紀の川市にある近畿大学生物理工学部でオープンキャンパスが、きょう(31日)開かれ、大学受検を控えた高校生やその保護者、地元の人達らおよそ1600人で賑わいました。
オープンキャンパスは、生物理工学部を志望する受験生らにキャンパスの魅力や雰囲気、それに生物理工学部で行われている最新の研究内容などを体験してもらうことなどを目的に、毎年この時期に行われているものです。きょう(31日)は午前10時から、受験生を対象に英語の模擬試験と解説が行われたほか、午後からは生物理工学部の研究室が公開されました。さらに「こども科学体験教室」として、ミカンの皮を材料に発泡スチロールのはんこを作ったり、レンズや鏡を使った3D(スリーディー)立体映像の実験なども行われ、参加した小中学生は不思議な科学の世界を興味深そうに楽しんでいました。この他、全国を巡回して最新の科学技術の研究成果などを紹介する「BOST Science Cafe(ボスト・サイエンス・カフェ)」の今年度第10回公開講座も行われ、2人の生物理工学部の教員が講演しました。キャンパス内は、多くの受験生をはじめ、夏の地域の恒例行事となったオープンキャンパスを楽しみしていた地元の家族連れなどおよそ1600人が訪れ、賑わっていました。
ミカンの川で発泡スチロールのはんこを作ったり、レンズと鏡による実験などが行われます。また各学科が工夫を凝らした体験学習が行われます。このほか公開講座も開かれます。参加は無料で誰でも参加できます。詳しくは近畿大学生物理工学部です。