大会6日目 第3試合 市立和歌山・日高中津

大会第6日 第3試合 市立和歌山 5-2 日高中津(試合終了)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 8 9
日高中津 0 1 0 0 1 0 0 0 0 2
市和歌山 0 0 0 0 1 0 4 0 X 5

 

試合開始 午後2時21分

試合終了 午後4時17分

試合時間 1時間56分

 

▽先発投手

市立和歌山:岩本→小薗

日高中津:太田→土川→古久保

 

解説:岡田文雄さん(前和歌山工業高校監督)

実況:牛尾淳アナウンサー

 

大会6日目第3試合、市立和歌山対日高中津は、今年のセンバツベスト8で、シード校の市立和歌山が日高中津に5対2で逆転勝ちし、3回戦進出を決めました。

試合は2回、日高中津が市立和歌山の先発、岩本を攻め、6番赤川(あかがわ)のツーベースをきっかけに、7番菅原(すがはら)がセンター前へタイムリーを放って、日高中津が1点先制します。投げては、日高中津の先発、太田が好投し、序盤から中盤にかけて、市立和歌山の打線を寄せ付けません。

日高中津は5回にも1点をとり、2対0の日高中津リードで迎えた5回裏、市立和歌山の1番山野が1塁線を破るライト前ヒット、2番下井田(しもいだ)のフォアボールで2アウト2・1塁のチャンスをつくると、3番緒方がライト前へタイムリーを打ち、2対1と迫ります。

試合が大きく動いたのは終盤の7回、市立和歌山 9番岩本の代打、山田吐夢(とむ)が、5回から変わった日高中津の投手・土川(つちかわ)を捉え、センター前ヒットをきっかけに、1アウト1・3塁のチャンスをつくると、ここで、3番緒方にレフトオーバーの大会第9号逆転スリーランホームランが飛び出し、4対2と市立和歌山が一気に逆転します。勢いづいた市立和歌山はこの回、5番山田佳吾(けいご)にもホームランが飛び出し、5対2とリードを拡げます。

結局、この7回の代打をきっかけにしたホームラン2本で試合の流れが市立和歌山に大きく傾き、シード校の市立和歌山が5対2で日高中津に逆転勝ちし、3回戦進出を決めました。勝った市立和歌山は、大会11日目の第3試合で向陽と和歌山東の勝者と対戦します。

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