全国の民放ラジオ101社のパーソナリティらが、地域の学校を訪問して、ラジオの良さや特性などを伝える「ラジオがやってくる!」が今年も行われ、和歌山放送では、きょう(3日)、午前9時から、太地中学校で公開生放送しました。
「ラジオがやってくる!」 キャンペーンは、2007年度に日本民間放送連盟が定めたもので、将来を担う若者に、地域密着媒体であるラジオの有益性を訴え、次世代のリスナーを育てようという取り組みです。和歌山放送では、去年11月末から訪問校を募集し、応募のあった学校から、太地町立太地中学校を選び、 午前のワイド番組「もっと、つれわか!」 を公開生放送しました。
放送では、太地中学校の音楽室に特設スタジオを設け、生徒らに自分たちのふるさと太地町や太地中学校への想いを話してもらったり、地域ぐるみの学校運営について、生徒会の生徒や教師たちの想いを紹介したりしました。また、卒業生で、太地町観光大使の書画家・田中太山(たなか・たいさん)さんが作品を披露したり、シンガーソングライターの中村つよしさんが、太地中の卒業生のために作詞作曲した「故郷(ふるさと)~この場所~」を卒業する3年生全員で歌い、中村さんも歌への想いや太地中学生へのメッセージを電話で話したりしました。



