団体割引もあります。
2009年03月30日
三輪崎漁港交流施設完成
このほど新宮市の三輪崎漁港内に、足湯やトイレなどが整備された
三輪崎漁港交流施設が完成しました。

3月20日(金)に竣工式が行なわれ、
新宮市や県の職員、地元住民らが集まり完成を祝いました。
竣工式では、はじめに新宮市の佐藤春陽市長が式辞を述べました。


佐藤市長の式辞の後、新宮市議会議長の奥田勲さんが祝辞を述べました。

工事経過報告の後、三輪崎漁業協同組合 代表理事組合長の
海野益生さんが謝辞を述べました。

交流施設の近くには、鈴島、孔島、三輪崎海水浴場があります。
今まで、漁港にはお手洗いなど完備しておらず、地元住民からの要望もあり
去年9月から新宮市が施設の工事を進めていました。

↑写真 孔島
竣工式の20日には、同時に新鮮な魚介類を中心とした物産販売も
地元漁協らの協力で開催され、大勢の人で賑わっていました。


そして、足湯には早速訪れた人が足をつけ、楽しんでいました。

褐色混濁、微弱硫化水素。
およそ40℃くらいの足湯です。

交流施設は、木造平屋建ておよそ73平方メートル。
男女トイレ、更衣室、シャワー、足湯を完備。


今回、完成した新宮市三輪崎漁港内にある交流施設の利用時間は
午前10時から午後5時までで、足湯は無料となっています。
2009年02月10日
本州最南端の火祭り潮岬望楼の芝焼き
2月7日(土)串本町潮岬の望楼の芝で、串本町観光協会主催
「本州最南端の火祭り、潮岬望楼の芝焼き」が開催されました。

この火祭りは、10万㎡ある望楼の芝の古い芝を焼き、
害虫駆除と新芽の育成を目的に行われています。

午後4時半から、とびうおのすり身のダンゴがはいったしょらさん鍋のふるまいがあり、
準備の段階から長蛇の列ができ、800人分用意された
温かい味噌仕立てのしょらさん鍋はあっという間になくなりました。

つきたての芋餅のふるまいも長蛇の列ができていました。

小高い丘の付近では、地元の串本節保存会、トルコ民族舞踊団、潮岬(みさき)節保存会
の皆さんが唄と踊りを披露しました。

串本節保存会の皆さんが正調串本節を披露。

トルコ民族舞踊団は、友情の語り部としてトルコの文化を
伝えていきたいと願い活動しています。

この日は、トルコのエルトゥールル号遺品引き揚げ調査団の関係者も
望楼の芝に訪れていました。

潮岬(みさき)節保存会の皆さんは、
串本節の元唄とも言われている正調潮岬(みさき)節を披露しました。
のびやかな唄声が太平洋の彼方まで届きそうでした。
午後5時半からは、篝火に点灯、式典の後にいよいよ望楼の芝に点火です。
串本黒潮太鼓の演奏をバックに、火矢部隊として串本古座高校弓道部の7人が順番に
遠くの芝めがけ火のついた矢を放ちました。



見事、火矢が芝に点火すると花火が打ち上がりました。

ちょうど、花火の大輪の中に月も見えていました。


辺りもだんだん暗くなってきました。

串本黒潮太鼓の演奏と共に、串本町観光協会の職員らが火玉で芝をなぞり、
どんどんと火は東側から西側へと向かっていきました。






子供達も火を見守ります。

海風にあおられて広がる幻想的な火の海を、火祭りに訪れていた観客らは
その様子をカメラにおさめていました。
2009年02月03日
鬼フェスタ2009in熊野
三重県熊野市にある国の名勝天然記念物「鬼ヶ城」で
熊野商工会議所主催のイベント「鬼フェスタ2009in熊野」が
2月1日(日)開催されました。

鬼ヶ城は海風触と大地震で隆起した凝灰岩の大岸壁で、
世界遺産にも登録されています。






今年で2回目となる鬼フェスタ、
会場内では節分に合わせ、恵方巻きの販売やあまごの塩焼き、
伊勢えびの丸焼きなど地元特産物の販売のほか、厄払い神事、
ステージではバンドの演奏やよさこいソーラン、仮装大会などが行われました。


熊野市育生町(いくせいちょう)赤倉のあまごの塩焼きは絶品!
尾っぽから丸かじりでいけました。骨もやわらかく伯方の塩が
きいていて、とてもおいしい一品でした。

作家井上靖氏が鬼ヶ城のことを詠んだ
詩碑の除幕式もこの日に行われました。

~昔 熊野の鬼たちはここに集まり棲んだ。
彼等は風に髪を飛ばし、渦を啖い夜はよもすがら
岩を揺すぶる波濤の音の中に眠った。
月明の夜より雷鳴の夜を好んだ。二本の角は稲妻の中で生き生きとした~ 鬼ヶ城にて


今回の鬼フェスタで注目を集めたのが
鬼の仮装大賞。出場者4組でもレベルが高い。


乳の部分は手縫いだそうです。

バンドの演奏中に仮装の出場者が会場内を
練り歩き踊り始めました。
バンドの演奏後に仮装大会なんですが。。。

でも、会場は大盛上がり。
地元バンドのビートルズの名曲に合わせて人力車に乗った
鬼嫁が大人気。

三々九度に見立て、やかんが出てきました。
今日は門出のめでたい日。団体の部で鬼嫁と鬼婿優勝しました。
個人の部で牛、優勝。

鬼を題材にした鬼の川柳作品展には、
地元熊野市をはじめ、遠くは大阪府からおよそ130点の応募がありました。
最優秀賞は、
「鬼瓦 妻が怒ると うりふたつ」 大森 康弘さんの作品と
「おんだんか おにははだかで あたたまる」 有馬小5年 和田 夕奈さんの作品
この2点が選ばれました。
その他、優秀賞4点、敢闘賞5点・・・・
敢闘賞になんと小林睦郎さんの作品が!


厳正な審査の結果、見事敢闘賞に選ばれた小林さんおめでとうございます。
鬼フェスタ実行委員長の前田衣代さんと事務局の宮崎明久さんから
副賞を預かり、本社小林さんに送りました。

祭りの最後はもちほり。
大変賑わいました。3箇所から同時にまかれる餅のほかに
お菓子もまかれました。
餅の袋の中に当たりがあれば紅白饅頭と交換(101個分)というサプライズも。

ほってーほってー と大きな声で呼び掛ける拾い手の皆さん。
およそ5000人集まった来場者は楽しいひと時を過ごしていました。
2009年01月30日
吉兆作り追い込み
新宮市にある熊野速玉大社で2月3日の「節分祭」にむけて
縁起物の「吉兆」作りが終盤を迎えています。

熊野速玉大社では、巫女さんが1月中旬から
縁起物の吉兆を作っています。

柳の木に餅花(ピンクと青、ピンクと白など6色の組み合わせ)
トレイの上に濡れたタオルを置き、円の部分を適度に湿らせてから
半円形になったピンクの餅花と、もうひとつの色違いの
餅花を柳の木にくっつけていきます。

交通安全のお守り、小判、サイコロ、タイ、蔵、お札、大福帳などの
縁起物も一緒に取り付けます。

巫女さんは、
縁起物ですのでお部屋に飾って頂けたらうれしいですと
話していました。
大は高さおよそ80センチ100本、 1本 2,500円
小は高さおよそ50センチ600本、 1本 1,500円
2009年01月29日
熊野速玉大社で消防訓練
文化財防火デーの1月26日、新宮市にある熊野速玉大社で
消防訓練が行われました。

昭和24年1月26日に法隆寺金堂壁画が火災により延焼した
ことから、1月26日を「文化財防火デー」と定められました。
今回の訓練は「午前8時55分、国宝・重要文化財を保存している
熊野速玉大社神宝館から出火。
速玉大社自衛消防隊による懸命な消化活動にも関わらず、延焼拡大する事態が
発生。神宝館入り口のシャッターが開放できないため、文化財の搬出が困難である」
という想定で行われました。

訓練には、新宮市消防本部、新宮市教育委員会、地元消防団、
速玉大社の神職らおよそ50人が参加しました。


神職らも懸命に消化活動。

消防車到着。



通報訓練、自衛消防隊員の初期消火、避難誘導訓練、
神宝館の入り口シャッターをエンジンカッターで切る訓練や
重要物件の搬出などが行われました。





訓練終了後、熊野速玉大社の上野顯宮司は、
「一社で文化財を守っていくのは難しい。
そのためにはもう少し行政の力添えを得ながら
消火栓や防火施設の設備を整えていきたい」と話していました。


2009年01月23日
新宮市駅伝大会2009
新宮市内4区間、全長7キロのコースをタスキをつないで
駆け抜ける新宮市駅伝大会2009が、1月18日(日)に
開催されました。

この駅伝大会は、市民の健康と体力の増進を図るとともに
地域の活性化などを目的として新宮市駅伝大会実行委員会の主催で
行われています。
午前9時から熊野速玉大社で開会式が行われ、
大会長である新宮市の佐藤春陽市長の挨拶のあと、
平澤康男審判長からの諸注意や昨年の駅伝大会の優勝チーム「新翔高校陸上部」の
芝皓一さんによる選手宣誓が行われました。





沿道では企業のマスコットキャラクターも応援にきていました。
今年は、新宮市内をはじめ、近隣の市町村から過去最多の131チームおよそ530人が参加し、
午前9時50分、熊野速玉大社鳥居前から第1走者が一斉にスタートしました。


10秒前・・・・よーい パーン!
スターターはミス扇の福嶋千晶さんが務めました。
選手達はちりきって(ものすごい勢いで)走っていきました。




消防の服を着て猛ダッシュ





ゴールでは、沿道の応援者も今か今かと選手の到着を見守ります。





仲ノ町商店街~中央通り~大浜方面~蓬莱会館~駅前商店街~新宮市役所までの
7キロのコースで行われた今回の駅伝大会。
表彰式では、トロフィーと表彰状が佐藤春陽大会長と大江清一実行委員長から
手渡されました。

一番先にゴールしたのは、タイム22分5秒で
新宮消防Aチームでした。

優勝した新宮消防Aチームの松田光司(こうし)さんは、
「住宅用火災警報器設置の広報も兼ねて消防署から6チーム参加しました。
第2区の新宮市消防本部近くの坂道のところを走ったが、沿道の声援で頑張れた。
また来年も参加して頑張りたいです」と話していました。
2009年01月15日
新宮市水道事業所と新宮市管工事業協同組合との合同防災訓練
1月13日(水)午後1時半から
新宮市水道事業所と新宮市管工事業協同組合(中村孝二代表理事)
との合同防災訓練が、新宮市水道事業所と新宮病院で行われました。

訓練には、新宮市水道事業所の職員10人、
新宮市管工事業協同組合(組合加盟18事業所)21人が参加。
訓練は、紀伊半島沖を震源とするマグニチュード8.4の地震が発生、
新宮病院の排・給水管が破損し断水したという想定で実施され、
浄水場で4トンの水を給水車に入れ、新宮病院に向かいました。



水をポンプで押し上げ、新宮病院屋上のタンクへと送ります。

新宮市管工事業協同組合は平成15年12月に、新宮市と災害時に於けるライフラインである
飲料水を確保するための災害復旧活動等の協定を締結しています。





今回の訓練実施場所となった財団法人新宮病院の二宮晴夫院長は、
「防災訓練実施は非常にありがたい。まちなかの病院として災害時には対応の拠点となるので
今後も防災対策を一緒に考えていきたいです。」と話していました。

訓練を終えて新宮市管工事業協同組合の中村孝二代表理事は
「訓練は迅速に的確にできた。被災した場合、市民の水を確保できる
ために今後も訓練を積みかねていきたい」と話していました。
新宮市那智勝浦町合併協議会発足
新宮市・那智勝浦町合併協議会が1月13日発足しました。

※写真左から2番目 中村詔二郎那智勝浦町長
右から2番目 佐藤春陽新宮市長
両端が両市町議会議長
1月13日(火)新宮市役所3階で協議会の発足式が行なわれ
会長の佐藤新宮市長、副会長の中村那智勝浦町長、来賓、
事務局らが出席。

発足式でははじめに協議会の佐藤会長から10名の事務局職員に
辞令を交付しました。



佐藤会長は訓示の中で
「ひとつになって新しい地方分権の中で発展していこう」と述べていました。

今後、月1,2回程度の協議会を開いていくということです。
2009年01月08日
新宮市熊野川町小口の七草がゆ
新宮市熊野川町の小口自然の家で、ぞうりやしめ縄の生産販売体験交流
などの活動をしているみちしばグループ主催
「七草がゆを食べる集い」が7日の午前10時から行われました。

※写真 左から2番目 みちしばグループ 岡崎良子代表
小口七草の歌に合わせて、まな板の上で音を立てながら、
七草とさらにフキノトウやヨモギなど十種類の野草を刻んでいくのが
小口地区の慣わしです。
~七草八草 唐土(とうど)の鳥が日本へ渡らん間に
かき寄せひき寄せ ガタガタガタガタ~

大鍋にお湯を沸かし、鶏肉で出汁をとり、お米と野草10種類を入れ、味付けに塩少々、
最後にお醤油を鍋に回し入れて出来上がりです。


今年は地元新宮市をはじめ遠くは名古屋市からおよそ50人が集まり、温かい七草がゆを
食べながら和やかなひと時を過ごしていました。


2008年11月27日
新宮港テロ対策訓練
11月26日(水)新宮市三輪崎にある新宮港で、
新宮港保安対策協議会主催、新宮港テロ対策訓練が
実施されました。

訓練では、田辺海上保安部、新宮警察署、大阪入国管理局和歌山出張所、
東牟婁振興局新宮建設部などの機関からおよそ80人が参加しました。


内閣官房水際危機管理チームから「国際テロ組織が海路でテロ関連物資を持ち込み、
日本国内でテロを起こす」との情報が新宮港港湾危機管理担当官に伝達されるという
想定で訓練は行われ、港に関係する機関で情報収集、警戒の強化を実施し、
午後2時から新宮港第4岸壁で実働訓練が行われました。


船に一台の車が近づいてきました。

黒いサングラスと帽子を被ったテロリスト役の警察署員が
出てきました。

船に乗り込みました。

乗り込む時は手ぶらだったのに、何か箱のようなものを
持って歩いています。


箱を持って船を降りたので警察と税関が職務質問をします。


箱の中を確認させてとの問いに男は「何や」と威嚇してきました。(訓練)



中身を確認すると・・・ダイナマイト!男の腹の周りにもくくりつけていました。(訓練用の)


男ともみ合いになりました。



男を取り押さえました。


男はパトカーに乗せられ連行。

新宮港を去っていきます。
この後も訓練は続き、船内の調査でニセ乗組員が隠れていることが判明。
船の後部でバイオ検査を行なっていました。

講評の中で新宮警察署の岡 平(みのる)副署長は、
「テロリストを国内に入れない、拠点を作らせない、テロを起こさせない、
この3つが重要。
水際対策の強化が大事であり、訓練に参加した関係機関の連携が重要となってくる。
今後も連携強化を一層図っていきたい」と話していました。

訓練で使用した田辺海上保安部所有の巡視船こうやは、
任務を終え、母港へと帰っていきました。
2008年11月17日
新宮市立医療センターで自衛消防訓練
新宮市立医療センターで自衛消防訓練がこのほど実施され、
医療センターの看護士や新宮市消防本部の署員らおよそ50人が
参加しました。

この訓練は、出火時における初期消火活動、防火器具の取り扱いの
習熟を図り、災害時に人的・物的被害の軽減を図ることを目的に
実施されました。
訓練は、新宮市立医療センター6階の展望喫茶コーナーで、夜間に火災が発生したという
想定で行われ、はじめに通報、初期消化、患者の避難誘導訓練などが行われました。




6階の非常階段から1階へと降り、その後消火器と消火栓の使い方を新宮市消防本部の
署員から教わりました。

消火栓で放水すると、水圧が激しいので背中を支えてもらいながら訓練をしている
女性職員もいました。


この後再び6階に戻り、講義室で防火ビデオ鑑賞をしました。
ビデオでは「もしあなたの病院で火災が発生したら」と想定し、
病院内で火災発生した場合の早期発見、早期通報、役割分担の失敗例と
適切な対応と比較した内容で、重要性を訴えていました。


新宮市立医療センター事務局次長の上野山巳喜彦さんは、
「新宮市立医療センターでは年2回、地震と火災に備えて訓練を実施しています。
いざという時に患者さんを安全な場所に避難させるために
これからも地道に訓練を積み重ねていくことが重要だと思います」と話していました。

(新宮市立医療センター6階展望喫茶から望んだ新宮市佐野のまちなみ)
2008年11月06日
木のぬくもりを感じて
先月20日新宮市立王子幼稚園に、
三重県建設労働組合紀南支部新宮分会青年部から
木製のベンチとテーブルが贈られました。

これは、三重県建設労働組合紀南支部新宮分会青年部が毎年、
学校施設の修繕のボランティア活動を行っていて、今回は王子幼稚園をはじめ、
新宮市内の幼稚園や小中学校6箇所に、それぞれベンチやテーブルが贈られました。
王子幼稚園の園児から三重県建設労働組合紀南支部新宮分会青年部の若林郁雄部長に
お礼の言葉がありました。

若林郁雄部長は、
「子供達に喜んでもらえて嬉しい。木の色んなことを感じ
木製の良さを感じてほしい」と話していました。
ヒノキで作られたテーブルとベンチは、2日間で新宮分会青年部のメンバーが製作し、
子供達が使いやすいようにとイスとテーブルの高さを低めにし、
ヒノキと青年部の皆さんのぬくもりを感じる優しい仕上がりになっていました。
王子幼稚園の田中たえ園長は、
「園児のものはプラスティック製が多く木製の良いものはなかなか買えない。
木製のそのままの素材はすごく嬉しい。子供達に手触りを感じてもらいたいです」と
話していました。

2008年10月23日
ぶつぶつ川
那智勝浦町粉白(このしろ)にある全長13,5メートル「ぶつぶつ川」が
このほど二級河川に認定されました。

ぶつぶつ川は粉白川河口近くに注ぐ全長13,5メートルの河川で
二級河川指定により日本で最も短い河川として認められました。
21日に行われた認定式典では、県職員や役場職員、地元住民を含めたおよそ120人が
参加し、二級河川の認定を喜びました。

写真 左が粉白川、右がぶつぶつ川
川の底を見るとブツブツと水が湧き出る様子も見られ、
周りにある石垣には、柄杓が備えつけられていました。
地元では、野菜や魚を洗ったり、ぶつぶつ川の水で
コーヒーを沸かして飲むこともあるそうです。




およそ30年ぶりにぶつぶつ川に訪れたという女性は、
近くにある玉の浦海水浴場で泳いだ後、このぶつぶつ川で足についた砂を洗ったと
思い出話も語ってくれました。

写真 左奥に汐入橋、その向こうに玉の浦海水浴場
ぶつぶつ川を見守り続けてきた下里風景街道代表の小谷 日出勝さんは、
「清らかな水で、地域の飲み水としてあるいは冷蔵庫のない時代の
冷蔵庫代わりにしてきた。地元をあげてしっかりと綺麗にしてねと
アピールしながら見守っていきたいです」と話していました。


今回のぶつぶつ川の認定で、日本一長い二級河川は、日高川114キロ、
短い川はぶつぶつ川13,5メートル、和歌山県に最長最短がそろうことになりました。

ぶつぶつ川を見つめながらたそがれる男性もいました。
懐かしい時代を一瞬にして取り戻せるような気持ちにさせる
ぶつぶつ川。
古くて新しい癒しスポット、ぶつぶつ川に
一度訪れてみてはいかがでしょうか・・
2008年10月16日
中国徐福会来新
中国徐福会の会長ら3人が今月13日(月)新宮市役所を訪れ
中国徐福会 劉智剛(リュウ・チゴウ)会長から
新宮徐福協会名誉顧問の奥野利雄さん(96歳)に
栄誉証章が贈られました。

およそ2200年前、中国の秦の始皇帝の命により
不老不死の霊薬を求めて日本にやってきたと伝わる徐福。
日本各地に徐福が訪れたとされる石碑もあり、
熊野地方でも捕鯨や紙すき、農耕などを伝えたと言われています。
その徐福の研究を長年されてきた奥野さんにこの度
中国徐福会から栄誉証章が贈られることになりました。

劉会長は、「徐福関係の大先輩です。みんな憧れています」と
奥野さんの功績を称え、
奥野さんは「このような感謝状を頂き恐縮です。ありがとうございます」と
話していました。
その他、新宮市役所では佐藤春陽市長らとの歓談の中で
「新宮市の人口は増えているのか」「合併は?」
「新宮市の産業は?」など劉会長らから佐藤市長に質問をしていました。
劉会長は、日本の総領事館で勤務していたこともあり
日本語で流暢に話していました。


新宮市から中国徐福会に徐福茶などの贈り物、
中国徐福会からは書が贈られました。


奥野さんは、学校の先生を経て、新宮市立歴史民俗資料館の館長などを
されていました。
1978年以来およそ30年間にわたり、徐福の研究を続け
日本を代表する徐福研究家です。
1987年に「徐福の研究」を出版、
1991年には、「ロマンの人・徐福」を出版しています。

これまでに、中国徐福会から栄誉証章が贈られるのは奥野さんが二人目ということです。
2008年10月07日
外国人観光客対応レベルアップセミナー
神職や巫女さんを対象とした外国人観光客対応レベルアップセミナーが
10月1日(水)田辺市本宮町にある熊野本宮大社で開かれました。

講師は、田辺市熊野ツーリズムビューロー国際観光推進員で
カナダ出身のブラッド・トウルさんです。
ビューローではこれまでにも宿泊施設や交通関係、観光案内所などの
関係者を対象に研修会を開催してきましたが、
神社関係者を対象にセミナーを開催するのは今回初めてです。

熊野本宮大社では、神職巫女さん合わせて6人がセミナーに参加し、
講師のブラッドさんの話を熱心に聞いてはメモをとるなどしていました。


セミナーでは、実際にブラッドさんが日本にきて体験したことを中心に話していました。
「ここは熊野古道ではありません」とかかれた看板は、
「外国人にとって熊野古道の字体のイメージだけでここは熊野古道なのだと思い込み、
古道ではない道を進んで遭難する場合がある。看板にはNOT熊野古道と書いた方が
外国人にはわかりやすいです」とブラッドさんは説明していました。

その他授与所に出向き、必勝や安産、交通安全などのお守りの翻訳や
ローマ字表記する場合のテクニック、さらにトイレを記す看板や
境内は禁煙というイラストの表示の仕方についても説明していました。

田辺市熊野ツーリズムビューローの浦野泰之さんはセミナーを振り返って
「5日から田辺市で開催される国際合気道大会までにレベルアップを図り、
訪れた側がストレスを感じないだけでなく、迎え入れる側もストレスを感じない
良い状態になればと思っています」と話していました。

新宮市政施行記念日
10月1日(水)新宮市は市政施行記念日。
新宮市春日にある新宮地域職業訓練センターで
平成20年度市政施行記念、新宮市政功労者表彰が
行われました。

市政功労者表彰では、社会福祉功労、産業経済功労などの
部門で10人と1団体が受賞されました。

団体では、新宮市熊野川町のみちしばグループが
教育文化功労部門で受賞。
伝統文化の普及啓発を通し、地域の活性化に貢献された功績により
表彰され、新宮市の佐藤春陽市長から表彰状と記念品が手渡されました。
みちしばグループの岡崎良子代表は「ありがとうございます」と喜びを
かみしめていました。
1日付けで新宮市は、宮城県名取市(人口およそ7万人)と
姉妹都市締結をし8日に調印式を行います。
2008年09月30日
硫化水素事故想定し訓練
9月26日(金)新宮市消防本部で硫化水素事故を想定した
警防訓練が実施されました。

通報を受けてから消防車、救急車が出動、現場で近隣住民への広報、
実災害における隊員の被爆防止や二時災害の防止を目的に訓練は実施されました。


訓練では、浴室で有毒ガスが発生、浴室内にいる男性を救助するという想定で
消防署員は化学防護服を着用し、建物のまわりに有毒ガスが蔓延していないか確認して
から浴室に入り、救助者に見立てた訓練用の人形を屋外に運び訓練を行いました。



浴室では、簡易型硫化水素ガス除去装置を設置し、
硫化水素ガスを吸出し、救助にあたりました。

救助者(訓練用人形)を外へ運び出します。


玄関前2PPM、建物内5PPM、浴室内オーバー(200PPM)と
検知濃度を指で知らせる隊員。





隊員の除染が完了し近隣住民への避難指示が解除され
訓練は終了しました。

新宮市消防本部の井上登副署長は、
「もし硫化水素事故が起こった場合、
より迅速にかつ安全に活動ができるか訓練をすることで
各隊員のスキルが上がったものと考えます」と訓練を振り返り話していました。
なお、これまでに新宮消防署管内では、硫化水素事故は発生していないということです。

2008年09月25日
熊野速玉大社来年の干支丑の大絵馬完成
新宮市の熊野速玉大社で、来年の干支「丑」を描いた大絵馬が
9月24日(水)完成しました。

この大絵馬は、縦1.4メートル、横2メートルの檜製で
10色のポスターカラーを使って上野顯宮司が描いたものです。

昨年から構想を抱き、今年の8月下旬からおよそ1ヶ月で描きあげました。
絵馬の中央には、白い大きな丑を描き、お腹の部分に金色の宝珠、口にはナギの御幣を
くわえています。
そして絵馬の上の部分には、神威霊堂と書かれています。

健康の福徳を招来する、世界平和を願い
混迷を深める世の中を平らに穏やかにしていただきたいという
思いで絵馬を描いたそうです。

絵馬を描くときに難しい所はどこでしたかと聞くと
「目」と「宝珠」の部分と上野宮司は話していました。
「牛の歩みはゆっくりです。
しっかりとした歩みをゆっくりとでもいいから
進もうという意味を含めています。見据えるような目を
描くのは難しかった」と話していました。
この大絵馬は、12月中旬に拝殿にある今年の干支ねずみと
掛け替えられます。
2008年09月22日
第8回けんゆう秋祭り
9月13日土曜日、すさみ町江住にある介護老人保健施設けんゆう苑で
「第8回けんゆう秋祭り」が開催されました。

平成13年に開設された介護老人保健施設けんゆう苑では、
毎年敬老の日を前に、入所されているお年寄りやその家族、そして地元の皆さんに
楽しんでもらおうと秋祭りを開催しています。

今年も入所されているお年寄り85人とその家族、近隣の市町村から
大勢の人が集まり賑やかに行われました。
はじめにけんゆう苑の実行委員と施設長の挨拶のあと、
来賓の県会議員の前芝雅嗣さん、すさみ町の橋本町長、串本町の松原町長らが
それぞれお越しになった皆さんに挨拶をしました。

ステージでは川上邦子舞踊研究所の小学生2人がかわいらしい舞を披露しました。

次に、雅やかな衣装で登場したのは、沖縄エイサー太鼓の演舞
シャルレモリモトファミリーズの皆さんです。

沖縄空手舞踊とエイサー太鼓を披露したシャルレモリモトファミリーズの皆さんは、
昨年日中国交正常化35周年記念上海交流会に公式訪問団として参加していて、
世界の舞台で活躍する華やかさと迫力に来場者からは大きな拍手が寄せられていました。

マジック、大道芸のステージでは、ミスターオクチさんが
2年ぶりに登場。
子供達も元気いっぱいに声を出し会場を盛り上げていました。

皿回しでは、会場にいた男の子もチャレンジ。
長い棒の先にうまく皿をのせることができるのか
緊張の瞬間でした。

次は、会場にいた男性が恐怖の剣のマジックショーの
アシスタントに。

木枠を首にかまし・・・

前から剣をー

グザッと刺す!

貫通ー!

でも大丈夫。大成功でした。
その他、玄関前の屋台ではおでんや焼きそば、ビールなどの販売、
ステージでは、串本町出身の歌手美紀このみさんの歌の披露や
ミスターオクチさんのマジックショー、フィナーレの花火まで
存分に楽しめたけんゆう秋祭りとなりました。

2008年09月11日
サンタクルーズ市へホームステイ
今年7月に新宮市と姉妹提携を結んでいる
アメリカカリフォルニア州サンタクルーズ市へ
紀南地方の高校生5人(引率者講師1人)がホームステイを行い、
9月8日新宮市の佐藤春陽市長の元を訪れ、現地での様子を報告しました。

これは、新宮市姉妹都市親善協会主催の
「高校生のためのサンタクルーズホームステイ斡旋事業」の一環として行われ、
7月末から2週間、高校生達はサンタクルーズでの生活を体験しました。
英会話授業や野球観戦、サーフィン、ジャム作りなど様々な体験を
佐藤市長に報告しました。

5人の学生はそれぞれサンタクルーズで撮影した写真を佐藤市長に見せ
説明をしたり、印象に残っている体験談を語っていました。
新宮市の佐藤市長は、
「体験したことを友達に伝えて繋がりがひろがるような役割をして下さい。
国際的な視野がひろがると思います。皆さんは良い経験をしました」と話していました。
2008年09月09日
災害警備訓練
防災週間中の9月3日(水)
新宮市相筋の熊野川右岸側の河川敷で、新宮警察署と
和歌山県警航空隊による災害警備訓練が実施されました。

これは、大雨による河川の増水や氾濫による災害発生時に迅速な措置が講じられる
よう訓練が実施され、警察署員らおよそ30人が参加しました。

熊野川で漂流者を救助する訓練では、実際に警察署員2人が川に入り
河原から漂流者に向けて、圧縮空気で飛ぶレスキューロケットが発射されました。



着水、水にふれると浮き輪がひろがる仕組みになっているレスキューロケットは
およそ50メートル飛ばすことができ、風向きによってはもっと遠くまで
飛ぶこともあるそうです。

その他、和歌山県警のヘリコプター「きのくに」で熊野川に漂流している人を
救助する訓練も行われました。


ヘリコプターで救助者を安全な陸に下ろす訓練や、中州に取り残された人を救助する
訓練など行われました。

組み立て式の船による救助や、エンジンカッターを使用した災害時に備えてのこの訓練は
正午過ぎまで行われ、地域住民が訓練の様子を遠くから見守る姿も見られました。

防災週間期間中は、
新宮市役所の1階玄関ホールで
南海地震当時の新宮市内の写真や防災グッズの展示も行われていました。




2008年08月07日
第4回串本まつり
7月20日、27日、8月2日、3日の
4日間にわたって様々なイベントで開催された串本まつり。
8月2日(土)は午後6時に、串本町文化センター前で
串本節総踊りの開会式があり、
串本町と姉妹提携を結んでいる
トルコのヤカケントから知事や市長らも訪れていました。

総踊りでは、12団体、およそ320人が参加。

串本節保存会の生演奏をバックに
串本港に向けて道中踊り等を披露してくれました。


踊りの後、午後8時から
およそ2500発の花火が串本港上空の夜空を
彩りました。

2008年05月08日
佐藤春夫記念館前庭でお供茶式
新宮市の名誉市民第1号、文豪佐藤春夫の命日にあたる5月6日、
新宮市立佐藤春夫記念館でお供茶式が執り行われ、
およそ70人が参列し、在りし日の佐藤春夫を偲びました。

佐藤春夫は明治25年4月に新宮市船町で生まれ、
昭和39年5月6日、72歳で亡くなりました。
作品には、田園の憂鬱をはじめ小説や詩、随筆など数多く残し、
幅広い分野で活躍しました。

お供茶式でははじめに佐藤春夫記念館辻本雄一館長が挨拶をしました。

その後、新宮市の佐藤春陽市長が
「文化や伝統を故人から受け継ぎ、引き継いでいかなければならない。
熊野の文化を伝承することに使命を感じています」と挨拶しました。

お供茶式は長年、茶道(ちゃどう)裏千家淡交会南紀支部の協力で行なわれていて
この日はお点前、立岡聡視(さとみ)さん、半東(はんとう)斉藤宗青(そうせい)さんが
お茶をたて佐藤春夫記念館玄関前に飾られた春夫の遺影にお供えし、
参列者にもお茶が振る舞われました。




「空青し、山青し、海青し」望郷五月歌のように澄み切った青空の下行なわれたお供茶式終了後も、
記念館は無料開放され、大勢の来場者が在りし日の佐藤春夫を偲んだ
1日となりました。
2008年04月02日
丹鶴城公園の桜満開
新宮市登坂(とさか)にある
丹鶴城公園(たんかくじょう)でおよそ200本の
桜が満開となり、花見客で賑わっていました。

4月2日(水)丹鶴城の桜を写真で紹介します。
丹鶴城の名前の由来は、築城前に
源頼朝の娘である丹鶴姫が開いた東仙寺が
あったことからといわれています。

高台から熊野灘を望むことができ、
沖見城とも称されていました。




提灯もあり夜桜も最高です。

2008年03月27日
新宮ロータリークラブ新宮港に桜100本植樹
新宮ロータリークラブ(会員58人)は、
新宮市佐野にある新宮港の緑地に、創立50周年記念事業として
桜の木100本を植樹しました。

新宮ロータリークラブはおととし2006年に50周年を迎え、
記念事業として計画していた今回の植樹は、新宮港第2期埋め立て工事の都合で
今日に至りました。

26日午後に行われた植樹式では、
新宮ロータリークラブ会員や、新宮市の佐藤春陽市長ら30人が集まり
およそ400メートルにわたって、2,3メートル間隔で植えられた枝垂桜とかんひ桜の
植樹を祝いました。

すでに、花を開かせている枝垂桜もありました。
土入れのあと、今回の記念植樹と新たに記念碑も建立され除幕式も行われました。

記念碑左、新宮ロータリークラブ大前嘉助会長、
左端新宮市佐藤春陽市長。
横幅1,2メートル、高さ60センチの御影石でできた記念碑には、
創立五十周年記念植樹と刻まれています。

近くにはくろしお公園の桜もあり、今回の植樹は新しい桜の名所となる新宮港と
期待されそうです。


2008年03月13日
らんちゅう
新宮市三輪崎に本部があるらんちゅう愛好家の集まり、
紀州らんちゅう同好会では、冬眠からめざめたらんちゅうの飼育が
本格化しています。

紀州らんちゅう同好会は、平成15年に当時6人で発足し、
今では、地元をはじめ大阪府や愛知県など会員が50人います。
紀州らんちゅう同好会の宮戸正輝会長宅では、
理髪店を営んでいて、お店の横に
らんちゅうが飼育されています。

海を臨む場所にらんちゅうは飼育されていて、
水を入れ替え冬眠から目覚めさせ、春先は産卵の時期へと移ります。
天敵は鳶にカラス、それにイタチだそうです。

大事に育てられている宮戸会長のらんちゅう。
紀州らんちゅう同好会では、研究会や秋に品評会を開いていて
自慢のらんちゅうを披露します。

太くてたくましいだけでなく、色付きや相対的なバランス、品位、
かろやかで優雅な泳ぎが品評会では評議されるため、
宮戸さんはこれから秋の品評会に向けて、1日たりとも休むことなく
らんちゅうの飼育に追われます。

今後の目標は、日本らんちゅう協会の全国大会で最高峰となる東の大関を
狙いたいですと宮戸さんは話していました。
紀州らんちゅう同好会
お問い合わせ
(0735)31-8904
宮戸正輝会長まで。
2008年02月05日
鬼フェスタ2008in熊野
2月3日(日)節分の日に
三重県熊野市にある鬼ヶ城で、熊野商工会議所主催
「鬼フェスタ2008in熊野」が開催されました。

大餅まきは5俵の餅や菓子などがまかれ、
子供達も大奮闘「ほってーほってー!」と
元気の良い声が飛び交っていました。
1月23日(水)紀州路ネットワークきらめきリポでも
アップしましたが、
太鼓、よさこいソーラン、木本節(きのもとぶし)の披露
厄除けご祈祷、豆まきなど行われました。


地域の特産商品もたくさん販売されていました。
さんまの燻製、かますの開き、手作りこんにゃく、
レモン、みかん、秋刀魚寿司、そして恵方巻き等。

そして、事前に募集していた「鬼」を題材にした川柳。
イベント当日、優秀作品は会場内に掲示すると聞いていたので探すと
お土産品売り場の壁に展示していました。
応募は、地元熊野市をはじめ、新宮市~串本町・・・和歌山市。

ありました。小川アナの作品が。
主催の熊野商工会議所の谷川やす子さんは、
「今年は初めての開催でしたが、来年もぜひやりたいです」と
話していました。
2008年01月17日
神倉神社石段の検分
千数百年の歴史と伝統を誇る、新宮の火祭り「お燈祭り」を来月2月6日に
控え、舞台となる神倉神社の石段の検分が1月15日(火)に行われました。

石段の検分には、神倉神社奉賛会、神倉青年団、新宮市消防本部など
祭り関係者およそ15人が参加し、石段にぐらつきや危険箇所がないか、
急斜面に積まれている538段の石段すべて入念に点検していきました。

今年は、72箇所の危険箇所を確認し、石段に白いチョークで印をつけていき、
後日修復されます。

祭り当日は、白装束に荒縄を巻いた上がり子達が、松明を持って一斉に
石段を駆け下ります。

新宮節の一節にもある「山は火の滝、下り竜」
勇壮な火祭りお燈まつりは、もうすぐです。
2007年12月27日
迎春ムード
新宮市役所正面玄関に立派な
門松が飾られていました。

そして、さらに新宮に春を呼ぶといわれる・・・・
お燈まつりの飾り付けも玄関入って
正面のガラスケースの所で行われていました。

毎年2月6日に行われる新宮の火祭り、お燈まつり。
写真に荒縄など展示されていました。
JR新宮駅近くの踏切の所にも
お燈まつりで山をかける姿の大きなパネルが展示されています。
「山は火の滝 下り竜」
新年を迎えたら、今度はお燈まつりです。
2007年12月20日
小口おもしろプレイランド
12月15日(土)新宮市熊野川町上長井、
小口自然の家で行われた
「小口おもしろプレイランド」

高さ25メートルのヒマラヤ杉に3500個の
イルミネーションが点灯しました。
このイベントは、小口文化振興会議主催で
ひと足早くクリスマスムードを味わってもらおうと
毎年楽しい催しが用意されています。

天然鮎です。小口川でとれた大きな鮎。
塩がきいておいしかったです。

鮎を焼いている所をウロウロしていると
「食べてみるか?」と声をかけてもらい、
写真を撮ろうとしたら、
「写真撮るんやったら大きいのやるわっ」と。
「ブログに・・・」と言うと、
「これ入れて食べてよ」と竹の器が。

卵がいっぱいでおいしかったです。
笹酒も横で販売していました。

その他のブースでは、シシ鍋、ソーセージ、
フライドポテト、ケーキ、おでん、うどん、手羽先からあげ、
しめ縄、茶葉等たくさん販売されていました。
この日は、足先がじんと冷え込むような寒さで
火の近くで皆さん、暖を取りながらシシ鍋などを食べていました。

ステージでは、地元のグループによるダンスが披露されました。

よさこいもありました。

バンド演奏とかわいいダンス。

メインゲストは、ものまねタレントの
太平まさひこさんでした。
会場からフラッシュの嵐で、歌マネや
アニメキャラのものマネなど多数披露してくれました。

最後には、毎年恒例のサンタさんから子供達に
クリスマスプレゼントです。

みんな「ちょうだいー」と手を出してサンタさんに。

太平さんもサンタの格好で子供達にプレゼントを渡していました。
寒さの中にも、心が温まるようなクリスマスイベントになったようでした。
2007年12月14日
大型モニターを寄贈
12月10日(月)新宮ライオンズクラブは、
防災講習会などに使用する大型モニターを
新宮市に寄贈しました。

午前10時から行われた贈呈式では、新宮ライオンズクラブの
冨田又嗣(とんだまたつぐ)会長(写真右)ら4人が市長室を訪れ、
新宮市の佐藤春陽市長(写真左)に目録を手渡しました。
新宮ライオンズクラブから贈られた大型モニターの大きさは52インチで、
新宮市の消防本部会議室に設置し、応急手当などの講習会で使用されます。
新宮ライオンズクラブからはこれまでに、ポータブル発電機や救急自動車、
心肺蘇生訓練用の人形や消防団用の携帯型無線機などが新宮市に贈られ
災害対策や環境問題についても取り組んでいます。
新宮市は、平成元年から多くの市民に応急手当の知識と技術を身につけてもらおうと、
応急手当等の普及啓発活動を積極的に実施しています。
今回の大型モニターの寄贈を受け、新宮市の佐藤春陽市長は、
「いつ起こるかわからない大地震に備えて、自主防災の育成と同時に、講習会を
頻繁に行い、災害に強い町作りにしたい」と話していました。
2007年12月11日
海上自衛隊の掃海母船「うらが」
新宮市佐野にある新宮港に、海上自衛隊の掃海母船「うらが」が
12月1日入港しました。
和歌山県では初披露となる「うらが」。
一般公開された1、2日の2日間は、船内を一目見ようと
長蛇の列ができていました。


今回、和歌山県では初披露となる「うらが」は、長さが141m、幅22m、
深さが14m、定員は160人となっています。

海上自衛隊掃海母船うらが掃海長、
横澤 浩己 二等海佐 に船内を案内してもらいました。

大きなワイヤーも備えていました。

掃海母艦は、掃海艇に対して燃料や真水、食べ物の補給するなど
掃海艇の様々な支援をしています。

機雷です。その他船内の様子を写真で紹介します。






上から見たらこんな感じです。
水面から18メートル、港にいる人々が小さく見えました。

船は火災、水が入ってくるのがこわい。
早めの対処が必要となりますと、横澤海佐。
防災対策用の装備は怠っていない様子でした。
その他、港では高校生以下を対象としたスピートくじもあり、
1等は、ブルーインパルスのポスターなど、多数の自衛隊グッズが当たるくじは
子供達に大人気でした。



今回の掃海母船うらがは一般公開もされ、中を見学することもできるとあって
入港初日は、およそ700人が、2日目には1000人以上が訪れたということです。
2007年12月06日
浮島の森にサギ
鳥のサギです。
国指定天然記念物の浮島の森は新宮市街地にあり、
寒暖両生混生群落の植物など多数自生しています。
今、浮島の森は鳥の楽園だよと管理人さんは話していました。

これはアオサギ・・?
私(柿白)はデジカメで風景や生き物を写すのが好きで、
この南紀乃風ブログを担当することで、
毎日カメラを持ち、何か被写体を見つけてはシャッターを下ろしています。
このサギを撮影する時も、なかなか横向かないので、
手をたたいて「横むけ横むけッ」と念じていました。
後ろ姿を写すとボウリングのピンみたいに写るんです。

取材でよく訪れる浮島の森には、フェアリーのような管理人さんがいて、
「サギきたぁるで」「よぉ飛んでくるで」「蛙食べやったで」と
色々森の様子を教えてくれます。

少しですが紅葉も見られました。
浮島の森は、12月から来年2月末まで開館時間が冬時間となり、
午前9時~午後4時までです。
2007年12月05日
巨大な木桶の中にもろみ
ポコッポコッと音がかすかに・・・
静まりかえったお酢の蔵の中、
ここは創業昭和14年、みふね酢醸造元 中野商店

蔵元である中野商店は、創業昭和14年。
現在、4代目中野善之さんが蔵を守っています。
代々伝わる伝統的な手造りの製法を続けています。

中野商店は、三重県紀宝町(きほうちょう)成川にあります。
国道42号から山側に入り、成川小学校の隣にお店と蔵があります。
子供達の元気な声とお酢の香りがまざりあっていました。

ゆるやかに時を刻みながら発酵じっくり熟成させる天然醸造酢の造り。
蔵は土壁でひんやりとした感じ。お酢の聖域のようでした。


ほらほら今ポコッって言ったよと善之さんのお母様。
あたたかく見つめるその目にはお酢作りへの愛情が感じられました。

無農薬玄米酢、黒酒酢、無添加酢、長い年月をかけてじっくりと自然発酵・熟成させ作られた
お酢は、特に関東地方の方に大人気で、最近ではネットでの注文も殺到しているそうです。

12月22、23、24日、29日、30日は、
ジャスコ新宮店とスーパーセンターオークワ南紀店で
試飲、試食会を行います。
ジャコに大根おろし、きゅうりもみにみふね酢。
ぜひお立ち寄り下さい。
みふね酢醸造元 中野商店
三重県南牟婁郡紀宝町成川629
営業時間:9時~17時 日・祝祭休み
電話(0735)22-2139
FAX(0735)23-1557
2007年11月29日
高級フルーツアテモヤ
ここは三重県紀宝町(きほうちょう)井田。
親子で、そして孫の代へと家族で力を合わせて、
柑橘作りをしている石本果樹園。

このアテモヤも予約済み。
今年は大反響を呼んだアテモヤのハウスの中を
見せてもらいました。
紀州路ネットワーク、きらめきリポでも
アップしましたが、
石本果樹園の石本慶紀さん。若くしてかわいい3児のパパ。
紀宝町の押尾学・・・とご紹介したら
「いえ、ジョニーデップです」と。
「あっニット帽がどくろだからぁ」と私。
和やかな雰囲気でリポートは進みました。

5アールの広さ、41本のアテモヤの木。
昨年、試食させてもらった味を今でも憶えています。
甘くてトロッとした舌触り・・・おいしかったぁ~。
すると、急にゴォーーと音が。何かが広がった!

長いビニールの筒状がハウスの真ん中から四方に出てきました。
ハウス内の温度管理の為に、
ビニールの中に風を送り込み、所々に穴をあけているそうです。

追熟機の中です。
もうすぐ出荷されて、全国のどなたかのお口の中に。
今年は、収穫シーズン期間中、TV、新聞等の取材も多く
私が行った時も3日連続、撮影収録だったそうです。
お忙しい中取材に応じて頂き、本当に有難うございました。
石本慶紀さんが欲しがっていたランクル200がいつか届きますように♪
石本果樹園のお店は、
三重県紀宝町鵜殿(うどの)
国道42号沿い、新宮市から車で行くと右側。
電話(0735)32-1403
2007年11月28日
マイヤーレモン
道の駅紀宝町ウミガメ公園の物産館では、
柑橘のマイヤーレモンを今一押ししています。

物産館の店員さんはテレビジョンのよう!?
三重県紀宝町井田(きほうちょういだ)国道42号沿いに
ある道の駅紀宝町ウミガメ公園の物産館に立ち寄ると
中には地元でとれた新鮮な野菜、果物、鮮魚などたくさん。

豚足は、爪付きで300円、ハマチのアラは280円とリーズナルな魅力。
皮も食べられるというマイヤーレモンは、
ここ数年紀宝町で作られていて
これからは、マイヤーレモンと言えば紀宝町!と言われるよう積極的にPRしていきたいと
店員さんは笑顔で語ってくれました。
道の駅ウミガメ公園物産館
営業時間 午前8時30分~午後7時
12月に入ると道の駅入り口付近は
イルミネーションの輝きも楽しめます。
2007年11月22日
第34回愛の日素人老人芸能大会
11月21日(水)新宮市下本町にある新宮市民会館で、
愛の日協賛「素人老人芸能大会」が開催されました。

手品を披露する森田みのるさん。
帽子はお孫さんからプレゼントされたディズニーの帽子。
主催は、新宮市老人クラブ連合会。
この大会は、11月15日の愛の日に協賛し、
会員の日頃の練習成果を発表し、
お互いの交流を深め、芸術文化への理解と教養を高めるとともに
生きがいのある生活と老人クラブの活性化を図るために開催されました。
午前9時30分から開会式が始まり、
そのあと、老人クラブ会員による踊り、歌、演奏、手品などの芸能、
他、市民会館中ホールでは書、生け花、俳画、手芸、陶芸等の展示がありました。

今回は、特別ゲストとして
キングレコードの樫のとも子さんが出演し、
ご当地ソング「大島情話」などを披露しました。
会場のおよそ700人の観客からは、友人、知人の芸能の披露と
樫のさんの歌のステージを見て、大きな歓声と拍手がおきていました。
2007年11月15日
熊野本宮大社からJR新宮駅へ贈り物
熊野本宮大社の九鬼家隆宮司は11月14日(水)午前、
JR新宮駅に来年の干支 ねずみの絵馬を届けました。
絵馬は毎年この時期に熊野本宮大社からJR新宮駅に贈られています。

写真㊧熊野本宮大社 九鬼家隆宮司
㊨JR新宮駅 東勝則駅長
熊野本宮大社から贈られた絵馬は横1、3メートル、縦1メートルほどの大きさで、
熊野杉で出来ており、中央に親子のねずみが描かれ、
そして、右上には、安全と言う文字と左上には夢と言う文字が書かれています。

今年の9月20日頃からおよそ1ヶ月かけて九鬼宮司が描いた絵馬は、
本殿用と今週火曜日にJR田辺駅に届けられたものと合わせて3枚になります。

昨日九鬼宮司は新宮駅に絵馬を届けた後、駅前にある熊野交通本社を訪れ、
紅白モチと交通安全のお守りを贈り、そのあとも新宮市内の企業や団体などまわり
交通安全を願い慰問を行いました。
2007年11月12日
和歌山地域児童見守りシムテムの運用開始式
新宮市立王子小学校で、総務省の委託事業、
「和歌山地域児童見守りシムテムの運用開始式」が
11月5日に行われました。

これは、県や教育委員会、和歌山大学など
和歌山地域児童見守りシステム推進協議会が
総務省から委託された事業を運営しています。

王子小学校は全校児童数307人です。

GPS機能付きの携帯電話と電子タグを身につけた児童が、
小学校の3箇所から出入りした際に、保護者にメールで知らせが届くしくみや
子供達に何か起きた場合は、GPS機能を利用し位置を確認することができます。



和歌山地域児童見守りシステム運用開始式では、
はじめに王子小学校の田中信秀校長から全校児童に携帯電話使用の注意事項の話があり、
新宮市の佐藤春陽市長、王子小学校育友会松本哲也会長の挨拶の後、
各学年代表の児童数人が、田中信秀校長からランドセルを担ぐ肩から脇の部分に
GPS機能付きの携帯電話と電子タグを取り付けてもらいました。

王子小学校 田中信秀校長

新宮市 佐藤春陽市長

王子小学校育友会松本哲也会長

代表児童の脇付近にケースに入った携帯電話を取り付けました。

児童に渡された今回の携帯電話には、防犯ブザーも付いていて、
レバーを引くと見守り事務局にメールで知らせる緊急通報機能も備わっています。
別室で行われたデモンストレーションでは、父兄の携帯に受信される画面を
大きなスクリーンで紹介していました。


和歌山地域児童見守りシムテムの運用開始式では、父兄をはじめ、
王子地区で子供達の安全を普段から見守っているボランティアの姿も見られ
地域ぐるみで安心安全を願う姿勢が感じられました。

2007年11月06日
じゃばらの石鹸&基礎化粧品新登場
北山村の特産品、じゃばらの果皮エキスが含まれた新たな商品がこのほど完成し、
来月上旬から販売されます。

すでにじゃばらの果皮エキスが含まれた石鹸も販売されていましたが、
第2弾となるじゃばらの石鹸は、別の開発会社が手掛け、
名前がミューダ、そして、今回新たに登場したのは、
基礎化粧品の美容液とクリーム、さらにローションです。
北山村のじゃばらの栽培面積は、およそ8ヘクタール、栽培農家は15戸。
昨年は、およそ80トンの収穫がありました。
今シーズンも今月中旬から収穫予定で、今年は昨年を上回る100トンの収穫が
見込まれているそうです。
じゃばらに関する商品のお問い合わせは、
北山村じゃばら村センター 電話(0735)49-2037
2007年10月28日
第2回お菓子祭り
新宮市丹鶴商店街のパルナ跡地で、
第2回お菓子祭りが10月28日(日)開催されました。

晴天に恵まれたこの日は、家族連れを中心に
大勢の人で賑わっていました。
新宮菓子銘店会主催のこのお菓子祭りは
新宮市内の和洋菓子店10店舗が自慢の味を披露します。

各店の味を一度に箱詰めしたお得感10倍!?
新宮市内の観光名所や地名が帯に書かれています。

おいしそう。

実演、販売もありどれにしようかと悩みます。

熊野曼荼羅絵解きもありました。

今年のテーマはハロウィーン。

スタッフも仮装していました。↑京菓子司福田屋の店主、永用利一さんです。
子供に泣かれたそうです。
マスクを外したらもっと泣かれたと(本人談)
近畿大学工業高等専門学校創立45周年記念
三重県熊野市有馬町にある
近畿大学工業高等専門学校は今年で創立45周年です。
10月20日近大高専で
創立45周年記念熊野祭祝賀会が開催されました。

開会の挨拶をする近畿大学工業高等専門学校
神野稔(かんのみのる)校長。
新宮市から車でおよそ35分、三重県熊野市にある
近大高専で行われた今回の祝賀会。
オープニングは、
木本(きのもと)奉仕委員会の皆さんが、
熊野の木遣り歌と伊勢音頭を披露しました。

勇ましい掛け声と唄で入場。

近大高専後援会 朝尾高明会長の挨拶

乾杯の音頭は、熊野市商工会議所 森岡崟会頭

アトラクションでは、神楽保存会の獅子舞。

近くで見るとすごい迫力です。

こちらの獅子舞はメスです。

イナバウアーのような動きも。

クス玉を狙っています。

やったー!

おめでとうございます。

ブラジル音楽 ラ・ランジャの皆さんの演奏。
東紀州在住の皆さんは、週に1度練習をしています。
ブラジル音楽と聞いて、サンバやボザノバをイメージする人が
多いと思いますが、ラ・ランジャの演奏は、
パゴージと呼ばれるブラジルの家庭、庭先でする音楽だそうです。
ギター、タンタン、パンディーロ、カバキーニョの楽器を使用。

日本舞踊は翠会の皆さん

万歳三唱は近大高専保護者会本山拓哉会長ひきいる万歳隊。


会場内は終始和やかな雰囲気で行われ、
神野校長は、昭和37年に近大高専が設立され、来年は本校から
博士号が30人以上誕生すると言い、教育レベルの高さを語りました。
2007年10月25日
航空自衛隊串本分屯基地創立50周年記念
大島の須江地区にある串本分屯基地では、
このほど創立50周年を祝うとともに基地を一般開放し、
各種行事の開催を通じて周辺住民との交流を図り、
基地と航空自衛隊の任務に対する理解を深めてもらおうと開催しました。

一般開放された日は、あいにくの曇り空で、時折雨もぱらつく天候でした。
このため、予定されていた救難ヘリやジェット偵察機などの展示飛行が
一部中止となってしまいました。

そんな中、石川県にある航空自衛隊小松基地所属の2機の戦闘機F-15が串本町上空に
やってきました。


轟音を響かせ、高度400メートル、時速830キロで高速飛行する戦闘機F-15は、
あっという間に上空を横切り、カメラのシャッターを連写にしないと間に合わないくらいの速さで、
あまりの迫力に観客を圧倒していました。

その他、高機動車に試乗できる体験コーナーもありました。

大勢の来場者が基地内にある坂道を下ってきました。

その他、基地内でタオルや携帯スラップなどの自衛隊オリジナルグッズも販売していて、
よく出た品は、この日串本の上空に飛んできた戦闘機F―15の下敷き300円が
子供達に大人気だったそうです。


串本分屯基地庁舎屋上から見た
串本町のくしもと大橋、潮岬方面です。

2007年10月24日
ボランティアグループ「ソーイングクラブ トマト」
新宮市ボランティア・市民活動センター「結夢(ゆめ」には、
現在95の団体が登録しています。
その中のボランティアグループ
「ソーイングクラブ トマト」は、
20歳~30歳代を中心としたママ達が楽しく洋裁をしています。

結婚式に来ていくドレスを作っています。
・・・かなり本格的なんです。
平成16年に発足したソーイングクラブトマトは、
若いお母さん達が、子供が保育園に持っていくカバンを
作りたいと言う声から始まり、
ならば・・・とピアノの発表会に来ていくドレスは?
入学式用の服は?と家庭洋裁の域を越え、
ハイレベルに活動しています。

これも手作り。
後ろにもかわいいリボンがついていました。

他にも洋服のリサイクルもしていて、
既製品の洋服を袖の長さを少し変えたりと
オリジナリティ溢れる自分に合ったデザインに変身していました。

毎週月曜の午前と水曜の午後に、
新宮市福祉センター横のボランティアルームで
仲間達と和気あいあいに楽しみながら、洋服などを作っています。
気軽にお立ち寄り下さいねとトマトの皆さんは話していました。
2007年10月18日
新宮市に新しい観光スポット
10月12日(金)新宮市船町に、新宮市が建設を進めていた
「川原家横丁」がオープンしました。

オープニングセレモニーでは、建設経過報告の後、テープカットが行われました。
左から新宮市佐藤春陽市長、上田勝之市議会議長、
上野顕熊野速玉大社宮司、藁科善崇東牟婁振興局長、
川原家入店者代表丹羽生さん。
熊野速玉大社近くに出来たこの川原家横丁は、
門前町(もんぜんまち)としてのにぎわいの創出と観光振興の一環となることをねらいにしています。

かつての新宮は水上交通が栄えていて、熊野川河原に実在した河原家、
釘を使わず木材の組み合わせで容易に組み立て、
解体ができる住居、飲食店、宿屋など熊野川の河原は賑わいを見せていました。

今回、完成した川原家は5棟で、一般公募で選ばれた、和菓子屋、喫茶、
梅干などのお土産品、海産物などを扱う店舗がテナントとして入居しました。

事業費は、およそ1600万円。
入店店舗は、ユタカ商会、喫茶軽食すみ屋、
熊野物産「銀松屋」、つぼちゃ川原家店、お菓子処つくし。
セレモニー終了後、お目当てのお店に向かうたくさんの来場者の姿が見られました。

おいしそう。

サザエのつぼ焼き、イカ焼きの磯のいい香り、
みたらしだんごをタレをつけながら焼く時の甘く食欲をそそる香りが、
新しく完成した河原家の会場内にひろがっていました。
2007年10月12日
キンモクセイ
熊野速玉大社の境内にあるキンモクセイから甘い香りが
漂っていました。

熊野速玉大社には、6~7メートルの大きなキンモクセイの木がありました。

駐車場お手洗い横と、本殿横、なぎの大樹の横の3本が大きいです。

佐藤春夫記念館前の木はそんなにも大きくありませんが、
セミの抜け殻らしきものが、枝についていました。

熊野速玉大社では、10月15、16日に例大祭が行われます。
年に3回、掛けかえられるなぎの大樹のしめ縄の張替えが行われていました。

なぎの大樹は、幹周り6メートル、高さ20メートルあります。

2007年10月02日
日日草
新宮市役所の駐車場のプランターに
色鮮やかな日日草の花が開いていました。

キョウチクトウ科の日日草は、
春から秋にかけて長い間咲く花だそうで、
この日の日日草は、雨粒がついてさらに色濃くピンク色に
染めていました。
平成19年度 新宮市政功労者表彰
新宮市野田にある福祉センターで1日、
長年、福祉や教育文化など各分野で功績を
残した17人と1団体に、市政功労表彰として、
表彰状と記念品が贈られました。

この表彰式は、新宮市の市政発足記念日の10月1日に伴うもので、
昭和52年度の制定から817人、86団体合計903人が受賞しています。

新宮市の佐藤春陽市長から受賞者一人一人に、
表彰状と記念品(金盃)が手渡されました。

今回の市政功労区分は、
社会福祉功労 6人、1団体
産業経済功労 5人
消防水防功労 3人
保健衛生功労 1人
教育文化功労 2人です。
式典では、文豪佐藤春夫が作詞した
「新宮市歌」を受賞者や関係者らおよそ50人が全員で
斉唱しました。
市長の式辞、来賓の挨拶などがあり、最後は
記念撮影で、市政功労者表彰は滞りなく終了しました。
2007年10月01日
マルバチシャノキ
新宮市役所にマルバチシャノキの実が
丸く小指の爪くらいの大きさで黄色に色づいていました。

新宮市役所庁舎敷地内には、数本この
マルバチシャノキがあり、
以前、三重県紀宝町の西さんという男性が
木を贈ったとも聞きました。

写真撮影をしていると、市職員の方から、
「木ないやろー。切ったったんやー」と声を掛けて頂きました。
新宮市役所駐車場左側にあった(電話ボックス近く)
フェニックスの木が根腐れの為、9月末に伐採されたそうです。

一応わかりにくいですが、跡です。
2007年09月27日
クロマグロ完全養殖第3世代誕生
串本町大島にある近畿大学水産研究所大島実験場で
このほど、クロマグロ完全養殖研究の中、人口孵化で
第3世代が誕生しました。

近畿大学水産研究所大島実験場は、1970年から
クロマグロ養殖研究に取り組み、1979年に飼育下で産卵に成功。
そして、今夏完全養殖でクロマグロの第3世代が誕生しました。
これは、世界初の事例で、今後の研究にさらなる期待が持たれます。
近畿大学水産研究所大島実験場の澤田准教授のお話によると
クロマグロの卵から40時間で孵化。
1ヶ月で、5~7センチの大きさに、見た目は
目の大きいアジの子供のよう。

1年で体長60センチ、重さ40キロ。
7年でなんと体長2メートル、重さ200キロに。

生簀では、およそ7000匹のクロマグロが飼育されていて
エサはサバやイワシです。

今後、研究を重ね、第4世代が誕生するのは
3~5年後と見込まれています。
2007年09月21日
中部方面隊東南海・東南海地震対処総合演習
自衛隊中部方面隊は、9月18日~20日まで、
和歌山、三重、高知、徳島の4つの県で、
東南海・南海地震を想定した訓練を実施しました。

新宮市の佐野市民運動競技場(県立新翔高近く)で、19日
自衛隊のヘリコプターが、午前と午後の2回
グラウンドに着陸しました。
自衛隊中部方面隊東南海・南海地震対処計画の実行性の
向上を図ることを目的に実施された今回の総合演習では、
18日に地震が発生した想定で、陸・海・空自衛隊の航空機による航空偵察。
情報伝達、大雲取山山頂でFM無線中継所を開設する訓練などが行われました。
19日は、ヘリコプターによる偵察部隊、救助部隊の空輸が新宮市の
佐野市民運動競技場に到着しました。

グラウンドから見ると、那智勝浦町宇久井(うぐい)半島方面の海の方から
ヘリはやってきました。

一旦、グルっと旋回して山側に回ってグラウンドに近づいてきました。
今回の訓練の現地調整担当、自衛隊和歌山地方協力本部新宮地域事務所の
坊作義明所長もヘリ到着を見守ります。

新宮市防災対策課速水課長もヘリ着陸を見守ります。

だいぶ近づいてきました。

砂煙をあげて、グラウンドに無事着陸。

午前は、偵察要員、オートバイ(250CC)2台。
午後は、救助要員らが降り立ちました。
このあと、指令が書かれた封書を現場で開封し、
指示とおり、市内の情報収集など訓練が実施されました。
9月20日(木)
新宮市王子ヶ浜海岸(通称大浜の海岸)熊野川河口付近に
海上自衛隊輸送艦「ゆら」による揚陸訓練が行われました。

地震が発生し道路網が寸断されたという想定で、
海からの上陸、孤立地域への部隊輸送、高機動車を揚陸させました。

自衛隊員も熊野川河口付近で待機しています。

対岸は、三重県の紀宝町鵜殿(きほうちょううどの)。
輸送艦を一目見ようと地元住民も朝早くから海岸に来ていました。

午前中に揚陸予定でしたが、波などの影響で
波打ち際に近づくことができず、
沖合いでタイミングを見計らいながら午後に揚陸しました。
2007年09月18日
熊野速玉大社 来年の干支大絵馬完成
新宮市にある熊野速玉大社で18日午前、
来年の干支戊子つちのえね(ねずみ)を描いた
大絵馬が完成し披露されました。

この大絵馬は、横およそ2メートル、縦1.4メートルで桧の板に
8色のポスターカラーを使って上野あきら宮司が描いたものです。

今年の5月から構想を抱き、8月のお盆過ぎからおよそ1ヶ月で描きあげました。
絵馬の中央には、金色の宝珠、そのまわりに親子のねずみが描かれていて
上には、世の中がどんなに移り変わっても清らかに美しい日本の心を持ち続けてほしいと願いを込め、
神聖不動と書かれています。

この大絵馬は、12月1日に拝殿にある今年の干支亥と掛け変えられます。

2007年09月13日
第7回けんゆう秋まつり
この秋まつりは、毎年敬老の日が近い時期に、
入所されているお年寄りや地域住民の皆さんと一緒に
楽しい時間を過ごそうと、すさみ町江住にある介護老人福祉施設けんゆう苑が
開いているものです。

今年は9月8日(土)に開催されたけんゆう秋まつりでは
夕方から大勢の人で賑わいを見せていました。

焼き鳥、たこ焼、綿菓子、おでん、カレー、肉まん・・・等
屋台には、たくさんのおいしい食べ物が。
金魚すくい、輪投げのコーナーは子供も大人も大喜びの様子でした。

午後6時から中庭にある特設ステージでは、開会式がはじめに
行われ、実行委員、施設長の挨拶、
来賓の挨拶では、前芝県会議員、松原串本町長、橋本すさみ町長の
順で行われました。

田辺市から来た紀の国太鼓の演奏では、子供達も元気よく
太鼓をたたいていました。

串本節保存会の皆さん、笛に太鼓に囃子に伝統ある
串本節を披露してくれました。
大道芸は、「さくら組」の二人が夫婦ならではの息の合った
パフォーマンスを見せてくれました。

帽子やボール、マジックなどもあり、子供たちもステージ前で
釘付けになって見入っていました。

秋まつり、フィナーレは花火です。
限られたスペースの中で、安全第一に紀州煙火さんによる
打ち上げ花火です。

部屋にいたおじいさんやおばあさんも間近で見る
花火に少しビックリしたかも。

シュッーーーバチバチバチ!!と花火の音も炸裂していました。

大きな花火の音に子供達は手で耳を押さえながら、
お父さんやお母さんの側で夜空にひろがるキラキラ花火を
見ていました。
防災用笛を区の全戸に配布
新宮市佐野区では、防災用の笛を区全戸に配布しました。

佐野区では、近い将来発生が懸念されている大地震に備えて
自主防災組織を設立、日々区民の安全のために防災について
考えています。
地震で、家屋が倒壊し家具などの下敷きになった場合、
外部に自分の居場所を知らせる一つの手段として
このほど、防災用の笛を全戸に配りました。
佐野会館職員の女性も、自宅では自分が普段よくいる
部屋に、さらに手の届く範囲に置いています。とのことです。

この他、佐野区は大地震発生直後、
ライフライン復旧までどう自分達で乗り切るかを考え、
水の確保、電気の供給、妊婦がいた場合のフォローなど
様々のことを頭に入れ、日々防災について話合っています。

佐野区にある井戸の調査を行ったり、仮設トイレの便座を
準備するなどもしています。
2007年09月06日
アカウミガメの赤ちゃん
新宮市の王子ヶ浜海岸(通称大浜の海岸)近くにある
アカウミガメの孵化場で、かわいい子ガメの赤ちゃんが誕生しました。

8月30日から孵化がはじまり、子ガメは足をパタパタと動かし水槽の中を泳いでいました。
今シーズン、大浜の海岸には6月16日~8月14日まで
13頭のアカウミガメの上陸があり、このうち5頭が産卵。
およそ550個の卵を産みました。

そして、新宮市海ガメを保護する会の会員によって孵化場に
移され、砂場の中から子ガメの顔がいつ覗くのか皆さん心待ちにしていました。

↑この陥没が、もうすぐ出るよーという合図だそうです。

↑子ガメの赤ちゃんは、この海水が入った箱の中を目指して歩きます。

新宮市海ガメを保護する会の、鈴木恭三事務局(左)淵上訓緒副会長(右)が
あたたかい目で見守ります。
孵化した子ガメの赤ちゃんは、今月下旬~10月にかけて
地元の子供達によって海岸に放流予定です。

新宮市職員防災訓練
新宮市役所本庁をはじめ、新宮市管轄の老人ホームやクリーンセンターで
このほど、職員を対象とした防災訓練が一斉に行われました。

およそ300人が参加した防災訓練は、午後5時40分職員が執務を終えた直後、
紀伊半島沖を震源とするM8・6最大震度7が発生したという想定で訓練は行われました。


災害対策本部、新宮市の佐藤春陽市長の指揮で各班に指示が出されました。
今回の訓練は、地震災害時における災害対策本部特別班の組織編成により
「職員行動マニュアル」に定められているそれぞれの特別班の初動を検証し、
マニュアルの精度を高めることなどを目的に、いつ発生するかわからない大地震に備える
ための訓練です。
情報収集、各班に指示、そして市役所1階正面玄関横から3階に
梯子を使い、消防隊が消火活動、救助訓練も行われました。

訓練終了後、新宮市の佐藤市長は、
「実際に東南海、南海地震が発生した時には、職員も市民も被災し、大きな混乱の中での
対応となります。その時には限られた人員の中で、その場その場に応じた臨機応変な
対応が必要となるので今回の訓練を機に、災害が発生した場合の状況と対応を、
個々の頭の中にイメージし、このイメージが希薄なものにさせないよう、
日々意識することを心がけて下さい」と話していました。

2007年09月05日
王子ヶ浜海岸
台風の影響で王子ヶ浜海岸(通称大浜の海岸)は
うねりを伴った波が押し寄せていました。

(写真)9月5日(水)14時30分頃撮影
遠くに見えるのが、那智勝浦町の宇久井半島です。
普段ならくっきりと見えるのですが、
今日の海岸は視界が悪くかすんで見えました。

2007年09月04日
新宮市立医療センター
9月1日付けの新宮市の人事で、新宮市立医療センター
産婦人科に中尾愃仁(なかおけんじ)医師が着任し、
3日午前、新宮市役所の市長室で辞令交付式が行われました。

写真(左)新宮市佐藤春陽市長、(右)中尾愃仁医師
下記9月3日付報道部ニュースより。
産婦人科医師がたりないため分娩予約が休止になっていた新宮市立医療センターに
国の緊急医師派遣による産婦人科医師が着任し辞令の交付が行われました。
辞令が交付されたのは大分県で産婦人科を開業している中尾愃仁(なかおけんじ)医師62才で、
今月から産婦人科部長として着任しました。
中尾医師はきょう午前管理者の新宮市の佐藤春陽市長から辞令の交付を受けました。
中尾医師の着任で来月1日以降の分娩の予約の取り扱いを再開することになりました。
佐藤市長は、「中尾医師の着任は喜ばしい限りだ。引き続き地域医療の環境は厳しいので医師確保に今後も取り組み、紀南の中核病院として安全で安心な医療を提供したい」と管理者としての
コメントを寄せています。
着任した中尾医師は「医師不足の問題は難しく、一言では言えない。6ヶ月という期限が設けられているが、産婦人科は何ヶ月という期間ではいかない。臨機応変にやっていきたい。」と話しました。

那智勝浦吹奏楽団
那智勝浦吹奏楽団 第12回定期演奏会が、9月2日(日)
新宮市民会館で行われました。

演奏のみならずパフォーマンスでも観客を喜ばすのが特徴の楽団です。
第一幕では、ナイルの護り、スカイハイ、夜空のトランペットなどが
演奏され、第二幕では、アニソンのメドレー、テレサ・テンの曲その他
ダンスも披露されました。

会場一体となって歌う「千の風になって」では、
歌詞を見ながら皆さんのびやかな声で歌っていました。

先着300人に配られたライトを片手に左右に振り、
演奏に酔いしれます。

会場は立ち見客が出るほどの大入りで、
那智勝浦吹奏楽団の人気がうかがえました。
2007年09月03日
串本分屯基地創立50周年記念音楽祭
航空自衛隊串本分屯基地創立50周年記念音楽祭が、
9月1日(土)串本町文化センターで行われ、
会場をほぼ満員の600人が演奏に聴き入っていました。

第1部では、はじめに串本分屯基地神藤司令が開会の挨拶をし
その後、地元の串本、古座高校それぞれの吹奏楽部の演奏で始まりました。

第2部では、静岡県浜松市にある「航空自衛隊浜松基地」の
「航空自衛隊中部航空音楽隊」の登場です。
航空自衛隊のイメージソング「大空のステージ~飛躍~」を演奏し、
オペラやミュージカルで活躍の藤原美弥子さんが素敵な歌声を
会場内に響かせていました。

その他の演奏では、演歌ヒット曲14曲のメドレーや、
「オズの魔法使い」「パイレーツ・オブ・カリビアン」
「硫黄島からの手紙」など映画音楽の壮大で力強い演奏もありました。
2007年08月30日
蓬莱山出土御正体の調査
新宮市立歴史民俗資料館で、8月29日~31日まで、
新宮市指定文化財蓬莱山出土御正体の調査が行われています。

調査しているこの方は、立正大学文学部の時枝 務准教授です。
今回の調査目的は、熊野地方の経塚遺跡、遺物の解明です。

新宮市歴民俗資料館横に阿須賀神社があります。
その背後にある蓬莱山(ほうらいさん)

明治維新までは、神も仏も同じという考えで、どこの神社にも
仏が、そしてどこの寺にも神がまつられていたそうです。
神社の神様の正体は仏であるとして、それを彫刻などにしたものが
「御正体(みしょうたい)」と呼ばれています。

明治維新直後に政府から「神仏分離令」が出され
神社にある仏教的なものは焼かれたり壊されたそうです。

そして、時は流れ昭和34年。
阿須賀神社背後の蓬莱山山麓で、伊勢湾台風により
倒れた巨木の傍らから御正体が発見されました。
明治維新直後、当時の神主さんが機転をきかせて埋めたともいわれていますが
定かではありません。

出土点数はおよそ200点にもおよびました。
平安時代末から室町時代の初期の間のものとされていましたが・・・
今回の調査で!

時枝准教授は、「奈良時代のものもある」と。
かなり歴史があるようです。
時枝准教授が行っている調査は、御正体1点1点についての
実測図を作成するなど様々な調査が進められています。

今回の調査で、新宮市の熊野文化振興室は、
将来的に指定をランクアップさせていくための重要な基礎資料になることが
期待できると話していました。

2007年08月09日
百日紅の花
新宮市内の民家の庭先で今年も、
百日紅の白い花が開き、通行人の目を楽しませています。

ピンク色や白い百日紅の花が、あちこちで見られています。

第3回串本まつり
8月4日、5日と串本町で、第3回串本まつりが開催されました。

串本節にあわせて踊る串本節踊りは、
4日の午後6時すぎから串本港付近で行われ、
今年の参加団体は16組でした。
午後6時から串本町文化センターで開会式が行われ、
串本まつり実行委員会の須賀節夫会長が開会の挨拶をしました。

踊り連の皆さんも整列しています。

串本節保存会の皆さんの笛や太鼓、囃子に合わせて
踊り連の華麗な舞がスタートします。

指先まで美しく踊っていました。
この日は蒸し暑く、汗だくになりながら踊っている人も
いました。

中には、大きな掛け声で力強い踊りも見られました。

かわいい女の子も浴衣を着て踊っていました。

踊りの後に、串本港でおよそ2300発の花火が
夜空を彩り、観客を魅了していました。
あくる日5日は、橋杭海水浴場で海水浴まつり、
文化センターでサマーBANDライブなど串本町内で
楽しいイベントが繰り広げられました。
2007年07月10日
7月は河川愛護月間
国土交通省は、昭和49年から毎年7月を「河川愛護月間」と定め、
河川愛護の意識が広く醸成されるよう、
様々なイベントや啓発活動を行っています。

国土交通省近畿地方整備局紀南河川国道事務所では7月10日(火)
新宮市立丹鶴幼稚園、蓬莱幼稚園を訪問し、
オリジナル紙芝居を園児達に披露しました。
この紙芝居は、川を大切にする心を育んでもらおうと
紀南河川国道事務所が一昨年から制作し、
タイトルは「かっぱくんのプレゼント」
何が始まるのかなぁとドキドキの蓬莱幼稚園の園児達。
席につきます。

すると・・・
かっぱくん登場!

紀南河川国道事務所の皆さんによる紙芝居のはじまりはじまり。

かっぱくんも体育座りで見守ります。

大きいね、かっぱくん。

紙芝居の内容は、
カッパちゃんの誕生日に、カッパくんは何をプレゼントしたら
いいんだろうと悩みます。
そこに、カッパちゃんから誕生会の招待状が届きます。
郵便屋さんにプレゼントの相談してみると、なんと熊野川に宝石がある!と
聞き、カッパくんは熊野川に宝石を探しに行きます。
でも、川にはゴミがいっぱい。
ショックを受けたカッパくんは、熊野川に住むテナガエビくんや
モクズガニくんと一緒に川掃除に頑張ります。

でも、もう誕生日会の時間。
宝石はまだ見つかっていないのに。
ふと周りを見渡すと・・・・
熊野川がキラキラキラ~☆と輝いていました。
きれいな熊野川そのものが宝石だった。
というお話です。

紙芝居の後は、園児達にかっぱくんから
うちわとタオルのプレゼント。

みんな嬉しそうでした。
最後は、みんなで記念撮影。

紙芝居終了後に女子園児に感想を聞くと
「うれしかった」と素直な気持ちを話してくれました。
川を汚しちゃいけないんだ、キレイな川を守っていかなければ
いけないんだと、そういった気持ちが子供達に芽生えたようでした。
2007年07月05日
桧扇の蔵出し
新宮市の熊野速玉大社で7月14日に開かれる扇立祭を前に
神前に飾られる桧扇が今朝(5日)蔵から出され、虫干しが行われました。

紀南の夏の風物詩として長年続いている扇立祭は、
蒸し暑い夏の夜に神様に大きな扇で風を送り涼んでもらい、
五穀豊穣、無病息災を祈る神事です。
今回虫干しされた7握の扇は破損防止のために、昭和39年熊野速玉大社先々代の
上野殖宮司らが模写したもので、本殿に飾られる桧扇は、高さ1,5m、
幅が1、65m、その他の6握は、高さ0、8m、幅1、3mあります。
ヒノキの薄板を重ねた扇の表面には、金箔や銀箔で松竹梅やサギなど色鮮やかに
描かれていました。
14日の扇立祭では、午後5時半からこの桧扇を開帳し神事を斉行します。
そのあとは浴衣の着こなしを競うミス扇コンテストや踊り大会、福引大会、
地酒まつりなどが今年も行われる予定となっています。
2007年06月29日
議場を見学
新宮市立高田小学校の児童(全校児童12人)の3,4年生3人が、
新宮市役所庁舎内を見学する、校外学習が28日行われました。

新宮市役所3階の議場で、
議長席に座っての感想は?
「なんかえらくなった気分」と男子児童。
この日は、1,2年、3,4年、5,6年と3つのグループに分かれ、
総合的な学習の一環として、クリーンセンターやスーパーや牧場、漁港など
各施設を廻り、校外学習を行いました。

新宮市役所には、3年生の男子児童一人と、4年生の女子児童2人
合わせて3人が、校長先生らに引率され訪れました。
新宮市役所1階税務課の前で、市職員の説明を聞いて
ノートに書き込んでいました。

12の質問を用意していた児童は、
「市役所では何人働いていますか?」
「市議会議員は何人ですか?」など聞いていました。

去年も市役所に訪れた女子児童に、今日の感想を聞くと
「去年よりもレベルアップしたような感じがした」と言っていました。
去年よりさらに、市役所のしくみや職員の仕事の内容が
自分なりに理解できたと感じたようです。
2007年06月28日
花火大会募金箱
第45回熊野徐福万燈祭新宮花火大会が8月13日(月)に
熊野川河川敷で開催されます。
開催協力の募金箱、花火玉型の募金箱です。

新宮市観光協会では、花火大会に向けて花火玉型の募金箱
20個用意し、皆様のご賛助を呼び掛けています。
今年も募金箱設置協力頂いたお店は、
新宮の単独放送、毎週月曜日に登場している
カラオケハウス「ワキハマシアター」です。

午後1時から営業しているワキハマシアターは、
カラオケファンが集うお店で、この日も舞台で気持ちよく
歌っている人の姿が見られました。

舞台は、季節ごとのディスプレイで、
藤の花やひまわりの飾り付けがされていました。

ワキハマシアターでは、最新の曲ばかりを歌う人がほとんどで
「ゆめかぜは・・・」と聞くと
「あー古いわ」と言われました。
発売日直前の最新情報を聞きつけ、カラオケで配信されたら
すぐ歌う人が多いそうです。
ワキハマシアターは、13時~23時営業。
場所は、新宮市丸山、ステーションホテル新宮の斜め前、
鈴木石油の横、2階です。
ワキハマシアターのオーナーが笑顔で迎えてくれます。
2007年06月21日
アカウミガメの足跡
6月20日、新宮市の王子ヶ浜(通称大浜の海岸)で
今シーズン初のアカウミガメの産卵115個が確認されました。

これは、上陸したアカウミガメの足跡で、
画面左が行き、右が帰りです。
新宮市海ガメを保護する会の濱野兼吉さんが、
早朝パトロール中に上陸したアカウミガメの足跡を発見し、
すぐに砂の中に産み落とされたアカウミガメの卵を孵化場に移しました。

ここが孵化場です。東屋もあります。

金網の向こうに見える所に、115個の卵を保護しています。
石に日付を書いて、その下に大事に埋めています。

この孵化場、そして今回アカウミガメの上陸、産卵した場所は、
新宮市消防本部から共同墓地へ向かう道路の途中に
海岸に向かう歩道があります。
孵化場が見えてきて、さらにその向こうにゲートが見えてきます。

熊野灘が見えてきました。
羽がグレー、首から頭まで白い鳥、大きなサギの姿も見えました。

ゲートから御手洗海岸方面に少し歩くと、足跡が見えてきました。

安全に産卵をするために蛇行しながら、産み落とすポイントを探したのが
うかがえます。
帰りはスッキリしたのか、海に向かって真っ直ぐの足どりでした。

2007年06月11日
熊野の化石展示
新宮市熊野川町にある「小口自然の家」で15日まで
化石(熊野層群)展示会が開かれています。

出品者は、中学校教諭の清水直貴さんで、
以前、熊野川中学校で教えていらした方だそうです。

展示数は、38点。
熊野川地域で採集された化石ばかりです。

1500万~1700万年前の台湾フウや柳、
赤貝、カシ、ニレ等貴重な化石が並んでいました。



2007年06月04日
動物愛護教室
那智勝浦町立太田小学校で5月30日、
動物愛護教室「わうくらす」が行われました。

これは、新宮保健所が総合的な学習の一環として、長期的な
動物愛護教室を1年間(11時限)にわたって実施する教室です。
「わうくらす」とは、Wakayama Animal Welfare Classの略で、
児童が動物とふれあい、動物に関する正しい知識を得ることによって、
命の大切さ、他者への思いやり、動物に対する義務と責任などを学ぶことを
目的に行われます。

この日は、太田小学校の3,4年生の児童20人(全校児童数は57人)が
田辺からボランティアの人と一緒に来たワンちゃん3匹とふれあいました。
聴診器で、犬の心臓を音を確かめ、命を感じとります。

みんなさわる、さわる。
ワンちゃんは大人気です。

しつけが行き届いているのでおとなしくて利口なワンちゃんで達でした。

中には、犬を怖がる児童もいましたが、ほとんどが
犬の胸を触ったり、背中をなでたりしていました。

この日は、「命を感じる」をテーマに行われた教室で、
次回は、「生き物を飼う」をテーマに、
自分が飼うことのできる生き物と難しい生き物を選び、
飼う前に考えること、飼う上での義務や責任について学びます。
2007年05月31日
第19回熊野川カヌーマラソン大会
川の参詣道、熊野川を下るカヌーマラソン大会が、5月27日(日)に
行われました。

今年で19回目の熊野川カヌーマラソン大会は、地元をはじめ、
神奈川県や静岡県など、全国からカヌー愛好者およそ180人が集まり、
新宮市熊野川町日足からおよそ20キロ、川を下った熊野速玉大社横の
河原まで、カヌーでの川下りを楽しみました。

午前9時30分から開会式が行なわれ、選手宣誓の後、
午前10時に第1スタートを切りました。
スターターは、熊野川町商工会理事長の辻良治さん。
熊野川の支流赤木川の清流を使用した地ビール、
くまのビールの社長さんです。

今回の大会はハンディの為、スタートを12回に分けて行われ、
第1スタートでは、まず一人がカヌーに乗り込み、その後2分後に第2スタートと
最後の選手は、およそ20分後にスタートをしました。

選手の家族や友人、地元住民らが応援に来ていました。

参加した選手らは、時折急な瀬をもろともせず、カヌーでおよそ20キロ下流の
新宮市の河原に向かって行きました。
結果は、最後にスタートした選手が、一番先にゴールしました。
今年で、3連覇を成し遂げた、大戸文吾さんタイムは1時間46分54秒でした。
去年のカヌーマラソン大会の参加がきっかけで、交際に発展し、めでたく結婚した
カップルも今回のカヌーマラソン大会に参加しており、参加した選手らから祝福を受け、
和やかな雰囲気で、今年の熊野川カヌーマラソン大会は幕を閉じました。
2007年05月17日
交通安全
春の全国交通安全運動が5月20日(日)まで実施され、
運動の基本と重点は、「子どもと高齢者の交通事故防止」。
新宮市内にお住まいの、来月で92歳になる
現役ドライバー大前益蔵さんです。

※写真は、大前さん宅の室内車庫で駐車している愛車に乗って
もらい撮影しました。
撮影時はエンジンはかかっていません。
大正4年生まれの大前さんは、
新宮市老人クラブ連合会の手芸教室の先生で、
荷造り用の固いヒモでカゴなどを作り、そのカゴの中に
「交通安全」と書かれた小さい短冊をつけて140個、交通安全初日の
街頭啓発の啓発グッズとして関係機関に寄贈しました。

ドライバー歴50年の大前さんは、普段から交通安全を心掛けていて、
「スピードは出さない。前方をよく見る」
「見えにくい交差点では左右をよく確認する」
「日が暮れて暗くなったら外に出ない」と話していました。
大前さんは、まだまだお元気ですが、
自分で運転に影響出るようになったら自ら乗らないようにしますとも
話していました。
これからも安全運転でお願いします。
2007年05月15日
熊野川川舟下り
和歌山県と三重県の県境を流れる川の参詣道「熊野川」。
川舟下りを体験してきました。

新宮市熊野川町田長(たなご)国道168号沿いにある
道の駅「瀞峡街道熊野川」の左横に熊野川川舟センターが
あります。

受付を済ませてから、熊野川の河原に向かいます。

ライフジャケットと頭に被る笠は貸してくれます。

およそ16キロ、熊野川を下っていきます。
途中には、大きな岩も見えてきます。

1時間半くらいかけて川を下り、今の時期は
鶯の鳴き声も聞こえてきました。

隆起した岩肌も見えてきました。

この日は天気は良好で、目に青葉が飛び込んできました。

浅里付近の川の中央にある「昼嶋」に一旦舟をとめ降りていきます。
急な斜面を少し登ると、この場所に着きます。

飛雪の滝、宣旨返り、骨嶋、御船島など各名所を、語り部のガイド付きで
熊野川を下ります。

千穂ヶ峰の北側です。
2月6日お燈まつりの舞台となる神倉山の裏くらいになります。
川から眺める景色も最高です。自然をたっぷりと
感じることができた時間でした。
熊野川川舟下りのお問い合わせは、
熊野川川舟センター
(0735)44-0987です。
2007年05月11日
春の全国交通安全運動
5月11日(金)新宮市からすさみ町まで、
一日紀の国交通安全大使の落語家 桂梅団治さん。

東牟婁振興局で、一日紀の国交通安全大使委嘱式を終えた後、
新宮市広角(ひろつの)国道42号沿い、広角交番近くで街頭啓発を
行いました。
広角での決起集会には、東牟婁振興局、新宮警察署、新宮市、交通安全協会新宮支部など
関係者らおよそ100人が集まり、交通事故防止や飲酒運転の根絶を訴えました。

「おはようございます!今日から春の全国交通安全運動が始まりました。
安全運転でお願いします!」とドライバーに声をかけ、
啓発グッズを配布しました。

新宮市での啓発活動が終わり、那智勝浦町へ。

次の会場は、ブルービーチ那智の海水浴場が見える
那智勝浦体育文化会館の2階、大集会室です。

高齢者交通安全大会では、地元住民およそ100人が集まりました。
続いて串本町に移動し、橋杭海水浴場北側駐車場で、街頭啓発。
くしもと大橋をバックに挨拶をする桂梅団治さん。

航空自衛隊第五警戒隊、串本警察署、串本建設部、交通指導員など
関係者およそ50人が集まりました。
さらに、すさみ町まで移動し、最後はすさみ町総合センターで
交通安全大会を行い、およそ110人が桂梅団治さんの講話に
聞き入っていました。
2007年05月02日
5月13日は母の日
那智勝浦町朝日にある
JFTD加盟店花キューピットのお店「フローリスト花はる」さんに
かわいいお花「ガーデンカーネ-ション」がありました。

ナデシコによく似た花で別名「ゆきうさぎ」と表示されていました。
那智勝浦町朝日、若者広場近くにある
「フローリスト花はる」さんは、
昭和50年にお店を構え、
およそ100種類の花を取り扱っています。

この時期は母の日も近いので、大忙しで花の手入れや
アレンジメントなど作業をしていました。
2007年04月12日
いただきます
毎週木曜日お送りしている、新宮発☆ラジオDE元気!の
「さとやんの絶品逸品」のコーナーは、
新宮のグルメリポーター尾﨑さとみが、
おいしいと聞きつけたら探し求めていくコーナーです。

今週ご紹介したのは、
宅配のパン屋さん「室生天然酵母パン」です。
このパンはリスナーさんから情報提供があったパンです。

奈良県室生村向渕にある「室生天然酵母パン」は
国産小麦のみ使用、添加物などは一切使用せず
たっぷりと時間をかけて醗酵させ、小麦本来の味を大切にした食パンですと
書かれていました。

トーストしてパンをほおばるさとやん。
外はカリッ中はフワッと、焼きたてはおいしい♪

室生天然酵母パンはTV,雑誌など過去にも多数紹介されているようです。

ちょっと焼きすぎ?
2007年04月11日
ドクターヘリ患者搬送訓練
新宮市蜂伏にある新宮市立医療センターで11日(水)
ドクターヘリに患者を搬送する訓練が行われました。

医療センター、北側駐車場奥の一部を去年12月
ヘリポートに変更し、今回2回目の訓練を行いました。
午後3時から行われたドクターヘリ搬送訓練では、
どこからヘリコプターがやってくるのか、来院者や患者、
訓練関係者らが上空を見つめていました。
すると、山側から・・・



新宮市立医療センターに到着しました。

今まで、医療センターからドクターヘリへの出動要請は、
新宮市消防本部を経由して行われていましたが、
今後は、医療センターから和歌山県立医科大学附属病院
救命救急センター(ドクターヘリ運航指令センター)へ出動要請が
可能となります。
これまでのドクターヘリは、市田川水門横、新宮市あけぼのにある紀南ヘリポートに
到着し、そこまで救急車で患者を搬送しなくてはなりませんでした。
(紀南ヘリポート~新宮市立医療センターまで車でおよそ10分)

訓練では、ヘリ到着後、多臓器不全の患者をストレッチャーで
ヘリに移送という想定で行われました。

ヘリの後部に、患者が移送されました。
新宮市から和歌山市までヘリでおよそ25分。
1分1秒を争う医療現場で、命をつなぐドクターヘリに
これから期待できます。
第1回 新翔高等学校入学式
今年4月に学校名が、新宮商業高等学校から、新翔高等学校に変更され、
4月10日(火)新翔高校体育館で第1回入学式が行われました。

入学式では、真新しい制服に身を包んだ新入学生160人が、
父兄や先生らの拍手に迎えられながら入場しました。


新翔高校の体育館の舞台横と入り口には、新しい校歌の歌詞が掲げられていて
この日の入学式には、新しい校歌を歌いました。

2007年04月06日
日本文化体験
新宮市と姉妹提携を結んでいるアメリカ、カリフォルニア州
サンタクルーズ市の学生らが来新し、
浴衣や平安衣装を着る体験をしました。

新宮市井の沢にある萩原きもの総合学院で、4日
サンタクルーズ市の学生ら14人が、衣装を着て記念撮影。
目鼻立ちがはっきりとした男子学生は、
平安衣装がとても似合っていました。

その他に、茶道体験、剣道体験、
熊野古道「高野坂」散策など4月10日まで
新宮市で色んな日本の文化体験や、新宮の観光名所を
巡ります。

2007年04月05日
お花見
新宮市の丹鶴城公園では4日、花見客で賑わっていました。

市内の中学生、仲良しグループも
おにぎりや手作りクッキーを持ち寄って楽しんでいました。

池には、桜の花びらが浮かび、麗らかな春の一日を感じました。

丹鶴城公園の桜は今週末まで見ごろとなりそうです。

2007年03月30日
丹鶴城公園の桜
およそ200本の桜で花見客を魅了する丹鶴城公園の桜は
30日、日当たりの良い場所の桜はかなり花開いていました。

全体的には、5分咲きといった感じですが、
今朝の強風で早くも花吹雪になっていた所もありました。

2007年03月29日
桜
新宮市熊野川町田長(たなご)にある道の駅「瀞峡街道熊野川」で
桜の花が八分咲きになっていました。

鶯の鳴き声が聴こえてきたりと春を感じました。

2007年03月19日
新宮市立佐藤春夫記念館
新宮市の名誉市民第1号の文豪佐藤春夫の佐藤春夫記念館で
現在、企画展が行われています。

「新出 佐藤春夫の手紙」として、
谷崎潤一郎、堀口大学書簡や、
神戸市在住の山本登美枝さんから、佐藤春夫の本等
300冊以上寄贈され、展示しています。

※写真 佐藤春夫記念館館長の辻本雄一さん。
佐藤春夫記念館では、春夫直筆の手紙や春夫宛に送られた
手紙が、ガラスケースの中に展示されていました。

手紙の色も月日を感じさせるものがありました。

佐藤春夫記念館企画展は、5月13日まで。

2007年03月13日
新宮市立歴史民俗資料館企画展
新宮市阿須賀にある新宮市立歴史民俗資料館で
「絵はがきに見る熊野の風景~明治・大正・昭和の時代~」が
開催されています。

展示されている絵はがきは、絵はがき収集家で、
新宮市立光洋中学校教頭の中瀬古友夫さんが、
10年くらい前から集めていていた物を、
新宮市からの依頼で今回の企画展に絵はがきの資料提供をしました。

中瀬古さんが、絵はがきをパソコンのスキャナーで取り込み
拡大して展示しています。

旅行先で購入したものやネットオークションで
落札したものもあるそうです。

パンフレットや貴重な写真などおよそ80点展示されています。
芸者が河原で踊っている姿や、昔の新宮駅、
材木で栄えていた新宮の様子など
興味深い絵はがきがたくさんありました。

新宮市立歴史民俗資料館
新宮市阿須賀1-2-28
休館日:月曜日・祝日の翌日
~3月25日まで、企画展開催中は入場無料
(その他の期間は有料)

隣には、阿須賀神社があります。
2007年03月02日
枝垂れ梅に春
取材先で、枝垂れ梅にメジロが・・・

大きな声を出すとすぐに飛んでいってしまうので
忍び足で近寄り、撮影しました。
2007年03月01日
「晩白柚」バンペイユ
三重県熊野市金山町(かなやまちょう)で
ザボンの一種、晩白柚(バンペイユ)を栽培している
大西農園の大西誠さん。
ご自宅の前で自慢のバンペイユと撮影。

みかん農家の大西さんは、デコポンや温州、セミノールなど
7~8種類の柑橘を作り続けておよそ40年。
今から14年前に熊本県の八代で初めてバンペイユを見て
その大きさに感動。
色々な研究を重ね、10年くらい前から栽培を始めました。
切ってみると・・・

皮が厚い。

味は、ハッサクや夏みかんによく似ているように感じました。
サッパリしていておいしかったです。

木の高さは、およそ2メートル50センチくらい。
大西さんのところでは、30本のバンペイユの木があります。
1本の木に10~15個のバンペイユが実るそうです。
2007年02月28日
名勝「鬼ヶ城」
三重県熊野市にある国の天然記念物 鬼ヶ城。
波の浸食と大地震で隆起した凝灰岩の大岸壁です。
鬼ヶ城には、およそ1キロの遊歩道があり、周りには大小たくさんの洞窟が
あります。


新宮市から車でおよそ35分走ったところにある鬼ヶ城は、
無料駐車場が150台、バス25台分あります。
入場も無料です。
車止めて、そのまま入り口に向かって下さい。
すると、目の前にすばらしい熊野灘が飛び込んできます。

奥に見える港が、「磯崎港」です。

遊歩道では、観光客がカメラを持って海をバックにシャッターを
押していました。

ここが千畳敷です。

鬼ヶ城センター営業主任の浜口さんに単独放送内で
お話しして頂きました。
熊野の地で生まれ育った浜口さんは、
鬼ヶ城の魅力を大勢の方に知って頂きたいと話していました。

海が太陽の光を浴び、眩しいくらいきらきらと輝いていました。

岩肌はボコボコとした感じです。近くで見ると・・・

大自然が生み出したものに感動します。

海岸沿いの遊歩道、のんびりとした時間を体で
感じて頂きたいです。

鬼ヶ城から見えるこの海岸は、
日本の渚百選に選ばれた七里御浜海岸です。
視界の良いときは、新宮市付近まで見えています。
鬼ヶ城センター
三重県熊野市木本町(きのもとちょう)1835-7
電話(0597)89-4141
営業時間:午前9時~午後4時30分
売店、レストランもあります。
2007年02月22日
おじゃ浦海岸
那智勝浦町のおじゃ浦海岸にぶらりと行ってきました。

磯を歩いていると、どこまで海水がきているのか
わからないくらい、透明度が高く綺麗な場所でした。

↑白く見える部分の下くらいまで海水がきています。

あまり地元でも知られていない場所ですが、
台風リポートのTV等の映像で観ることもあります。

ばい貝もたくさんありました。

那智勝浦町を散策する時に、おじゃ浦で磯遊びをした後、
足湯に行かれてはどうでしょうか。
※おじゃ浦海岸・・・那智勝浦町体育文化会館前の通りから
かつうら御苑さんの方に向かい、信号交差点を真っ直ぐに行く。
さらに海沿いに進むとおじゃ浦に着きます。
2007年02月08日
お燈まつり奉祝翌日祭
新宮の火祭り、「お燈まつり」の翌日2月7日、
新宮市神倉神社境内で、お燈まつり奉祝翌日祭が
行われました。

新宮市の飛竜山神州院(ひりゅうざんじんしゅういん)は、
お燈まつり奉祝翌日祭として、
採灯大護摩供、火渡りの行を行っています。

行者以外の参拝者も、素足になって
行に参加しようと長蛇の列ができていました。

火がくすぶる灰の上を渡る「火渡り」では、
子供をかかえた母親が、足早に渡る姿も見られました。

邪悪を払い清める行とあって大勢の参拝者が
臨んでいました。
2007年01月29日
本州最南端の火祭り~潮岬望楼の芝焼き~
1月27日(土)串本町潮岬で、
第11回本州最南端の火祭り~望楼の芝焼き~が
開催されました。

およそ5000人の観衆が幻想的な炎を見守っていました。
串本町観光協会主催の、本州最南端の芝焼きは、
串本町及び本州最南端の知名度を高め、
観光発展の一助にするために古芝を消去して、害虫を駆除し
新芽生育を促すことを目的としています。
夕方には、しょらさん鍋(とびうおをすり身しただんごが入っている)
のふるまいがありました。
しょらさんとは、串本節の唄に出てくる恋人のことで、
愛しい人、大切な人という意味があります。

長蛇の列ができ、温かいしょらさん鍋に皆さん満足したようでした。

他に芋餅のふるまいもありました。
杵と臼でつき、中にツブアンが入っていてとてもやわらかくて
おいしかったです。
望楼の芝の小高い丘の上では、唄に囃子にと賑わいました。

↑串本節保存会の皆さん

↑トルコ民族舞踊団の皆さん

↑潮岬保存会(みさきぶしほぞんかい)の皆さん
串本高校弓道部の火矢部隊によって
火のついた矢を放ち、この合図で望楼の芝の東側から
芝に点火されます。

ゆっくりと芝が炎に包まれていきます。

カメラを持った大勢の人がシャッターを押していました。

丘の上では黒潮太鼓の演奏もあり、鳴り響く太鼓の音と
ともに、芝焼きを眺めました。

2007年01月25日
お燈祭りの松明作り職人
2月6日は、新宮の火祭り、お燈祭りです。
千数百年の伝統と歴史を誇るお燈祭りは、神倉山(かみくらさん)を
舞台に斎行されます。
白装束に身をつつんだ上り子(あがりこ・のぼりこ)らが松明を持って
538段の急な石段を駆け下ります。
その松明を作っている上道益大(ますお)さんです。

新宮市千穂にお住まいの上道さんは、
松明作りをしておよそ40年。
年間を通して600本作ります。

素材は、熊野のヒノキ。
種類は7種類で、ヒノキの板を五角すいの形に
組み合わせて固定します。

五角すいの中に、ヒノキをうすく削った「ハナ」と呼ばれる房を
ひとつひとつ丁寧に入れていきます。

片方の手を水で少し湿らせて入れ込みます。
五角すいの柄の部分の長さは、35センチ~85センチ。
柄の長さに合わせて、ハナも1・5倍~2倍に。

新宮節の一節にもある
「お燈祭りは男の祭り、山は火の滝下り竜」
祭り本番は、2月6日です。
2007年01月16日
新宮市駅伝大会2007
1月14日(日)新宮市内およそ7キロをタスキをつないで走る
新宮市駅伝大会2007が開催されました。
参加73チームが青空の下、新宮市役所前をスタートしました。


駅伝大会のスターターは、元オリンピックマラソン選手の
中山 竹通(たけゆき)さんでした。
中山 竹通さんは、スタート前に会場に集まった人達と
準備体操も行いました。

肩を前に・・・・

後ろにそってー、膝曲げてー、アキレス腱もしっかりのばしてー

中山竹通さんは、
1988年ソウルオリンピック4位、
1992年バルセロナオリンピック4位の元マラソンオリンピック選手で、
現在は、愛知製鋼陸上部の監督をしています。
4区間合わせておよそ7キロのコースを、たすきをつないで行われた
今回の新宮市駅伝大会では、5つの部門で行われ、
高校・一般男子の部では、22分11秒のタイムで「鳥好ちゃらんぽRAN・A」チームが
優勝しました。

※写真 一番右は新宮市の佐藤春陽市長。
中央が中山竹通さん、一番左が新宮市大江清一教育長、
白いジャージ姿が選手の皆さんです。
2007年01月11日
熊野恵比寿神社例大祭
商売繁盛を願う祭典、新宮市の熊野恵比寿神社で10日、
熊野恵比寿神社の例大祭が行われました。

午後1時から、宝恵駕籠が新宮市内を巡行し、
かごに乗った美しい20代の女性が、笑顔を見せていました。

今年の宝恵駕籠娘は、熊野地域在住の20代の女性。

新宮市内の商売繁盛を祈願し、いざ出発。

2006年12月29日
国際ボランティアの寺
三重県紀宝町にある東正寺は、
社団法人シャンティ国際ボランティア会(SVA)に登録した
「国際ボランティアの寺」として活動しています。

写真は、東正寺の鐘楼堂で、ご住職の片野晴友さんです。
ボランティア活動を数多くしている東正寺。

ほほえみ募金→SVA→カンボジア、タイ、ラオス等教育関係へ。
チャイルド・ブック・センターとしてSVAを通して、
戦争、紛争、震災の跡地で生きる子供達へ絵本を届けています。
その他、使用済み切手も回収し、キリスト教会海外医療協力会へ、
医療従事者派遣資金の協力もしています。

切手のまわり1cm程度余白を残して切り取ります。
和歌山放送新宮支局でも、会社に届いた封書の切手の部分を
切り取り、年末に東正寺さんにお届けしています。
リスナーさんからもたくさん使用済み切手も寄せて頂きました。
有難うございます。
お預かりした切手は、今年も東正寺さんに
お渡し致しました。
東正寺
三重県紀宝町鵜殿686
電話(0735)32-0130
2006年12月28日
ボーリングのピンではありません

三重県紀宝町にお住まいの阪口春治さん(大正生まれ)の
アトリエに置いてありました。
これ、実は・・・
ひょうたんです。
阪口さんは、趣味でひょうたんに色づけをして、漢詩を書いたりします。

↓こちらは阪口さんの作品です。
阪口さんは、詩吟、絵画、海外旅行と多趣味です。

熊野川で10月に行われる御船競漕を描いています。

阪口さんは、いつかフランスに行って、川のほとりで絵を描いてる人を
見てみたいと話していました。
2006年12月19日
小口おもしろプレイランド
12月16日(土)新宮市熊野川町上長井で、クリスマスイベント
「小口おもしろプレイランド」が開催されました。

午後1時から、しめ縄作りやリース作り体験、小中高校生が、
地元の年配の方々と対決をするゲートボール大会と
地域の交流を深める様々なイベントが行われました。
そして、午後6時に高さ25メートルのヒマラヤ杉に電球3500個を飾った
クリスマスツリーにあかりが灯されました。
ステージでは、地元の熊野川小学校の子供達によるトーンチャイムの演奏、
熊野川町出身で、現在関西の大学に通いながら、ストリートミュージシャンを
している男性2人によるギターと歌の披露、
那智勝浦町在住で歌手を目指している20歳の女性の歌、
パワフルなよさこいの踊りなど内容盛りだくさんで行われました。




その他、地元で活動しているアマチュアのロックバンドや、2歳児のかわいいダンス
など、和やかな雰囲気でイベントが行われました。


イベントの最後は、サンタさんからかわいい子供達に
クリスマスプレゼントを配りました。
2006年12月14日
ラジオチャリティミュージックソン
新宮市佐野、国道42号新宮港交差点で13日、
音の出る信号機の点灯式が行われました。

新宮警察署、山田交通課長の点灯によって、
新たに音の出る信号機が設置されました。

新宮市佐野、国道42号新宮港交差点は交通量が多い所です。

点灯式直前、電気工事会社の方と最終点検。
音の違い2種類によって、目の不自由な方がどちらに
進行すれば良いのかわかります。



今年で21回目の
和歌山放送「ラジオチャリティミュージックソン」
12月24日、午後3時30分から、ペアシティオークワ新宮店
ライフ館1階特設ステージで、落語家の桂福車さんをゲストに
迎え、チャリティオークションを開催します。
落札金額は全額募金にさせて頂きます。
24日日曜日は皆様お揃いでペアシティオークワ新宮店で
開催のチャリティオークションにご参加下さい。
お待ちしております。
南国フルーツ~アテモヤ~
三重県紀宝町にある石本果樹園では、南国フルーツアテモヤの
収穫が最盛期を迎えています。

石本果樹園の3代目、石本慶紀さん(写真)は、父親と平成16年から
アテモヤの栽培を本格的に始めています。

ビニールハウスの広さは5アール。
中に41本のアテモヤがあり、キウイフルーツのように棚栽培となっています。

直径およそ20センチのアテモヤをまな板の上に置いて・・・・・

包丁で切ったら、中は乳白色、種は黒豆のような感じでした。
アテモヤはチェリモヤとバンレイシを掛け合わせたもので、
糖度は、20~25%。
甘くて果汁がとても多くおいしかったです。

栽培の難しさは、「水、温度管理様々ですが、台風が来た時が1番心配です」と
石本さんは話していました。
今後は、「熊野地方に来たらアテモヤを食べなくては損をすると思ってもらえる
くらい、みかんに負けないように頑張っていきます」とも話していました。
紀宝町鵜殿 石本果樹園(0735)32-2588
「三重県 石本果樹園」で検索するとHPに。
http://www.za.ztv.ne.jp/qxrw5pq2/
2006年11月16日
新宮市暴力追放市民大会
新宮市暴力追放協議会と新宮市が主催の
新宮市暴力追放市民大会が15日、新宮市民会館で開催されました。

午後1時から始まった大会では、およそ300人の観客がオープニングの
和歌山県警察音楽隊による演奏に聴き入っていました。
ディズニー音楽や聴き馴染みのある曲の演奏のあと、
第1部では、主催者の挨拶、来賓の挨拶と続きました。

第2部では、和歌山県警察本部刑事部参事官の中村佳澄さんが
「最近の暴力団情勢と対策について」と題した特別講演を
その後に落語家の桂枝曾丸さんが落語と暴力追放などの話がありました。
今大会では、暴力と銃器犯罪のない「安全で明るく住みよい郷土新宮市」の実現を
目指して暴力追放運動を展開し、来場者に呼び掛けていました。
2006年11月03日
平成18年度佐藤春夫「筆供養」
11月3日(金)午前10時、新宮市民会館横にある文豪佐藤春夫の
「筆塚」で筆供養が営まれました。
およそ60人の参列者が佐藤春夫を偲び、
そして愛用してきた筆を供養碑に供え点火し供養しました。

この筆塚は昭和41年、新宮ライオンズクラブの協力で建立され、佐藤春夫の千代夫人と
堀口大学夫妻の手によって除幕されました。
中には、佐藤春夫が愛用したモンブランの万年筆と筆が納められており、
毎年、11月3日に佐藤春夫の功績を讃え、筆供養が営まれています。
供養式典でははじめに、佐藤春夫が59歳の時に作詞をし、昭和26年11月3日に
「旧新宮市」の市歌として制定した新宮市歌の斉唱がありました。
そして、そのあとに新宮市の佐藤春陽市長が挨拶をしました。

佐藤市長のあと、佐藤春夫記念館の辻本雄一館長の挨拶がありました。

そして茶道裏千家淡交会南紀支部きのくに青年部によるお供茶式、そのあと供養の火の点火を
県立新宮商業高等学校書道部の生徒が行ない、参列者が使い古した筆を火に寄せ
供養しました。




現在、熊野速玉大社横にある佐藤春夫記念館では、
企画展「佐藤春夫と新宮の文学仲間たち」を開催しています。
新宮市立佐藤春夫記念館(0735)21-1755
入館料 大人310円 小人150円
開館時間 午前9時~午後5時(入館は4時半まで)
休館日 月曜日(祝日の場合は翌日)、祝日の翌日、年末年始
2006年10月17日
大勢の観衆が見守る~御船祭り~
熊野速玉大社の例大祭2日目の16日、
川の参詣道、熊野川で御船祭・早船競漕が行われました。

写真は、出船直前模様。
9隻の船が、応援に駆けつけた家族、友人らの
声援を受けていました。
熊野速玉大社の結宮、夫須美大神の御神霊が神輿で熊野川へ。
神幸用船に奉還された後、9隻の早船がスタートします。


熊野川、丹鶴小学校裏の河原からスタートした9隻の早船は、
神幸用船を先導するように、上流およそ1、6キロの御船島(みふねじま)を
目指します。
御船島を左から3周廻り、熊野川右岸側河原到着まで競漕します。



今年の優勝は、神倉地区。
タイムは、16分15秒でした。
夫須美大神の御霊は再び神輿に遷され、お旅所に向かいます。
2006年10月16日
新宮まつり協賛「ラジオフェスティバル」開催される
10月15日(日)新宮まつりに協賛して「ラジオフェスティバル」がゲストに今年デビュー40周年を迎えた和歌山ブルースでお馴染みの古都清乃さん、白浜町在住の峯上ひろしさんを迎え、和歌山放送の公開録音として開催された。放送は10月20日(金)午後9時~10時までです。

●串本育ち、根来の子守唄、和歌山ブルースのご当地ソングの他、最新曲の五十雀(ごじゅうから)、古都清乃、ひばりヒットメドレーなど20曲あまりを熱唱


●和歌山放送新宮スタジオのあるペアシティ前特設ステージに多くの市民が集まった。

●左から尾崎さとみ、古都さんを挟んで柿白享子、太田志帆の新宮支局3人娘が司会を担当。古都さんと楽しいトークを繰りひろげた。でも3人娘に囲まれた古都清乃さんって小柄でキュートに見えませんこと...。

●古都さんの前舞台で、白浜町出身の峯上(みねうえ)ひろしさんが、熊野の大花火を題材にした熊野夢花火、花の一番船のオリジナル曲の他全4曲を熱唱した。50才になって本格的に歌のレッスンを始めた峯上さん。古都清乃さんの最新曲「五十雀」(ごじゅうから)にあやかって、「何でも五十から」ですとシャレていた。
2006年10月05日
喜の国に咲かそう長寿の大輪を
市民の長寿を祝う「平成18年度新宮市敬老会」が4日
新宮市の三輪崎会館で開催されました。

新宮市三輪崎、佐野、木ノ川、蜂伏地区の新宮市敬老会で
主催者の挨拶では、
新宮市の佐藤春陽市長がお祝いの言葉を述べました。
これは、新宮市と新宮市社会福祉協議会、新宮市婦人団体連絡協議会が
主催し毎年行っているもので、今年度の対象者は、9月30日現在で
満70歳以上の高齢者7249人です。
新宮市は、去年の10月に旧熊野川町と合併し、敬老会の式典の会場は
地区別に4つに分けて行われます。
そして、各方面で活躍し社会奉仕活動に積極的に参加するなどの模範老人表彰が
行われました。

式典では、余興も設けられており、婦人会、老人クラブの手踊りや歌、
地元保育園児によるかわいい踊りや太鼓の披露などと、
会場のお年寄り達も大変喜んでいました。

新宮市敬老会は、熊野川などその他3地区も10月中に実施されます。
2006年09月27日
飛び出し注意看板
27日(水)新宮地区交通安全推進自動車販売店会は、
子供達の交通事故防止を願い、新宮市内の7つの小学校に
飛び出し注意看板60本を寄贈しました。

新宮地区交通安全推進自動車販売店会は、今年7月に解散し今は別の組織で活動していますが、
それまでの活動資金を今回の注意看板にあて、今日午前、新宮市教育長室で
新宮地区交通安全推進自動車販売店会 久保正彦会長から
新宮市の大江清一教育長に看板が手渡されました。

※写真 (左)大江教育長 (右)久保会長
この看板は、今週中に新宮市内の小学校に配布される予定で、各学校で飛び出しの危険性がある箇所を中心に設置されます。
2006年09月19日
檜のベンチに大喜びの園児
19日(火)新宮市立千穂幼稚園(園児数78人)に
三重県建設労働組合紀南支部新宮分会青年部(会員数約140人)が
檜のベンチ2脚を寄贈しました。

※写真
園児と後ろに三重県建設労働組合紀南支部新宮分会青年部の皆さん
これは、三重県建設労働組合紀南支部新宮分会青年部
(材料協力:シングハウジング、マルセ金物店)が毎年
地域貢献のために行っているもので、千穂幼稚園をはじめ新宮市内の幼稚園や
小中学校、9箇所にそれぞれ2脚ずつ贈られました。
ベンチの横の長さは1,5メートルで幼稚園と中学校ではイスの高さだけを
変えています。
三重県建設労働組合紀南支部新宮分会青年部の若林部長は
「木のぬくもりを感じてもらえてうれしい」と話していました。
2006年09月13日
~私達、同じ誕生日です~
大正4年6月21日生まれの91歳です!

↑新宮市在住 大前 益蔵さん

↑新宮市在住 梶田 義之さん
9月18日は敬老の日。
新宮市にお住まいの元気なおじいちゃんをご紹介します。
大前さんは、荷造り用の固い平ぺったいヒモでヒモ細工を作っています。
横にある大作、タイトルは「メキシカン」だそうです。
大前さんの手に持っている犬も大前さんの手作りです。
新宮市展などにも毎年、自慢の作品を出展しています。
新宮市老人クラブ連合会 手芸教室の講師。
現役ドライバーです。25年も乗っている愛車であちこち行っています。

梶田さんの横にはかわいいひ孫さん。
手にはソフトテニス大会でもらったトロフィー。
趣味のソフトテニスで全国大会に数多く出場し、自宅には
トロフィ-とタテ専用の棚があります。
長生きの秘訣は、規則正しい生活、栄養バランスを考えた食事で
7つ年下の奥様と仲良く暮らしていて「幸せです。」と話していました。

2006年09月12日
街元気セミナー
9月11日(月)新宮市中央通りにある新宮商工会議所2階で、
中小企業基盤整備機構主催の「街元気セミナー」が開催されました。

セミナーでは、青森市まちづくりあきんど隊隊長の 加藤博さんを招いて
「コンパクトシティ構想によるまちづくり~商業者の目線で実行するまちづくり」と
題した基調講演が行われました。
そして、トーキングセッションでは、
パネラー
青森市まちづくりあきんど隊隊長、
新宮商工会議所事務局長、
新宮商工会議所 逸品フェア実行委員長、
新宮市経済観光部商工観光課長、
中小企業基盤整備機構近畿支部 地域振興部参事
コーディネーター
中小企業基盤整備機構まちづくり推進課長と
合わせて6人で意見交換を行い、
会場からの質問を受けるなどおよそ2時間半にわたって
街元気セミナーが行われました。


今回の街元気セミナーでは、商店街店主や地域住民、関係者含めおよそ100人が集まり、
街づくりについて貴重なお話に耳を傾けていました。

2006年08月07日
第2回串本まつり
8月6日(日)串本町で「第2回串本まつり」が開催され
およそ2万人の人出で賑わいました。

当日は、海水浴祭り、サマーBANDライブなども行われ、
午後6時からは、串本節に合わせて踊る「町民総おどりの夕べ」も
行われました。

「町民総おどりの夕べ」では、地元の踊りの団体や婦人会、子ども会等
14団体の皆さんが日頃の練習の成果を発揮し、
串本節に合わせて練り踊りました。
すばらしい踊りのチームには、賞が贈られ、
特別賞には、自衛隊連
優秀賞は、こざっこ連、串本町商工会女性部連
そして、最優秀賞には、串本子供会連が受賞しました。
まつりのフィナーレはおよそ2000発の夜空に打ち上がる花火でした。

2006年08月03日
百日紅~さるすべりの花~
新宮市池田港近くの民家の裏庭に、真っ白な百日紅の花が
満開となっていました。

現在、新宮市内では白やピンクの百日紅が咲き出しています。

2006年07月04日
7月は河川愛護月間
国土交通省 紀南河川国道事務所では、7月の河川愛護月間において
熊野川クリーンキャンペーンや、保育所を巡回し、川の大切さを伝える
「かっぱの紙芝居」を上演するなど、様々な取り組みをしています。
7月3日は、三重県紀宝町の成川保育所、
7月4日は、同じく紀宝町の鮒田保育所を訪れました。

ちょっぴり大きいカッパさんの登場に、最初は戸惑った子供達も
紙芝居は始まると、ジッとお話に聞き入っていました。
その紙芝居の内容は・・・・
「カッパくんのプレゼント」というタイトルで、
仲良しのカッパちゃんへ誕生日のプレゼントを悩んでいたカッパくんが
川に飛び込んだらゴミがたくさん落ちていた。
テナガエビくん達と一緒に川をきれいにしたら、まるで宝石のように
キラキラになった!
素敵なプレゼントに大喜びのカッパちゃん。というお話です。

紙芝居の後は、カッパくんから子供達にうちわとハンカチのプレゼント。

みんなとってもうれしそうでした。

この紀南河川国道事務所の紙芝居巡回、今後の予定は、
7月19日 新宮市 佐野保育所
7月20日 新宮市 たづはら保育園
2006年06月29日
新宮市~王子ヶ浜~御手洗海岸~
新宮市の王子ヶ浜(通称大浜の海岸)で、今シーズン初の
アカウミガメの上陸が確認されました。

6月26日に100個のアカウミガメの卵を発見したのは、
新宮市海ガメを保護する会の会員で、午前5時頃海岸をパトロール中に
卵を見つけ、その後、孵化場に移し保護しました。
こちらは、熊野古道「高野坂」登り口近くの海岸
御手洗海岸です。

御手洗とは、熊野の地に上陸した神武天皇が、熊野の女王 丹敷戸畔(にしきとべ)を
討った際、手についた血をこの磯の海水で洗ったと故事にちなむとも。
他、「石垣文書」には、磯の上に盥に似た形の穴が三つあり、
天狗が身を清めた所と記されています。
各地にある御手洗遺跡で、熊野詣の行者らが「禊」をした所と
考えるのが一般的とも言われています。
2006年06月22日
鈴島~孔島
新宮市の三輪崎漁港付近に鈴島、孔島と呼ばれる小島があります。
地元では小学生の頃、遠足でよく行く場所でもあります。

ここは、鈴島で岩肌は削られ、洞窟のように穴があいており、
この付近は波の浸食によって様々な形をした岩が見られます。

そして、堤防沿いを沖合いに向かって5分ほど歩いていくと・・・・
ここが孔島です。
漁港からも見えています。

歌人柿本人麻呂が詠んだ歌碑が孔島神社にあります。

み熊野の 浦の浜木綿 百重なす 心は思えど 直に逢はぬかも
この歌は、心に想っているが逢うことができない。
恋をしている人の嘆きの歌だそうです。
浜木綿の葉が幾重にも重なりあう姿が、恋する想いの重なり、百重にも
なったのでしょうか。
孔島の東屋からは、宇久井半島や熊野灘を望むことができ、
島に自生した色々な植物群落も見ることができます。
孔島から鳥居越しに見た、新宮市三輪崎の風景です。

2006年06月15日
国指定史跡 「新宮城跡 附 水野家墓所」
紀州藩付家老で、新宮領主歴代の墓碑が、新宮市橋本の高台に納められています。
墓所の入り口には、水野家の家系や墓碑の配置など解説した看板が設置されています。

そして、苔むしたゆるやかな石段をのぼると・・・

新宮領主歴代と親族の立派な墓碑16基が並んでいます。

墓所の広さは、1864平方メートル、およそ565坪。

元新宮領主水野家顕彰会の事務局、西村さんのお話によると、
初代新宮領主となった水野重仲は、徳川家康の母方のいとこにあたり、
のちに、家康の10男頼宣の後見役となります。
元和5年(1619年)頼宣が紀州55万石の藩主として和歌山に入国するにしたがって、
重仲も付家老となって、新宮に入り同じ付家として田辺領主となった安藤直次とともに、
紀州徳川家を補佐したということです。
墓所の奥には、「水野家累世之霊塔」が設けられ、初代重仲が元和7年(1621年)に亡くなってから、
和歌山市の直川の全正寺で火葬され、新宮のこの墓所に納骨されたと、同寺の過去帳に
残っているそうです。
昭和3年まで、順次、墓碑が建てられましたが、この地に本葬されたのは、9代忠央だけで、
他の遺体は、鎌倉や四谷のお寺に本葬。
歴代の城主の墓碑がまとまった形で現存しているのは、大変珍しいのです。

そして、平成15年5月、文化庁から、新宮城跡と併せて、水野家代々の墓所が、
国の史跡に指定されました。
「新宮城跡 附 水野家墓所」として。
元新宮領主水野家顕彰会では、墓所の保存のために毎月第3日曜早朝から、
落ち葉掃きや草刈りなどおよそ1時間かけて、清掃活動を行っています。
2006年06月07日
国指定天然記念物 浮島の森
新宮市内の街中にある浮島の森は、かつての自然環境を取り戻し、
植生を保護するために水面拡張工事を進められていましたが、
工事が一旦終了しました。
現在の森の様子です。

浮島の森は、水に浮く浮遊体からできています。
温暖な地方にありながら、寒暖の植物が混生し、
このような特異な浮島の生態系を永く保存し、保護していくことが必要だとして、
昭和2年に国の天然記念物に指定されました。
大きなおたまじゃくしいました。
左から2番目が木の葉です・・・
おたまじゃくし、鯉のように水面から上に飛び跳ねていました。

カメもいました。

ここは、風雲たけし城を思わす、かなり揺れる通路です。
浮いています。歩くとギシッギシッと言います。

浮島の森には、「おいの伝説」があります。
昔、「おいの」というかわいい娘が父に連れられ、薪を採りに森にきました。
お昼ごはんを食べようと、お弁当を開けると箸を忘れたことに気づきます。
箸がわりにと、カシャバの枝を求めておいのは森の奥へ・・・
そこで、おいのは大蛇に呑み込まれてしまった・・・・
蛇の穴(じゃのがま)

浮島の森 開館時間 午前9時~午後5時(3月~11月)※冬場は午後4時まで
入場料 大人(12才以上)100円、小人(6才以上)50円
2006年06月01日
新宮港に海洋調査研修船 「望星丸」
静岡県にある東海大学海洋学部の海洋調査研修船「望星丸」が、
5月30日新宮港に入港しました。

6月1日まで「黒潮の道をたどる、聖地を目指して~山、川、海を通じて集う」を
テーマに陸上調査など、熊野の地で行いました。
望星丸は、教職員、指導学生、学生の合わせて94人が乗船しており、
3日間、熊野古道を歩いたり、熊野川で御船競漕の航路体験、熊野三山参拝など
行いました。
5月31日は、県立新宮高等学校の2,3年の生徒ら39人が、望星丸に訪れ
船内でのロープワークや船の構造などを学び、体験授業を行いました。

「ブリッジ」と呼ばれる船を操縦する所です。

嵐でも前方が見えるようにワイパーもついています。

望星丸は、全長およそ88メートル、幅12.8メートル、総トン数2174トン。
1993年に竣工されました。
2006年05月26日
第8回 3DAY CYCLE ROAD 熊野
26日、27日、28日、3日間、熊野の地で行われる
「3DAY CYCLE ROAD熊野」
今日26日午前、JR新宮駅で、BR-1の選手によるパレード走行がありました。

26日は、新宮市熊野川町を舞台に、赤木川清流コース。
27日は、三重県熊野市・御浜町の、熊野山岳コース。
28日は、太地町で太地半島周回コース。
プロが競う走行距離は、355.6キロ
3日間の公道ステージレースです。
今年は、BR-1、BR-2、BR-3、女子その他、
一般参加の黒潮ステージレースなどおよそ260人が参加予定です。
そして、レースクイーンの3人が3DAY CYCLE ROAD熊野を盛り上げます。

2006年05月17日
SL 蒸気機関車
新宮市あけぼの、あけぼの公園(木材市場近く)に ”SL” が。
SLには、「C1196」と書かれたプレートがあり、
「昭和11年川﨑車輛」とも書いてあるので、今から70年前に作られたようです。

以前、新宮市熊野地、あけぼの方面には、貨車引き込み線がのびていて、
木材紙材などを運んでいたそうです。
現在は、引き込み線がなくなり車道になっています。
では、なぜあけぼの公園にこのSLが・・・・
公園を管理している新宮市都市建設課にお話を聞くと、
昭和50年代に、旧国鉄から借り受け、展示をしているということです。
タラップや運転席もあり、中を自由に見学できます。

その他、公園内にはブランコ、すべり台といった遊具もあります。
2006年05月05日
紀和町の千枚田

5月3日(水)撮影。
北山村に行く途中、三重県の風伝トンネルを越え、
右に行き、山道を進んで行くと見晴らしの良い場所があります。
田植えがはじまっており、農作業用の車も見えました。
2006年05月03日
北山村 観光筏下り
5月3日(水) 平成18年度 北山川観光筏下りがスタートしました。

午前10時20分から北山川の音乗(オトノリ)乗り場で開航式があり、
シーズン中の安全を祈願しました。
北山川をオトノリから小松までおよそ1時間筏で下る観光筏下りは、
昭和54年にスタートし、以来全国から筏下りファンが訪れています。
2006年05月01日
~春の新宮市~

4月7日撮影。
新宮市の高台にある丹鶴城(たんかくじょう)公園の桜はおよそ200本
ソメイヨシノ、山桜等があります。